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Yamareco

記録ID: 428040
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御前山 - Vルートをヘッ電頼りに歩いてはいけません。

2014年04月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:36
距離
28.0km
登り
2,416m
下り
2,414m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:09
休憩
1:21
合計
14:30
6:06
4
6:18
6:18
4
6:22
6:22
12
6:34
6:34
23
6:58
7:08
88
8:37
8:37
17
8:54
9:17
19
9:36
9:36
5
9:41
9:42
18
10:00
10:01
13
10:14
10:14
39
10:53
11:00
3
11:03
11:05
111
12:56
12:56
16
13:12
13:12
22
13:35
13:36
14
13:49
13:52
88
15:20
15:35
10
15:45
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3
15:48
15:48
27
16:16
16:16
3
16:19
16:19
12
16:31
16:36
20
16:55
16:56
8
17:04
17:04
34
17:43
17:53
159
20:32
20:36
4
20:40
20:40
1
20:41
ゴール地点
06:05 払沢の滝駐車場
06:58 小沢BS
07:37 伊勢清峰山
08:54 仏岩ノ頭(P1019.2)
09:37 藤倉BS分岐
10:14 若緑山(P1191)
10:55 御前山(P1405)
11:06 避難小屋分岐
(ランチ90分)
12:56 クロノ尾山(P1179)
13:12 鞘口山(P1142)
13:35 大ダワ
13:49 鋸山(P1109)
14:15 中ノ中岩(P1107)
14:46 トバノ中岩(P1158)
15:18 大岳山(1267)
15:46 大岳山荘跡
16:32 富士見台(P1054)
16:51 つづら岩
17:24 P916
17:35 茅倉・千足BS分岐
17:43 鶴脚山(P916)
17:55 茅倉尾根分岐
18:20頃 遭難開始?
18:30 P579
20:22 生還
20:41 払沢の滝駐車場
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
払沢の滝駐車場を利用しました。(トイレあり、無料)
コース状況/
危険箇所等
茅倉尾根分岐までは、登山道を歩く限り危険な場所はありません。
御前山への直登ルートは踏み跡もあり問題ありません。
御前山から避難小屋までの下りでは、一部凍結していましたが、慎重に歩けばアイゼン等は不要でしょう。
鋸山と大岳山への急登箇所では、石を落とされぬよう落さぬよう、落石注意です。
大岳山から茅倉尾根に下るルートは、登る側には明瞭な踏み跡があったので存在するのでしょうが、下山側から見つけられませんでした。
茅倉尾根は、和田向(たぶん標高600m付近から東の支尾根に入り泉沢沿いに下った場所)に降りるルートはあるらしいですが、特に案内もないので、少なくとも日没後に歩くのは厳禁です。
「左の方に降りてくるのかな?」と、駐車場そばから、今日下山する予定の尾根を眺める。(呑気なものでした。)
2014年04月12日 06:07撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 6:07
「左の方に降りてくるのかな?」と、駐車場そばから、今日下山する予定の尾根を眺める。(呑気なものでした。)
払沢の滝入口BS。(6:10)
藤倉BS方面始発のバスは6:53なので、歩くことにした。
2014年04月12日 06:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 6:09
払沢の滝入口BS。(6:10)
藤倉BS方面始発のバスは6:53なので、歩くことにした。
途中の道路沿いにあった茅倉(かやぐら)の滝。
2014年04月12日 06:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 6:18
途中の道路沿いにあった茅倉(かやぐら)の滝。
4Kmちょっとを歩いて、小沢BSに到着。
バスより4分早く着いて、良かった・・・わけないだろ。(泣)
2014年04月12日 06:58撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 6:58
4Kmちょっとを歩いて、小沢BSに到着。
バスより4分早く着いて、良かった・・・わけないだろ。(泣)
BSそばの橋を渡り、民家の間を通って取り付きます。
2014年04月12日 07:11撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 7:11
BSそばの橋を渡り、民家の間を通って取り付きます。
登山道は直進ですが、尾根筋を歩くために右へ登る。
2014年04月12日 07:28撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 7:28
登山道は直進ですが、尾根筋を歩くために右へ登る。
伊勢清峰神社だそうです。
裏に回って登っていきます。
2014年04月12日 07:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 7:33
伊勢清峰神社だそうです。
裏に回って登っていきます。
ここが伊勢清峰山らしい。
2014年04月12日 07:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 7:37
ここが伊勢清峰山らしい。
登山道に合流。
来た方向には通せん棒が置いてあった。
2014年04月12日 07:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 7:39
登山道に合流。
来た方向には通せん棒が置いてあった。
こんな所に畑が!?
2014年04月12日 08:11撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 8:11
こんな所に畑が!?
岩稜帯もありましたが、縫うように登山道が延びていて問題ありません。
