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Yamareco

記録ID: 4305463
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

花の季節が始まった谷川岳 西黒尾根

2022年05月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
14.1km
登り
1,685m
下り
942m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:14
合計
8:32
3:36
43
スタート地点
4:19
4:20
6
4:38
4:41
8
4:58
5:07
120
7:16
7:17
85
8:42
8:48
16
9:04
9:04
7
9:11
9:11
17
9:28
9:30
13
9:43
9:43
4
9:47
10:00
17
10:17
10:17
15
10:32
10:33
23
10:56
10:56
20
11:16
11:24
20
12:08
天候 曇り(谷川岳よりも高い位置だったので眺めは良い状態)
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
前日の下山後に湯檜曾の宿に宿泊。
当日は宿から登山口まで歩いて移動。
下山時は天神平からロープウェイを利用。
コース状況/
危険箇所等
残雪状況

〇登山口〜天神平が見える場所に出るまで
残雪のある場所がありますが、傾斜が緩やかなので上り下りでアイゼンは不要だと思います。写真を載せましたが雪道を直登せず夏道を探して歩くようにしてください。

〇天神平が見える場所〜肩の小屋
登山道にはほぼ残雪無し。
しかし残雪のある個所はアイゼンが無いと安全に通行出来ないような状態。
登りは雪面に足を蹴り込んで進めば何とか進めると思いますが、何かあった時や下山時は危険です。(細かくは写真を参照。)
私はアイゼンを装着して進みました。

