両神山(天武将尾根)

2021年10月27日(水) [日帰り]

• GPS: 10:53
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,483m
• 下り: 1,486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 3:01
• 合計: 10:43

6:04 日向大谷口バス停
6:39 6:39 天理岳分岐
8:49 8:56 天理岳
9:23 9:53 禿岩
12:04 12:11 前東岳の岩場
12:21 14:12 両神山
14:28 14:29 両神神社
14:57 14:57 鈴が坂
15:05 15:19 清滝小屋
15:23 15:23 弘法之井戸
15:36 15:44 両神八海山
16:19 16:23 会所
16:45 16:45 民宿両神山荘
16:52 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場にて車中泊

写真

10/27 6:08

10/27 6:10

10/27 6:13

10/27 6:24

尾根にあがるまでが地味にキツい

10/27 6:41

10/27 6:42

先月、滑落死亡事故があったから？
新しい看板。

10/27 6:51

気持ちいい

10/27 7:03

10/27 7:16

10/27 7:16

結構、細尾根

10/27 7:17

よじ登る

10/27 7:18

一瞬、景色がいい

10/27 7:21

10/27 7:26

10/27 7:29

10/27 7:33

足置くところを慎重に探す

10/27 7:43

良き雰囲気

10/27 7:48

二子山

10/27 7:49

慎重に

10/27 8:42

天理岳！

10/27 8:44

10/27 8:47

10/27 8:56

よじ登る

10/27 9:06

時に歩きやすい

10/27 9:08

ここは崖

10/27 9:11

さっきの崖を下から

10/27 9:14

気持ちいい

10/27 9:23

よじ登る

10/27 9:30

岩を巻く

10/27 9:30

10/27 9:33

ここはクライムダウン

10/27 9:43

休憩

10/27 10:30

急登

10/27 10:52

綺麗

10/27 10:56

登る登る

10/27 11:24

かっこいい

10/27 11:27

ここは登る

10/27 11:32

たまにちょっと景色良い

10/27 11:33

よじ登る

10/27 11:38

登ったのにくだる

10/27 12:00

景色いい

10/27 12:02

よじ登る

10/27 12:04

10/27 12:05

10/27 12:06

10/27 12:09

10/27 12:12

天武将尾根、終了！

10/27 12:12

八丁尾根に合流

10/27 12:13

ひと安心

10/27 12:16

一般道は歩きやすい

10/27 12:25

「行き止まり」の標識を無視して先を見に行く

10/27 12:26

よじ登ったけれど、進めず

10/27 12:31

意味のあり看板

10/27 12:34

鎖

10/27 12:40

登る

10/27 12:44

10/27 12:44

10/27 12:45

10/27 12:46

山頂

10/27 12:47

10/27 12:49

10/27 12:49

10/27 13:02

下山途中のベンチでお昼
風が抜けて寒い

10/27 13:25

もうすぐハロウィン

10/27 14:12

ガスが上がってきた

10/27 14:16

10/27 14:18

紅葉コーデ

10/27 14:34

10/27 14:42

10/27 14:53

10/27 14:59

早歩きでくだる

10/27 15:08

火消しリス

10/27 15:25

ガスガス

10/27 15:44

10/27 15:55

暗くなってきた

10/27 15:57

10/27 15:57

沢を渡る

10/27 16:02

10/27 16:04

何度も沢を渡る

10/27 16:12

綺麗

10/27 16:12

10/27 16:25

10/27 16:48

日没前に下山できました

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

感想

ayataka0202

ずっと憧れていた天武将尾根、ついに登りました。
・
これで両神山のピークを踏むのは3回目。
七滝沢コース、八丁尾根コース、天武将尾根コース。
・
二子山や西上州の山で、登山道でないところを歩いた経験が生きたのか、それ程の恐怖もなく。
でも人によって感じ方も経験値も違うから、あまり無責任なことは言えないか。
・
急登は辛かったですが、緊張しつつも楽しかったです。