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記録ID: 464370
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沢登り
丹沢

丹沢/藤熊川ミズヒ沢

2014年06月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
12.1km
登り
1,037m
下り
1,024m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:45 ヤビツ峠→8:35 地獄沢橋→8:53-9:10 大杉橋→9:40 F2下の二俣→10:00 F3上の二俣→10:35-10:55 北尾根→11:02 西沢ノ頭→11:40-11:55 大山→12:40 ヤビツ峠
天候 快晴(18〜24℃)
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
ヤビツ峠の駐車場を利用。約25台分のスペースがあるが、7:30到着で最後の1台分だった。
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
ヤビツ峠のトイレの前にあり。
◆道の状況
ミズヒ沢の上流部はかなり脆く、人が歩けば落石が生じる状態。サイズも数10cm大のものが落ちて行くので充分に注意する必要がある。
F4(5m, ハングした滝)はすでになくなっていた。
ヤビツ峠から地獄沢橋まで50分、県道70号線を下りて行く。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:54
ヤビツ峠から地獄沢橋まで50分、県道70号線を下りて行く。
地獄沢橋に到着。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:54
地獄沢橋に到着。
右手に林道のゲートがある。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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右手に林道のゲートがある。
白い花が多く咲いていた。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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白い花が多く咲いていた。
結構新しい作業小屋とモノレールがあった。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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結構新しい作業小屋とモノレールがあった。
地獄沢に掛かる極楽橋。グフフ…。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:54
地獄沢に掛かる極楽橋。グフフ…。
ミズヒってこう書くんだ。でも「水干」と書く割には結構濡れる沢だった。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ミズヒってこう書くんだ。でも「水干」と書く割には結構濡れる沢だった。
大杉橋に到着。ゲートから約18分。ここで沢装備を着ける。入渓点の小滝は平成7〜8年度完工の堰堤3個に置き換わっていた。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:54
大杉橋に到着。ゲートから約18分。ここで沢装備を着ける。入渓点の小滝は平成7〜8年度完工の堰堤3個に置き換わっていた。
堰堤にはこのとおり沢屋向けにハンドルが取付けられている。
2014年06月15日 09:14撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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堰堤にはこのとおり沢屋向けにハンドルが取付けられている。
堰堤を超えると突然初夏の沢らしくなった。
2014年06月15日 09:17撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 9:17
堰堤を超えると突然初夏の沢らしくなった。
のどかな水流
2014年06月15日 09:16撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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のどかな水流
のどかな水流
2014年06月15日 09:17撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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のどかな水流
F1(5m)。下部は右側を上り上部は左側の流水沿いを登る。
2014年06月15日 09:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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F1(5m)。下部は右側を上り上部は左側の流水沿いを登る。
F1上段は流水にフィックスロープあり。ホールドは少ないのでごぼうでステミング気味に登る。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:54
F1上段は流水にフィックスロープあり。ホールドは少ないのでごぼうでステミング気味に登る。
ゴルジュ帯の小滝を快適に登る。
2014年06月15日 09:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 9:25
ゴルジュ帯の小滝を快適に登る。
小滝をステミングでクリアする13Kさん。
2014年06月15日 09:29撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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小滝をステミングでクリアする13Kさん。
滝と言う程の傾斜は無いが、こう言う所が一番楽しい。
2014年06月15日 09:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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滝と言う程の傾斜は無いが、こう言う所が一番楽しい。
ここも楽しい一枚岩の滝。どこでも快適に登れる。
2014年06月15日 09:38撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ここも楽しい一枚岩の滝。どこでも快適に登れる。
1:1の分岐点。手元のGPSでは783m地点。左俣の滝も面白そうな雰囲気。でも右俣に行く。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:54
1:1の分岐点。手元のGPSでは783m地点。左俣の滝も面白そうな雰囲気。でも右俣に行く。
F2(6m)。トポでは右から越すとあったが、水流沿いに行くのが楽しい。
2014年06月15日 09:41撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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F2(6m)。トポでは右から越すとあったが、水流沿いに行くのが楽しい。
ここもステミングですか。
2014年06月15日 09:42撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 9:42
ここもステミングですか。
続くT女史。ここは胸まで濡れた。
2014年06月15日 09:43撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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続くT女史。ここは胸まで濡れた。
ほぼ登り切ったT女史
2014年06月15日 09:42撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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ほぼ登り切ったT女史
続くtadomasa氏
2014年06月15日 09:43撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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続くtadomasa氏
ラストのAki-CL氏
2014年06月15日 09:43撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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ラストのAki-CL氏
F3(10m)スラブの滝。残念ながら流水なし。水が無いと随分と貧相に見える。
2014年06月15日 09:51撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 9:51
F3(10m)スラブの滝。残念ながら流水なし。水が無いと随分と貧相に見える。
大岩が見えてきた。この辺りは少し水量が復活。
2014年06月15日 10:05撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 10:05
大岩が見えてきた。この辺りは少し水量が復活。
トポにもある大岩。この右を同様に抜ける時に40cm大のブロックを落とした。ここが落石ゾーンの始まり。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:54
トポにもある大岩。この右を同様に抜ける時に40cm大のブロックを落とした。ここが落石ゾーンの始まり。
トポを見ながら中央の尾根に取り付こうとする。が、その尾根の辺りで足下から大小様々な落石が生じた。後続パーティがいないから良いが。
2014年06月15日 14:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:54
トポを見ながら中央の尾根に取り付こうとする。が、その尾根の辺りで足下から大小様々な落石が生じた。後続パーティがいないから良いが。
それにしても危ないので4人それぞれルートを分けて稜線を目指す。T女史は左端の落葉のルンゼから稜線へ。
2014年06月15日 10:17撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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6/15 10:17
それにしても危ないので4人それぞれルートを分けて稜線を目指す。T女史は左端の落葉のルンゼから稜線へ。
もうすぐ北尾根と言う所。漸く傾斜が落ち、足下も安定してきた。振り返ると表尾根が見える。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
もうすぐ北尾根と言う所。漸く傾斜が落ち、足下も安定してきた。振り返ると表尾根が見える。
北尾根に到着し、小休止。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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6/15 14:55
北尾根に到着し、小休止。
西沢ノ頭。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
西沢ノ頭。
再びモノレールに出逢う。解説付き。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
再びモノレールに出逢う。解説付き。
ここではモノレールを跨いでいかないといけない。ポイントがあるが切り替えはレールを交換して行うようだ。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
ここではモノレールを跨いでいかないといけない。ポイントがあるが切り替えはレールを交換して行うようだ。
思わず「線路は続くよ」と歌いたくなる。北尾根は全く登山者にも逢わず、静かでのどかで、涼しく素敵な尾根だった。
2014年06月15日 11:23撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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6/15 11:23
思わず「線路は続くよ」と歌いたくなる。北尾根は全く登山者にも逢わず、静かでのどかで、涼しく素敵な尾根だった。
塔ノ岳から丹沢山そして丹沢三峰の山波。不動ノ峰はちょこっと見えるけど蛭は丹沢山に隠されている。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
塔ノ岳から丹沢山そして丹沢三峰の山波。不動ノ峰はちょこっと見えるけど蛭は丹沢山に隠されている。
ヤマツツジが一群残っていた。
2014年06月15日 11:26撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 11:26
ヤマツツジが一群残っていた。
愛鷹山方面。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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6/15 14:55
愛鷹山方面。
初夏の山旅だなぁ。後ろは宮ヶ瀬に下りて行く丹沢三峰。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
初夏の山旅だなぁ。後ろは宮ヶ瀬に下りて行く丹沢三峰。
大山に到着。TV塔の手前に鹿防止柵があり、そこをこの脚立で越して行く。
2014年06月15日 11:38撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 11:38
大山に到着。TV塔の手前に鹿防止柵があり、そこをこの脚立で越して行く。
江ノ島、三浦半島が見える。夏の入道雲が海に湧いていた。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
江ノ島、三浦半島が見える。夏の入道雲が海に湧いていた。
大山山頂到着。急に都会に出たみたい。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
大山山頂到着。急に都会に出たみたい。
参道を下る。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
参道を下る。
イタツミ尾根に入るとまた人口密度が急に低下する。
2014年06月15日 12:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 12:19
イタツミ尾根に入るとまた人口密度が急に低下する。
岳ノ台の方が高く見えて来たらヤビツ峠も近い。
2014年06月15日 12:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 12:34
岳ノ台の方が高く見えて来たらヤビツ峠も近い。
真鶴、伊豆方面の眺め。大島の上にも積乱雲が湧いている。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
真鶴、伊豆方面の眺め。大島の上にも積乱雲が湧いている。
ヤビツ峠に戻って来た。お疲れさま。
2014年06月15日 14:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/15 14:55
ヤビツ峠に戻って来た。お疲れさま。

感想

今年最初の沢登りと言うことで難度は低く、コンパクトなルートと言うことでAki-CLが藤熊流域のミズヒ沢をチョイスした。ミズヒ沢と聞くと鍋割山の四十八瀬川の沢をすぐに思いつくのだが、大山の北にもミズヒ沢があるとはちっとも知らなかった。いつもの参考書「丹沢の谷」を見ると確かに載っている。林道の入渓点の手前に「水干沢橋」があったが季節によっては水量が少なくなるような沢をこう呼んだものかもしれない。その割には結構濡れましたが。

ミズヒ沢はコンパクトな沢だけあって遡行は詰めも含めて1時間半程度、シーズン最初の沢としては易しくて楽しめて良かった。大山北尾根は初めて歩いたが静かで長閑で展望も好い気持ちの好い尾根だった。しかし北尾根への詰めは危なくてしょうがない。

ヤビツ峠にクルマを駐車して県道70号線を藤熊川に沿って下りて行く。50分歩き地獄沢橋に出合うが、その手前の林道を上って行き3つ目の橋の大杉橋が入渓点になる。20年前のトポでは堰堤工事が盛んに行われている様子が書かれているが、現在では堰堤工事は一段落の様子。途中の作業小屋もモノレールが設置されていて、土木工事と言うよりは林業とか環境保護の仕事の雰囲気がする。とは言え入渓点からいきなり新しい堰堤が3個続くのは少し興醒めする所だ。
堰堤にはキチッとしたハンドルがいずれも取付けられているので乗越すことに問題は何も無い。堰堤を乗越すといきなり初夏の沢が目に入ってテンションも上がる。

すぐにF1(5m)だ。堰堤が出来たためにF1がいきなり最初の滝になる。下段は右側、上段は左側からいずれも水流添いを登る。上段にはフィックスロープが掛かっているのでこれを掴んでごぼうで登って行く。F1を越すとしばらくゴーロ歩きだが両岸が迫ってゴルジュ状になったところから楽しい小滝が続く。入渓して30分で二俣に出合う。左の沢も面白そうな滝が見えるが、右俣に入る。F2(6m)は樋状になっていて流水の圧力も高く、存分に濡れて遊べる。「丹沢の谷」で写真で紹介されているのはこの滝ではないかと思われる。

F2から上流には滝らしい滝はもう無かった。F3(10m)スラブの滝もあったが、涸れ滝で魅力は半減している。詰めに記されているF4(5m)ハング滝も土砂に埋もれたのか見られなかった。沢の源頭部は崩壊が激しく、勾配が急になるため更に危険度が増す。「急峻な土の斜面」とはトポにも書かれているが岩もボロボロでとにかく手元、足下から落ちて行く。それも小石レベルでなく数10cm大の岩も豪快な音を立てて落ちて行く。13Kさんが先行して中央の尾根に取り付いたが、後続は少しずつルートをずらしながら落石のコースを避けて登る。T女史はルンゼの左端に寄って土の斜面から稜線に上がって行った。僕は土の斜面を行きながら中央の尾根に取付き、木の根を頼りに登る。Aki-CLは右のルンゼから登った模様。北尾根には西沢ノ頭より数分北側に出たのでトポに書かれた尾根とは違う可能性もある。

とは言え勾配が落ちた斜面から北尾根に出てほっと一息を着くことができた。ここで沢装備を解き、行動食を頬張り、小休止して北尾根を大山に向かう。数分で西沢ノ頭だが、ここからしばらくは痩せ尾根が続く。尾根が広くなると下で見たモノレールが再び登場。モノレールに平行して登山道を歩いて行く。一箇所、モノレールは分岐点がありそこを跨いで超えて行かないといけない。この北尾根は驚いたことに4人共初めて歩くのだが、実に静かで長閑で展望も好く、気持ちの好い径だった。大山まで一人の登山者とも出逢わなかった。

大山に出るとやはり相模の名山だけあって、梅雨の合間の好日で結構な登山者だった。老若男女、実に多様な風情だ。小休止の後、早々に下って行く。まだまだ登って来る登山者が絶えないが、イタツミ尾根に入ると急に人口密度が低くなる。小1時間でヤビツ峠に戻って来た。

半日コースではあったが快晴の梅雨の合間の日曜日、初夏の沢を楽しむことができた。大山北尾根は好印象だったので違う季節に再訪したいものだ。

水干(ミズヒ)の名前に似合わず水は豊富?で、短いが快適な沢登を楽しめる。
沢の詰めは浮石が多く落石多発で危険だった。
尾根に上がってからは、大山から間近であるにも関わらず、
あまり踏み込まれていない快適な尾根歩きが楽しめる。
大山山頂は雨の先週と違い大賑わいだった。

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