〇肩の小屋から山頂
登山道には残雪無し。
湯檜曾温泉の宿から約1時間半。西黒尾根登山口に到着です。
2022年05月20日 05:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5/20 5:02
湯檜曾温泉の宿から約1時間半。西黒尾根登山口に到着です。
新緑の美しい西黒尾根。
2022年05月20日 05:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 5:25
新緑の美しい西黒尾根。
新緑大好きな自分には最高でした。
2022年05月20日 05:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 5:25
新緑大好きな自分には最高でした。
イワカガミ。今シーズン初の出会いです。
2022年05月20日 05:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 5:48
イワカガミ。今シーズン初の出会いです。
イワカガミ。
2022年05月20日 05:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 5:48
イワカガミ。
シャクナゲ。
2022年05月20日 06:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 6:00
シャクナゲ。
思っていたより雪が残っていた。歩く人が少ない&気温が高くて直ぐに溶けるため当日歩いた人のものでない限りは足跡は見えない。この辺は緩やかなのでアイゼンは不要でした。
2022年05月20日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 6:09
思っていたより雪が残っていた。歩く人が少ない&気温が高くて直ぐに溶けるため当日歩いた人のものでない限りは足跡は見えない。この辺は緩やかなのでアイゼンは不要でした。
このまま真っ直ぐ進みたくなりますが、少し先の右側に夏道があります。夏道へ行く方が良いです。
2022年05月20日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:12
このまま真っ直ぐ進みたくなりますが、少し先の右側に夏道があります。夏道へ行く方が良いです。
イワウチワ出現。西黒尾根のイワウチワは本当に凄かったです。こんなに咲いている場所は他に見た事が無い。
2022年05月20日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:25
イワウチワ出現。西黒尾根のイワウチワは本当に凄かったです。こんなに咲いている場所は他に見た事が無い。
イワウチワ。
2022年05月20日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:25
イワウチワ。
イワウチワ。
2022年05月20日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:25
イワウチワ。
ショウジョウバカマ。
2022年05月20日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:26
ショウジョウバカマ。
イワウチワの群落。こんな場所が続きます。
2022年05月20日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:28
イワウチワの群落。こんな場所が続きます。
イワウチワ。
2022年05月20日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:28
イワウチワ。
イワウチワ。
2022年05月20日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:28
イワウチワ。
ツバメオモト。初めて見ました。
2022年05月20日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7
5/20 6:32
ツバメオモト。初めて見ました。
ツバメオモト。大きな葉と小さな花が印象的です。
2022年05月20日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:32
ツバメオモト。大きな葉と小さな花が印象的です。
樹林帯を抜けた所で天神平を眺める。
2022年05月20日 06:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 6:37
樹林帯を抜けた所で天神平を眺める。
西黒尾根にもカタクリが咲いていました。
2022年05月20日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 6:40
西黒尾根にもカタクリが咲いていました。
ナエバキスミレ。今回会いたかった花のひとつです。
2022年05月20日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 6:41
ナエバキスミレ。今回会いたかった花のひとつです。
ナエバキスミレ。
2022年05月20日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:42
ナエバキスミレ。
トマの耳とオキの耳が見えてきました。ガスっている状況を想像していた日ですが高曇りで良かったです。
2022年05月20日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 6:50
トマの耳とオキの耳が見えてきました。ガスっている状況を想像していた日ですが高曇りで良かったです。
ナエバキスミレ。
2022年05月20日 06:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:55
ナエバキスミレ。
ラクダの背に到着。ここから眺めるトマの耳とオキの耳の眺めが好き。
2022年05月20日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 7:06
ラクダの背に到着。ここから眺めるトマの耳とオキの耳の眺めが好き。
ラクダの背から眺めるトマの耳とオキの耳。
2022年05月20日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5/20 7:06
ラクダの背から眺めるトマの耳とオキの耳。
朝日岳方面も高曇りだけど良く見えていました。
2022年05月20日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 7:07
朝日岳方面も高曇りだけど良く見えていました。
清水峠方面も綺麗に見えていました。
2022年05月20日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5/20 7:07
清水峠方面も綺麗に見えていました。
ショウジョウバカマ。
2022年05月20日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 7:11
ショウジョウバカマ。
ホソバヒナウスユキソウ。もう少しですね。
2022年05月20日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 7:30
ホソバヒナウスユキソウ。もう少しですね。
ホソバヒナウスユキソウ。
2022年05月20日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 7:30
ホソバヒナウスユキソウ。
ナエバキスミレ。
2022年05月20日 07:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 7:36
ナエバキスミレ。
登山道の一部に雪がありそうだなーと思いながら覚悟して進む。
2022年05月20日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 7:45
登山道の一部に雪がありそうだなーと思いながら覚悟して進む。
ナエバキスミレの群落。ここは一見の価値有りです。
2022年05月20日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 7:49
