雨乞岳

2022年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,011m
• 下り: 1,007m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:59
• 合計: 5:25

6:43 武平トンネル東口駐車場
6:46 6:47 武平トンネル東登山口
6:53 6:54 武平峠
6:59 7:02 武平トンネル西登山口
7:29 7:29 沢谷峠
7:37 7:39 クラ谷分岐
8:20 8:20 七人山のコル
8:24 8:26 七人山
8:29 8:29 七人山のコル
8:49 8:49 東雨乞岳
9:01 9:04 雨乞岳
9:15 9:57 南雨乞岳
10:07 10:07 雨乞岳
10:19 10:19 東雨乞岳
10:38 10:38 七人山のコル
11:17 11:19 クラ谷分岐
11:27 11:27 沢谷峠
11:57 12:00 武平トンネル西登山口
12:03 12:03 武平峠
12:05 12:05 武平トンネル東登山口
12:08 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7時くらいで武平峠の駐車場は東西ともにほぼ満車

コース状況／危険箇所等

登山口近くの杉林はルートがわかりにくい。
途中は徒渉が多い。
山頂周辺の笹藪は思いのほか深い。

その他周辺情報

グリーンホテルの日帰り入浴800円。いくつかの湯船が源泉掛け流し。

写真

5/7 6:44

武平峠の駐車場は満車

5/7 6:47

初めてなので、トンネルを通らずに武平峠を目指す

5/7 6:49

5/7 6:53

武平峠

5/7 6:59

トンネルの上から

5/7 7:05

最初の杉林は迷いやすい

5/7 7:07

5/7 7:32

5/7 7:33

5/7 7:52

5/7 7:52

5/7 7:53

徒渉多し

5/7 7:58

5/7 8:13

5/7 8:22

5/7 8:26

七人山。眺望なし。

5/7 8:26

5/7 8:26

5/7 8:31

5/7 8:33

5/7 8:39

5/7 8:44

5/7 8:46

ガスが出てきた

5/7 8:50

5/7 8:50

東雨乞岳。周辺はガス。

5/7 8:51

5/7 8:54

5/7 8:54

山頂付近はガス

5/7 8:55

5/7 9:02

雨乞岳山頂

5/7 9:02

あたりはガス

5/7 9:05

南雨乞を目指す

5/7 9:06

5/7 9:10

5/7 9:11

5/7 9:14

5/7 9:14

5/7 9:15

5/7 9:15

5/7 9:17

5/7 9:22

5/7 9:22

5/7 9:22

5/7 9:22

5/7 9:24

奇跡的にガスが晴れてきました

5/7 9:24

5/7 9:26

鎌ヶ岳さん、こんにちは。

5/7 9:26

5/7 9:27

5/7 9:27

縦走路のバッチリ

5/7 9:27

きになる原っぱ。登山道は無い？

5/7 9:27

5/7 9:28

5/7 9:28

5/7 9:28

5/7 9:29

わかりにくい、南雨乞山の標識

5/7 9:59

5/7 9:59

5/7 9:59

5/7 10:03

5/7 10:10

5/7 10:15

5/7 10:15

5/7 10:19

5/7 10:20

たまにはお花

5/7 10:21

5/7 10:21

5/7 10:21

5/7 10:21

5/7 10:22

5/7 10:22

5/7 10:23

5/7 10:37

5/7 10:38

5/7 10:48

5/7 11:26

5/7 11:49

5/7 11:55

5/7 11:55

往路で落としたタオルを無事に回収

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 計画書 ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

蒼いおじさん

GWの帰省にあわせて取り組んでいる鈴鹿セブンマウンテン制覇に向けて、残りの2座の内の1つの雨乞岳を登頂。見晴らし予報が「悪い」のなか、予報通り山頂はガスの中だったが、奇跡的に山頂付近のガスが晴れ、周辺の山々の景観を楽しむことができました。