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記録ID: 355465
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山〜俺はガスを呼ぶ男か?

2013年10月10日(木) 〜 2013年10月11日(金)
 - 拍手
GPS
29:10
距離
15.9km
登り
1,720m
下り
1,861m

コースタイム

10日
7:05広河原〜7:25白鳳峠登山口〜9:15樹林帯・ゴーロ帯境界〜10:00白鳳峠(休憩20分)〜11:25高嶺(休憩10分)〜12:20アカヌケ沢の頭〜13:40観音岳(休憩20分)〜14:20薬師岳〜14:30薬師岳小屋〜15:20南御室小屋

11日
7:52南御室小屋〜8:30苺平〜9:40杖立峠標識〜10:45夜叉神峠(休憩50分)〜12:15夜叉神峠登山口
天候 10日 晴れのちガス
11日 朝ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
南アルプス市営芦安第2駐車場(無料)
10日 芦安6:00〜広河原6:45=乗合タクシー(1100円)
11日 夜叉神峠登山口12:41〜芦安12:58=山梨交通バス(510円)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは広河原インフォメーションセンター2階

全行程で危険を感じた個所はなかったが、白鵬峠から早川尾根方面への縦走路は赤薙沢ノ頭で登山道崩落のため通行できない状態が続いている

下山後は市営第2駐車場から道路を隔てた白峰会館で入浴(700円)。露天風呂は設置されているが、サウナ、打たせ湯などの施設はなく、洗い場も4人分しかない。また、入浴後の無料休憩スペースなどは見当たらなかった。
北沢峠に向かう林道にゲート脇から入る
2013年10月10日 07:01撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 7:01
北沢峠に向かう林道にゲート脇から入る
林道から白鳳峠への登山道へ
2013年10月10日 07:24撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 7:24
林道から白鳳峠への登山道へ
今回の足回りは力王スパイク地下足袋
2013年10月12日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
10/12 9:55
今回の足回りは力王スパイク地下足袋
ということで、白鳳峠から早川尾根へは通行できないようです
2013年10月12日 09:37撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/12 9:37
ということで、白鳳峠から早川尾根へは通行できないようです
樹林帯を抜けるとゴーロ帯。火山地形のように見えるが、氷河の作用によるものらしい
2013年10月10日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 9:15
樹林帯を抜けるとゴーロ帯。火山地形のように見えるが、氷河の作用によるものらしい
北岳の大樺沢がよく見えるが、山頂はガスのなか
2013年10月10日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
10/10 9:29
北岳の大樺沢がよく見えるが、山頂はガスのなか
再び樹林帯に入ると白鳳峠。ここを右へ
2013年10月12日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/12 9:56
再び樹林帯に入ると白鳳峠。ここを右へ
樹林帯を抜けると、後ろに甲斐駒ケ岳
2013年10月10日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 10:25
樹林帯を抜けると、後ろに甲斐駒ケ岳
高嶺山頂。進行方向右側(野呂川渓谷)からガスがどんどん上がってくる
2013年10月10日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 11:27
高嶺山頂。進行方向右側(野呂川渓谷)からガスがどんどん上がってくる
地蔵岳のオベリスクがガスの晴れ間から顔を出す
2013年10月10日 12:13撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 12:13
地蔵岳のオベリスクがガスの晴れ間から顔を出す
オベリスクの裾は紅葉している
2013年10月10日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 12:19
オベリスクの裾は紅葉している
アカヌケ沢の頭に到着
2013年10月10日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 12:22
アカヌケ沢の頭に到着
鳳凰小屋からの道と合流、観音岳へ
2013年10月10日 13:08撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 13:08
鳳凰小屋からの道と合流、観音岳へ
振り返るとオベリスクと紅葉
2013年10月10日 13:15撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 13:15
振り返るとオベリスクと紅葉
観音岳山頂。360度ガスガスガス…
2013年10月10日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 13:38
観音岳山頂。360度ガスガスガス…
と思ったら一瞬ガスが晴れて地蔵岳方面が見えた