ナエバキスミレの群落。ここは一見の価値有りです。
ここは緩やかな斜面なので上り下りでアイゼンは必要無いと感じました。
2022年05月20日 07:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5/20 7:57
ここは緩やかな斜面なので上り下りでアイゼンは必要無いと感じました。
こういう場所は怖い。ここを通過した先は急な雪の斜面でした。安全の為にはアイゼンが必要な状態。私はアイゼンを使用しました。前爪のあるアイゼンなら楽々です。
2022年05月20日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 8:08
こういう場所は怖い。ここを通過した先は急な雪の斜面でした。安全の為にはアイゼンが必要な状態。私はアイゼンを使用しました。前爪のあるアイゼンなら楽々です。
ここは雪を避けて進める。
2022年05月20日 09:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 9:00
ここは雪を避けて進める。
肩の小屋への分岐。山頂方面は進むのが険しいので肩の小屋を経由して山頂へ向かいます。ここはアイゼンが無くても進めます。
2022年05月20日 09:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 9:00
肩の小屋への分岐。山頂方面は進むのが険しいので肩の小屋を経由して山頂へ向かいます。ここはアイゼンが無くても進めます。
ハクサンイチゲ。前日よりも開いていた。
2022年05月20日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 9:25
ハクサンイチゲ。前日よりも開いていた。
ハクサンイチゲ。
2022年05月20日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 9:27
ハクサンイチゲ。
オキの耳に到着。
2022年05月20日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/20 9:29
オキの耳に到着。
オキの耳から西黒尾根を眺める。
2022年05月20日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 9:29
オキの耳から西黒尾根を眺める。
西黒尾根、こうして見ると雪が結構ありそうに見える。
2022年05月20日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 9:29
西黒尾根、こうして見ると雪が結構ありそうに見える。
西黒尾根、下の方は緑が豊かだったのが上からも分かる。
2022年05月20日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5/20 9:29
西黒尾根、下の方は緑が豊かだったのが上からも分かる。
平標山方面。高曇りなだけで眺めは良し。正直ガスってる日だと思ってました。
2022年05月20日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 9:29
平標山方面。高曇りなだけで眺めは良し。正直ガスってる日だと思ってました。
朝日岳や清水峠方面は綺麗に見えてるけど巻機山はかなり霞んで見える状態。
2022年05月20日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5/20 9:30
朝日岳や清水峠方面は綺麗に見えてるけど巻機山はかなり霞んで見える状態。
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
2022年05月20日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5/20 9:30
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
来月は向こうへ歩くぞーと山に誓って下山開始。
2022年05月20日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 9:48
来月は向こうへ歩くぞーと山に誓って下山開始。
イワナシ。
2022年05月20日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 10:30
イワナシ。
天神平ではカタクリが見頃。
2022年05月20日 11:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 11:51
天神平ではカタクリが見頃。
カタクリ。
2022年05月20日 11:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 11:52
カタクリ。
少し色の薄いカタクリ。
2022年05月20日 11:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 11:54
少し色の薄いカタクリ。
天神平から眺める谷川岳。
2022年05月20日 12:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 12:04
天神平から眺める谷川岳。
天神平から眺める朝日岳。
2022年05月20日 12:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 12:04
天神平から眺める朝日岳。
下山後は土合駅まで歩きました。
2022年05月20日 13:16撮影 by  SO-41A, Sony
5/20 13:16
下山後は土合駅まで歩きました。
土合駅の駐車場は登山者は使用禁止。以前よりも登山以外の観光の人が訪れている印象なので守りましょう。
2022年05月20日 13:17撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/20 13:17
土合駅の駐車場は登山者は使用禁止。以前よりも登山以外の観光の人が訪れている印象なので守りましょう。
土合駅。本当に長い階段。
2022年05月20日 13:26撮影 by  SO-41A, Sony
2
5/20 13:26
土合駅。本当に長い階段。
土合駅から越後湯沢駅へ移動。ぽんしゅ館に来ました。
2022年05月20日 14:22撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/20 14:22
土合駅から越後湯沢駅へ移動。ぽんしゅ館に来ました。
ぽんしゅ館には天国がありました。
2022年05月20日 14:43撮影 by  SO-41A, Sony
5/20 14:43
ぽんしゅ館には天国がありました。
最後は越後湯沢の温泉を堪能。最高でした。
2022年05月20日 16:39撮影 by  SO-41A, Sony
5/20 16:39
最後は越後湯沢の温泉を堪能。最高でした。

装備

MYアイテム
sola
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ピッケル

感想

前日に天神尾根をピストンした後に湯檜曾の温泉宿に宿泊し、そこから徒歩で西黒尾根を目指しました。

1年前に登った時よりも少し早い時期だったので、残雪状況や花の開花状況は異なるもので新鮮でした。
特にイワウチワの道は凄かったです。
これまでに見た事が無いレベルでひたすらイワウチワが咲いている道で凄かったです。

樹林帯を抜けた後はナエバキスミレがたくさん咲いていました。
ある場所に凄まじく密集して咲いているのですが、今年も見れました。
これは西黒尾根でした見れないもので見る価値有りです。

ホソバヒナウスユキソウはもう少しかなという状態。
1週間〜数週間以内には見頃になるのでしょうかというところです。
ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、ユキワリソウもまだでした。

下山後は越後湯沢へ移動して美味しい日本酒を堪能しました。
個人的にはこの越後湯沢をセットにしてお酒と温泉を堪能するのがお勧めです。

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