2014年04月12日 08:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 8:18
岩稜帯もありましたが、縫うように登山道が延びていて問題ありません。
仏岩ノ頭(P1019.2)への登り。
どこが歩きやすいか迷いました。
2014年04月12日 08:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 8:48
仏岩ノ頭(P1019.2)への登り。
どこが歩きやすいか迷いました。
仏岩ノ頭(P1019.2)は可哀想な状態。
登山道はココを巻いています。
2014年04月12日 08:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 8:54
仏岩ノ頭(P1019.2)は可哀想な状態。
登山道はココを巻いています。
あれは大岳山かな。待ってろよ。
2014年04月12日 09:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 9:22
あれは大岳山かな。待ってろよ。
悪くない。
2014年04月12日 09:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 9:25
悪くない。
寄り道した場所には、まだ残雪があったので、とりあえず足跡を付けたが、恐らくは今季最後だろう。
2014年04月12日 09:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 9:59
寄り道した場所には、まだ残雪があったので、とりあえず足跡を付けたが、恐らくは今季最後だろう。
登山道に戻ると作業小屋?
これも雪の影響だろうか。
2014年04月12日 10:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 10:04
登山道に戻ると作業小屋?
これも雪の影響だろうか。
つづら折れで登っていく。
2014年04月12日 10:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 10:06
つづら折れで登っていく。
右が登山道。左が直登ルート。
もちろん左へ。
2014年04月12日 10:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 10:22
右が登山道。左が直登ルート。
もちろん左へ。
踏み跡明瞭。
2014年04月12日 10:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 10:30
踏み跡明瞭。
山頂が見えてきた。
2014年04月12日 10:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 10:50
山頂が見えてきた。
御前山登頂。2回目です。
数人が既に休憩中でしたが、唯一の二人組らしいオバサン(失礼)の声だけが響いていました。なぜか山での話し声って、よく響くよね。
2014年04月12日 10:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 10:59
御前山登頂。2回目です。
数人が既に休憩中でしたが、唯一の二人組らしいオバサン(失礼)の声だけが響いていました。なぜか山での話し声って、よく響くよね。
静寂を求めて早々に退散。m(__)m
東側の登山道には、一部凍結している箇所もありました。
2014年04月12日 11:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 11:02
静寂を求めて早々に退散。m(__)m
東側の登山道には、一部凍結している箇所もありました。
避難小屋の屋根が見えました。賑やかそうなので行きません。
2014年04月12日 11:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 11:06
避難小屋の屋根が見えました。賑やかそうなので行きません。
直登ルートではなく登山道を進んで来ると、ここを通って山頂に登るんですね。
2014年04月12日 11:07撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 11:07
直登ルートではなく登山道を進んで来ると、ここを通って山頂に登るんですね。
稜線歩きの縦走気分です。
2014年04月12日 11:16撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 11:16
稜線歩きの縦走気分です。
登山道から外れた支尾根の肩部分でランチにしましたが、気付いたら90分も休んでました。
2014年04月12日 11:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 11:45
登山道から外れた支尾根の肩部分でランチにしましたが、気付いたら90分も休んでました。
クロノ尾山(P1179)
ここから神戸方面に降りられるようです。
2014年04月12日 12:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 12:56
クロノ尾山(P1179)
ここから神戸方面に降りられるようです。
どんどん下る。
2014年04月12日 13:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 13:00
どんどん下る。
登山道が尾根を外れると、
2014年04月12日 13:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 13:06
登山道が尾根を外れると、
つい尾根筋を進みたくなり、エネルギーを浪費する。
2014年04月12日 13:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:06
つい尾根筋を進みたくなり、エネルギーを浪費する。
鞘口山(P1142)
2014年04月12日 13:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:12
鞘口山(P1142)
木段は、無くてもいいんじゃないかなぁ。
2014年04月12日 13:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 13:22
木段は、無くてもいいんじゃないかなぁ。
「この先 足下注意」
どこのことかと思ったら、すぐ目の前の崩落部分のことのようです。
2014年04月12日 13:26撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:26