2013年10月10日 13:49撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 13:49
と思ったら一瞬ガスが晴れて地蔵岳方面が見えた
禅寺の庭のような薬師岳山頂が見えてくる
2013年10月10日 14:19撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 14:19
禅寺の庭のような薬師岳山頂が見えてくる
薬師岳山頂
2013年10月10日 14:21撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 14:21
薬師岳山頂
薬師岳小屋
2013年10月10日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 14:30
薬師岳小屋
本日の宿、南御室小屋に到着
2013年10月10日 15:21撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/10 15:21
本日の宿、南御室小屋に到着
朝。ガスが舞う中を出発
2013年10月11日 07:17撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/11 7:17
朝。ガスが舞う中を出発
苺平
2013年10月11日 08:27撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/11 8:27
苺平
林床のコケがいい感じ
2013年10月11日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/11 8:40
林床のコケがいい感じ
ナナカマドは紅葉の盛り
2013年10月11日 09:06撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/11 9:06
ナナカマドは紅葉の盛り
杖立峠の道標。実際の杖立峠は、ここから数百メートル登山道を鳳凰山方向に行ったところ
2013年10月11日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/11 9:44
杖立峠の道標。実際の杖立峠は、ここから数百メートル登山道を鳳凰山方向に行ったところ
夜叉神峠が近くなるとガスが晴れてきた
2013年10月11日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/11 10:22
夜叉神峠が近くなるとガスが晴れてきた
夜叉神峠小屋。営業しているのにシャッターがしまっているわけは…
2013年10月11日 10:45撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/11 10:45
夜叉神峠小屋。営業しているのにシャッターがしまっているわけは…
空からヘリで荷下ろし中だった!
2013年10月11日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/11 10:49
空からヘリで荷下ろし中だった!
小屋前の広場から白峰三山が正面に
2013年10月12日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/12 9:59
小屋前の広場から白峰三山が正面に
間ノ岳
2013年10月11日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
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10/11 11:02
間ノ岳
北岳
2013年10月12日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/12 10:00
北岳
夜叉神峠登山口に着いた
2013年10月11日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/11 12:14
夜叉神峠登山口に着いた
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ、懐中電灯
予備電池
1/25,000地形図
鳳凰山
ガイド地図
北岳・甲斐駒
コンパス
山岳保険加入者証
ペン、手帳
保険証
飲料
水、スポーツドリンク、お茶2リットル
ティッシュ、ウエットティッシュ
手ぬぐい、タオル
手袋
携帯電話、充電器
熊鈴
雨具
防寒着
フリース
ストック
カメラ、双眼鏡
時計、高度計、温度計
ツエルト
ザックカバー
バーナー、ガスカートリッジ
コッヘル、はし
糧食
昼食2回分、行動食、非常食
帽子
サバイバルシート
サバイバルキット
消毒薬、バンドエイド、虫さされ、整腸薬
ホイッスル
ライター
ナイフ
下着
靴下
日焼け止め

感想

標高2500メートルを超える山の紅葉を見たい。10月とは思えない真夏日を観測する異常な暖かさは、もしかして寒い思いをせずに高い山の紅葉を楽しむ好機なのでは。
そんな思いから、8月に途中まで登った南アルプス・鳳凰三山へ10、11日の1泊2日で登ることにした。

登山口は8月と同じ広河原で、右周りで夜叉神峠へと縦走する予定。最初の計画では1日目は鳳凰小屋泊まりの予定だったが、2日目11日の天気予報が曇り時々雨。そこで1日目は足を伸ばして南御室小屋に泊まり、2日目の行程を短縮することに計画を変更した。これが後に悔やむ原因になるのだけれど。

圏央道から中央道甲府昭和ICで降りて南アルプス市営芦安駐車場に車を駐め、朝6時発の乗合タクシーで広河原へ。インフォメーションセンターで登山届を提出、トイレを済ませまず林道を北沢峠方面に歩く。左に見える北岳は頂上にガスがかかっているが、空は晴れ朝日を浴び輝いている。好展望を大いに期待させる出だしだったのだが…。

