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Yamareco

記録ID: 336743
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ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳、大霧山、笠山(膝痛のため全て最短コース利用)

2013年08月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
9.0km
登り
711m
下り
721m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:25 名栗元気プラザ付近の大型駐車場 (曇、22度) 
7:59-8:05 長岩峠
9:00-9:15 伊豆ヶ岳
10:15 名栗元気プラザ付近の大型駐車場

車で移動

12:17 粥仁田峠
13:00-13:25 大霧山
14:06 粥仁田峠 (曇、24度)

車で移動
笠山峠に行く道が分からず、ときがわ町役場にTELして聞くが、白石方面は管轄外のため説明がイマイチだった。東秩父村役場にTELして、ようやく道が分かる。

15:57 笠山峠(多分、正確には七重峠だと思う)
16:29-16:31 笠山
16:35-16:53 社のある最高峰
17:30 笠山峠 (曇、23度)

膝に負担をかけないように歩いたため、標準CTより20%〜40%多く時間がかかってます。
天候
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名栗元気プラザ付近に大型駐車場あり。粥仁田峠、数台の駐車帯。笠山峠、数台の駐車帯。
コース状況/
危険箇所等
粥仁田峠の東屋に登山ポスト有。他の登山口には無いようでした。登山道が濡れていたため滑りやすかった。特に男坂の鎖場はチャートという岩質で表面がツルツルしていて、しかも濡れていたので非常に滑りやすかったです。
笠山峠方面の道路標識が無いため、車で行く場合は要事前確認。
名栗元気プラザ(付近)の第一駐車場。着いた時はゲートが締まっていた。しばらくしたらゲートが開きました。午後5時に締めに来るそうです。
名栗元気プラザ(付近)の第一駐車場。着いた時はゲートが締まっていた。しばらくしたらゲートが開きました。午後5時に締めに来るそうです。
山伏峠方面に歩いていくとここに出ます。伊豆ヶ岳は正面の林道から入ります。
山伏峠方面に歩いていくとここに出ます。伊豆ヶ岳は正面の林道から入ります。
林道に入って少し進むと、左に伊豆ヶ岳への標識が有ります。
林道に入って少し進むと、左に伊豆ヶ岳への標識が有ります。
少し下り、小さな沢を渡ると登りになります。
少し下り、小さな沢を渡ると登りになります。
濡れて滑りやすくなってます。膝を保護するため、小幅でゆっくり歩きました。
濡れて滑りやすくなってます。膝を保護するため、小幅でゆっくり歩きました。
ひと登りでツガの木台というところに出ます。
ひと登りでツガの木台というところに出ます。
長岩峠です。左は正丸峠方面、右に行きます。
長岩峠です。左は正丸峠方面、右に行きます。
男坂基部に着きました。誰もいないので、予定どうり男坂を行きます
男坂基部に着きました。誰もいないので、予定どうり男坂を行きます
Wストックが邪魔なのでデイパックの後ろに付けて登ります。岩が濡れてます。
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Wストックが邪魔なのでデイパックの後ろに付けて登ります。岩が濡れてます。
下部を登り下を見る。
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下部を登り下を見る。
そして上を見上げる、ガスで一番上まで見えない。
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そして上を見上げる、ガスで一番上まで見えない。
少し登り上を見る。岩が濡れていて靴がツルツル滑ります。鎖をしっかりと持ちました。
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少し登り上を見る。岩が濡れていて靴がツルツル滑ります。鎖をしっかりと持ちました。
やっと一番上が見えてくる。
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やっと一番上が見えてくる。
ほぼ登り切り、下を見る。ガスで一番下が見えない。結構長かっった。表妙技の奥の院より傾斜はゆるいけど、ここの方が長いかもしれない。
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ほぼ登り切り、下を見る。ガスで一番下が見えない。結構長かっった。表妙技の奥の院より傾斜はゆるいけど、ここの方が長いかもしれない。
最上部。私は右を選びました。靴底や岩が濡れていてかなり滑りやすくなっているから傾斜のゆるいところでも油断はできません。
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最上部。私は右を選びました。靴底や岩が濡れていてかなり滑りやすくなっているから傾斜のゆるいところでも油断はできません。
ここを登ると鎖場は終了します。
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ここを登ると鎖場は終了します。
ここは岩の上ではなく、岩の間を進みます。
ここは岩の上ではなく、岩の間を進みます。
木の根がすごいです、生命力を感じます。
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木の根がすごいです、生命力を感じます。
ここは直登かな?
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ここは直登かな?
左を見ると...
なるほど。では直登します。
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左を見ると...
なるほど。では直登します。
伊豆ヶ岳山頂に着きました。
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伊豆ヶ岳山頂に着きました。
先の方にも標識がありました。こちらの方が少し高いです。15分ほど休憩しながらストレッチを念入りにしました。
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先の方にも標識がありました。こちらの方が少し高いです。15分ほど休憩しながらストレッチを念入りにしました。
さて下山します。
さて下山します。
この山伏峠への分岐を見落としたと思い、一度登り返しました。見落としてませんでした、予想より下に有りました。
この山伏峠への分岐を見落としたと思い、一度登り返しました。見落としてませんでした、予想より下に有りました。
Wストックに力を入れゆっくり下る。
Wストックに力を入れゆっくり下る。
水の流れた跡でしょうか。
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水の流れた跡でしょうか。
杉の林になってきました。
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杉の林になってきました。
鳥居が見えてきました。ガスは上の方だけでした。ここからすぐに道路にでます。
鳥居が見えてきました。ガスは上の方だけでした。ここからすぐに道路にでます。
