ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3745946
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

紅葉未だし・大倉尾根〜丹沢山往復

2021年11月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
19.1km
登り
1,703m
下り
1,687m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:14
合計
7:18
8:13
22
8:35
8:36
13
8:49
8:49
4
8:53
8:53
14
9:07
9:07
14
9:21
9:21
14
9:35
9:40
17
9:57
9:57
19
10:16
10:21
8
10:29
10:29
4
10:33
10:33
16
10:49
10:59
20
11:19
11:20
11
11:31
11:32
3
11:35
11:35
15
11:50
12:22
14
12:36
12:36
3
12:39
12:39
9
12:48
12:48
22
13:10
13:23
11
13:34
13:34
4
13:38
13:38
6
13:44
13:44
15
13:59
13:59
11
14:10
14:14
14
14:28
14:28
13
14:41
14:41
11
14:52
14:52
3
14:55
14:57
11
15:08
15:08
14
15:22
15:22
9
15:31
ゴール地点
LAPLAND
帰ってリュック(DEUTER26)を見たら左の肩ひもが根元から切れかけていた。なぜ?【詳細は日記に】
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋沢駅からバスで大倉
コース状況/
危険箇所等
・紅葉期待で行きましたが、見晴茶屋上の紅葉回廊は「ほぼ緑」。見ごろは11月末という感じです。
・ルート整備は盤石。塔ノ岳から主脈の丹沢山方面へ降りる北斜面の木段が歩きやすく整備されていました(もうだいぶたつのかな?)
その他周辺情報 大倉バス停で「東京行き」の高速バスを初めて見た。便利そう(これもだいぶ前から?)
元丹沢クリステル前。小さな子も頑張る
2021年11月14日 08:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 8:19
元丹沢クリステル前。小さな子も頑張る
輝く相模湾とススキの穂(見晴茶屋)
2021年11月14日 08:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 8:51
輝く相模湾とススキの穂(見晴茶屋)
紅葉回廊はほぼ緑でした・・・
2021年11月14日 08:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/14 8:57
紅葉回廊はほぼ緑でした・・・
上部の一本松で1本だけ色づいたモミジ
2021年11月14日 09:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 9:06
上部の一本松で1本だけ色づいたモミジ
堀山の家からの富士山。雄大な傘雲が発達
2021年11月14日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/14 9:36
堀山の家からの富士山。雄大な傘雲が発達
花立山荘前では境界層の下に山頂が覗いた
2021年11月14日 10:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 10:16
花立山荘前では境界層の下に山頂が覗いた
第1目標塔ノ岳視認! いい天気、
2021年11月14日 10:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/14 10:28
第1目標塔ノ岳視認! いい天気、
でもないか。右手の大山と三ノ塔方面は若干霞がち
2021年11月14日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 10:29
でもないか。右手の大山と三ノ塔方面は若干霞がち
左端が丹沢の盟主・蛭ヶ岳
2021年11月14日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/14 10:29
左端が丹沢の盟主・蛭ヶ岳
塔ノ岳到着。多少早いせいか、さほどの混雑ではない
2021年11月14日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 10:48
