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Yamareco

記録ID: 516971
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

初めてのテン泊は、八ヶ岳・赤岳へ

2014年09月21日(日) 〜 2014年09月22日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
15.0km
登り
1,732m
下り
1,727m
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美し森ロッジ駐車場
コース状況/
危険箇所等
9/21 美し森8:04→(真教寺尾根)→赤岳14:17→行者小屋15:31
9.22 行者小屋8:27→赤岳10:04→(県界尾根)→美し森14:28
※途中に休憩や昼食等の時間も含まれています
美し森ロッジの駐車場。晴天の日曜の朝ながら、止まっているのはこれだけ…。
2014年09月21日 08:04撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 8:04
美し森ロッジの駐車場。晴天の日曜の朝ながら、止まっているのはこれだけ…。
行きは真教寺尾根で赤岳を目指す!最初は羽衣池へ向かう散歩道を歩く
2014年09月21日 08:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 8:06
行きは真教寺尾根で赤岳を目指す!最初は羽衣池へ向かう散歩道を歩く
白樺の林が美しい。清里らしい風景です。
2014年09月21日 08:08撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 8:08
白樺の林が美しい。清里らしい風景です。
羽衣池です。小さい…。
2014年09月21日 08:17撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 8:17
羽衣池です。小さい…。
後ろを振り返ると高々と富士が顔を出す。
2014年09月21日 08:57撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 8:57
後ろを振り返ると高々と富士が顔を出す。
笹原を抜け、とぼとぼと少しずつ高度を上げながら歩くと、賽の河原に到着
2014年09月21日 09:10撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 9:10
笹原を抜け、とぼとぼと少しずつ高度を上げながら歩くと、賽の河原に到着
これが賽の河原…?石ころが敷き詰められて、もっと殺風景かと思ったが、ただの空き地。
2014年09月21日 09:11撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 9:11
これが賽の河原…?石ころが敷き詰められて、もっと殺風景かと思ったが、ただの空き地。
さらに、笹の中をとぼとぼと歩いていく。
2014年09月21日 09:25撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 9:25
さらに、笹の中をとぼとぼと歩いていく。
大きな岩が登場!この隙間を歩いて行けと赤矢印が指している。メタボの私はギリギリ…。
2014年09月21日 09:35撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 9:35
大きな岩が登場!この隙間を歩いて行けと赤矢印が指している。メタボの私はギリギリ…。
急坂を越えて、天狗岩を過ぎたピークが牛首山(2280m)。なんやかんやで、出発点から700m近く高度を上げたことになる。
2014年09月21日 10:23撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 10:23
急坂を越えて、天狗岩を過ぎたピークが牛首山(2280m)。なんやかんやで、出発点から700m近く高度を上げたことになる。
かにハサミの登場です(天狗尾根)。
2014年09月21日 11:38撮影 by  SLT-A55V, SONY
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9/21 11:38
かにハサミの登場です(天狗尾根)。
今、登ってきた真教寺尾根を見下ろす。まっすぐ伸びているんだね。
2014年09月21日 11:50撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 11:50
今、登ってきた真教寺尾根を見下ろす。まっすぐ伸びているんだね。
縞枯れ林
2014年09月21日 12:10撮影 by  SLT-A55V, SONY
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9/21 12:10
縞枯れ林
しらびそ林を歩き、次のピークである扇山を過ぎると、来たー!ついに鎖場の登場。ここで引き返した人もいました。
2014年09月21日 12:57撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 12:57
しらびそ林を歩き、次のピークである扇山を過ぎると、来たー!ついに鎖場の登場。ここで引き返した人もいました。
う〜ん。次から次へと鎖だらけ…。
2014年09月21日 13:07撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 13:07
う〜ん。次から次へと鎖だらけ…。
最後の鎖はハンパないなぁ〜。角度70度以上の急斜面。20kgのザックが肩に食い込みます。トホホ…。このコースを山ガールが使わない理由が良くわかる。
2014年09月21日 13:23撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 13:23
最後の鎖はハンパないなぁ〜。角度70度以上の急斜面。20kgのザックが肩に食い込みます。トホホ…。このコースを山ガールが使わない理由が良くわかる。
鎖を登り切ったところが赤岳直下の分岐点。2人の親子は真教寺尾根を下っていった。上りよりも下りのほうが大変かもしれない。
2014年09月21日 13:58撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 13:58
鎖を登り切ったところが赤岳直下の分岐点。2人の親子は真教寺尾根を下っていった。上りよりも下りのほうが大変かもしれない。
赤岳へはまずはハシゴを登るのだ。
2014年09月21日 13:59撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 13:59
赤岳へはまずはハシゴを登るのだ。
まだまだ先やなぁ〜。近くて遠い赤岳。
2014年09月21日 14:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 14:06
まだまだ先やなぁ〜。近くて遠い赤岳。
さっきの分岐点から15分ほどで赤岳山頂(2899m)に到着。人気の山ですね。なかなか、山名が書かれた塔に近寄れなかった。私はテン泊なので、ココが目的地ではない。
2014年09月21日 14:18撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 14:18
さっきの分岐点から15分ほどで赤岳山頂(2899m)に到着。人気の山ですね。なかなか、山名が書かれた塔に近寄れなかった。私はテン泊なので、ココが目的地ではない。
やっと、私の番。う~ん、中途半端なポーズでパチリ。
2014年09月21日 14:19撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 14:19
やっと、私の番。う~ん、中途半端なポーズでパチリ。
赤岳山頂はまだ人手賑わってるよ。
2014年09月21日 14:24撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 14:24
赤岳山頂はまだ人手賑わってるよ。
稜線を北へ下り、地蔵の頭を西へ下り(地蔵尾根)、行者小屋を目指す。
2014年09月21日 14:50撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 14:50
稜線を北へ下り、地蔵の頭を西へ下り(地蔵尾根)、行者小屋を目指す。
横岳への稜線。次回はこちらを縦走してみよう。
2014年09月21日 14:50撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 14:50
横岳への稜線。次回はこちらを縦走してみよう。
だいぶ下ってしまった。赤岳(頂上山荘)と赤岳展望荘が高い。