「この先 足下注意」
どこのことかと思ったら、すぐ目の前の崩落部分のことのようです。
ここが大ダワか。
車道が通ってるんですね。
2014年04月12日 13:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 13:33
ここが大ダワか。
車道が通ってるんですね。
道路の反対側に、登山道が続いています。
2014年04月12日 13:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:35
道路の反対側に、登山道が続いています。
時間的なことから鋸山は巻こうかとも考えましたが、結局左に進みました。(毎度のことながら見通しが甘い!)
2014年04月12日 13:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:39
時間的なことから鋸山は巻こうかとも考えましたが、結局左に進みました。(毎度のことながら見通しが甘い!)
一気に登るようです。
2014年04月12日 13:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:40
一気に登るようです。
階段もあり。
2014年04月12日 13:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:45
階段もあり。
鋸山。
意外と山頂は広かったような・・・
2014年04月12日 13:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:49
鋸山。
意外と山頂は広かったような・・・
登山道は右に下っていますが、正面の岩峰にチョット寄り道。行き止まりでした。
2014年04月12日 13:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:50
登山道は右に下っていますが、正面の岩峰にチョット寄り道。行き止まりでした。
こんな所を降りてきた。
2014年04月12日 13:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:57
こんな所を降りてきた。
性懲りもなく尾根筋に入る。(時間を考えろっつーの。)
2014年04月12日 13:58撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 13:58
性懲りもなく尾根筋に入る。(時間を考えろっつーの。)
(でも、この時は楽しかった。)
2014年04月12日 14:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 14:00
(でも、この時は楽しかった。)
起伏がある方が、登りやすいです。
2014年04月12日 14:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 14:02
起伏がある方が、登りやすいです。
登山道復帰。
地面が固い。
2014年04月12日 14:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 14:04
登山道復帰。
地面が固い。
中ノ中岩(P1107)。
特に、どうと言うことは無し。
2014年04月12日 14:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 14:15
中ノ中岩(P1107)。
特に、どうと言うことは無し。
トバノ中岩(P1158)。
ここも特に、どうと言うことは無し。
2014年04月12日 14:32撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 14:32
トバノ中岩(P1158)。
ここも特に、どうと言うことは無し。
ここでも、一応思案。
で結局、右でも左でもなく直進。
2014年04月12日 14:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 14:52
ここでも、一応思案。
で結局、右でも左でもなく直進。
崩落場所を登ったら、すぐ登山道に合流しました。
2014年04月12日 14:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 14:57
崩落場所を登ったら、すぐ登山道に合流しました。
クサリやロープが出始め、一気に険しくなる。
2014年04月12日 15:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 15:04
クサリやロープが出始め、一気に険しくなる。
見事な地層(石層?)
落石注意です。
2014年04月12日 15:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
4/12 15:05
見事な地層(石層?)
落石注意です。
ここを登ってきた。
雨が降るたびに流されますね。
2014年04月12日 15:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/12 15:06
ここを登ってきた。
雨が降るたびに流されますね。
右なのか左なのか悩んだ末、左を選択。
2014年04月12日 15:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 15:12
右なのか左なのか悩んだ末、左を選択。
大岳山登頂。見事に富士山は霞の中でした。
正面は御前山。良く歩いたなぁ。(この時点で15時半。)
2014年04月12日 15:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 15:19
大岳山登頂。見事に富士山は霞の中でした。
正面は御前山。良く歩いたなぁ。(この時点で15時半。)
直接、馬頭刈尾根を下るルートが見つからなかったので、止む無く山荘経由で回り込むことにした。
2014年04月12日 15:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 15:38
直接、馬頭刈尾根を下るルートが見つからなかったので、止む無く山荘経由で回り込むことにした。
大岳山荘跡。
右です。
2014年04月12日 15:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 15:46
大岳山荘跡。
右です。
大岳山直下をトラバースする感じです。
2014年04月12日 15:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/12 15:50
