ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 352022
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

またまた浅間山域 水ノ塔山〜篭の登山

2012年10月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
air_4224 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
7.7km
登り
546m
下り
568m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:25
合計
5:55
8:05
55
高峰温泉向かい登山口
9:00
9:00
20
水ノ塔山山頂
9:20
9:20
25
赤ゾレ
9:45
10:00
40
東篭の登山
10:40
11:50
20
西篭の登山
12:10
12:10
50
東篭の登山
13:00
13:00
60
池の平側篭の登山登山口
14:00
高峰温泉向かい登山口
8:05高峰温泉向かい登山口 9:00水ノ塔山山頂 9:20赤ゾレ 9:45東篭の登山 〜休憩〜 10:40西篭の登山 〜西篭の登山下りの開けた場所で昼食休憩〜 12:10東篭の登山 13:00池の平側篭の登山登山口 〜湯の丸高峰林道歩き〜 14:00高峰温泉駐車場所
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車坂峠から林道を西に向かった場所にある高峰温泉向かいの駐車スペース利用
25台ほど駐車出来るようです。
コース状況/
危険箇所等
特別危険箇所はありませんが、高峰温泉から水ノ塔山への登り、東篭の登山から西篭の登山への下り、東篭の登山から池の平方面への下りはザレた斜面ですのでスリップに注意して下さい。
山と高原地図では赤ゾレ付近に危険マークがついていますが、尾根上は道幅もそこそこあり、斜面側に寄って歩かなければ危険はないと思います。(赤ゾレから滑り落ちたらただでは済まないとは思われますが・・・)