道路に出ました。正面から降りてきました。この時点で膝の痛みはほとんど有りませんでした。ということでこのあと大霧山に向かいます。
道路に出ました。正面から降りてきました。この時点で膝の痛みはほとんど有りませんでした。ということでこのあと大霧山に向かいます。
粥仁田峠への道。牧場の先に途中ダートがありますが状態はかなり良い方です。
粥仁田峠への道。牧場の先に途中ダートがありますが状態はかなり良い方です。
粥仁田峠に着きました。大霧山登山口の標識が有りました。
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粥仁田峠に着きました。大霧山登山口の標識が有りました。
少し先の路肩に停めました。前の車の方が下山してきて、着替えてました。
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少し先の路肩に停めました。前の車の方が下山してきて、着替えてました。
粥仁田峠の東屋に登山ポストがありました。
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粥仁田峠の東屋に登山ポストがありました。
さて、ゆっくり行きます。
さて、ゆっくり行きます。
分岐です。多分、上で合流するんでしょう。左の急な方を選びました。
分岐です。多分、上で合流するんでしょう。左の急な方を選びました。
このカメラでの接写の方法が分かりました。
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このカメラでの接写の方法が分かりました。
この花...
こんなに小さいんです。
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こんなに小さいんです。
大霧山に着きました。予想通り雲が多く展望が良くありません。
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大霧山に着きました。予想通り雲が多く展望が良くありません。
大霧山の展望案内板です。
2013年08月21日 13:04撮影 by  EX-Z3000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8/21 13:04
大霧山の展望案内板です。
うっすらと麓の街が見えます。今回は展望目的でなく、膝、歩き方、膝サポーターを試すために来たので、雨が降らなかっただけで十分満足です。
うっすらと麓の街が見えます。今回は展望目的でなく、膝、歩き方、膝サポーターを試すために来たので、雨が降らなかっただけで十分満足です。
大霧山の山頂は広くベンチもあります。
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大霧山の山頂は広くベンチもあります。
山頂で腰を少しかがめて、自分撮りしてみました。左足のサポーターはジョギング用。右足のサポーターが今回始めて使用したサポーター(ザムスト MK-3)。右膝のシワは湿布です。
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山頂で腰を少しかがめて、自分撮りしてみました。左足のサポーターはジョギング用。右足のサポーターが今回始めて使用したサポーター(ザムスト MK-3)。右膝のシワは湿布です。
さて、大霧山を下ります。膝が少し痛くなってきました。
さて、大霧山を下ります。膝が少し痛くなってきました。
粥仁田峠の車に戻り、とりあえず白石車庫を目指します。最初この分岐を右に下り、道が悪いので引き返しました。結局ここを左に行き、そこから道標に従って11号に下りました。
粥仁田峠の車に戻り、とりあえず白石車庫を目指します。最初この分岐を右に下り、道が悪いので引き返しました。結局ここを左に行き、そこから道標に従って11号に下りました。
途中、牧場を通りました。
途中、牧場を通りました。
牧場の牛です。
牧場からの眺め。
牧場からの眺め。
笠山峠、七重峠に行くには西小白石分校にある、この「あじさいの道」から入ります。もしかしてここかと思ったんですが、確信がなく、東秩父村役場にTELして聞きました。
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笠山峠、七重峠に行くには西小白石分校にある、この「あじさいの道」から入ります。もしかしてここかと思ったんですが、確信がなく、東秩父村役場にTELして聞きました。
とりあえず七重峠に着きました。痛みがあったので膝的には登らないで帰るべきでしょう。これ以上歩くと、痛みが強くなるのか?それとも変わらないのか?そして明日以降、痛みがどうなるのか検証するため、登ることにしました。
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とりあえず七重峠に着きました。痛みがあったので膝的には登らないで帰るべきでしょう。これ以上歩くと、痛みが強くなるのか?それとも変わらないのか?そして明日以降、痛みがどうなるのか検証するため、登ることにしました。
道路の南が堂平山、北が笠山です。この写真は堂平山方面入口です。
道路の南が堂平山、北が笠山です。この写真は堂平山方面入口です。
道路の北側に笠山方面の標識が有りました。
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道路の北側に笠山方面の標識が有りました。
しばらくゆるい道を行くと..
しばらくゆるい道を行くと..
軽しか通れそうもない林道に出ました。少し歩くと軽が止まってました。
軽しか通れそうもない林道に出ました。少し歩くと軽が止まってました。
軽のところまで行くと案内板がありました。なるほど。
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軽のところまで行くと案内板がありました。なるほど。
膝の痛みが強くならないように、試行錯誤して歩きました。
膝の痛みが強くならないように、試行錯誤して歩きました。
この辺は路面が乾いてました。
この辺は路面が乾いてました。
笠山に着きました。
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笠山に着きました。
笠山から5分ほどで、社のある山頂に着きました。
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笠山から5分ほどで、社のある山頂に着きました。
スカイツリーが見えるようです。
スカイツリーが見えるようです。
今日は、残念ながら見えませんでした。
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今日は、残念ながら見えませんでした。
トイレも有りました、紙は無かったです。
トイレも有りました、紙は無かったです。
突然、ワンコが現れました。60代位の深田100名山70座の飼い主さんと、15分ほど山談義しました。
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突然、ワンコが現れました。60代位の深田100名山70座の飼い主さんと、15分ほど山談義しました。
段差のない坂道です。ストックに体重をのせ下りました。
段差のない坂道です。ストックに体重をのせ下りました。
七重峠に戻りました。下りCT20分の所ですが、37分かかりました。膝の痛みはそれほど強くなりませんでした。
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七重峠に戻りました。下りCT20分の所ですが、37分かかりました。膝の痛みはそれほど強くなりませんでした。
撮影機器:

