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Yamareco

記録ID: 428676
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

夢叶う★.。.:*雪の谷川岳 感激の縦走(西黒尾根〜一ノ倉岳〜茂倉新道〜土樽) 

2014年04月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:16
距離
13.4km
登り
1,500m
下り
1,676m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:07 西黒尾根登山口
08:32 ラクダのコブ
10:15 トマノ耳
11:42 一ノ倉岳
12:07 茂倉岳
13:18 矢場ノ頭
14:33 茂倉岳登山口
15:04 土樽駅
天候 ☀究極の快晴☀
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
マイカー
水上インターから約30分で谷川岳ロープウェイ駐車場(有料)

JR上越線
土樽駅〜土合駅(\240円)土祝日一日6本(上り) 時刻表はこちらhttp://www.jreast-timetable.jp/1404/timetable/tt1014/1014021.html
コース状況/
危険箇所等
群馬県・新潟県の県境を行く究極の稜線漫歩♪

☆西黒尾根
明瞭なトレースあり。
登山指導センター横から西黒尾根に取り付きます(登山口道標は雪で埋まってました)
山頂まで残雪上を歩きますが、尾根上部付近に雪庇やクラックがあったので注意しました。
ラクダのコブ・ザンゲ岩周辺の岩場は、雪が解けてクサリが出ていました。


☆トマノ耳〜一ノ倉岳〜茂倉岳
しっかりしたトレース有り。
稜線東側に張り出す雪庇に注意です。
今回、快晴無風で暖かい稜線でしたが、曇り空や風の強いときはかなり寒いので防寒着が必要。

☆茂倉新道
しっかりしたトレース有り。
午後は雪が腐りシャーベット。
矢場ノ頭まで痩尾根や雪庇が張り出してる箇所あり。
矢場ノ頭より下部は樹林帯の痩尾根で木の根が露出して歩き難い(1100m付近より下部は広い尾根道)
土樽PAより林道に出て土樽駅まで車道を約20分歩く。