右に白鵬峠への登山道入口が見えたところで地下足袋に履き替え、登山道に入っていく。いきなりの樹林帯の急斜面だが、一度経験しているので気持ちは楽だ。暑いけれどさすがに夏ほどではない。ひたすら高度を上げていく。

標高2100メートルを超えると、樹林帯を出てゴーロ帯へ。後ろを振り返り北岳を見ると、ガスがさっきより明らかに山頂から7合目あたりまで降りてきている。これは展望は無理かも? やや気落ちしながらゴーロ帯を高度を上げる。再び樹林帯に入るとほどなく白鳳峠。今回は家を早く出てきたための睡眠不足のせいか、はたまた山小屋を素泊まりにして4食分の食料を背負っているせいか、足取りが重く感じる。

再び樹林帯を出て、ゴーロとハイマツが目立つ稜線の登山道を行く。危惧したとおり雲が多く、進行方向にそびえる高嶺の姿はくっきり目に入ってくるものの、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳も雲に邪魔されて全容を見ることはできない。風が出てきたので暑さはしのぎ易くなったが、相変わらず足が思うように前に出ない。

高嶺頂上にやっとこさ着くが、8月に登った時より時間がかかっている。あのときは白根三山を始め周囲の山々が残らず見渡せてこれから行く鳳凰三山越しに富士山まで見えたのだが、今は進行方向右側の野呂川渓谷からガスがどんどん上がってきて、わずかに北側の韮崎方面が見えるだけでほとんど展望がない。疲れのせいか食欲がないが、おにぎりを押し込むようにして昼食をとって一休み、鳳凰三山方面に向かう。

ハイマツと潅木の目立つ稜線は晴れて展望があれば気持ちの良いものなのだろうが、ガスの中のアップダウンをひたすら繰り返すのみ。小さな鞍部を越えると、登山道には花崗岩の奇岩と風化した砂が目だつようになる。ガスが切れて地蔵岳の特徴的なオベリスクが大きく見えてくると、アカヌケの頭。賽の河原を見下ろしながら、青木鉱泉方面への分岐をまっすぐ観音岳へ。相変わらずガスで周りはほとんど見えないが、登山道はしっかり踏み跡があるので迷うことはない。

大きく降りていく鞍部は左から上がってくる鳳凰小屋からの登山道との合流点。砂浜のような広い鞍部から斜面を観音岳へ上がっていく。それほど急な斜面ではないのだが、足が砂に沈み込んで足腰がかなりきつい。ようやく今回の最高地点、観音岳山頂に着いたが、やはりガスの中でがっくり。しかし一瞬、北西方向のガスが晴れてオベリスク、さらに今来た登山道の尾根、その裾を彩る紅葉が姿を見せる。ダケカンバの黄、ナナカマドの赤、ハイマツの緑、そのコントラストが美しい。

休憩して薬師岳に向かって稜線を進んでいく。ガスの中に、モンスターのように花崗岩が黒々と天に向かってそびえる様はなかなかに幻想的。薬師岳山頂は砂の広場で、島のように花崗岩が点在している様子は禅寺の庭園のようにも見えて面白い。

頂上から少し降りると薬師岳小屋の前に出る。そこから少し登山道を行くと薬師岳と砂払岳の鞍部、携帯電話通話可能エリアの看板が出ている。auもつながるとのことで、確かにメールを送ることができた。小屋から砂払岳の頂上に上がると、あとは下るだけ。樹林帯に入りさらに高度を下げ今夜の宿、南御室小屋に着く。樹林帯に囲まれた広場に建っていて、展望はない。