大岳山直下をトラバースする感じです。
ここが大岳山に直登するルートのようです。うーん、ここの踏み跡は明瞭ですけど、山頂からはわかりませんでした。
2014年04月12日 15:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 15:54
ここが大岳山に直登するルートのようです。うーん、ここの踏み跡は明瞭ですけど、山頂からはわかりませんでした。
ペースを上げていきます。
2014年04月12日 15:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 15:55
ペースを上げていきます。
ベンチがあったので、チョット休憩。
(まだ余裕こいてます。)
2014年04月12日 16:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 16:04
ベンチがあったので、チョット休憩。
(まだ余裕こいてます。)
白倉への下山ルートです。
エスケープルートとしてGPSには入れていましたが、迷わずスルー。(後で確認すると、ここから下山しても18時近くになるのでした。)
2014年04月12日 16:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/12 16:15
白倉への下山ルートです。
エスケープルートとしてGPSには入れていましたが、迷わずスルー。(後で確認すると、ここから下山しても18時近くになるのでした。)
時々は、登りもありました。
2014年04月12日 16:21撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 16:21
時々は、登りもありました。
で、またベンチ。
さすがに、もう休みません。
2014年04月12日 16:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 16:23
で、またベンチ。
さすがに、もう休みません。
富士見台の東屋。
それほど開けてはいませんでしたが、気象条件が良ければ富士山が見えるんでしょう。
2014年04月12日 16:32撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/12 16:32
富士見台の東屋。
それほど開けてはいませんでしたが、気象条件が良ければ富士山が見えるんでしょう。
で、また登って、
2014年04月12日 16:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 16:37
で、また登って、
下って、
2014年04月12日 16:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 16:47
下って、
更に下って、
2014年04月12日 16:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 16:49
更に下って、
また登ったりしていると、
2014年04月12日 16:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/12 16:50
また登ったりしていると、
おぉ、これがつづら岩でしょう。
2014年04月12日 16:51撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 16:51
おぉ、これがつづら岩でしょう。
時間的にどうかと思っていましたが、一組が練習中でした。
2014年04月12日 16:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 16:55
時間的にどうかと思っていましたが、一組が練習中でした。
この辺一帯が岩山のようです。
登山道は岩の間を通過します。
2014年04月12日 16:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
4/12 16:59
この辺一帯が岩山のようです。
登山道は岩の間を通過します。
P969通過。
2014年04月12日 17:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 17:04
P969通過。
まだあるか、って感じで岩を登っていくと、
2014年04月12日 17:11撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 17:11
まだあるか、って感じで岩を登っていくと、
眺望がよろしい場所に出ました。
2014年04月12日 17:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 17:19
眺望がよろしい場所に出ました。
で、登ったからにはやはり下る。
2014年04月12日 17:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 17:20
で、登ったからにはやはり下る。
ここでも尾根歩きの欲求は抑えられない。
2014年04月12日 17:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 17:22
ここでも尾根歩きの欲求は抑えられない。
P916通過。
2014年04月12日 17:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 17:24
P916通過。
登山道復帰までのこの斜面は、滑りやすいので気を使った。
2014年04月12日 17:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 17:25
登山道復帰までのこの斜面は、滑りやすいので気を使った。
ガンガン行けー!
2014年04月12日 17:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 17:33
ガンガン行けー!
写真を撮り忘れましたが、鶴脚山へのこの登りの手前に、茅倉・千足BS分岐がありました。(エスケープのラストチャンスだったのですが、「何とかなるだろう」と相変わらず高を括った。)
2014年04月12日 17:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 17:36
写真を撮り忘れましたが、鶴脚山へのこの登りの手前に、茅倉・千足BS分岐がありました。(エスケープのラストチャンスだったのですが、「何とかなるだろう」と相変わらず高を括った。)
鶴脚山到着。
(写真なんか撮ってる場合か!)
