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Yamareco

記録ID: 382965
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ハイキング
奥多摩・高尾

陣馬山から高尾山(がんばりました山ガール2号)

2013年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:39
距離
17.4km
登り
945m
下り
1,070m

コースタイム

10:19陣馬高原下BS-10:41登山道(新ハイキングコース)入口-
11:37陣馬山頂11:49-12:18明王峠-12:39堂所山-13:21景信山14:34-
14:51小仏峠-15:11城山15:14-15:31一丁平-15:59高尾山頂16:03-
16:38ケーブル乗り場(山上駅)-16:46琵琶滝-16:58ケーブル清滝駅
天候 快晴 気温低し、北風微風
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
高尾駅北口→陣馬高原下  運賃570円

http://bus.ekitan.com/rosen/Rp610?t=0&b=310171&f=0&com=0&r=98
コース状況/
危険箇所等
陣馬高原下、陣馬山頂、明王峠、景信山山頂、城山山頂、高尾山頂にトイレあり

まだこの時期は霜柱による泥濘は軽度
ホリデー快速富士山1号、新宿8:14発。これで上野原まで行くはずでしたが.....。
2013年12月15日 08:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 8:02
ホリデー快速富士山1号、新宿8:14発。これで上野原まで行くはずでしたが.....。
陣馬高原下バス停で記念撮影。そうこうしているうちにバスに乗ってきた人のほとんどが出発済みに。
2013年12月15日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 10:19
陣馬高原下バス停で記念撮影。そうこうしているうちにバスに乗ってきた人のほとんどが出発済みに。
ビリから2番目のグループとして舗装路を出発。山ガール1号からは「先週の武甲山みたいに舗装路長いんですか?」の質問。「昔はね、和田峠までね。」そう、元カノと来たころは登山道がなかったのでした。
2013年12月15日 10:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 10:28
ビリから2番目のグループとして舗装路を出発。山ガール1号からは「先週の武甲山みたいに舗装路長いんですか?」の質問。「昔はね、和田峠までね。」そう、元カノと来たころは登山道がなかったのでした。
舗装路を20分ほど歩き、待望の登山路に。
2013年12月15日 10:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/15 10:41
舗装路を20分ほど歩き、待望の登山路に。
今回のハイキングでもっとも傾斜のきついところ。山ガール1号はくらいついてきますが、山ガール2号は次第に遅れて....。
2013年12月15日 11:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/15 11:03
今回のハイキングでもっとも傾斜のきついところ。山ガール1号はくらいついてきますが、山ガール2号は次第に遅れて....。
ここまでくれば上りはあとわずか。お休みのベンチがあります。
2013年12月15日 11:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/15 11:20
ここまでくれば上りはあとわずか。お休みのベンチがあります。
陣馬山頂手前の稜線で、初めて富士山出現。いつもここは絶景で息を呑みます。
2013年12月15日 11:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 11:35
陣馬山頂手前の稜線で、初めて富士山出現。いつもここは絶景で息を呑みます。
快晴の陣馬山。
2013年12月15日 11:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 11:40
快晴の陣馬山。
陣馬山頂から、本来縦走するはずだった茅丸、生藤山を眺めました。
2013年12月15日 11:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 11:42
陣馬山頂から、本来縦走するはずだった茅丸、生藤山を眺めました。
明王峠。名前の由来となっているのは不動明王。こいつを山ガールたちに見せるのを忘れました。
2013年12月15日 12:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 12:19
明王峠。名前の由来となっているのは不動明王。こいつを山ガールたちに見せるのを忘れました。
今日はすべて巻かずに行くぞ!初心者の2号は巻き道、われわれは稜線を堅持しつつ高尾を目指します。
2013年12月15日 12:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 12:39
今日はすべて巻かずに行くぞ!初心者の2号は巻き道、われわれは稜線を堅持しつつ高尾を目指します。
2号とはぐれながらも景信山に到着。2号は5分ほど早着していました。途中で2号を捜索しなければほぼ同着。
2013年12月15日 13:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 13:22
2号とはぐれながらも景信山に到着。2号は5分ほど早着していました。途中で2号を捜索しなければほぼ同着。
眺めのすばらしい景信山頂で昼食会。プレミアガスでないとお湯がなかなか沸きません。
2013年12月15日 14:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 14:15
眺めのすばらしい景信山頂で昼食会。プレミアガスでないとお湯がなかなか沸きません。
景信山から都心方面の眺め。右端が新宿酵素覆うビル群です。
2013年12月15日 14:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 14:18
景信山から都心方面の眺め。右端が新宿酵素覆うビル群です。
南面には丹沢山系が見事。
2013年12月15日 14:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 14:34
南面には丹沢山系が見事。
城山の電波中継所。
2013年12月15日 15:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/15 15:10
城山の電波中継所。
城山から高尾山の眺め。あと少しです。
2013年12月15日 15:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 15:12
城山から高尾山の眺め。あと少しです。
一丁平にて。このまま行くと富士山に日が沈みそう。
2013年12月15日 15:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 15:31
一丁平にて。このまま行くと富士山に日が沈みそう。
たそがれの高尾山山頂。2号が前回登ったのは反対側からでしたね。
2013年12月15日 15:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/15 15:59
たそがれの高尾山山頂。2号が前回登ったのは反対側からでしたね。
薬王院。お札を手に入れることもできず....。長男の合格祈願できず。
2013年12月15日 16:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/15 16:19
薬王院。お札を手に入れることもできず....。長男の合格祈願できず。
6号路入口の修験道場碑。
すっかり暗くなりました。
2013年12月15日 16:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/15 16:53
6号路入口の修験道場碑。
すっかり暗くなりました。
撮影機器:

