◎1日目
舗装区間が延びて苦労が半減した東俣林道。
椹島〜二軒小屋区間は未舗装でも走りやすい。
0
10/2 3:33
◎1日目
舗装区間が延びて苦労が半減した東俣林道。
椹島〜二軒小屋区間は未舗装でも走りやすい。
2時間チョイで二軒小屋。
転付峠へ向かいます。
2
10/2 6:01
2時間チョイで二軒小屋。
転付峠へ向かいます。
歩き易い道だけど、やっぱり登りは疲れるね。
1
10/2 7:13
歩き易い道だけど、やっぱり登りは疲れるね。
展望台から見る蝙蝠尾根方向。
1
10/2 7:23
展望台から見る蝙蝠尾根方向。
林道は崩れている箇所が少しありますが踏み跡もあるので比較的安全。
1
10/2 7:31
林道は崩れている箇所が少しありますが踏み跡もあるので比較的安全。
つい最近フォレストさんのFBで整備の情報がアップされていた。
笹山まで歩きやすく伐採してありました。感謝です!
1
10/2 7:48
つい最近フォレストさんのFBで整備の情報がアップされていた。
笹山まで歩きやすく伐採してありました。感謝です!
これは対岸の景色を見たのではなく手前の三角点のある尾根を撮影。
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10/2 8:12
これは対岸の景色を見たのではなく手前の三角点のある尾根を撮影。
山と高原地図にある「広場」
確かに広場だ。
0
10/2 8:22
山と高原地図にある「広場」
確かに広場だ。
広場先の崩壊地末端にある水場。踏み跡は少し薄いけどマーキングがしっかりしている。
南嶺稜線では貴重。
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10/2 8:39
広場先の崩壊地末端にある水場。踏み跡は少し薄いけどマーキングがしっかりしている。
南嶺稜線では貴重。
マーキングに導かれればOK。
2
10/2 8:46
マーキングに導かれればOK。
奈良田越。過去の道を辿ってみたくなる。
この辺りで本日の計画が鬼メニューと気付き一気にペースを上げる!
1
10/2 9:22
奈良田越。過去の道を辿ってみたくなる。
この辺りで本日の計画が鬼メニューと気付き一気にペースを上げる!
この辺りは林業が盛んだったらしくワイヤーやらウインチが多数放置。
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10/2 9:36
この辺りは林業が盛んだったらしくワイヤーやらウインチが多数放置。
初めてましての白剥山。シラハギサンと読むらしい。
1
10/2 9:57
初めてましての白剥山。シラハギサンと読むらしい。
とても気持ちの良い樹林帯。
ただし私は心肺MAX!
0
10/2 10:31
とても気持ちの良い樹林帯。
ただし私は心肺MAX!
オラオラ〜!という勢いだけで笹山が見えてきた!
1
10/2 11:07
オラオラ〜!という勢いだけで笹山が見えてきた!
明日下る蝙蝠岳東尾根を観察。
2
10/2 11:32
明日下る蝙蝠岳東尾根を観察。
白河内岳に向かいます。紅葉が始まった南嶺稜線。
2
10/2 11:44
白河内岳に向かいます。紅葉が始まった南嶺稜線。
白河内岳。
森林限界に出ると心地よい風が吹いていました。
2
10/2 12:39
白河内岳。
森林限界に出ると心地よい風が吹いていました。
農鳥岳方向。良いですね。
2
10/2 13:01
農鳥岳方向。良いですね。
今から下る白河内岳西尾根。
激藪との噂だが如何なものか?
3
10/2 13:05
今から下る白河内岳西尾根。
激藪との噂だが如何なものか?
ハイマツ帯はレベル3〜4(5がMAX)
1
10/2 13:33
ハイマツ帯はレベル3〜4(5がMAX)
樹林帯に入って楽になったと思いきや
0
10/2 13:39
樹林帯に入って楽になったと思いきや
密藪の始まり〜
1
10/2 13:47
密藪の始まり〜
幼木帯もかなり密。
0
10/2 14:00
幼木帯もかなり密。
極め付けはこの樹間の狭さ!