2014年04月12日 17:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 17:43
鶴脚山到着。
(写真なんか撮ってる場合か!)
ここが茅倉尾根分岐らしいが・・・
さすがに陽も傾いてきたので、さっきの茅倉・千足BS分岐に戻って下山することも考えました。
2014年04月12日 17:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 17:55
ここが茅倉尾根分岐らしいが・・・
さすがに陽も傾いてきたので、さっきの茅倉・千足BS分岐に戻って下山することも考えました。
が、こんな案内があり、下山できることを確信してしまった。(和田向が、予定の下山場所とは正反対だと後で知った。)
2014年04月12日 17:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 17:56
が、こんな案内があり、下山できることを確信してしまった。(和田向が、予定の下山場所とは正反対だと後で知った。)
間もなく18時。太陽さん、もう少し頑張ってくれ。
ヘッ電を準備する。
2014年04月12日 17:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 17:57
間もなく18時。太陽さん、もう少し頑張ってくれ。
ヘッ電を準備する。
滑りやすい斜面なので、そうそうスピードは出せない。
2014年04月12日 17:58撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/12 17:58
滑りやすい斜面なので、そうそうスピードは出せない。
林に入ると、一気に薄暗くなり、安いデジカメではピントも合わなくなるみたいだ。
2014年04月12日 18:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 18:00
林に入ると、一気に薄暗くなり、安いデジカメではピントも合わなくなるみたいだ。
踏み跡は明瞭だ。これなら大丈夫だろう。(と思っていた。)
2014年04月12日 18:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 18:03
踏み跡は明瞭だ。これなら大丈夫だろう。(と思っていた。)
ついに日没。
うるさいカミさんには、下山は19時頃かな?と軽ーく連絡。
2014年04月12日 18:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 18:10
ついに日没。
うるさいカミさんには、下山は19時頃かな?と軽ーく連絡。
もう踏み跡は、判別不能。
GPSに入れていた下山予定ルートを辿るしか手が無い。
2014年04月12日 18:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 18:15
もう踏み跡は、判別不能。
GPSに入れていた下山予定ルートを辿るしか手が無い。
P579。
予定のルートを進んではいるが、歩けるルートである保証が無いので、この少し先からは予定ルートを外して、テープを辿って下って行った。
2014年04月12日 18:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 18:30
P579。
予定のルートを進んではいるが、歩けるルートである保証が無いので、この少し先からは予定ルートを外して、テープを辿って下って行った。
標高差にして約150mを下ってみたが、落ち込んだ先から水の流れる音がして、「こりゃヤバい」と必死の思いで引き返し、予定のルートに方針転換すると、、、道?
2014年04月12日 19:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 19:36
標高差にして約150mを下ってみたが、落ち込んだ先から水の流れる音がして、「こりゃヤバい」と必死の思いで引き返し、予定のルートに方針転換すると、、、道?
おぉ、これは!
が、喜びも束の間、しばらく進むと崩落していて、またまた徘徊状態に。それでもガムシャラに下っていくと、落石防止の金網に到達し、下を通る車が見えた。
2014年04月12日 19:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 19:37
おぉ、これは!
が、喜びも束の間、しばらく進むと崩落していて、またまた徘徊状態に。それでもガムシャラに下っていくと、落石防止の金網に到達し、下を通る車が見えた。
金網沿いに移動して行くと切れ間が。
下界まで数m。「ここしかない。」と一服しながら最後の水を飲み、下降道具を取り出した。
2014年04月12日 20:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 20:05
金網沿いに移動して行くと切れ間が。
下界まで数m。「ここしかない。」と一服しながら最後の水を飲み、下降道具を取り出した。
ザックを頭の上にすれば、辛うじて通れました。
2014年04月12日 20:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 20:18
ザックを頭の上にすれば、辛うじて通れました。
道路までの約2mも、ロープで降りました。
帰ったぞ。バンザーイ!!!
2014年04月12日 20:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 20:23
道路までの約2mも、ロープで降りました。
帰ったぞ。バンザーイ!!!
しょぼいカメラなので、良くわかりませんが、左右は数mのコンクリート壁と、その上には金網が張ってあり、出た場所だけが沢状になっているせいか避難用なのか、通れるようになっていて幸運でした。
2014年04月12日 20:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 20:24
しょぼいカメラなので、良くわかりませんが、左右は数mのコンクリート壁と、その上には金網が張ってあり、出た場所だけが沢状になっているせいか避難用なのか、通れるようになっていて幸運でした。
20:30
とりあえず自販機で水を買い、砂まみれの顔を洗った。そして、カミさんの説教に空返事しながら駐車場まで歩きましたとさ。
2014年04月12日 20:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/12 20:31
20:30
とりあえず自販機で水を買い、砂まみれの顔を洗った。そして、カミさんの説教に空返事しながら駐車場まで歩きましたとさ。
撮影機器:

