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Yamareco

記録ID: 385991
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

登り納めは温泉と硫黄岳でゆったりと(^^)

2013年12月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
pippi その他1人
GPS
09:35
距離
14.9km
登り
1,311m
下り
1,391m

コースタイム

12月22日
夏沢鉱泉11:26 - 12:30オーレン小屋12:39 - 13:52箕冠山(ミカブリヤマ) - 14:06根石岳山荘14:42 -
14:54箕冠山 - 15:21オーレン小屋 - 15:49夏沢鉱泉(泊)
12月23日
夏沢鉱泉7:14 - 8:10オーレン小屋8:30 - 8:56夏沢峠9:15 - 10:28硫黄岳10:45 - 11:28夏沢峠11:41 -
11:56オーレン小屋 - 12:26夏沢鉱泉
天候 12月22日 曇 強風
12月23日 晴 強風
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■中央自動車道 諏訪ICでおります。
■駐車場    三井の森を通って唐沢鉱泉・桜平分岐にも車を停めることが出来ますが、スタッドレスタイヤを
        履いてないと上がれません。
■送迎     宿泊者のみのサービスです。送迎場所は茅野駅、駅近くの駐車場、唐沢鉱泉・桜平分岐の3箇所。
        唐沢・桜平分岐からは雪上車に乗換えます。時間などは宿の方にご確認ください。
コース状況/
危険箇所等
■夏沢鉱泉〜オーレン小屋 樹林帯の緩い傾斜の中を歩きます。今回はトレースがバッチリでしたが、
             トレースがなくても道幅があるので、それとなく分かる感じ。リボンも所々にあります。
■オーレン小屋〜箕冠山  樹林帯の中を歩きます。危険な箇所は有りません。
■根石岳方面       箕冠山の樹林帯を過ぎると視界が良くなりますが、強風地帯に入ります。
             暴風対策は箕冠山から始めた方が良いと思います。
■オーレン小屋〜夏沢峠  樹林帯の中を歩きます。危険な箇所はありません。
■硫黄岳         夏沢峠の樹林帯を過ぎると強風地帯に入り、傾斜もきつくなるので、防風対策とピッケル
             アイゼンが必要となります。
■水場          夏沢鉱泉、オーレン小屋(オーレン小屋は確認しませんでした)
■宿泊          今回は夏沢鉱泉に泊まりました。美味しい料理と温泉と心配りに感動しました♪
             http://www004.upp.so-net.ne.jp/natsuzawa/
■売店          夏沢鉱泉は通年営業なので、飲み物や軽食など。根石岳山荘も軽食がありますが
             営業日は要確認です。
             オーレン小屋、山びこ荘、ヒュッテ夏沢は閉まっていました。
             諏訪ICを下りて諏訪バイパス(国道20号)入ってすぐにセブンイレブンがありました。
■トイレ         夏沢鉱泉、根石岳山荘、オーレン小屋(仮設トイレ)