ここは小屋の裏手に水場があり、自由に水が汲めるのがありがたい。チェックインを済ませ、部屋に入る。8人(8組)の布団が敷けるスペースに3つの布団、真ん中の布団が今夜の寝床だ。乾燥室を兼ねた広い土間の窓側にカウンターがあり、そこが自炊スペース。フリーズドライビーフシチューを使った山のビーフストロガノフ風(「山めし礼賛ー山料理山ごはんレシピの記」を参考にさせていただきました)をメーンに缶焼き鳥、コンビニのコールスローサラダ、持参した芋焼酎に山小屋で購入の缶ビール(350ml600円)で満腹になる。7時40分就寝。

山小屋の人も言っていたけれど、今年は異常に暖かいらしい。10月中旬、降雪があってもおかしくはない時期なのに日没時間、小屋の前で気温は13度もあった。おかげで寝ていて寒さに悩まされることはなかったのだけれど。

翌朝は5時40分起床、外に出るとガスが渦を巻いている。菓子パンとコーヒーで朝食を済ませ出発。登山道に入り30分ほど歩いたところで、小屋にストックを忘れたことに気づく。一瞬迷ったが、ザックを甘利山方面への登山道入口を左に見て下っていく。登山道にデポ、取りに引き返す。これで30分ほどロス。相変わらずガスは濃く、樹林帯から雫が雨のように落ちてくるので、念のためザックカバーを装着する。

苺平に到着、三角点のある辻山への登山道入口があるはずなのだが、見落としたのか見当たらない。甘利山方面への登山道入口を左に見て下っていく。このあたりから夜叉神峠方面からの登山者と頻繁にすれ違う。昨日は全行程で4人しかすれ違わなかったのに、この盛況は連休前日のせいか。

登山道は相変わらず単調な樹林帯。ガスで幻想的な風景が続く。少し登り返し、小さな尾根を越えた登山道脇に杖立峠の道標があるが、地図を見るとその数百メートル鳳凰三山寄りが実際の杖立峠らしい。標高2000メートルを切ったあたりから、樹林帯の木が太くなってきたことに気づく。雪の影響が少ないせいだろうか。

さらに高度を下げ、針葉樹林帯から広葉樹林帯に入ると、空が明るくなってきた。ガスが晴れ、青空が見えている。昨日の予報では曇り時々雨だったはずだが。夜叉神峠が近くなってくると、さっきから聞こえていたヘリの音が大きくなる。木の間からホバリングするヘリが見える。荷を下ろしているらしい。夜叉神峠小屋前の広場、おろした荷物や小型ユンボが見える。

ザックをおろしてベンチに座ろうとすると、小屋の人から退避するように促されて小屋の裏に移動する。環境省の案内板を設置するための資機材で、あと2回下ろすのだという。すぐに再びヘリがやってくる。もう一回。ローターの起こす風がすごい。体を持っていかれるほどではないが、姿勢を低くする。

ヘリが去って、広場で昼食。朝、お湯で戻しておいたアルファ米チキンライス。正面を見ると、晴れた空をバックに白根三山の絶景。農鳥は雲の中だが、少し雲はかかっているけれど北岳、間ノ岳はよく見える。昨日のガス、いやさっきまでのガスはなんだったんだ〜。もう一度鳳凰三山まで登り返したいがそんな体力は残っていない。絶景を眺めながら思いは複雑だ。

夜叉神峠登山口へ向けてマムシグサ?の赤い実が目立つ登山道を降りていく。林道が見えると、目的の夜叉神峠登山道入口。12時41分の甲府行きバスに乗り芦安駐車場に戻ってきた。お疲れ様。

2日目の雨を見込んで初日に南御室小屋まで降りたのが裏目に出てしまった。当初予定通り鳳凰小屋泊まりにしておけば、もしかして2日目、鳳凰三山からの絶景が楽しめたかも…という悔いは残るが、天気ばかりは仕方がない。

それにしても下は天気がいいのに、稜線に上がると待ってましたとばかりにガスが上がってくる。7、9月の八ヶ岳といい、同じようなことが続くとさすがに気が滅入る。雨男ならぬガス男がこの世には存在するということか?

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