デカザックでこれが続いくと気が滅入ります。
5
10/2 14:33
極め付けはこの樹間の狭さ!
デカザックでこれが続いくと気が滅入ります。
まさかのマーキング!
師匠?
3
10/2 14:34
まさかのマーキング!
師匠?
2070m辺りで穏やかになる。遅いっての!
0
10/2 14:50
2070m辺りで穏やかになる。遅いっての!
今回はone–hunter先生と同じく池ノ沢出合に向けて下降。
踏み跡がありました。
2
10/2 15:04
今回はone–hunter先生と同じく池ノ沢出合に向けて下降。
踏み跡がありました。
8月とやっている事は同じだけど友人がいないと寂しくて仕方ない(泣)
6
10/2 17:37
8月とやっている事は同じだけど友人がいないと寂しくて仕方ない(泣)
◎2日目
今日も晴天。対岸の雪投沢へ向かいましょう。
4
10/3 5:40
◎2日目
今日も晴天。対岸の雪投沢へ向かいましょう。
雪投沢出合。
こんな水量?と疑いますが上に登ると水量が増えます。
1
10/3 5:42
雪投沢出合。
こんな水量?と疑いますが上に登ると水量が増えます。
下流部は倒木が多く面倒。
寝ぼけていたのか、この辺りで倒木の小枝が右眼に刺さる。
※本日、眼科で白目に刺さった傷があるけど化膿していないので目薬を処方してもらい一安心。
大きなショックと痛みで帰りのコースと所要時間をすぐに計算。
2
10/3 5:47
下流部は倒木が多く面倒。
寝ぼけていたのか、この辺りで倒木の小枝が右眼に刺さる。
※本日、眼科で白目に刺さった傷があるけど化膿していないので目薬を処方してもらい一安心。
大きなショックと痛みで帰りのコースと所要時間をすぐに計算。
痛いけど視力に問題ないので先に進む事にしました。
0
10/3 6:19
痛いけど視力に問題ないので先に進む事にしました。
ダケカンバ帯に入ると北俣岳へ突き上げる仙塩尾根が見えてきました。
1
10/3 7:32
ダケカンバ帯に入ると北俣岳へ突き上げる仙塩尾根が見えてきました。
雪投沢は退屈な沢歩き。
なので、とことんザレに付き合って少し刺激的な北俣岳直登のザレを上り詰める事にしました。
3
10/3 8:08
雪投沢は退屈な沢歩き。
なので、とことんザレに付き合って少し刺激的な北俣岳直登のザレを上り詰める事にしました。
霜柱。
もうこんな季節なんですね。
1
10/3 8:10
霜柱。
もうこんな季節なんですね。
ザレ上部から見る仙塩尾根。
3
10/3 8:14
ザレ上部から見る仙塩尾根。
最上部は岩場。
軽荷なので快適に登れました。
1
10/3 8:31
最上部は岩場。
軽荷なので快適に登れました。
一般ルートに出ると塩見岳は目の前。 でも行かない。
4
10/3 8:33
一般ルートに出ると塩見岳は目の前。 でも行かない。
西俣から伸びる北俣。
ここも上り詰めてみたい沢。
3
10/3 8:36
西俣から伸びる北俣。
ここも上り詰めてみたい沢。
仙塩尾根の後ろに富士山。静岡県民としてこの景色が好きなんだよな〜。
9
10/3 8:37
仙塩尾根の後ろに富士山。静岡県民としてこの景色が好きなんだよな〜。
今年も蝙蝠尾根はクロマメノキが豊作だよ〜
3
10/3 9:00
今年も蝙蝠尾根はクロマメノキが豊作だよ〜
悪沢岳がデカい!