☆谷川岳登山指導センター・土樽駅に登山ポスト有り。
☆トイレ「谷川岳ロープウェイ・登山指導センター・谷川岳肩の小屋・土樽駅」
☆避難小屋「谷川岳肩の小屋・一ノ倉岳避難小屋・茂倉岳避難小屋」
土合駅、土樽駅周辺コンビニ無し(水上温泉付近にコンビニ・スーパー有り)
下山後のお風呂「水上温泉・ふれあい交流館」http://www.minakami-onsen.com/spa.php?itemid=273
 ✿こじんまりいますが清潔で良いお風呂でした(k)
(女性の皆様!いつも備え付けのドライヤーのパワーが弱いと思いませんか?
  ココのドライヤーはとってもパワフルで良かったですよ(^^))
谷川岳ロープウェイを出発です。
ロープウェイで行かないですよ! 西黒尾根です(^^;
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谷川岳ロープウェイを出発です。
ロープウェイで行かないですよ! 西黒尾根です(^^;
誰も居ない谷川岳登山指導センター。
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誰も居ない谷川岳登山指導センター。
指導センター前から尾根に取り付きます。
初っ端から急峻なのでアイゼンを着用。
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指導センター前から尾根に取り付きます。
初っ端から急峻なのでアイゼンを着用。
雲取山から一日明けての谷川岳登山! それも日本三大急登の一つで知られる西黒尾根!・・・疲れてない? 大丈夫なん?(t)
不安はありますが、夢を叶えたいので頑張ります!(K)
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雲取山から一日明けての谷川岳登山! それも日本三大急登の一つで知られる西黒尾根!・・・疲れてない? 大丈夫なん?(t)
不安はありますが、夢を叶えたいので頑張ります!(K)
鉄塔前を通過。
名の知れる天下の西黒尾根! 余裕・余裕♪(t)
早朝なので雪質も良くガンガン登れます。
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名の知れる天下の西黒尾根! 余裕・余裕♪(t)
早朝なので雪質も良くガンガン登れます。
白毛門・朝日岳を眺めながら。
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白毛門・朝日岳を眺めながら。
樹間から目指す谷川岳頂上が見える。
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樹間から目指す谷川岳頂上が見える。
西黒尾根の下部は、まだ広い尾根道です。
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西黒尾根の下部は、まだ広い尾根道です。
ほら! 山頂が見えたで(t)
今日は絶景が堪能できそう♪(k)
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ほら! 山頂が見えたで(t)
今日は絶景が堪能できそう♪(k)
お日様と白銀の世界を歩く。
幸せです。
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お日様と白銀の世界を歩く。
幸せです。
快晴無風で暖かい朝日が降り注ぐ。
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快晴無風で暖かい朝日が降り注ぐ。
抜けるような青空♪
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抜けるような青空♪
ブナの大木と春のお日様。
お日様から枝が生えてるみたい
(゜∇゜ ;)
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ブナの大木と春のお日様。
お日様から枝が生えてるみたい
(゜∇゜ ;)
どんどん高度を稼ぎます。
次第に傾斜が増してくる。
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どんどん高度を稼ぎます。
次第に傾斜が増してくる。
白毛門と朝日岳がカッコイイ。
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白毛門と朝日岳がカッコイイ。
私はまだ10%の力しか出してません(^^; (t)
ふ〜ん。だからぁ?(k)
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私はまだ10%の力しか出してません(^^; (t)
ふ〜ん。だからぁ?(k)
ラクダのコブ手前になると傾斜が急になる。
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ラクダのコブ手前になると傾斜が急になる。
雪が解け岩が露出したラクダのコブ付近。
登りが結構キツイです(k)
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雪が解け岩が露出したラクダのコブ付近。
登りが結構キツイです(k)
白毛門さま〜今度行きますから待っててね!
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白毛門さま〜今度行きますから待っててね!
尾根は痩せ雪庇が張り出す。
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尾根は痩せ雪庇が張り出す。
トレースもしっかり。
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トレースもしっかり。
高度感あるでしょ!(t)
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高度感あるでしょ!(t)
やっほぉ〜!
ラクダのコブに着きました
ヽ(^◇^*)/
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やっほぉ〜!
ラクダのコブに着きました
ヽ(^◇^*)/
谷川岳山頂! 待ってろよ〜(t)
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谷川岳山頂! 待ってろよ〜(t)
ラクダのコブ標柱の頭だけ露出してました。
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ラクダのコブ標柱の頭だけ露出してました。
これぞ絶景でしょ!
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これぞ絶景でしょ!
朝日岳のカッコイイ雄姿。
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朝日岳のカッコイイ雄姿。
山頂最後の直登では岩が露出してる箇所もありました。
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山頂最後の直登では岩が露出してる箇所もありました。
岩場で一休みしよう(t)
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岩場で一休みしよう(t)
西黒尾根! ここを歩いて来たんだ。
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西黒尾根! ここを歩いて来たんだ。
がんばれ〜♪(t)
ザンゲ岩。
何か懺悔する事あるんじゃないんですかぁ?(k)
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ザンゲ岩。
何か懺悔する事あるんじゃないんですかぁ?(k)
この高度感が良いですね。
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この高度感が良いですね。
双耳峰のトマノ耳とオキノ耳。
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双耳峰のトマノ耳とオキノ耳。
谷川岳肩の小屋が見えました。
ロープウェイから登ってくる人たちが連なって見えてました。
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谷川岳肩の小屋が見えました。
ロープウェイから登ってくる人たちが連なって見えてました。
さあ! ラストスパートだ!(t)
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さあ! ラストスパートだ!(t)
谷川岳トマノ耳に到着です。
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谷川岳トマノ耳に到着です。
残雪&快晴の谷川岳に登頂できて夢が叶ったね〜(t)
はい!最高です。感激です!(k)
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残雪&快晴の谷川岳に登頂できて夢が叶ったね〜(t)
はい!最高です。感激です!(k)
皆さんもオキノ耳へ向かってました。
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皆さんもオキノ耳へ向かってました。
オキノ耳へ一登りだ!
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オキノ耳へ一登りだ!
kakomidoさん! 雲取山に続き、よう頑張ったやん! (t)
沢山「夢」があるので、一つずつ叶えていきたいのです(k)
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kakomidoさん! 雲取山に続き、よう頑張ったやん! (t)
沢山「夢」があるので、一つずつ叶えていきたいのです(k)
一ノ倉岳や茂倉岳も見える。
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一ノ倉岳や茂倉岳も見える。
万太郎山や仙ノ倉岳が見える、群馬県・新潟県にまたがる国境稜線の大絶景♪
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万太郎山や仙ノ倉岳が見える、群馬県・新潟県にまたがる国境稜線の大絶景♪
朝日岳〜巻機山へ連なる国境稜線の大パノラマ♪
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朝日岳〜巻機山へ連なる国境稜線の大パノラマ♪
谷川岳、残雪期はスキーヤーや登山者の領域です。
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谷川岳、残雪期はスキーヤーや登山者の領域です。
遠く苗場山も見えてます。
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遠く苗場山も見えてます。
良い眺めに感動した山頂でした
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良い眺めに感動した山頂でした
オキノ耳を後にしてスグ、富士浅間神社・奥之院に到着。