2014年09月21日 14:54撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/21 14:54
だいぶ下ってしまった。赤岳(頂上山荘)と赤岳展望荘が高い。
50分ほど下っていくと行者小屋(キャンプ場)に到着。私の本日の1000円のお宿です。安いが高品質のオクトスのテント。珍しいが、同じテントを張っている人がいてビックリ。
2014年09月21日 16:29撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 16:29
50分ほど下っていくと行者小屋(キャンプ場)に到着。私の本日の1000円のお宿です。安いが高品質のオクトスのテント。珍しいが、同じテントを張っている人がいてビックリ。
キャンプ地の朝は早いねぇ。4:30頃からあたりが騒がしいです。私は昨日、疲れ果てたので7時まで寝させてください。
2014年09月21日 15:38撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/21 15:38
キャンプ地の朝は早いねぇ。4:30頃からあたりが騒がしいです。私は昨日、疲れ果てたので7時まで寝させてください。
9/22は朝から快晴。昨日下った地蔵尾根を今度は登る。登りのほうがラクだね。横岳、硫黄岳の稜線がとげとげしい。
2014年09月22日 09:05撮影 by  SLT-A55V, SONY
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9/22 9:05
9/22は朝から快晴。昨日下った地蔵尾根を今度は登る。登りのほうがラクだね。横岳、硫黄岳の稜線がとげとげしい。
今日のピークはここ、地蔵の頭でガッツポーズ。あとは下るだけなのです。
2014年09月22日 09:28撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/22 9:28
今日のピークはここ、地蔵の頭でガッツポーズ。あとは下るだけなのです。
赤岳展望荘からの野辺山方面ののどかな風景。
2014年09月22日 09:30撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 9:30
赤岳展望荘からの野辺山方面ののどかな風景。
富士山も高らかにひょっこりと…。
2014年09月22日 09:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
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9/22 9:31
富士山も高らかにひょっこりと…。
やっぱり気になる後方の横岳、硫黄岳。
2014年09月22日 09:36撮影 by  SLT-A55V, SONY
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9/22 9:36
やっぱり気になる後方の横岳、硫黄岳。
混雑している赤岳へ行くわけでもなく…。
2014年09月22日 09:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
9/22 9:40
混雑している赤岳へ行くわけでもなく…。
人通りがまったくない、赤岳の巻き道経由で清里へ向かうのです。ちょっと荒れ気味の道でした。
2014年09月22日 09:43撮影 by  SLT-A55V, SONY
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9/22 9:43
人通りがまったくない、赤岳の巻き道経由で清里へ向かうのです。ちょっと荒れ気味の道でした。
帰りは県界尾根を通って清里を目指します。いきなり鎖場登場です。やっぱり下るほうが怖いなぁ…。
2014年09月22日 10:16撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/22 10:16
帰りは県界尾根を通って清里を目指します。いきなり鎖場登場です。やっぱり下るほうが怖いなぁ…。
また鎖。でも真教寺尾根よりも鎖の数は少なかった。
2014年09月22日 10:24撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/22 10:24
また鎖。でも真教寺尾根よりも鎖の数は少なかった。
登ってくるときにここから鎖場という箇所にある看板。確かに積雪時(雨の日もどうかなぁ)は引き返したほうがいいかもしれなしい。ただ、山頂直下なので、ここで引き返すのも勇気が要りますよ。
2014年09月22日 10:30撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 10:30
登ってくるときにここから鎖場という箇所にある看板。確かに積雪時(雨の日もどうかなぁ)は引き返したほうがいいかもしれなしい。ただ、山頂直下なので、ここで引き返すのも勇気が要りますよ。
まもなく大天狗に到着。ここから小天狗へは1時間弱。
2014年09月22日 10:56撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 10:56
まもなく大天狗に到着。ここから小天狗へは1時間弱。
その途中に、清里分岐なる道標を発見。んんっ?しかし正面の方向は枝で通行止めと訴えている。この分岐点は昔の分岐点のようで、惑わされてはいけない。
2014年09月22日 12:02撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 12:02
その途中に、清里分岐なる道標を発見。んんっ?しかし正面の方向は枝で通行止めと訴えている。この分岐点は昔の分岐点のようで、惑わされてはいけない。
振り返ると赤岳が大きい。こんなに下ってしまったのか…。
2014年09月22日 12:28撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 12:28
振り返ると赤岳が大きい。こんなに下ってしまったのか…。
ここが小天狗(2178m)。ここを過ぎると少々薄暗い樹林帯に入ります。
2014年09月22日 12:35撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 12:35
ここが小天狗(2178m)。ここを過ぎると少々薄暗い樹林帯に入ります。
小天狗直下の分岐点。ここが本当の清里分岐点。左に行くと野辺山道。あまりこちらに行く人はいないでしょう。右へ下ります。
2014年09月22日 12:38撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 12:38
小天狗直下の分岐点。ここが本当の清里分岐点。左に行くと野辺山道。あまりこちらに行く人はいないでしょう。右へ下ります。
いきなりの急坂。この下りは結構膝にくるなぁ〜。でも登るのも大変そう。大雨が登山道を流れて深く掘れたまま放置された感じ。
2014年09月22日 12:40撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 12:40
いきなりの急坂。この下りは結構膝にくるなぁ〜。でも登るのも大変そう。大雨が登山道を流れて深く掘れたまま放置された感じ。
真教寺尾根同様に笹原の中を歩きます。
2014年09月22日 13:21撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 13:21
真教寺尾根同様に笹原の中を歩きます。
登山道も終わりだらだらと林道を歩きます。
2014年09月22日 13:24撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 13:24
登山道も終わりだらだらと林道を歩きます。
最後の最後に道にこんなゴロゴロの石を敷き詰めるか〜!!歩きにくいぞ。
2014年09月22日 13:37撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 13:37
最後の最後に道にこんなゴロゴロの石を敷き詰めるか〜!!歩きにくいぞ。
駐車場に到着。あらっ?俺の車しかない。今日は月曜だもんね。
2014年09月22日 14:28撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/22 14:28
駐車場に到着。あらっ?俺の車しかない。今日は月曜だもんね。
いや〜、こんなでかいザックを背負ってきたんだねぇ。ナチュラムで格安で買ったケシュアの70L。まだ、背中にしっくりこないから、早く担ぎ慣れなければ…。
2014年09月22日 14:35撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
9/22 14:35
いや〜、こんなでかいザックを背負ってきたんだねぇ。ナチュラムで格安で買ったケシュアの70L。まだ、背中にしっくりこないから、早く担ぎ慣れなければ…。