感想

 今回は初心者の山ガール2号を交えて、イモトをめざす山ガール1号とともに、石盾尾神社〜生藤山〜醍醐丸〜陣馬山というコースを縦走し、陣馬高原下に降りるはずでした。しかしながら、山ガール1号の痛恨の寝坊により、上野原駅でのバス接続が怪しくなったため、急遽ルートを変更し、陣馬山→高尾山というハイキングコースに。
 30年以上前の学生時代に元カノと歩いたコース、最近では3年前に幼稚園年中の次男と踏破したコースです。

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 前夜に勤め先の忘年会。翌日山行きがあるというのにカラオケで2次会。挙句の果てに下車駅を乗り過ごし、タクシーで午前様帰宅という絶好調振りを示した山ガール1号。いつもより青白い顔で高尾駅北口バス停に現れました。
 初心者の山ガール2号は山グッズを集めるのに手を貸してあげるところから育成中。前回は雨の中での谷川岳.....寒くて、冷たくて、何も見えないという地獄を見せてあげました。今回こそははお手軽な縦走と思っていましたが、1号の暴挙により長めのハイキングとなりました。まあ、このコースは空荷とはいえ次男が幼稚園年中で歩いたコースです。彼女でも大丈夫でしょう。最悪、いくつもエスケープルートがありますし....。

 時間が遅いせいもあり、バスはそれほど混んでいませんでした。支度を整え、陣馬高原下をゆっくりと出発。登山路に入り、程なく傾斜がきつくなったところで2号が少し遅れ始めました。そこで、新調したトレッキングポールを使い始めたのです。ところがねじ止めがゆるくて、強く突くと短くなってしまうという状態。私のポールのようにねじって調節するタイプではなかったので、ドライバーがないと直せません。仕方なくそのまま使うことにしましたが、ときどき短くなってしまいます。あらかじめ使ってみることが必要なんですね。