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オキノ耳を後にしてスグ、富士浅間神社・奥之院に到着。
小さな祠が祀られていました。
ココまで来れた感謝の気持ちと下山までの無事を祈ります。
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小さな祠が祀られていました。
ココまで来れた感謝の気持ちと下山までの無事を祈ります。
このまま縦走したい! っというkakomidoさんの要望に応え、茂倉岳へ向かうことにしました(t)
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このまま縦走したい! っというkakomidoさんの要望に応え、茂倉岳へ向かうことにしました(t)
一ノ倉岳まで稜線東側に張り出す雪庇に注意しながら歩きます。
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一ノ倉岳まで稜線東側に張り出す雪庇に注意しながら歩きます。
先行する登山者の姿も見えました。
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先行する登山者の姿も見えました。
青空と飛行機雲。
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青空と飛行機雲。
一ノ倉岳への稜線美。
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一ノ倉岳への稜線美。
仙ノ倉山へ続く国境稜線。
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仙ノ倉山へ続く国境稜線。
一ノ倉岳へ高低差100mほど登り返します。
まだ、こんな登りがあるとは知らなかった(^^;)(k)
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一ノ倉岳へ高低差100mほど登り返します。
まだ、こんな登りがあるとは知らなかった(^^;)(k)
一ノ倉岳から360度大パノラマが望めました。
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一ノ倉岳から360度大パノラマが望めました。
振り返って、谷川岳 オキノ耳とトマノ耳。
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振り返って、谷川岳 オキノ耳とトマノ耳。
一ノ倉岳より、違った角度から見える国境稜線の眺望も良いですね。
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一ノ倉岳より、違った角度から見える国境稜線の眺望も良いですね。
最後のピーク茂倉岳へ素晴らしい稜線漫歩♪
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最後のピーク茂倉岳へ素晴らしい稜線漫歩♪
青い空と雪原という感じです♪
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青い空と雪原という感じです♪
茂倉岳山頂にパックリ大きく開けたクラック。
雪の厚みが5mぐらいありました。
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茂倉岳山頂にパックリ大きく開けたクラック。
雪の厚みが5mぐらいありました。
ここはどこ? 私は誰?(笑)(t)
遅れをとる私をほったらかしのtさん(-"-;)
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ここはどこ? 私は誰?(笑)(t)
遅れをとる私をほったらかしのtさん(-"-;)
雪で半分埋まった茂倉岳の山頂標識。
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雪で半分埋まった茂倉岳の山頂標識。
やっと着いたどぉ〜! 茂倉岳(t)
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やっと着いたどぉ〜! 茂倉岳(t)
一ノ倉岳と谷川岳。
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一ノ倉岳と谷川岳。
巻機山へ連なる国境稜線、遠くに平ヶ岳・越後駒ケ岳・中ノ岳が望めます。
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巻機山へ連なる国境稜線、遠くに平ヶ岳・越後駒ケ岳・中ノ岳が望めます。
さあ! 長い茂倉新道を下ります。
土樽駅が見えてますよぉ〜(k)
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さあ! 長い茂倉新道を下ります。
土樽駅が見えてますよぉ〜(k)
谷川岳さん、ばいばぁい〜!
また来ますね!(k)
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谷川岳さん、ばいばぁい〜!
また来ますね!(k)
はじめは広々した尾根を下ります。
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はじめは広々した尾根を下ります。
下りになって俄然やる気が出たで(^^;(t)
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下りになって俄然やる気が出たで(^^;(t)
土樽まで茂倉新道の全貌が見えます。
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土樽まで茂倉新道の全貌が見えます。
振り返ると、降りたくなくて・・・
寂しくなるんですよね。
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振り返ると、降りたくなくて・・・
寂しくなるんですよね。
自然の造形美☆.。.:*・゜
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自然の造形美☆.。.:*・゜
痩せた尾根に雪庇もあるので注意です。
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痩せた尾根に雪庇もあるので注意です。
トレースがあるので安心して歩けます。
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トレースがあるので安心して歩けます。
1683mピークは雪が解け夏道が露出してました。
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1683mピークは雪が解け夏道が露出してました。
指差す方向は谷川岳の雄姿。
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指差す方向は谷川岳の雄姿。
矢場ノ頭に到着しました。
茂倉新道の約半分を歩いたことになります。
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矢場ノ頭に到着しました。
茂倉新道の約半分を歩いたことになります。
湯沢方面・JR土樽駅も見えました。
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湯沢方面・JR土樽駅も見えました。
かなり標高を落としました。
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かなり標高を落としました。
まもなく樹林帯に突入です。
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まもなく樹林帯に突入です。
逃げろ〜!
アルカイダがやってくる〜(笑)(t)
ちょっとぉ、待って〜 (´д`)
(k)
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逃げろ〜!
アルカイダがやってくる〜(笑)(t)
ちょっとぉ、待って〜 (´д`)
(k)
先行者のトレースもしっかりありました。
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先行者のトレースもしっかりありました。
矢場ノ頭を出発してほどなく痩尾根の樹林を歩きますが、木の根が露出して歩き難いです。
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矢場ノ頭を出発してほどなく痩尾根の樹林を歩きますが、木の根が露出して歩き難いです。
尾根の下部付近は美しいブナ林に目を奪われ、シリセードも楽しみました。
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尾根の下部付近は美しいブナ林に目を奪われ、シリセードも楽しみました。
最後は、かなり急な傾斜でした。
脚が疲れて転倒しまくりのカコミドさん。
バテバテです(汗)(k)
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最後は、かなり急な傾斜でした。
脚が疲れて転倒しまくりのカコミドさん。
バテバテです(汗)(k)
広場に出ました。
ここは大駐車場でしょうか?
遠く白き国境稜線が望めました。
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広場に出ました。
ここは大駐車場でしょうか?
遠く白き国境稜線が望めました。
関越自動車道・土樽PAから林道を歩いて土樽駅へ向かいます。
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関越自動車道・土樽PAから林道を歩いて土樽駅へ向かいます。
上越はまだまだ雪国ですね。
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上越はまだまだ雪国ですね。
やったあ! 土樽駅に無事下山したぞ〜! よく頑張りました。(t)
またまた、自分で自分を褒めてあげたい(;;)
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やったあ! 土樽駅に無事下山したぞ〜! よく頑張りました。(t)
またまた、自分で自分を褒めてあげたい(;;)
駅舎にあった唯一の販売機で喉を潤す。
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駅舎にあった唯一の販売機で喉を潤す。
やっぱり、炭酸ですよね
(^^)/
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やっぱり、炭酸ですよね
(^^)/
列車に揺られ土合駅まで。
お疲れさんでした(t)
この列車に間に合って良かったぁ(k)
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列車に揺られ土合駅まで。
お疲れさんでした(t)
この列車に間に合って良かったぁ(k)
水上温泉の銭湯で汗を流して帰りました。
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水上温泉の銭湯で汗を流して帰りました。