このコースを歩いた場合、帰りは湯の丸高峰林道を1時間以上歩くことになります。景色は悪くないのですが飽きます!また車が通るともの凄い砂埃攻撃を浴びますので覚悟して歩いて下さい。
車坂峠から湯の丸高峰林道を少し西に進んだ場所にある、高峰温泉向かいの駐車スペースに駐車。
高峰温泉の前は温泉客用の駐車スペースだと思われます。
2013年09月30日 20:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:26
車坂峠から湯の丸高峰林道を少し西に進んだ場所にある、高峰温泉向かいの駐車スペースに駐車。
高峰温泉の前は温泉客用の駐車スペースだと思われます。
登山口脇にある案内版
意外とわかりやすいかも。
2013年09月30日 20:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:27
登山口脇にある案内版
意外とわかりやすいかも。
熊笹の茂る登山口からスタートです
2013年09月30日 20:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:27
熊笹の茂る登山口からスタートです
直ぐに傾斜がきつくなり、ひと登りすると林道が下に見えてきます。
2013年09月30日 20:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:27
直ぐに傾斜がきつくなり、ひと登りすると林道が下に見えてきます。
こんなガレた感じの登山道を登ります
良い天気で空が青い!
2013年09月30日 20:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:27
こんなガレた感じの登山道を登ります
良い天気で空が青い!
ちょっと開けた場所も数か所
2013年09月30日 20:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:27
ちょっと開けた場所も数か所
意外と傾斜がきついかも・・・
2013年09月30日 20:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:27
意外と傾斜がきついかも・・・
だいぶ登ってきました
2013年09月30日 20:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:27
だいぶ登ってきました
ん?またもガスかぁ
2013年09月30日 20:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:27
ん?またもガスかぁ
ゲッ!完全にガスってきたし
2013年09月30日 20:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:28
ゲッ!完全にガスってきたし
そうこうしているうちに水ノ塔山山頂に到着
ちょっと休憩して、東篭ノ登山へ向かいます
2013年09月30日 20:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:28
そうこうしているうちに水ノ塔山山頂に到着
ちょっと休憩して、東篭ノ登山へ向かいます
尾根上を行くのか思っていたら、北側斜面を少し下りながら巻く感じで進みます。
2013年09月30日 20:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:28
尾根上を行くのか思っていたら、北側斜面を少し下りながら巻く感じで進みます。
ほどなく尾根道になると、崩壊地が目の前に現れます
2013年09月30日 20:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:28
ほどなく尾根道になると、崩壊地が目の前に現れます
上から見るとそこそこの高度感
2013年09月30日 20:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:28
上から見るとそこそこの高度感
火山の名残を感じる斜面
2013年09月30日 20:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:28
火山の名残を感じる斜面
2013年09月30日 20:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:28
さっきまでいた水ノ塔山が見えます
2013年09月30日 20:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:29
さっきまでいた水ノ塔山が見えます
少し樹林帯を進むと、またも崩壊地が現れます
これが赤ゾレ?
2013年09月30日 20:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:29
少し樹林帯を進むと、またも崩壊地が現れます
これが赤ゾレ?
ここも上から見るとちょっと怖いかも
2013年09月30日 20:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:29
ここも上から見るとちょっと怖いかも
崩壊斜面の上の尾根道を進みます
2013年09月30日 20:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:29
崩壊斜面の上の尾根道を進みます
おっ!天候が回復してきたかな♪
2013年09月30日 20:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:29
おっ!天候が回復してきたかな♪
怖いんだけど、またも崩壊地を上から(汗)
2013年09月30日 20:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:29
怖いんだけど、またも崩壊地を上から(汗)
ガスが上がっていきます
2013年09月30日 20:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:29
ガスが上がっていきます
目指す東篭ノ登山が見えてきました
2013年09月30日 20:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:30
目指す東篭ノ登山が見えてきました
東篭ノ登山に到着した「さえないおじさん」(笑)
2013年09月30日 20:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:30
東篭ノ登山に到着した「さえないおじさん」(笑)
珈琲ブレイク出来る場所を探しに、少し斜面を北側に下ります
2013年09月30日 20:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:30
珈琲ブレイク出来る場所を探しに、少し斜面を北側に下ります
山頂から池の平湿原方面
2013年09月30日 20:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:30
山頂から池の平湿原方面
西篭ノ登山方面
奥に見えるのは四阿山でしょうか
2013年09月30日 20:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:31
西篭ノ登山方面
奥に見えるのは四阿山でしょうか
北側の展望
田代湖が見えます
2013年09月30日 20:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:31
北側の展望
田代湖が見えます
西篭ノ登山へ急斜面を下ります
陽の射さない斜面には霜柱が!
日陰に入ると寒く感じました
2013年09月30日 20:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:31
西篭ノ登山へ急斜面を下ります
陽の射さない斜面には霜柱が!
日陰に入ると寒く感じました
西篭ノ登山への登りの途中から、振り返って東篭ノ登山
2013年09月30日 20:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:31
西篭ノ登山への登りの途中から、振り返って東篭ノ登山
西篭ノ登山に到着
あまり面白くない感じの山頂でした
2013年09月30日 20:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:31
西篭ノ登山に到着
あまり面白くない感じの山頂でした
少し下って陽のあたる暖かい場所で昼食にします
2013年09月30日 20:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:32
少し下って陽のあたる暖かい場所で昼食にします
ガスストーブと嫁の短い脚(笑)
2013年09月30日 20:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:32
ガスストーブと嫁の短い脚(笑)
浅間山域は紅葉より黄葉って感じですね
2013年09月30日 20:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:32
浅間山域は紅葉より黄葉って感じですね
草津志賀方面の展望
2013年09月30日 20:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:32
草津志賀方面の展望
東篭ノ登山への登りの途中から東篭ノ登山の西斜面
2013年09月30日 20:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:32
東篭ノ登山への登りの途中から東篭ノ登山の西斜面
ふぅ〜(汗)
意外と登り返しがつらかったかも
2013年09月30日 20:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:33
ふぅ〜(汗)
意外と登り返しがつらかったかも
東篭ノ登山から朝歩いてきた水ノ塔山、赤ゾレ方面
奥には大きな山体の黒斑山
浅間山の頭も少し見えました
2013年09月30日 20:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:33
東篭ノ登山から朝歩いてきた水ノ塔山、赤ゾレ方面
奥には大きな山体の黒斑山
浅間山の頭も少し見えました
山頂はだいぶ賑わってきました
2013年09月30日 20:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:33
山頂はだいぶ賑わってきました
帰りは池の平方面に下ります
2013年09月30日 20:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:33
帰りは池の平方面に下ります
この展望ともお別れです
2013年09月30日 20:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:33
この展望ともお別れです
げっ!いきなり急斜面の下りだし(汗)
2013年09月30日 20:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:33
げっ!いきなり急斜面の下りだし(汗)
池の平湿原方面
三方が峰がよく見えます
2013年09月30日 20:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:34
池の平湿原方面
三方が峰がよく見えます
レトロな道標
2013年09月30日 20:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:34
レトロな道標
樹林帯をゆるゆると下ります
2013年09月30日 20:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:34
樹林帯をゆるゆると下ります
開けた場所から東篭ノ登山
2013年09月30日 20:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:34
開けた場所から東篭ノ登山
林道まで下りてきました
2013年09月30日 20:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:34
林道まで下りてきました
池の平側の登山口です
2013年09月30日 20:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:35
池の平側の登山口です
この山の道標は何だか独特な感じですね
2013年09月30日 20:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:35
この山の道標は何だか独特な感じですね
大きな池の平の駐車場
トイレ休憩して、帰りは林道歩きです
2013年09月30日 20:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:35
大きな池の平の駐車場
トイレ休憩して、帰りは林道歩きです
池の平方面
2013年09月30日 20:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:35
池の平方面
舗装されているかのような林道
2013年09月30日 20:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:35
舗装されているかのような林道
カラマツが黄葉してます
2013年09月30日 20:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:35
カラマツが黄葉してます
青い空に黄葉がいい感じ♪
2013年09月30日 20:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:35
青い空に黄葉がいい感じ♪
歩いてきた稜線がよく見えました
「七千尺コース」って言うみたいです
2013年09月30日 20:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:36
歩いてきた稜線がよく見えました
「七千尺コース」って言うみたいです
振り返って東篭ノ登山
2013年09月30日 20:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:36
振り返って東篭ノ登山
だいぶ歩いてきました
ちょっと林道歩きも飽きてきたかも
2013年09月30日 20:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:36
だいぶ歩いてきました
ちょっと林道歩きも飽きてきたかも
ドウダンツツジの赤が眩しいほどです
2013年09月30日 20:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:36
ドウダンツツジの赤が眩しいほどです
今日歩いてきた稜線と林道
2013年09月30日 20:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
9/30 20:36
今日歩いてきた稜線と林道