感想

プロローグ
1970年頃より登山始める
1990年頃よりスキーに没頭、95年頃より膝痛あるが放置。
1998年、変形性膝関節症と診断される。登山もスキーも諦める。
2004年 10kgの減量(78k→68k)とトレーニングで登山とスキーを再開。

2013年7月2日に職場で重荷の上げ下げで腰と右膝を痛める。
2013年8月2日MRI診断。右膝内側半月版縦断裂、変性断裂。関節軟骨変性萎縮と診断される。詳細は8月3日の日記に記載。

2013年8月3日からミッション1、ミッション2を設定。
ミッション1⇒BMI 23.5から20にする。体重ベースで71.5kg⇒61kg。
ミッション2⇒脚の筋トレ、ストレッチで柔軟でしなやかな筋肉を目指す。

2013年8月21日現在、ミッション1は15%(マイナス1.5kg)達成。

ここから本題
はっきり言って、情けないです。膝が悪いのを理由に、全て最短コースで行くなんて。山に申し訳ないです。以前から大霧山と笠山は白石から時計回りで縦走しようと思っていただけに残念です。

高校一年の時、山岳部の8本爪アイゼンを拝借し、お歳暮配達のバイトで買ったシモンスーパーD(ピッケル)を誇らしげに持って、ゴールデンウィークに単独で稲子湯から南八ヶ岳を茅野まで縦走したことなどを思い出したら、忸怩たる思いで悔し涙が出てきました。

今回は、歩き方やストックの使い方を試すのがメイン目的でした。天気や展望は二の次でした。MATSUさんの日記を参考にいろいろ試しました。拇指球から接地する歩き方は、膝痛を和らげるのも実感しました。後日、詳しく説明します。