感想

増税前の3月末にテントを買ったにも関わらず、一度も袋から出すこともなく、また1度も使ったことのないケシュアの70Lザックと合わせて八ヶ岳へテン泊する運びとなりました。テントが2kg、シュラフも2kg、水は2L、ビール1L、お茶2Lとこれだけで9kg。その他諸々ザックに詰め込むと、総重量は20kg!これは重い。
通常はコースタイムの2/3程度で歩けるのだが、今回ばかりはコースタイムとほとんど変わらず。後ろから軽装でやってくるおじさんたちにも抜かされまくり。7千円程度で買った格安のザックなので、私のパッキングも下手だったこともあるが、担いでいても前後左右にグラグラ揺れて、ヤセ尾根や鎖場ではヒヤヒヤもんでした。
また、八ヶ岳を甘く見てました。他の登山者も言ってましたが、北や南アよりも楽かと思ったが、意外ときつかったと…。
今回使った真教寺尾根と県界尾根のどちらがいいかと聞かれれば一長一短。
・真教寺尾根→スタートから尾根道をのんびり辿り、途中急坂はあるものの応えるほどではない。しかし終盤は急坂と鎖と梯子の連続。特に下りのほうが辛いと思う。
・県界尾根→スタートはダラダラと林道歩きが続き、山道に入ると急坂の連続。しかしその後はなだらかな稜線をゆるゆると登り、最後に鎖場があるが、真教寺尾根ほどではない。
まあ、素直に小屋に泊れば、荷物も半分以下で済み、行動がラクになるが、テン泊の魅力は時を忘れ、おなかがすいたら食事を取り、ランタンの灯りで本を読むのもよし、音楽を聴くのもよし、お酒をたしなむのもよし、すべて自分勝手に自由に過ごせるのだ。もちろん寝る、起きる時間も誰にも何も言われることなく気ままに生きられます。
楽しかったです。次は雲取山を目指してみます。もちろんテントを担いで…。

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技術レベル
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体力レベル
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