感想

払沢の滝入口BSから藤倉方面行き始発(6:53)に乗るつもりだったのですが、払沢の滝駐車場に着いたのは6時前でした。待つのが嫌いな私は躊躇なく歩くことにしたのですが、バスで降りる予定だった小沢BSに着いたのは、バス到着(7:02)のわずか4分前でした。いやいや、後で調べたらその道のりは4Km以上あったのでした。
まぁまぁ、そういうこともあるさ。と、いつもと何んら変わらない山行になるはずでした。

相変わらず気の向くまま、尾根筋歩きにこだわったりしながら、鋸山の手前まで来て(ココまでの様子は写真のコメントを見てください。)やっと、「今日は、いつもよりかかりそうだな。」と思い始めましたが、この時点ではまだ、チラッと思っただけでした。その後も、大岳山の巻き道や下山の予定していない分岐点などを通過する度に、少しだけ不安が大きくなりはしたものの、あんな窮地に追い込まれるとは思いもせず、呑気に静かな山を堪能していました。

もうすぐ日没という頃になって、下山予定の茅倉尾根分岐に到着しました。茅倉尾根を茅倉側に降りるルートの情報は持ち合わせていませんでしたが、情報のない尾根を歩くこと自体は初めてではないという僅かな自信と、分岐にあった手書きの案内が下山を強行させてしまいました。

下山開始後ほどなく日没を迎え、ヘッ電を頼りに進むことになりましたが、ヘッ電ではこんなにも周りが見えなかったのかと、改めて思い知らされました。確認できるのはせいぜい数m。当然10m先に踏み跡があったとしても気付きません。

P579の少し先からは、ピンクテープに誘われて、当初予定のルートではない1本東の支尾根を下りました。そもそも予定のルート自体が、言わば気まぐれで選択した支尾根なので、ピンクテープの方が信用できたからです。しかし、ピンクテープを辿るルートは、踏み跡があるわけでもない砂地の急斜面で、無風ということもあり、ヘッ電は目を閉じたくなるほどの砂埃を照らし、喉もイガイガ状態になりました。ウガイをしたかったのですが、あろうことか、2リットル少し持ってきた水もペットボトルに5Cmほどしか残っていません。あぁランチの時、沸かし過ぎたコップ1杯ほどの水を惜しげもなく捨てたっけなぁ、と後悔しました。