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 いったん登りが終わるまで私と1号が先行し、丸太で作ったベンチ前で2号の到着を待ちます。2号はちょっと疲れた風でしたが、5分弱で到着。思ったより離れず付いて来てくれました。
 陣馬山山頂手前の稜線に出ると、予想通り富士山登場! 1号はその見事さに、目の前の山頂に上ることを忘れ、写真を撮りまくっていました。
 陣馬山のモニュメントもこの日は絶好の天気に恵まれ、いつも以上にその白い姿は印象的でした。本来この日にたどるはずのルートも陣馬山から眺めることができました。
 でもまだ高尾への道のりは始まったばかりで、合計19kmのうち4.5kmくらいしか来ていません。

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 明王峠までは緩やかな下りが多く、気持ちよい歩きでした。まだ霜柱による泥濘化はほとんどなく、靴も汚れません。
 景信山での昼食を決定し、急いで景信山に向かいます。このコースは巻き道が多く、あまりアップダウンをこなす必要はありません。それだと少し物足りないので、1号と私は稜線を忠実にトレースし、2号は巻き道を行くことにしました。これで両者の思惑は満たされるはず。たぶん、稜線を行っても2号の歩みなら、すぐに追いつくはず...とタカをくくっていたのですが。
 最初の稜線は堂所山への登りです。高度にしてわずか数十メートルの寄り道ですがここは巻き道のほうがかなり時間的には短いところです。山頂で記念撮影後過ぎに戻り、元の道へ。とばし気味に歩きましたが、なかなか2号の姿は見えません。その後、3つほどの巻き道との分岐を過ぎましたが、いつになっても2号に追いつきません。
 1号いわく「私たちが早すぎで巻き道のところで追い越しちゃったのでは?」。
 たしかにこれだけ飛ばしても追いつかないのはちょっと不思議。2号を置き去りにしてしまったのか?メールをしてみましたが、コース上ではdocomoですら部分的にしかアンテナが立たないので返事はありません。
 そこで、5分ほど待って2号が来なければ彼女は先だと結論付けるために、ちょっと戻って様子を見ることにしました。しかし姿は現れなかったので、逆にペースを上げて景信山に向かうことにしました。

 景信山山頂でも2号の姿は見えず、やっぱり置き去りにしてしまったのかという自責の念に。登山道の入口で昼食の用意をしつつ、彼女の到着を待つことにしました。ところがすぐ1号から景信山の休憩所で2号発見の報が....。彼女の話だと5分ほど早着していたそうで、お休みどころの真ん中で待っていたそうな。思ったより2号は健脚のようで、明王峠からここまで1時間を切っている計算になります。

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 相変わらずの女子登山らしく、寒い景信山山頂でも長い昼食会が繰り広げられました。先週部甲山でレギュラーガスでもお湯が沸いたので、今回はプレミアガスを持っていきませんでした。ところがさすがに冬山、レギュラーではなかなかお湯が沸きません。1号の所持品であるプリムスのバーナーは小型ながらもハイパワーを示すのに、私のSPはパワー不足。カートリッジ缶を手で暖めても、パワーは戻りません。
 この時期はガスをケチってはいけない。あらためて思いました。

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 昼食後、低くなった太陽との競争で小仏まで下りましたが、あらら2号の様子が変です。かなり遅れての到着です。どうもわき腹が痛いようです。本人は食べすぎ?との弁ですが、大体わき腹が痛いのは血液不足→脾臓が痛くなる。小学生がマラソンの練習をするときに良く出る症状です。
 今日はここまでで小仏BSまで降りることにしようか?
 ちょっとだけエスケープも考えましたが、高尾山からの下りをケーブルカーに取ることで楽になるよと、何とか2号をだまして、我々の目的を達成する方向になりました。

 城山へ登り返しを自主登攀として、私を先頭に1号が1分弱遅れで到着。2号は5分弱遅れて到着。
 「あとどのくらいですか?」
 弱々しい声で尋ねる2号に
 「さっき8kmって書いてあったよ」
 冷たい返事です。
 「ケーブルカーまではどのくらい?」
 「5kmくらいかな」。
 山の空気より冷たい返事を返します。