サポーターは現在悪い方の右膝にザムスト(ZAMST) MK-3を今回初めて使用。フルオープンできるので、湿布やテーピングの上からでも装着できるのでたいへん使いやすかったです。サポート力が少し弱いですが、形状からして致し方ないですね。左膝は、当分負荷がかかる(右膝をかばうため)のが想定できるので、ジョギング用のを装着しました。

MATSUさんも半月版損傷で、驚く程のロングをこなしているし、ランナーでは半月版断裂や半月板を60%除去して、フルをサブ3やサブ4で完走している方が多くいるという現実を鑑みれば、俺だって必ず復活出来ると信じています。

伊豆ヶ岳、誰とも会わず。大霧山、2名と会う。笠山、1名とワンコ1匹と会う。予想以上に人が少なかった。


ああ!腹いっぱい飯食いたい!!

関東百名山:伊豆ヶ岳[53座目]、大霧山[54座目]、笠山[55座目]

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コメント

mtkenさん、一気に三座、ガブリ寄りましたね!
おはようございます。
着々と完全復活に向けて歩かれているようで何よりです
一つ差をつけたと思ったら、一気に差を二つも縮められてしましました

拙者も早速計算してみました、BMI
体重が68.5kgだとして(⇒しょっちゅう変わるので)、21.2でした。kenさん目標の20にするには・・・64.5kgに落とす必要があります
先日の朝日岳ピストンでヘロヘロになって下りてきて、水をがぶ飲みしながら宿に入り、風呂に入る前(食事前です)に測った体重が65.8kg⇒BMI20.4
但し、翌朝(食事前)、既に67.8kg。食後は68.8kg
簡単に上下しますねぇ

山を歩いていると、色んな思いが去来するでしょうが、現実は現実ですので、それを受け入れ、でも克服する努力をしながら歩きましょうよ
怪我をしなくても、年を取って老いてけば、遅かれ早かれいつかは歩けなくなるのですから
それまでは頑張る ってことで。

拙者も朝日岳で簡単に転倒してしまったことは・・・ショック でありますが・・・現実なので


隊長
2013/8/24 7:54
mtkenさん、おはようございます!
何はともあれ、無事で戻られてよかったですね。
mtkenさんの実力はレコ拝見すれば筋金入りなのが分かりますので、忸怩たる思い・・・というのもお察しします。

伊豆ヶ岳はいきなり男坂ですか!
大霧・笠山は以前橋場から反時計でぐるっと回ってみたのですが、膝に爆弾抱えた状況で様子見しながらということですと、峠からの最短距離でのピストンの繰り返し・・・理にかなってますよね。

mtkenさん程ではありませんが、私も一時ザムストのお世話にもなりました。
その後体重はどんどん増え、BMIの話も含め頭が痛いです。一瞬私も計算してみようかと考えたのですが、週末ずっと引きずってしまいそうなので、思いとどまりました
そんな情けない状態ですが、腿の裏側を鍛えて筋肉を太くして歩き方を変えたら、負荷がそちらに逃げてくれるようになったのか、膝痛は幸いにも今時点で影を潜めてくれています。
油断大敵ですが・・・

ワンコの目、きらきらしていて です。
着々と登られて、完全に克服できるようになるといいですね。

おつかれさまでした
2013/8/24 9:30
yamabeeryuさん、おはようございます
yamabeeryuさんって、背高いんですね!

173センチ位で、体重は75kg位と勝手に想像してました

体の70%位は水なので、確かに体重は1日で2kg位は上下しますね。当方も膝が悪くなければBMI22.0の67.5kgでもいいんですが、膝の負担を軽減するため、あえてきつめの61kgに目標を設定したんです。

膝痛という現実を受け入れ、過去ではなく未来を見据えて残りの100名山に挑戦していきます。

コメント有難うございました。
2013/8/25 2:10
yamahiroさん、こんばんは
今の自分には最短距離でのピストンの繰り返し。それしかできませんでしたが、今回の山行で多くのことを学びました。

当方も、yamahiroさんのように膝痛を克服し、標準CTくらいで歩けるようになるまでは、努力を怠りません。

ワンコ、可愛いですよね!もっとズームしたほうが良かったんですが、あのタイミングを逃すとそっぽ向かれると思い、即、シッターを押しました。

コメント有難うございました。
2013/8/25 2:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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