最後の水を飲むのは我慢し下っていきましたが、下界まであと少しというところで、ヘッ電が地面を照らさなくなり(下が真っ暗)、同時に下の方から水の流れる音がする場所にきました。見えないので実際どうなのかはわかりませんが、さすがにヤバいと感じ、他に下れる場所がないか周囲を探索しました。しかし、何せ視界が狭く下れそうな場所が見つかりません。考えた末この支尾根を諦め、改めて当初予定していた支尾根を下ってみることにし、ズルズルの急斜面を喉の渇きに耐え大汗をかきながら、標高差150mほどを引き返しました。

当初予定の支尾根も同じような感じだったので、もしここもダメだったら馬頭刈尾根まで戻る覚悟でしたが、一時的に作業道にぶつかりました。一時的というのは、結局その道も崩落で見失ったからです。それでも下れなくなったわけではないので半ば強引に下って行くと、車道を走る車の音がし、金網越しにヘッドライトが見えました。すぐ下が車道なのに降りられません。落石防止の金網のようですが、斜面に接していないので取り付くこともできません。

金網も無限に張ってあるわけではないはずだと、車道沿いに移動して行くと期待通りに切れ間があり、下まで高さがありましたが、写真の通りロープを使ってなんとか下界に戻ることができました。
それにしても、ヘッ電頼りでVルートを歩くことがこんなにもリスキーなのか、とその厳しさを痛感しました。

今回の山行で、私は思いました。

窮地に陥った(遭難状態に陥った)時、無理に下山しようとせず、逆に登れとか、むやみに動くと体力を浪費するとか、よく言われますが、私は実際に体験してみて、その定石に従うことが非常に難しいと実感しました。それは、単に下山したいという願望が強いからではありません。自信があるからです。非難は覚悟の上ですが、それが本音なのです。
不幸にして落命した人が、「どうしてそんな行動をとったのだろう?」というケースの多くも、そういった心理がアダになったのかもしれません。そういう意味では、私の自信が絶対でないことも理屈としては理解しています。それでも、決して死んだりしない自信が、誰が何と言おうとあるのです。困ったことですが、あるのです。そして更に困ったことに生還できてしまったのです。

ですから、自分で言うのは滑稽ですが、ジッとしていない私を窮地に追い込んではいけません。
残りの道程の所要時間を余裕をもって把握し、危うそうならエスケープ等の回避策を取るなど、適切で冷静な状況判断を事前に取ることが必要だと今更ながら悟りました。単に今までは(今回も)ラッキーなだけだったんでしょう。

怪我もなく生還できたのは、山ノ神の「今回だけだよ。」というお灸と捉え、
私kinoeは、今後、日没後にVルートを歩かないことを誓います。

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コメント

お疲れ様でした!
kinoeさん こんばんは

なんだか大変な思いをしたようですね、そして何事もなく無事に生還できてよかったですね!

Vルートやソロに慣れてるkinoeさんだからこそ最後のこのような状況でも下山
できてきたんだと思います、自分も道は知ってても不慮の怪我などにより行動不能になることがあってもおかしくないと常に自分では絶えず注意して登る日々です。

今後も注意して末永く山楽しんでいきましょうね、本当にお疲れ様でした!
2014/4/17 17:32
Re: お疲れ様でした!
drunkyさん、

いやー、ホント参りました。

大抵のVルートは、誰かしらの実績があることがほとんどでしょうけど、今回は、少なくともヤマレコでは記録のないルートなので、現場でのRFが重要なのですが、さすがにヘッ電では無理がありました。やはり、先が見えてこそのRFですね。

drunkyさんは、一見無茶しているようで、実は慎重なんですね。見習わないといけませんね。

猪年の自分の性格はわかっているつもりなので、猛進する事態になる前に回避できるようにならないと、と深く反省しました。
2014/4/18 0:12
無事下山できて良かったです
Vルートでのヘッデンは厳しかったですね、確かに踏み跡は見つけにくそうです。