6
10/3 9:53
悪沢岳がデカい!
広河内岳〜間ノ岳の展望。
2
10/3 10:04
広河内岳〜間ノ岳の展望。
ダケカンバが黄色に染まり塩見岳が映えます。
4
10/3 10:09
ダケカンバが黄色に染まり塩見岳が映えます。
さぁ、ハイマツ帯へ突入!
4
10/3 10:09
さぁ、ハイマツ帯へ突入!
バリケードはやはり深い!短いのが救い。
2
10/3 10:11
バリケードはやはり深い!短いのが救い。
抜けるとシラビソが強いブッシュ。
2
10/3 10:13
抜けるとシラビソが強いブッシュ。
この尾根は広河原事業所に隣接しているので道らしきボーナスゾーン多数。
0
10/3 10:16
この尾根は広河原事業所に隣接しているので道らしきボーナスゾーン多数。
樹間も広く走れます(笑)
0
10/3 10:18
樹間も広く走れます(笑)
時折り藪に捕まる。半々くらいでしょうか。
0
10/3 10:38
時折り藪に捕まる。半々くらいでしょうか。
オイル缶。
この辺りから人の手が入った痕跡を感じました。
2
10/3 10:51
オイル缶。
この辺りから人の手が入った痕跡を感じました。
電線と支柱。
これは他の山域で見る電線に比べて明らかに太いケーブル。
1
10/3 10:53
電線と支柱。
これは他の山域で見る電線に比べて明らかに太いケーブル。
これは獣道ではなく作業道。
0
10/3 11:01
これは獣道ではなく作業道。
道があったのも過去の話。
全てを追えないので尾根を外さず進みます。
1
10/3 11:03
道があったのも過去の話。
全てを追えないので尾根を外さず進みます。
下り切ると森谷沢に出ました。
そのまま川に沿って右岸を下ると、、、
1
10/3 11:21
下り切ると森谷沢に出ました。
そのまま川に沿って右岸を下ると、、、
林道に出ました。
東俣の林道はこのように良い道が多く残っています。
1
10/3 11:23
林道に出ました。
東俣の林道はこのように良い道が多く残っています。
広河原事業所に到着。
取り残された特殊車両と建屋。ノスタルジックというのでしょうか?
5
10/3 11:26
広河原事業所に到着。
取り残された特殊車両と建屋。ノスタルジックというのでしょうか?
風雨を凌げる建屋は1つだけかな?
0
10/3 11:30
風雨を凌げる建屋は1つだけかな?
池ノ沢へ向かいます。
広河原というだけあって、本当に広河原。
3
10/3 11:32
池ノ沢へ向かいます。
広河原というだけあって、本当に広河原。
半分落ちてるトラック。
4
10/3 11:33
半分落ちてるトラック。
この日ふ暑くて河原は灼熱。
1
10/3 11:35
この日ふ暑くて河原は灼熱。
ふぅ。やっと戻ってきた池ノ沢出合。
大休止してから撤収→広河原へ。
1
10/3 12:08
ふぅ。やっと戻ってきた池ノ沢出合。
大休止してから撤収→広河原へ。
広河原にデポした荷物を回収して徳右衛門東尾根取り付きまでジョグ。
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10/3 13:28
広河原にデポした荷物を回収して徳右衛門東尾根取り付きまでジョグ。
左岸への橋を渡るとそこは林道崩壊地。
0
10/3 13:33
左岸への橋を渡るとそこは林道崩壊地。
高巻きして林道復帰。
寸又川の林道に比べれば遥かにマシ。
2
10/3 13:36
高巻きして林道復帰。
寸又川の林道に比べれば遥かにマシ。
林道には所々キャンプ地のような快適な広場があり必ず焚火跡がある。
2
10/3 14:02
林道には所々キャンプ地のような快適な広場があり必ず焚火跡がある。
東俣堰堤。
こんな山奥にこんな構造物。凄いバイタリティ!
