馬の背

2021年10月27日(水) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 8.4km
• 登り: 617m
• 下り: 598m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:48
• 合計: 3:58

9:17 須磨浦公園駅
9:46 9:47 鉢伏山
9:53 9:53 旗振山
10:07 10:11 鉄拐山
10:24 10:29 おらが茶屋
10:30 10:30 高倉山
11:02 11:02 栂尾山
11:22 11:23 横尾山
11:42 11:46 須磨アルプス馬の背
11:53 12:25 東山
12:47 12:47 154.5m三角点
12:58 12:59 板宿八幡神社
13:15 板宿駅

9:07 山陽須磨浦公園 - 10:06 鉄拐山 - 11:02 栂尾山 - 11:22 横尾山 - 馬の背 - 11:53 東山 12:21 - 13:00 板宿八幡神社 - 13:20 山陽板宿
※ArcGISによる地図はこちら:https://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=54429a2367f6429095c0882e93ca269c
※ArcGISによる標高グラフはこちら:https://www.arcgis.com/apps/Profile/index.html?appid=af1bcacaba7b450c9f0fbfcb1a497d12
※ブログ版はこちら:http://shinji50.sblo.jp/article/189094513.html

天候

晴れ。神戸市正午の気温19.2℃、南西の風1.6m/s、湿度58%

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:山陽電鉄須磨浦公園
帰り:山陽電鉄板宿

コース状況／危険箇所等

東山と板宿八幡の途中、禅昌寺への分岐は通行止め。

ファイル

20211027.jpg

1/25000「須磨」昭和2年刊(部分)ほか
（更新時刻：2021/10/30 09:22）

写真

10/27 9:24

須磨浦公園駅から縦走路に入り最初の案内図。ハイキングコースとあるが縦走路の案内図。緑の濃淡が何を表しているのかわからない。

10/27 9:39

ロープウェイ駅横の展望台から東向き。山麓バイパスの換気塔目立ちすぎ。

10/27 9:40

明石海峡大橋。自分にとっては珍しくもないが。東側からの立ち姿が勝っているのは認めよう。

10/27 9:41

対岸の山並み。海水が温められて空気の層ができている。

10/27 9:47

標高260m。最近の山歩きの中では高い方かもしれん。

10/27 9:53

海岸線は旗振り山からの展望に限る。

10/27 10:07

鉄拐山から。栂尾山、横尾山、高取山、菊水山。遠くに摩耶山天上寺。栂尾山右下の工事現場は文太郎道のすぐ近く。

10/27 10:46

その文太郎道。

10/27 10:53

お助けロープもあり登りやすい。下りはいかがかと思うが。

10/27 11:02

栂尾山の案内図。鉄拐山、栂尾山、横尾山が自宅近くの徳川道から望める仕組みがよくわかった。

10/27 11:35

東山。二人立ってるのが見える。

10/27 11:36

さて馬の背。女のパーティが何組かいた。声でかいからすぐわかる。

10/27 11:37

自分はこのあたりあまり得意ではないが、楽しくなる人もいるらしい。自分でルート開発してはった。

10/27 11:39

楽しそうな二人組が休憩中。

10/27 11:40

標識の手前を左に迂回するコースをたどったら、岩の突端に出そうになり右のくぼみに飛び降りた。

10/27 11:45

狭い箇所を通過後に振り返る。西向きコースの方が上り優勢なので歩きやすそう。

10/27 11:59

さて東山。ゆっくり昼食。

10/27 11:59

若めのパーティが2、3組通過。そのあと同輩と思われるおっさん二人が息切らして上がってきて、エスケープルートないかと聞かれた。縦走路がエスケープルートやがな。

10/27 12:46

禅昌寺への分岐は通行止め。垂水妙法寺線道路拡張工事のため、禅昌寺に降りる階段が撤去され、崖状になっているらしい。どんな崖か覗きに行くなら自己責任でお願い。

10/27 12:58

板宿八幡横の古めの案内図。旧縦走路が書かれているような気もするがよくわからん。

撮影機器：

COOLPIX A10 ニコン

感想

shinji50

山陽シニアパスシリーズ8。月末まで有効なのであと1回行けるか微妙。このコース人気のあるコースやなと改めて認識。疲れ気味のご同輩と若い連中の対比が対照的でした。