塔ノ岳到着。多少早いせいか、さほどの混雑ではない
一応塔ノ岳からも富士
2021年11月14日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 10:48
一応塔ノ岳からも富士
北へ向かう山荘裏の階段。整備後に通るのは初めて
2021年11月14日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:00
北へ向かう山荘裏の階段。整備後に通るのは初めて
日高との鞍部。勝手に「富士見のコル」と呼ぶ
2021年11月14日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:07
日高との鞍部。勝手に「富士見のコル」と呼ぶ
西を向くとこうなので(雲がなければ・・・)
2021年11月14日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:07
西を向くとこうなので(雲がなければ・・・)
檜洞丸への主稜線を遠望
2021年11月14日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:11
檜洞丸への主稜線を遠望
グイと望遠したら青い青ヶ岳山荘が見えた
2021年11月14日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:11
グイと望遠したら青い青ヶ岳山荘が見えた
次のピークは竜ヶ馬場
2021年11月14日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:26
次のピークは竜ヶ馬場
右下遠くにヒスイ色の宮ケ瀬ダムがチラリ
2021年11月14日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:29
右下遠くにヒスイ色の宮ケ瀬ダムがチラリ
最終目標・丹沢山
2021年11月14日 11:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:36
最終目標・丹沢山
なんとか午前中に山頂到着
2021年11月14日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:50
なんとか午前中に山頂到着
みやま山荘。また泊まりたい
2021年11月14日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 11:52
みやま山荘。また泊まりたい
帰路、竜ヶ馬場付近から塔ノ岳
2021年11月14日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 12:29
帰路、竜ヶ馬場付近から塔ノ岳
塔ノ岳帰着。秋の雲
2021年11月14日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 13:19
塔ノ岳帰着。秋の雲
霞むランドマークタワーを望遠で
2021年11月14日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 13:23
霞むランドマークタワーを望遠で
奥は大山、手前は木ノ又大日と小屋
2021年11月14日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 13:23
奥は大山、手前は木ノ又大日と小屋
花立から山荘の立つ烏尾山と平ら頭の三ノ塔
2021年11月14日 13:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 13:39
花立から山荘の立つ烏尾山と平ら頭の三ノ塔
今咲く花と言えばリンドウくらい
2021年11月14日 13:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/14 13:53
今咲く花と言えばリンドウくらい
一本松近くの一本紅葉?の木
2021年11月14日 14:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/14 14:39
一本松近くの一本紅葉?の木
見晴茶屋まで下山。向こうに江ノ島
2021年11月14日 14:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 14:52
見晴茶屋まで下山。向こうに江ノ島
大倉の集落へ。バス停まであと一息
2021年11月14日 15:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/14 15:24
大倉の集落へ。バス停まであと一息

