元越山（色利登山口から周回）

2022年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,048m
• 下り: 1,055m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:41
• 合計: 7:09

7:25 色利登山口
7:43 7:43 第一展望台
7:54 7:54 第二展望台
8:05 8:07 第三展望台
8:19 8:19 第四展望台
8:32 8:48 狼煙台跡
9:15 9:23 元越山
10:07 10:10 色利山
10:39 10:39 展望所
10:52 10:52 仁田尾
11:33 12:08 石鎚山
12:40 12:40 空の公園
12:52 13:07 瀬平山
13:10 13:26 空の地蔵尊
13:29 13:29 キシメギ崎入口
13:36 13:42 空の展望所
14:32 14:32 色利登山口
14:34 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

色利登山口駐車場に15台ほど駐車可。
仮設トイレあり。

コース状況／危険箇所等

危険個所なし。
緩勾配多めです。
今日もGPS絶不調。計画では15.4 km、登り924mなのでかなりズレてます。

写真

5/3 7:22

元越山色利登山口の駐車場かなり広し。仮設トイレあり。休憩所と山荘も。
正面が元越山かとおもって撮ったら関係ない山でした。
たぶん右奥が元越

5/3 7:24

今日のお品書き
元越⇒色利⇒石槌　1周

5/3 7:41

整備が行き届いた登山道

5/3 7:43

元越山頂までの間に何か所も展望所を設けられてます。
第一展望台からの眺め。

5/3 7:43

切ない

5/3 7:55

第二展望台からの眺め。残念

5/3 8:00

幅もあり、勾配も緩くめちゃくちゃ歩きやすい。
元越山越えで色利浦と佐伯城下を繋ぐ主要道だったそうですが、荒れ果てた古道を色利登山道を守る会の皆様が修復されたそう。

5/3 8:05

第三展望台からの眺め。よい感じ

5/3 8:16

第四展望台からの眺め。残念

5/3 8:21

木漏れ日の小径

5/3 8:28

5/3 8:36

狼煙台跡

5/3 8:38

からの眺望。
海上はちょっと風があるみたいでさざ波で海面がきらきら

5/3 8:40

5/3 8:51

山頂直下の分かれ道。
もちろん急登一択

5/3 8:55

登山開始から約1：30で山頂到着

5/3 8:56

伐開されていて360°全方位絶景

5/3 8:58

豊後水道や

5/3 9:13

遠くは祖母・傾山塊。
昨日登った大崩山も見えているようです。

5/3 9:33

色利浦地区方面。海の向こうに四国も見えてました。
このあと、奥の空の公園（鉄塔が建っているところ）まで歩きます。

5/3 9:48

元越山からの縦走路は基本こんな感じで緩勾配。
急登は周回コース全体の1割程度でしょうか

5/3 9:50

新緑

5/3 9:53

今日のピンク

5/3 10:07

色利山通過
眺望は残念

5/3 10:13

今日もひんやりした風が吹き抜け超気持ちよい

5/3 10:52

仁田尾通過。
眺望なし

5/3 11:34

石槌山到着
ここでランチ。

5/3 11:34

素晴らしい眺め。
海が近いので航行する船のエンジン音が聞こえる

5/3 11:55

湾のど真ん中に砂州が。
よく見ると渡船で10数名上陸している。

5/3 12:21

30分ほど滞在し下山。
途中の展望所から空の公園が見えた

5/3 12:51

無事下山。
空の公園到着
海沿いの豊後くろしおラインから急勾配の舗装路を200mほど登ったところにある展望所駐車場西側の遊歩道でさらに200mほど登ると展望台付きの電波塔あり。

5/3 12:55

展望台からの眺め。

5/3 12:55

色利浦地区

5/3 12:59

今日の縦走路

5/3 13:11

公園内の散策路をさらに進み、空の地蔵尊へ

5/3 13:13

ここにも展望台
お地蔵様は穏やかなお顔でした。
あと、何故か水道あり。

5/3 13:22

散策路はこんな感じ。

5/3 13:38

最後の空の展望所からの景色
ここから駐車場まで4km弱の舗装路です。
降るだけなので、車道を歩きたくない方は空の地蔵尊直下の駐車スペースに自転車をデポしておいてもよいかもです。

撮影機器：

PowerShot G1 X Mark III CANON

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

感想

ぽんこつ

初の元越山。
大海原と森林浴をたっぷり堪能できる素晴らしい山でした。
おわり。