雲取山(小袖駐車場ピストン)

2021年12月04日(土) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 21.6km
• 登り: 1,733m
• 下り: 1,719m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:24

6:05 丹波山村村営駐車場
6:07 6:07 小袖緑道あがり
6:53 6:53 茶煮場
7:06 7:07 堂所
7:35 7:39 七ッ石小屋下分岐
7:41 7:48 七ツ石小屋
7:51 7:55 七ツ石山の水場
7:55 7:55 七ッ石小屋上分岐
8:04 8:06 七ツ石山
8:14 8:14 ブナ坂
8:37 8:37 奥多摩小屋
8:43 8:43 ヨモギノ頭
8:58 8:58 小雲取山
9:10 9:14 雲取山避難小屋
9:17 10:08 雲取山
10:11 10:11 雲取山避難小屋
10:21 10:21 小雲取山
10:34 10:34 ヨモギノ頭
10:54 10:54 ブナ坂
11:02 11:02 上段と下段の分岐
11:12 11:13 七ツ石山の水場
11:16 11:16 七ッ石小屋上分岐
11:22 11:22 七ッ石小屋下分岐
11:42 11:42 堂所
11:53 11:54 茶煮場
12:25 12:26 小袖緑道あがり
12:29 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は、5：30時点で7割、6：00で9割くらいの埋まり具合

コース状況／危険箇所等

落ち葉が多く、隠れた石が見えないので注意
午後に霜柱が溶けるとドロドロ滑りやすくなる

その他周辺情報

もえぎの湯を利用。850円

写真

12/4 6:02

ヘッドライトで出発。駐車場は出発頃にはほとんど埋まっています

12/4 6:20

廃屋

12/4 6:24

まもなく夜明け

12/4 6:52

水場。ちょろちょろで汲むのは難しい。

12/4 6:53

12/4 6:57

12/4 6:59

12/4 7:07

堂所

12/4 7:16

12/4 7:21

12/4 7:35

12/4 7:37

七ツ石小屋付近からの富士山

12/4 7:42

七ツ石小屋

12/4 7:58

このあたりから眺めがよくなります

12/4 7:58

12/4 8:01

12/4 8:02

12/4 8:03

12/4 8:04

七ツ石山山頂

12/4 8:04

七ツ石山からの富士山

12/4 8:04

アップで。

12/4 8:05

12/4 8:06

石尾根

12/4 8:07

丹沢山塊

12/4 8:15

ブナ坂

12/4 8:18

12/4 8:21

12/4 8:23

尾根からの富士山

12/4 8:24

12/4 8:31

12/4 8:31

12/4 8:34

ヘリポート

12/4 8:34

12/4 8:42

12/4 8:42

12/4 8:53

12/4 8:58

12/4 8:59

12/4 9:00

12/4 9:01

12/4 9:03

12/4 9:06

12/4 9:11

うっすら赤いのは海！

12/4 9:11

避難小屋

12/4 9:11

避難小屋付近のトイレ

12/4 9:12

山梨側の山頂

12/4 9:12

アップで

12/4 9:18

雲取山山頂

12/4 9:19

標識と富士山

12/4 9:20

山頂からの眺め

12/4 9:21

標識と富士山

12/4 9:50

山頂からの眺め　南アルプス

12/4 9:50

山頂からの眺め

12/4 9:52

12/4 9:53

12/4 9:53

12/4 9:54

12/4 9:55

12/4 9:55

12/4 9:55

山頂には続々と登頂者が。

12/4 10:12

12/4 10:49

12/4 10:55

12/4 11:09

巻き道は狭いので慎重に

12/4 11:15

七ツ石小屋の水源

12/4 11:18

猫！

12/4 12:14

12/4 12:26

見たことある柄

12/4 12:28

ゴール。ちょっと、駐め方よくないかな？

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

蒼いおじさん

いくつかの山を物色、天気がよさそうな雲取山を選択。大正解の素晴らしい天気でした。体の調子もよく、特に疲れなく、スピード感ある登山となりました。