danger装備はしっかりとdanger
 強風地帯に入る前には、目出し帽、ゴーグルが必要です。頬や鼻を強風に晒したままにしていると凍傷になることも…。
 -20℃でも寒さを感じない装備が良いと思います。
 また硫黄岳は一部クラストしている部分がありましたので、軽アイゼンよりも前爪のある方が安心かと思います。
12月22日
ここに[[car]]を停めることが
出来ます(要スタッドレス)
この先は雪上車に乗換です
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12月22日
ここに[[car]]を停めることが
出来ます(要スタッドレス)
この先は雪上車に乗換です
宿泊者限定の送迎です
デルタ式キャタピラー
オニギリ[[riceball]]みたい(^^)
これに乗ってみたかったnotes
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宿泊者限定の送迎です
デルタ式キャタピラー
オニギリ[[riceball]]みたい(^^)
これに乗ってみたかったnotes
悪路もグイグイ進みます
思ったよりも速くて
頼もしい[[dash]]
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悪路もグイグイ進みます
思ったよりも速くて
頼もしい[[dash]]
人数が多いとこちらも
出番となります
カッコイイ(^^)
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人数が多いとこちらも
出番となります
カッコイイ(^^)
夏沢鉱泉 -5℃
konotinさん、ついに
来ちゃいましたよ〜8-)
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夏沢鉱泉 -5℃
konotinさん、ついに
来ちゃいましたよ〜8-)
お部屋は個室notes
広くてビックリΣ:-o
食後、湯たんぽを入れて
くれました
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お部屋は個室notes
広くてビックリΣ:-o
食後、湯たんぽを入れて
くれました
タオルと歯ブラシ付き
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タオルと歯ブラシ付き
荷物を置いて根石岳へ[[dash]]
その前にエネルギー補給[[riceball]]
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荷物を置いて根石岳へ[[dash]]
その前にエネルギー補給[[riceball]]
さて出発です
トレースがついていたので
ラッキーでした
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さて出発です
トレースがついていたので
ラッキーでした
新雪フカフカで
良い感じ(^^)
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新雪フカフカで
良い感じ(^^)
オーレン小屋 -11℃
休業しています
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オーレン小屋 -11℃
休業しています
冬季小屋は開放しています
今回の行動食
チョコバーは硬かった[[sweat]]
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冬季小屋は開放しています
今回の行動食
チョコバーは硬かった[[sweat]]
箕冠山(みかぶりやま)
-13℃
この先は強風でした
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箕冠山(みかぶりやま)
-13℃
この先は強風でした
寒くて視界が悪くて心細い
時にこの「80歩」の案内
救われました…
8
寒くて視界が悪くて心細い
時にこの「80歩」の案内
救われました…
根石山荘 -15℃
開いてて良かった( --)ホッ
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根石山荘 -15℃
開いてて良かった( --)ホッ
根石岳に向かうという
気持ちはポッキリ折れて
ここでヌクヌクすることに
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根石岳に向かうという
気持ちはポッキリ折れて
ここでヌクヌクすることに
食べてばかり(^^;)
やっぱり「博多通りもん」
美味しい[[heart]]
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食べてばかり(^^;)
やっぱり「博多通りもん」
美味しい[[heart]]
cafeを注文しました
香りが良く、濃い味が
私好みでした
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cafeを注文しました
香りが良く、濃い味が
私好みでした
さて帰ります
外は相変わらずの強風
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さて帰ります
外は相変わらずの強風
今日は足慣らしなので
特に悔いもなく…
11
今日は足慣らしなので
特に悔いもなく…
帰る時に一瞬ガスが消え…
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帰る時に一瞬ガスが消え…
オーレン小屋まで戻って
きました -13℃
ガスが取れると硫黄岳か
見えるのですね

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オーレン小屋まで戻って
きました -13℃
ガスが取れると硫黄岳か
見えるのですね

なんか玉子みたいなものが
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なんか玉子みたいなものが
宿に戻ってきました〜
15
宿に戻ってきました〜
1日スッキリしないお天気
でしたね…
7
1日スッキリしないお天気
でしたね…
入浴後
旦那さんはタブレットを
見ながら寛ぎタイム[[beer]]
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入浴後
旦那さんはタブレットを
見ながら寛ぎタイム[[beer]]
廊下にはオイルヒーターや
ストーブがあるので部屋が
暖かく、山道具の乾燥等も
出来ます
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廊下にはオイルヒーターや
ストーブがあるので部屋が
暖かく、山道具の乾燥等も
出来ます
誰もいない時に[[camera]]パチリ
リンスインシャンプーと
ボディシャンプーは備付
硫黄泉spaだそうです
入浴後は身体がポカポカ
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誰もいない時に[[camera]]パチリ
リンスインシャンプーと
ボディシャンプーは備付
硫黄泉spaだそうです
入浴後は身体がポカポカ
こちらは食堂
夕食は17時半
朝食は6時からです
18
こちらは食堂
夕食は17時半
朝食は6時からです
夕食はボタン鍋の他にも
社長さんが有機栽培をした
野菜を使ったお料理notes
とても美味しかったです[[heart]]
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夕食はボタン鍋の他にも
社長さんが有機栽培をした
野菜を使ったお料理notes
とても美味しかったです[[heart]]
デザートにはアイス!
レモンかココナッツの
どちらかを選べます
20
デザートにはアイス!
レモンかココナッツの
どちらかを選べます
食後は部屋でマッタリ
ア・ラ・カンパーニュの
クリスマスxmasギフトpresent
箱がカワイイ
10
食後は部屋でマッタリ
ア・ラ・カンパーニュの
クリスマスxmasギフトpresent
箱がカワイイ
中に入っていたお菓子は
意外とシンプル
13
中に入っていたお菓子は
意外とシンプル
部屋のドアを開けておくと
廊下の暖気が入ってきます
テントシューズ必要なし
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部屋のドアを開けておくと
廊下の暖気が入ってきます
テントシューズ必要なし
12月23日
5時10分起床
個室の気温7℃
8
12月23日
5時10分起床
個室の気温7℃
朝食
お味噌は手作りだそうです
キノコのダシがきいて
優しい味でした
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朝食
お味噌は手作りだそうです
キノコのダシがきいて
優しい味でした
外に出ると玄関からは
北アのモルゲンロートがshine
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外に出ると玄関からは
北アのモルゲンロートがshine
-13℃ Σ:-o
今日はお天気が
良くなりそう
9
今日はお天気が
良くなりそう
手で触っているうちに
気温が上がりましたが
最初見た時は-18℃でした
8
手で触っているうちに
気温が上がりましたが
最初見た時は-18℃でした
オーレン小屋 -18℃
12
オーレン小屋 -18℃
冬季小屋で行動食を
ムシャムシャ
6
冬季小屋で行動食を
ムシャムシャ
夏沢峠に向かいます
9
夏沢峠に向かいます
夏沢峠 -13℃
前の小屋は
やまびこ荘とビュッテ夏沢

