赤岳

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 11:57
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,347m
• 下り: 1,330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:22
• 休憩: 3:35
• 合計: 11:57

5:54 やまのこ村
6:00 6:00 美濃戸山荘
7:23 7:24 中ノ行者小屋跡
8:38 9:10 行者小屋
9:18 9:18 阿弥陀岳分岐
10:06 10:17 赤岳主稜チョックストーン
10:24 10:56 文三郎尾根分岐
11:05 11:11 キレット分岐
11:19 11:21 竜頭峰分岐
11:27 11:41 赤岳
11:44 12:31 赤岳頂上山荘
12:56 12:57 赤岳天望荘
12:57 13:00 赤岳展望荘
13:06 13:16 地蔵の頭
14:32 14:55 行者小屋
15:03 15:09 中山乗越
15:35 16:00 赤岳鉱泉
17:00 17:00 堰堤広場
17:43 17:45 美濃戸山荘
17:51 赤岳山荘

天候

晴れ（上部はガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道はそこそこ荒れてました。最低地上高200mmくらいないと腹を打ちそうな箇所が数カ所ありました。
0時30分頃八ヶ岳山荘駐車場に駐車。4割くらい空いてました。不思議なことに下のやまのこ村駐車場は結構埋まってた。

コース状況／危険箇所等

文三郎尾根は下部階段が崩壊していました。
行者小屋より上はザレ場が多くて滑りやすいし、石も落としやすいので相互注意ですよね。

写真

10/15 6:01

前夜0時に駐車して、翌6時に出発。天気は上々

10/15 8:35

南沢ルートで行者小屋へ。やっと山が見えてきてもうすぐ到着

10/15 9:05

行者小屋に到着。ちょっと休憩を入れます。

10/15 8:48

セブンのもちもちチョコパン。美味しかった。

10/15 9:59

行者を出発して1時間。文三郎尾根の階段地獄を登ります。
ハナから膝が痛いです。

10/15 10:18

文三郎尾根は何度か登ってますが、今までお墓があるの気づかなかった。

10/15 10:30

ようやく中岳分岐が見えてきた。ここまで来れば今日の核心は終わったようなもの。

10/15 10:47

中岳分岐でしばし休憩。

10/15 10:47

横岳、硫黄岳もよく見えますね。

10/15 11:38

分岐から山頂に登り出そうと思ったら濃いガスが。。眺望が0。

10/15 11:47

三角点タッチ

10/15 12:28

お昼は空いていると思われた頂上山荘へ。

10/15 12:06

ラーメンを食べました。ラーメンしかなかったかも？

10/15 13:14

地蔵の頭ではいつものポーズで。

10/15 13:31

下の地蔵さん

10/15 14:48

地蔵尾根を下りて行者小屋に戻ってきました。

10/15 14:49

今日のテントはこれくらい。

10/15 16:03

中山乗越を通って赤岳鉱泉でちょっと休憩

10/15 16:13

帰りは北沢ルートで帰ります。いつも同じ。

10/15 16:19

北沢ルートの赤い川

10/15 16:23

思ったより紅葉してました。

10/15 17:06

17時過ぎに堰堤広場に到着。

10/15 17:50

途中で暗くなってしまいました。

撮影機器：

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

Insta360 ONE RS ツイン版 Insta360

装備

個人装備

靴 靴下 速乾Tシャツ スキンメッシュシャツ ベースレイヤー ソフトシェル トレッキングパンツ 手ぬぐい ザック カメラ用ポーチ エマージェンシーキット 靴紐予備 ヘッドランプ 予備電池 レインウェア ストック insta360 自撮り棒 insta360用予備バッテリー 360度レンズ カメラ用バッテリー モバイルバッテリー アップルウォッチ用バッテリー E-M1Mark2 iPhone iPhone用充電用ケーブル USB-Cケーブル コンパス 地図 計画書 財布 行動食 水 車内泊用シュラフ 車中泊用電気毛布

備考

車中泊用のピローを保っていけば良かった。また、マグライトもあると便利かも

感想

ultrakabigon

年々文三郎尾根がきつくなってきた気がします。
この時期寒暖の差が大きいですね。とは言え防寒着までは不要でした。