那須岳(三斗小屋温泉〜三斗小屋宿跡)

2021年11月30日(火) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 15.9km
• 登り: 971m
• 下り: 1,265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 1:23
• 合計: 6:29

9:34 那須ロープウェイ山頂駅
9:41 9:41 牛ヶ首山頂分岐
9:56 9:56 山頂口
10:10 10:10 那須岳
10:14 10:15 山頂口
10:18 10:19 お釜口
10:28 10:28 硫黄鉱山跡
10:33 10:33 峰の茶屋跡避難小屋
10:43 10:44 那須岳避難小屋
10:59 11:00 延命水(水場)
11:04 11:04 沼原分岐
11:17 11:21 三斗小屋温泉煙草屋旅館
11:21 11:22 三斗小屋温泉大黒屋
12:16 13:24 三斗小屋宿跡
14:22 14:25 三斗小屋温泉大黒屋
14:25 14:25 三斗小屋温泉煙草屋旅館
14:40 14:41 沼原分岐
14:47 14:47 延命水(水場)
15:07 15:08 那須岳避難小屋
15:30 15:30 峰の茶屋跡避難小屋
15:44 15:44 中の茶屋跡
15:52 15:53 登山指導所・登山ポスト
16:02 16:02 那須ロープウェイ山麓駅
16:03 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

2日間フリーパスを利用。2600円なので、往復バス代よりも安い。道路はちょっとだけ凍結あり。

コース状況／危険箇所等

峠の茶屋避難小屋から三斗小屋温泉の間は雪が深く、膝上の所もあり。

その他周辺情報

那須湯本温泉の鹿の湯を利用。500円。

写真

11/30 7:39

本日は快晴なり

11/30 9:39

ロープウェイ山頂駅から眺め

11/30 9:39

登山道は凍結しているのでチェーン装着

11/30 9:44

11/30 10:04

山頂近し

11/30 10:06

山頂

11/30 10:06

山頂からの眺め

11/30 10:06

山頂からの眺め　雲海の向こうに新潟の山

11/30 10:07

山頂からの眺め

11/30 10:07

山頂からの眺め　群馬方面

11/30 10:07

山頂からの眺め

11/30 10:08

山頂からの眺め

11/30 10:08

山頂からの眺め　標識

11/30 10:20

峠の茶屋避難小屋への下り

11/30 10:28

11/30 10:33

峠の茶屋避難小屋

11/30 10:38

三斗小屋温泉方面への下り

11/30 10:42

急に雪多し、トレースなし

11/30 10:46

ここから、ツボ足

11/30 10:46

11/30 10:47

避難小屋

11/30 10:53

11/30 11:00

このあたりはトレースあり

11/30 11:04

延命水

11/30 11:09

沼原分岐

11/30 11:21

三斗小屋温泉　2軒とも今期の営業終了です。

11/30 11:32

旅館の方が行き来するので、トレースはしっかりしています。午前中は雪が締まっていましたが、午後からはシャーベット。

11/30 11:35

11/30 12:01

11/30 12:04

那珂川源流の橋

11/30 12:04

11/30 12:04

11/30 12:51

三斗小屋宿跡で休憩、折り返し

11/30 12:57

山之神神社

11/30 13:06

白湯山信仰の大鳥居

11/30 13:07

11/30 14:02

お猿さん

11/30 15:22

日が傾いてきた

11/30 15:36

剣が峰と朝日岳

11/30 15:40

峠の茶屋避難小屋からの下りでチェーン外したが、凍結箇所おおし

11/30 15:40

11/30 15:51

たっぷり雪でした。

11/30 15:57

鳥居はまだ埋まっていない。

11/30 16:05

ゴール

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

蒼いおじさん

てんくらを見て、ココしかない！という予報の中で、最高の天候で登山ができました。ただし、雪が思いのほか多く、ツボ足を強いられて、かなり消耗しました。峠の茶屋避難小屋からの下りでスノーシューでトレースを付けられていたら、帰りの上り返しは楽だったと思います。