感想

8〜9月にかけては北八ヶ岳
10月に入ってからは浅間山域と、季節に合わせて順調!?に標高を下げてます。
今回は黒斑山の西側にある水ノ塔山から篭ノ登山へのプチ縦走です

車坂峠から湯の丸高峰林道を少し西に進んだところにある、高峰温泉向かいの登山口からスタートです。
樹林帯を登ると、ガレた斜面。帰りに歩く林道が段々下に見えてきます。
ひと汗かくと水ノ塔山に到着です

稜線を北側に巻いて少し下り、稜線に戻ると崩壊地が出現!
ここが赤ゾレかと思ったら、もう少し先でした(汗)

少し高度感のある崩壊地の脇を通過し、樹林帯を下ると赤ゾレに到着です。
みごとに崩壊した斜面は、上から眺めると怖いほど。

山側をそっと歩き、急斜面をひと登りすると東篭ノ登山山頂です。
360度の気持ちの良い展望。

風を避けて休憩してから、西篭ノ登山へ向けて急斜面を下ります。
下り切ると直ぐに西篭ノ登山への登り返し。
ゆるゆると登っていくと、南側のみ展望のある西篭ノ登山へ到着です。
展望もあまりよくないので、少し下った陽のあたる場所で昼食休憩。

その後、東篭ノ登山へ登り返します。
この登りが意外ときつく感じました。

帰りは池の平方面へ下ります。
いきなりの急斜面を下り、カラマツ林をゆるゆる下ると林道に出ます。
ここからは退屈な林道歩きで高峰温泉まで戻ります。
この林道、夏の間は一般車乗り入れ禁止なのですが、この時期はフリー。
未舗装の道を車が走るともの凄い砂埃!
マスクを持ってくればよかったと思うほどでした。
約1時間、今日歩いてきた稜線を見上げながら林道を歩くと駐車場所の高峰温泉に到着です。

池の平には大きな駐車場があり観光客もたくさん訪れるようですが、すぐ隣の篭ノ登山は意外と登山者も少なく、プチ縦走気分も味わえ良い山かも知れません。

ただし、林道歩きは飽きますけどね(汗)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:817人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら