乗鞍岳

2022年06月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 6.6km
• 登り: 485m
• 下り: 456m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:02

7:38 大黒岳登山口
8:00 8:00 大黒岳（乗鞍）
8:10 8:10 県境ゲートバス停
8:23 8:25 富士見岳（乗鞍）
8:37 8:37 摩利支天分岐
8:44 8:44 肩ノ小屋
9:06 9:07 朝日岳（乗鞍）
9:15 9:15 蚕玉岳
9:20 9:21 乗鞍岳頂上小屋
9:26 9:32 乗鞍岳
9:39 9:39 乗鞍岳頂上小屋
9:42 9:43 蚕玉岳
10:12 10:12 剣ヶ峰口
10:21 10:21 摩利支天分岐
10:26 10:26 不消ヶ池
10:34 10:35 県境ゲートバス停
10:40 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ　のち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

ほおのき平バスターミナルから臨時便が出たのでそれに乗りました。
始発定時便は6:50、臨時便は6:45発でした。

コース状況／危険箇所等

整備されている。

その他周辺情報

前日にひらゆの森で温泉に入りました。600円。

写真

6/18 16:40

前日、平湯大滝入口からの笠ヶ岳。

6/18 16:58

ほおのき平のバス乗り場。
天気が良ければ始発は6:50。

6/18 16:58

スキー場前の無料駐車場に車を止めました。第3まであったようですが、私は第2駐車場に止めました。

6/19 5:30

第3駐車場は車がありませんでした。

6/19 6:11

天気が良さそう。

6/19 6:28

6:00の山頂の様子。視界不良が気になります。

6/19 7:35

大黒岳登山口で降りました。

6/19 7:35

ガスっています。

6/19 7:36

ここから登ります。

6/19 7:40

山が見えてきた。

6/19 7:50

大黒岳に向かいます。

6/19 7:56

振り返ってみると。

6/19 7:58

大黒岳。

6/19 7:58

休憩所。

6/19 8:00

山頂が見えてきた。

6/19 8:00

6/19 8:01

6/19 8:03

畳平と鶴ヶ池。

6/19 8:04

6/19 8:10

6/19 8:11

次は富士見岳に登ります。

6/19 8:11

6/19 8:23

大黒岳と槍穂高。

6/19 8:25

剣ヶ峰、摩利支天方面。

6/19 8:25

富士見岳に到着。

6/19 8:26

振り返って鶴ヶ池。

6/19 8:31

不消ヶ池。

6/19 8:31

6/19 8:32

山頂へ続く道。
帰路この付近で雷鳥がいました。

6/19 8:35

6/19 8:37

道路には雪無し。

6/19 8:40

剣ヶ峰が大きくなってきた。

6/19 8:41

肩ノ小屋が見えてきた。

6/19 8:42

6/19 8:43

肩ノ小屋

6/19 8:45

ここから登ります。

6/19 8:47

振り返って摩利支天岳。

6/19 8:59

雄大な裾野。

6/19 9:00

雪渓を渡ります。
何もつけずにそのまま歩けます。

6/19 9:05

雪渓を越えた後は大きな岩を登ります。
こういう所はまだ膝が痛くなるので歩き難いです。

6/19 9:05

6/19 9:10

権現池。

6/19 9:11

奇麗な色です。

6/19 9:11

大日岳。

6/19 9:11

屏風岳。

6/19 9:15

剣ヶ峰。

6/19 9:16

6/19 9:20

もうすぐ。

6/19 9:21

頂上小屋は営業していました。

6/19 9:27

剣ヶ峰から権現池。

6/19 9:28

これもきれいでした。

6/19 9:29

山頂。

6/19 10:38

畳平に戻ってきました。

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

装備

個人装備

シューズは２を使用

感想

Yokohama-Ramen

今日は朝から左膝イタイイタイ病が発症。
始発臨時便で大黒岳登山口で降りて登り始めましたが、急に標高をあげたせいか息苦しくてペースが上がりませんでした。
その後、次第に視界が開けてきて雄大な乗鞍岳の姿を楽しむことができました。