12
夏沢峠 -13℃
前の小屋は
やまびこ荘とビュッテ夏沢

夏沢峠ではストックを
ピッケルに変えてアイゼン
目出し帽、厳冬期グローブ
ゴーグルを追加
12
夏沢峠ではストックを
ピッケルに変えてアイゼン
目出し帽、厳冬期グローブ
ゴーグルを追加
厳冬期用グローブは
オーバースペックかな??
と思ったのですがちょうど
良かったです
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厳冬期用グローブは
オーバースペックかな??
と思ったのですがちょうど
良かったです
風が強すぎてカメラが
ブレます[[sweat]]
13
風が強すぎてカメラが
ブレます[[sweat]]
強風の中
ぞくぞくと山頂に向かう
12
強風の中
ぞくぞくと山頂に向かう
硫黄岳といったら
爆裂火口
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硫黄岳といったら
爆裂火口
硫黄岳 -13℃
念願叶いました〜
46
硫黄岳 -13℃
念願叶いました〜
赤岳、阿弥陀岳が
カッコイイ♪
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赤岳、阿弥陀岳が
カッコイイ♪
ロボット雨量計跡
7
ロボット雨量計跡
入笠山
奥には中央アルプス
19
入笠山
奥には中央アルプス
御嶽山
かっこいい
43
御嶽山
かっこいい
アンパン補給
極冷なのでやや硬め…
9
アンパン補給
極冷なのでやや硬め…
乗鞍岳
眼下には諏訪市と諏訪湖
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乗鞍岳
眼下には諏訪市と諏訪湖
雪の時期にやっと
目にすることが出来た景色
18
雪の時期にやっと
目にすることが出来た景色
奥秩父方面
天狗岳と左奥には蓼科山
15
天狗岳と左奥には蓼科山
遠望がきいて
アルプスがクッキリ
13
遠望がきいて
アルプスがクッキリ
下を見ると
オーレン小屋発見 searcheye
12
下を見ると
オーレン小屋発見 searcheye
向こうにもユーザーさんが
たくさんいそう
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向こうにもユーザーさんが
たくさんいそう
硫黄岳ってホント広い!
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硫黄岳ってホント広い!
名残惜しいですが
下山します
7
名残惜しいですが
下山します
強風地帯は雪が飛ばされ
7
強風地帯は雪が飛ばされ
雪庇が成長中
樹林帯に入ると風がやんで
新雪の道となります
8
樹林帯に入ると風がやんで
新雪の道となります
オーレン小屋 -8℃
先程登った硫黄岳を眺めて
14
オーレン小屋 -8℃
先程登った硫黄岳を眺めて
やがてスノーモンスターに
10
やがてスノーモンスターに
ただいま〜
カレーは手作りで
美味しかったです
20
カレーは手作りで
美味しかったです
余韻に浸りながら
14
余韻に浸りながら
楽しい時間を過ごすことが
出来ました♪
またお邪魔します(^^)
16
楽しい時間を過ごすことが
出来ました♪
またお邪魔します(^^)