3
10/3 14:17
東俣堰堤。
こんな山奥にこんな構造物。凄いバイタリティ!
取り付き予定地。
急だな。
0
10/3 14:25
取り付き予定地。
急だな。
取り付き予定地付近の林道はキャンプ地。
こんな好条件なんてラッキー!
でも目が痛い、時間が早すぎる、犬に会いたい、この三つが重なり走って帰ることに決定!
4
10/3 14:26
取り付き予定地付近の林道はキャンプ地。
こんな好条件なんてラッキー!
でも目が痛い、時間が早すぎる、犬に会いたい、この三つが重なり走って帰ることに決定!
崩壊林道には少しばかり心得がありまして、、、
3
10/3 14:28
崩壊林道には少しばかり心得がありまして、、、
奈良田越分岐?
1
10/3 14:31
奈良田越分岐?
この尾根?全然分かんないんだけど、、、
いつか実地確認が必要ですね。
1
10/3 14:31
この尾根?全然分かんないんだけど、、、
いつか実地確認が必要ですね。
徳右衛門東尾根のもう一つの取り付き点。
こちらも取り付いてから尋常ではない勾配。
こういうヤンチャな尾根があるから尾根ハントはやめられない!
3
10/3 14:41
徳右衛門東尾根のもう一つの取り付き点。
こちらも取り付いてから尋常ではない勾配。
こういうヤンチャな尾根があるから尾根ハントはやめられない!
オラオラ〜!走れる藪屋はデカザックでも走るぞー!
1
10/3 14:45
オラオラ〜!走れる藪屋はデカザックでも走るぞー!
道が消失している箇所は河原走り。
水量が多い時は大変だろうな。
3
10/3 15:00
道が消失している箇所は河原走り。
水量が多い時は大変だろうな。
右岸・左岸へ4回ほど橋があります。
2
10/3 15:09
右岸・左岸へ4回ほど橋があります。
河原を走っていたら右岸に建屋あったので見に行ったら林道もあった。
0
10/3 15:15
河原を走っていたら右岸に建屋あったので見に行ったら林道もあった。
ここからはコレに乗って帰る事にします笑笑
2
10/3 15:16
ここからはコレに乗って帰る事にします笑笑
流石にずっと走っていると疲れる。林道でこれを飲む日が来るとは、、、
2
10/3 15:21
流石にずっと走っていると疲れる。林道でこれを飲む日が来るとは、、、
半分落ちた橋。
攀じ登ってみると、、、
0
10/3 15:41
半分落ちた橋。
攀じ登ってみると、、、
丸太橋かよ!
1
10/3 15:42
丸太橋かよ!
ここは見覚えのある世界。人間界に戻ってきました。
0
10/3 16:09
ここは見覚えのある世界。人間界に戻ってきました。
あの壮絶なガンカク尾根は以来ですね。
1
10/3 16:11
あの壮絶なガンカク尾根は以来ですね。
あの時の濁流が脳裏によぎる。
3
10/3 16:12
あの時の濁流が脳裏によぎる。
大井川西俣・東俣出合。
今日は水量が少なく穏やか。
0
10/3 16:17
大井川西俣・東俣出合。
今日は水量が少なく穏やか。
田代ダム。この青さ!
11
10/3 16:23
田代ダム。この青さ!
二軒小屋に戻ってきました。
2日に短縮したので両日ともかなりハードな行程になりました。
詰め込んだ方が達成感があると感じるのはまだ若い証拠?
8
10/3 16:28
二軒小屋に戻ってきました。
2日に短縮したので両日ともかなりハードな行程になりました。
詰め込んだ方が達成感があると感じるのはまだ若い証拠?