感想

昨年の初夏に西黒尾根から谷川岳を登りましたが、その時は残念ながら山頂がガスで包まれ
まったく眺望を見る事ができませんでした。
いつか、双耳峰からの絶景を!
と思っていたところに、晴天&雪山の谷川岳のお誘い。
それならば是非!と挑戦させて頂きました。

前々日の雲取山縦走の疲れが少々残っていて不安でしたが、
登り始めるとそんな事も忘れ、絶景の山頂への期待でいっぱいになります。

山頂へ着くと本当に360度の絶景!
感動で(;;)ウルウル。
できれば、天神尾根からの下山ではなく、土樽への縦走をしたいとお願いしました。
ただ、土樽の列車は15:21、その次は18:11となってしまいます。
「15:21は無理だろうから駅で2時間程待つ様だよ」
と言われましたが、どうしてもこのルートを歩いてみたかった。
結果、絶景を楽しみながらも、なんとか15:21の列車に間に合う事ができました。

私にとっては、また挑戦とも言えるコースでしたが、
ココを歩かなければ見えなかった景色、稜線歩き・・・
本当に「夢」以上の経験ができました。

感謝。

絶好のお天気なのに山に行かなくてどうする。
ということで、雲取山に続きkakomidoさんをお誘いしました。
雪山に行きたいと言う要望に答え谷川岳に決定。

当日は快晴無風に加え暖かさもあって、
春本番を思わせる陽気が心地よく、国境稜線から白銀の大パノラマに感動しました。
あまりの良い天気&コンディションだったので、茂倉岳へ縦走して新潟県側の土樽駅まで下山することにしました。
電車の発車時刻に間に合うよう歩いたので時間に追われましたが、トラブルもなく無事に下山できて良かったです。

大成功になった谷川岳登山。
ご案内できて本当に良かったです。

kakomidoさんの健脚ぶりに、また驚かされました。









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