 そのあと2号は小休止のたびに
 「あとどれくらい?」コール。

 これは相当2号の全身に疲れが来ている様子ですが、ここまでくれば高尾山を越えていくしかありません。

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 さいわいなことに、そうこうするうちに2号のわき腹痛もおさまり、あとは疲労した体と脚力にもうひとふん張りを期待しましょう。

 もみじ台手前の長い階段と、高尾山頂手前の200段の石段。これを嬉々として駆け上がるリーダーと、何とかしてくらいつこうとする1号、そしてもうこれ以上の地獄はないとあきらめの表情で登る2号。

 そして日が傾き、あと30分程度で太陽が富士山に沈もうとする16:00ごろ、ようやく高尾山頂に着きました。短い冬の日差しが傾き、かなり寒くなった山頂西の展望台には、まだまだ観光客の姿が....。下山は暗い中で、皆さんお帰り?




 ともすれば、長男の中学受験を前に合格祈願と思っていましたが、薬王院についたときには札所はすべて閉鎖されていました。山ガールたちのお目当ての天狗焼きも店じまい。やっぱり、もうすこし昼食会を短めに切り上げないとね...。


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 下りは、2号に約束したとおりケーブルカーで...と思いましたが、来シーズンは北ア穂高岳を目指す1号と、自称「遅れてきたアルピニスト」は山装備の姿でケーブルカーに乗ることは許せず、2号のみケーブルカーで下山することに。

 1号と私は、3号路→琵琶滝→6号路と、あたりが暗くなりつつも、ヘッドランプの装備があることを確認して、茶屋前を下山開始。
 するとすぐに4人連れの若い女子グループに遭遇。足元はローヒールのような..一般人。懐中電灯などの装備を尋ねると、持っていないとの返事。このまま下ると真っ暗な登山道になるので、戻ったほうがいいというアドバイス。まあ、短時間だから携帯でもいけたかなとは後から思いましたが、結局彼女たちは引き返すことになりました。だいたい声をかけたのがフル装備のグループだしね、びびるよね。観光客の多さでギネスブックに乗るほどの高尾山。さすがに遭難ということはないと思いますが、怪我をしても大変ですから。

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 3号路はさすがに山を思わせる登山路ですが、我々も完全に真っ暗になる前には下りたいもの。さらには、ヘッドランプ未調達の2号はケーブルカーで降りているのであまり待たせるわけには行きません。そこで、この日一番のスピードで琵琶滝に。

 「ここも走ったほうがいいじゃないですか?」
 6号路に出て川沿いをいつも通り慎重に歩いていると、1号が声を掛けてきました。そういえば、いつもここを歩いているときは次男と一緒です。なので飛ばすという意識がありませんでした。でも、けっこう走ってみると軽快。あっというまに登山口につきました。10分程度待っていたという、2号と再開を果たしてこの日の山行きを終了。




 前夜の飲み会で大変だったはずの1号は、コンビニで日本酒とプレミアムビールを購入して帰路に備えていました。


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 私と1号は思ったよりきつめのハイキングで満喫しましたが、2号はどうだったのでしょうか?明日は仕事があるのに....。
先週ご一緒させていただいた山ガール3号は、人づてに聞いた話ではしばらく筋肉痛でロボットのような状態だったとか?

 もう2度と一緒に行かない....そういわれないように何とかフォローを。
 とりあえず、ヘッドランプでも送りますか(笑)。

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コメント

お疲れ様でした
こんにちは

初めてのお二方をつれての完走お疲れ様でした
高尾山での観光客への適切な下山アドバイスはよろしかったですね。

この縦走路は私たち後期高齢者の老夫婦にとっても手ごろなコースで何年も楽しんでいます。
2013/12/18 9:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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