感想

今回は硫黄岳に出掛けてきました。to4さんとerikkoさんのお気に入りのお山
お二人の積雪期の硫黄岳のレコを拝見するたびに、私も登ってみたいな…と思っておりました。
さて、硫黄岳にはどのコースから入ろうか??いろいろ調べてみると夏沢鉱泉からはアプローチが短く、
宿泊した方の評判も良い。それならここにしましょう!と決めました。
ところが前日になって旦那さんの体調不安があったので、予定を1日ずらすことに…。
念のため、病院に行くと不安箇所は大事に至らず。( --)-3ホッとしました。

12月22日
車を停める予定の場所まで夏沢鉱泉の方が迎えに来て下さり、唐沢鉱泉・桜平分岐からは電車組の方たちと合流、
雪上車に乗り換えて宿に向かいます。三角キャタピラーの雪上車には乗ってみたかったので楽しめました(^^)
あんなオニギリみたいな形をしているのに思った以上に速くて、あっという間に宿に着いてしまった感じでした。

宿に着いてから、少し休んで根石岳に出発!
この日のお天気はイマイチなので、足慣らしということで、行けるところまでとしました。
樹林帯ではトレースがバッチリ。雪景色を見ながら順調に箕冠山まで来ましたが、樹林帯が切れる所に来ると物凄い風typhoon
地図ではすぐそこに見える根石岳 が見えない…心がポッキリ折れました。
根石山荘で香り高いコーヒーを飲んで撤退となりました。

宿に戻ってすぐにお風呂spa。冷えた身体が温まりました。
心も体もほぐれた後は楽しみにしていお食事。猪肉を使ったボタン鍋は初めてでしたが、クセがなく食べやすかったです。
野菜は社長さんが有機栽培をしたもの。本当に山の中の食事なの??とビックリするほど豪華で美味しかったです。
食後、部屋に戻ると布団の中には湯たんぽが入っていました。朝の洗顔に使ってくださいとのこと。
きめ細やかな心配りに感動。その日の夜には「また泊まりたいね!」と具体的な日にちまで決めているのでありました

12月23日
5時10分起床。
朝食では自家製のお味噌を使った汁物が出ました。キノコのダシがきいて美味しかったです。
しっかり食べたら、身支度を整えて硫黄岳に出発!
夏沢峠までは樹林帯なので、雪山ハイク気分で歩けますが、その先は装備を変更して気を引き締めました。
遮るものがなくなると風が容赦なく吹き付けますが、視界が悪くなかったので「これなら大丈夫」と慎重に足を進めて
硫黄岳に登ることが出来ました(^^)
迫力のある赤岳や阿弥陀岳を間近に見つめ、遠くには中・北アルプス、奥秩父、浅間山など360度の大展望を楽しみました。
下山中はずっとニンマリ顔だったかもしれません。

13時半、帰る人たちを乗せた車が出発
車中から遠くなる八ヶ岳を何度も振り返り、余韻に浸りました。
送ってくださった社長さんから大変興味深い話を聞いたので、その頃にまた都合がつけばお邪魔したいなぁと思いました。

積雪期の八ヶ岳は初めてということもあり、とても心に残るものとなりました。
そして宿の社長さんをはじめ、スタッフの方の心配りでとても寛ぐことが出来ました。
お陰様で良い登り納めとなりました。有難うございます(^^)






◇今回確認出来た鳥◇ カラ類

2013 12 27 cloverchick pippi

*****************************************************************************
今年もあっという間の楽しい一年でした。
皆さんのレコを参考にさせて頂いて、楽しい山歩きが出来ました。本当に感謝しております。
皆さんにとって、来年も更に素晴らしい山行となりますように…
またいろいろな方のHPにお邪魔させて頂きますので、よろしくお願い致します(^^)♪


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