>自信が、誰が何と言おうとあるのです。
紙一重な気もしましたが、この自信があったからこそ沢に下りずにすんだり、
逆に冷静になれたのかなと考えました。実際に自分がそうなったら果たしてどうだったか・・・

何はともあれ、無事に下山できて良かったです。
お疲れ様でした
2014/4/17 19:12
Re: 無事下山できて良かったです
hiroumiさん、

確かに、初めてヘッ電のお世話になった時に比べれば冷静でいられたとは思いますが、それは結果論と言うか、そんな状況に陥った時点で不合格だと思っています。仰るように、無謀と自信は紙一重ですから。

今回、ヘッ電頼みでは余りにリスクが大きいことを痛感しました。
感想にも書いたように、Vルートは見通しが効く日中に限定しなければ!、と思いました。
2014/4/18 0:14
暗バリ、お疲れ様でした。
コメント、お初です。いつも拍手ありがとう御座います。

自信もそうですが、ある程度降りてしまったら、状況がなんであれ、きっと大丈夫だと思って行くしかないというのが本音かと思います。
上方向にも下方向にも同じようなことを、私もやっています。
窮地に陥ったらもがくのが、人間というものです。
どこまで冷静にもがけるかが分かれ道かもしれません。
それと突然窮地になるというより、何らかの前触れというものも感じます。

剣で小窓に降りるところをガスでトラバースを見逃し、気がついたら小窓雪渓の右岸を半分ぐらい降りていて、雷なっているし今更登れないし、でも、U字谷で降りられないし、え〜い、どこかきっと降りられるだろうってそのまま、右岸を降りたら、一カ所だけ下れる岩場があってなんとか小窓雪渓に降り立ったことがありました。この時の嬉しかったこと、「助かった」と安堵しました。一歩間違えれば遭難ものでした。

冬でもそんなようなことしたことあるので、山域によっては、気を遣うようになりましたが、去年の鋸岳でも、ちょっと危ないところに片足突っ込んでいました。

「遭難」本当に紙一重です。山では死なないように注意しなければと思います。
次なるバリレコ、楽しみにしています。
2014/4/19 0:06
Re: 暗バリ、お疲れ様でした。
misuzuさん、

剣での件、低山専門の私には想像できませんが、まさに九死に一生を得たということなんでしょうね。幸運にも助けられ生還できたその経験は、きっとその後の山行に少なからず影響を与えたのではないでしょうか。

> どこまで冷静にもがけるかが分かれ道かもしれません。
そうですね。ただやはり、そうなる前に「前触れ」を察知し回避することが、まず重要なんだと思います。

misuzuさんも、是非気を付けて入山してください。
2014/4/19 21:13
お怪我がなくて何よりです。
kinoeさん こんばんは。

なによりご無事でよかったです。喉が乾いた状態は辛いですね。
やはり、ヘッデンでは薄い踏みあとを判別するのは難しいのですね

自分ものろのろハイクが多いので、ヘッデン+予備明かりとツェルトを
ザックに忍ばせています。もし自分なら自信がないので、ツェルトにく
るまっているかもしれません
夕暮れVルートは想像以上ですね
2014/4/19 0:14
Re: お怪我がなくて何よりです。
PenguinAさん、

当日は、時間と水だけでなく、実は食料も底を突きました。いつも余っていたので、普段より行程が長いにもかかわらずその日は少なめにしてしまったのでした。ダメですねぇ。慣れが人間の一番の敵です。
PenguinAさんには、「自信がない」という慎重さを是非持ち続けて欲しいと思います。

明日は、日没後のVルートがどれほどリスキーだったのかを確かめに行く予定です。
2014/4/19 21:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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