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Yamareco

記録ID: 3887011
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

群馬遠征 赤城山(黒檜山→駒ヶ岳)

2022年01月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
5.5km
登り
551m
下り
537m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:41
合計
3:57
7:18
7:18
7
7:25
7:26
7
7:38
7:45
9
7:54
8:00
47
8:47
8:48
3
8:51
8:51
9
9:13
9:16
4
9:20
9:25
4
9:29
9:30
19
9:49
9:50
10
10:00
10:09
54
11:03
11:03
3
11:06
ゴール地点
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城山おのこ駐車場を目指します。
深夜は道路凍結。かなりヤバいです。
慎重に運転しましょう。登山よりこちらの方が気を使います。
コース状況/
危険箇所等
全行程トレースあります。道迷いや危険個所は無いと思います。
ワカンやピッケルは必要なし。
アイゼンよりチェーンスパイクの方がいいかも?
防寒対策はしっかりする必要があると思います。
その他周辺情報 富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館。
その後、伊香保温泉街へ移動。
駐車場は市営駐車場を利用。2時間以内なら¥300。
おのこ駐車場。
登山よりもこの駐車場へ到着するまでの運転が命がけでした。
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おのこ駐車場。
登山よりもこの駐車場へ到着するまでの運転が命がけでした。
赤城神社。
まだやってないし、また下山後に来よう。
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赤城神社。
まだやってないし、また下山後に来よう。
登山口。
12本爪アイゼン装着しましたが、チェーンスパイクでも大丈夫な気が。
2
登山口。
12本爪アイゼン装着しましたが、チェーンスパイクでも大丈夫な気が。
樹氷キレイ。
朝日に照らされる。
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朝日に照らされる。
ご来光。
標高を上げると、こんな景色。
地蔵岳?
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標高を上げると、こんな景色。
地蔵岳?
稜線に出る。
山頂はもう少し。
1
稜線に出る。
山頂はもう少し。
素晴らしいところを歩けます。
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素晴らしいところを歩けます。
そして赤城山山頂。
っていうか黒檜山。
赤城山最高峰。
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そして赤城山山頂。
っていうか黒檜山。
赤城山最高峰。
絶景スポットまで足を運ぶ。
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絶景スポットまで足を運ぶ。
素晴らしい景色。
浅間山かな?
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素晴らしい景色。
浅間山かな?
これもスゴイ。
谷川岳辺りかな?
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これもスゴイ。
谷川岳辺りかな?
これもいいですね。
男性の方がひたすら作られてました。
高崎市名物だるま弁当の箱を使って作られてるそうです。
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これもいいですね。
男性の方がひたすら作られてました。
高崎市名物だるま弁当の箱を使って作られてるそうです。
戻って三角点。
鳥居があればひたすら御祈願しました。
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鳥居があればひたすら御祈願しました。
富士山も見えてる。
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富士山も見えてる。
相変わらず霧氷きれい。
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相変わらず霧氷きれい。
駒ケ岳山頂。
ここからもいい景色。
筑波山の方らしいです。
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ここからもいい景色。
筑波山の方らしいです。
スゲー景色が続きます。
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スゲー景色が続きます。
あまりに天気いいのでこの辺でラーメンタイム。
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あまりに天気いいのでこの辺でラーメンタイム。
だるま弁当。
今更ながら、どんなのか気になるな。
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だるま弁当。
今更ながら、どんなのか気になるな。
下山は階段地獄。
アイゼンよりチェーンスパイクが良かったかも。
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下山は階段地獄。
アイゼンよりチェーンスパイクが良かったかも。
後は道路歩いて。
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後は道路歩いて。
駐車場へ戻りました。
1
駐車場へ戻りました。
この後、もう一度赤城神社へ。
歩いて。
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この後、もう一度赤城神社へ。
歩いて。
しっかり御祈願。
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しっかり御祈願。
パワースポットの雰囲気が。
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パワースポットの雰囲気が。
伊香保温泉街寄りました。
石段歩きます。
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伊香保温泉街寄りました。
石段歩きます。
ここでも御祈願。
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ここでも御祈願。
石段の雰囲気。
温泉は明日です。
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温泉は明日です。
ここが起点。
足湯もあります。
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足湯もあります。
湯の花まんじゅうはマジうまい。
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湯の花まんじゅうはマジうまい。
温泉は明日入ります。
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温泉は明日入ります。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

久々の冬休み遠征登山。毎度のことながら一人淋しく。
今の時期登れそうな百名山で残ってるのは赤城山か。
ホントは紅葉シーズンに行ってみたかった山ですが。

車中泊なので日時は決まってない。一番いい日を狙っていこう。天気予報から年明けの2日が一番よさげ。元旦はお酒を我慢して夜出発です。

そして今回の遠征で一番の核心がいきなり発生しました。おのこ駐車場までの車の運転でした。予想はしていたけど道路が凍結している。スリップしまくり。自足10キロで慎重に進みます。4時前に命からがら駐車場に到着。30分程度の独り宴会後、朝まで仮眠です。しかしながら気温ー10℃。寒すぎる。結局寝たのか寝てないのか分からない状態で気が付いたら朝でした。

さて赤城山はどんな装備で望めばいいのでしょう?とりあえずピッケルもワカンも持っていきます。服も上下ハードシェル装着です。それでも―10℃の世界です。顔がヒリヒリしてきました。バラクラバも何年ぶりか装着です。これで防寒対策はOKです。あとは人気の山なのでトレースバッチリ。道迷いや危険個所は無いと思います。結果的にピッケルやワカンは必要なし。アイゼンは着けたけどチェーンスパイクで問題ないような気がします。もう少し重量減らすことが出来そうでした。赤城山で問題なのは寒さでしょうか。レイヤリングは気を付けた方がいいと思います。

快晴が約束された日だったので、山頂からの景色は全く問題なし。道中の霧氷も素晴らしい。ホントにいい日に来ることが出来ました。写真撮りまくり。あっという間に下山。赤城神社にもう1回寄って、その後は道の駅で入浴。まだ時間あるな。

明日はまた寒気が入って天気が荒れるとか何とかいってたような?。それなら伊香保温泉を前倒ししよう。お風呂は明日にして観光は本日決行しよう。とは言え石段を何度も往復しただけですが。とりあえず3時ごろでしたが、正月のせいか、お店もやってなかったりなので、ここで上州牛丼を食べておく。あとは食べ歩きで、玉こんにゃくと湯の花まんじゅうを食べる。どれもおいしかったです。

本日はこれにて終了。翌日は榛名山を予定しているので、登山口で車中泊しようかと思ってたけど、天気予報が一時雪予報。あまりに寒すぎると寝れないので、下界の道の駅で車中泊にしよう。一番近い道の駅は「おのこ」ここで車中泊。それでもかなり寒かったですが。

翌日へ続く。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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