自販機はブルーシートに覆われているので自転車にデポしておいたコーラ。
1
10/3 16:38
自販機はブルーシートに覆われているので自転車にデポしておいたコーラ。
目が痛いのでムキになって沼平に戻ってきました。
池ノ沢から5時間半。
二軒小屋から1時間20分。
明日は眼科に行きます。
※眼科に行ったら白目に傷がありましたが、化膿していないので目薬・軟膏で治るとの事で一安心。ご心配おかけしました。
5
10/3 18:11
目が痛いのでムキになって沼平に戻ってきました。
池ノ沢から5時間半。
二軒小屋から1時間20分。
明日は眼科に行きます。
※眼科に行ったら白目に傷がありましたが、化膿していないので目薬・軟膏で治るとの事で一安心。ご心配おかけしました。
3
10/3 19:45
これまたエグいですね…しかも目をやられてこれですか…やはり体力が戻ってきてしまったkaiさんには着いていけそうにないですw
その後目はよくなりましたか?
お互いソロになると結局は鬼山行になってしまいますね笑笑
目のほうは目薬2種類と軟膏で良くなるみたいなので一安心です
今週は天気が良さそうなのでsunaさんも良い山行出来そうですね
目のほうも大事には至らなかった様でよかったです。もしそんな状況でワンコの動画見たら、帰りたい気持ちを抑えるなんて不可能です笑。
それにしてもやっぱりタフな山行で、震えます笑。自分もリハビリと体力の回復頑張ります☆
写メで自分を撮ったら目が真っ赤だったので、「朝起きて目が見えなかったら帰れないな」というのが1番だったのですが、やっぱり藪コーギーちゃんと早くもふもふしたかったです
ランニングは情けないほど遅いままですが、重い荷物を背負った状態の登山は完全に復活したと思います!
これでやっとareaさんにも何とか付いていけるかも?
まさに縦横無尽が如くの山行!
白河内西尾根って、エバグリさんがレベル5って言ってたとこですよね。広河内南西尾根とともに気になってたとこです(^^♪そして、極め付けの蝙蝠東尾根!ケガしてなきゃ、徳右エ門の東尾根かあ〜。登山って、本来自由なんだなあって最近思うようにはなったけど、ここは猿投山じゃなくて南アだもんなあ。
しかもその重量での山行き。もとより僕なんかの貧弱シェルパはまったく必要ないですね( ´∀` )。逆にお願いしたい(笑)
白河内西尾根はエバグリさんが歩く前にone–hunterさん達が池ノ沢出合から歩かれていたので、自分もそちらのルートを歩いてみました。
エバグリさんの記録はコース状況が詳細に書かれているので安心して下りで使う事が出来たので助かりましたよ。
登山に何を求めるのか? これは人によって違うので何とも言えないですし、自分もクライミング→登山→トレラン→藪山と変化していますが、おっしゃる通り私にとって自由で冒険的要素がある藪山登山が非日常を感じ達成感も得られるスタイルになりました。
shinさんもシェルパ道をとことん突き詰めてください!きっとお姉さん達も喜びますよ
それにしても南嶺稜線上の貴重な水場といい東俣流域の状況といい、二日足らずの山行で明るみにしてしまうフットワークの軽さには良い意味で呆れてしまいます。
南アルプスのバリエーション歩きはkaikaireiさんのレコでカンニング出来ちゃいますね、楽になって良いのやらドキドキ感が無くなって寂しいやら(笑)
私も仕事柄ゴーグルを使う機会があるのですが、激しく作業だと直ぐに曇ってしまい登山では使い物にならないなではないか?と思っていますがどうなんでしょう?今はファン付きの物も今はあるみたいですね。
記録にコースの危険箇所や詳細なコースガイド的な事を書く事が果たして良い事なのか? 私は今でも分かりません。
初見をドキドキ感を楽しみたい方はスルーしてくれれば良いのですが、そうは言ってもその尾根に興味が有れば調べますし記録が有れば見てしまいますよね。自分がそうなので
やっと以前のように歩けるようになってきました!今年の冬もランニングは気にしなくて良いので尾根hunter頑張りますよ!
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