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 緊急保温シート 着替え ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ GPS

感想

 なぜか分からないが1キロ太った。で、紅葉見物を兼ねてダイエット登山へ。土曜が仕事で必然的に日曜登山となったが、大倉尾根は恐れていたほどの混雑ではなかった。天気予報が今ひとつだったし、土曜に登山者が集中したのかもしれない。
 7時50分発のバスに駆け込んだが、立ち客は2.、3人。朝の冷え込みは弱く、例によって南斜面の大倉尾根は無風で暖かい。アンダーと登山シャツ一枚でちょうど良いくらいだ。
 最近、右膝の痛むことが増え、用心しながら歩きやすい道を飛ばした。見晴茶屋の裏の急坂は若い人を追い抜きながら通過。夏と違って汗があまり出ない分、格段に楽に感じる。
 さぁて、期待の紅葉は?と前方を見ると、緑の木々が連なっていた。ほとんど色付いていない。うすうす予想してはいたが、これほどとは。紅葉回廊最上部の一本松に色付き始めた木が一本だけあった。
 気を取り直して先を急ぐ。堀山の家付近で富士山をチェックすると、大きな傘雲を被ってしまっていた。バスから見た時は東寄りの空に吊るし雲が出ていただけだったのだが。
 寒くはないが、岩場に備えて手袋を着けた。花立の階段地獄をさほど消耗せずに通過できたのは、嬉しい誤算だった。膝をかばってむしろスピードダウンせざるを得ないかと思ったが、大丈夫そうだ。
 花立では大展望が広がる。やや霞がかかっているが南アルプスも見えている。金冷シの先は木段の行き違いで多少渋滞する場面もあったが、結局2時間36分という当方としては出色の好タイムで塔ノ岳に登頂できた。
 といっても、今日の行程はまだ先がある。さすがに冷たい西風が吹いているので、レインの上を羽織って山荘の裏へ回った。階段が新しくなり、歩きやすい。標高1400mの富士見のコル(勝手に命名)から日高への登り返しに入ると風かやみ、俄然暑くなった。再びレインを脱いで歩く。こちらは静かかと思っていたが、小屋掛け縦走らしい登山者とたびたびすれ違った。
 日高を越えると向うに竜ヶ馬場が見える。このピークのせいで塔ノ岳から丹沢山が見えないのだろう(と思っています)。気持ちよい尾根を登って木道を辿り、正面の丹沢山へ挑む。偽ピークのような肩を山頂と早合点してぬか喜びしたが、プラス30mほどの登りで無事に山頂へ到着した。どうやら膝は大丈夫のようでほっとした。
 山頂広場には4,5人のグループ客と単独行の人を合わせて10人ほどが昼食中。当方もベンチの一角に陣取ってコッヘルを取り出した。寒ければ小屋に逃げ込むつもりだったが、空気は冷たいものの風はなく、外での昼食は苦にならない。
 30分休憩して折り返す。予定より20分以上早いから、仮に右ひざをかばって歩くことになっても問題ないだろう。レインを羽織って歩き始めたが、やはり登りにかかると暑いので、途中で脱いでしまった。階段が整備されたおかげで、塔ノ岳へ戻る最後の北斜面の登りもさほど苦にならなかった。
 まだまだ大勢でにぎわう山頂でトイレ休憩。雲だらけの富士山を除けば、眺望はまずまずだ。膝の痛みを警戒しながら木段を下る。今のところ心配ない。遅い男性グループが渋滞を作っていたので声を掛けて後続を追い越し、当のグループに追いつくと、後尾のサブリーダーの号令で道を開けてくれた。すると、今までおとなしく歩いていた後続たちが続々と一緒に追い抜いてくる。抜く気があるならさっさと声を掛けて避けてもらえばいいのに、なぜ黙ってついていくのだろう。
 渋滞はそれだけで、快調に木段を下って金冷シから花立へ。心なしか朝通った時より江の島方面の空気が澄んで良く見えるようになった気がする。花立山荘を休まず通過し、右膝に負荷をかけないよう注意しながら地獄階段を下る。腿に力を入れているのでさすがに疲れてきた。堀山の家前のベンチでほっと一息入れる。
 絶えず人が歩いているが、混雑という程でもない。登山者は追い抜き、トレランは先に通す感じで駒止茶屋を通過し、一本松からの紅葉回廊へ。色づいた数少ないモミジは、午後の日で逆光気味に撮ると美しく見える。
 この辺りで一度、ズキンと右膝が痛んだ。限界が来たか?とヒヤリとしたが、足の着き方に気を付ければ問題なく、そのまま見晴茶屋への急坂に至る。心なしか腿に力が入ったが、その後膝に痛みの走ることはなく、無事に茶屋前のテラスに到着した。一休みしたかったが、ツアー登山に占拠されていたのでそのまま雑事場ノ平へ足を延ばしてベンチで一服。ほんの1、2分だけ足を荷重から解放してやるだけで、疲れは一気に緩解する。そのくらいの休憩なら、またすぐ巡航速度で歩き始められるので良い。
 克童窯の先で陽気な外国人親子を追い抜き、午後の日差しに照らされた大倉バス停へとぶらぶら歩く。バス停では「東京行」と表示した白い高速バスが発車するところだった。そんな高速バスが運行しているとは知らなかった。
 と、すぐ続いて我が神奈中バスもバス停に到着。汗を拭く暇もなくあたふたと乗り込んだ。渋沢駅に着いてホームに降りるや否や、今度は電車が到着。リュックを抱いて座り、二つ目の東海大学前で下車して温泉さざんかヘ向かう。駅を出て気が付いた。マスクをしていない! そう言えば車内でなんとなく視線を感じていた。あまりに接続がいいのは考え物だ・・・というのは言い訳で、気を付けなければと反省した。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:275人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら