ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 527815
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山・槇寄山

2014年10月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.9km
登り
1,245m
下り
1,111m

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:51
合計
7:24
6:41
4
6:45
6:45
209
10:14
10:14
6
10:20
10:36
0
10:36
10:36
19
10:55
10:55
57
11:52
11:52
3
11:55
12:10
15
12:25
12:25
5
12:30
12:50
0
12:50
12:50
0
12:50
12:50
0
12:50
12:50
75
14:05
14:05
0
14:05
ゴール地点
峰谷橋BS 6:41 - 小河内神社BS 6:45 - ヨシスキ沢橋7:25 - 1072mピーク8:25,8:33 - 1246mピーク(肩?)9:27 - 登山道10:00 - 三頭山(東峰)10:14 - 三頭山(西峰)10:20,10:36 - 大沢山10:55 - 三頭大滝分岐11:06 - 槇寄山11:52 - 西原峠11:55,12:10 - 数馬峠12:30,12:50 - 温泉センター分岐(948m)13:11 - 下平BS付近13:49 - 数馬14:05
天候 曇り。1300m以上は大体ガスの中。
登りはT-シャツ一枚。降りは+登山シャツ。
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅6:05発、鴨沢西行き。4名乗車。
数馬15:00発、武蔵五日市駅行き。3台で運行。概ね皆さん座れたようです。(十里木からは座れないかな?)
コース状況/
危険箇所等
取り付きまで
 奥多摩周遊道路は午前9時(10月〜3月)まで夜間通行止めです。その前に通れば車は来ません。これはヌカザス尾根に取り付く場合も同じ。この前に通り過ぎる計画にした方が無難です。

御堂指尾根
 ヨシスキ沢の橋を渡った所から取り付きました。階段を登るとパイプが走ってます(山のふるさと村の水源?)。それを追って行っても登りそうも無いので、さっさと正面尾根に向かって斜面をよじ登りましたが、急登です。足場も宜しくなく、木に掴まってよじ登ります。大体、踏み跡すらありません。一旦尾根に乗ったか?と思いましたがそれは支稜。もう一丁!で尾根に乗りました。
 1072mの手前も急登。ここも斜面をよじ登る感じ。1072mはボウっと広いピークです。進む方向に注意。注意すべき尾根は角度を持って交差しますので、磁石で方向を確認すれば、容易に進むべき方向は解ります。
 ピンクテープがかなりありましたが、これは標石等の位置の目印の為と思われます。結果的に尾根に沿って付いてますので、ある程度の道しるべにはなりますが、ルート外の方にも付いていました。盲目的に信じるのは危険です。また、二回程動物の気配を感じました。一回目は猿を熊?猪?が猛烈なスピードで走って追いかけている(?)所を遠目に目撃、二回目は姿を見ませんでしたが、結構大型の動物が、落石を起こしている音。熊鈴は付けた方が無難です。
 1246mの手前にも岩場っぽい所あり。手を使って登る。最後、登山道の行き止まり標識の所に出ました。

 総じて尾根形がしっかりしている所はちゃんと踏み跡ですが、急斜面の急登は微かになります。多分、皆さん独自のルーファイで色々な所を通るためと思いますが、踏み跡と言えるかどうか?。多少、岩場っぽい手を使う所も。足場が悪く、石や身体を落とさないようにご注意を。うっかり枯れ木を掴んで折れ、バランス崩しそうになってビビりました。低層木が煩わしい所が少しありますが、薮等はありません。

 降りに使うには、尾根筋を外して斜面を急降下し、下の尾根形を捕まえる所が二箇所程。そこは地図読み勝負で結構難しいと思います。尾根の分岐でボウっと広い所も。かなり慣れた人でないと難しいかと。登りは登ってりゃいつかは山頂の法則で登れます。1072mからの降りだけ注意。

 登山道に出てからは良い道ですので省略。数馬峠から温泉センターの方へも良い道です。山と高原地図では赤点線ですが、理由は良くわかりません。実線ルートで良いんじゃない?と思いました。810m辺りで右への分岐がありますが、そっちに行くと道じゃなくなります(2万5千図で795m辺りに建物がある所に行くようです)。標識があるので、それに従えばOK。
ちょっとモヨオシたので、峰谷橋のトイレ借用。今日は峰谷橋BSから。
2014年10月12日 06:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 6:41
ちょっとモヨオシたので、峰谷橋のトイレ借用。今日は峰谷橋BSから。
久しぶりのドラム缶橋。
2014年10月12日 06:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/12 6:44
久しぶりのドラム缶橋。
どうせ奥多摩周遊道路を歩くハメになるので、渡ってすぐに道路に上がりました。
2014年10月12日 06:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 6:55
どうせ奥多摩周遊道路を歩くハメになるので、渡ってすぐに道路に上がりました。
山のふるさと村への分岐の信号機が見えました。
2014年10月12日 07:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 7:09
山のふるさと村への分岐の信号機が見えました。
上の方は雲の中。御堂指尾根はちょっと見えているあれかな?
2014年10月12日 07:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 7:10
上の方は雲の中。御堂指尾根はちょっと見えているあれかな?
ヨシスキ沢を渡ってすぐの右側階段より取り付く。本日の未踏路番外編スタート。
2014年10月12日 07:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 7:24
ヨシスキ沢を渡ってすぐの右側階段より取り付く。本日の未踏路番外編スタート。
下のパイプは山のふるさと村への導水管?ここから、略真っ正面に取り付きました。
2014年10月12日 07:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 7:27
下のパイプは山のふるさと村への導水管?ここから、略真っ正面に取り付きました。
のっけからヒイヒイの急登。
2014年10月12日 07:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 7:29
のっけからヒイヒイの急登。
登った所を見下ろして。踏み跡もクソも無い。
2014年10月12日 07:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 7:35
登った所を見下ろして。踏み跡もクソも無い。
どうやら尾根に乗ったようです。やれやれ。
2014年10月12日 07:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 7:43
どうやら尾根に乗ったようです。やれやれ。
880m辺りで一旦緩んだ後、再び登り。あんまり踏み跡でもないな。
2014年10月12日 07:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 7:58
880m辺りで一旦緩んだ後、再び登り。あんまり踏み跡でもないな。
1000m辺りでも一度緩んで、再度登り。
2014年10月12日 08:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 8:14
1000m辺りでも一度緩んで、再度登り。
1072mに到着。やたら広いピーク。山名標識等なし。
2014年10月12日 08:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 8:25
1072mに到着。やたら広いピーク。山名標識等なし。
1072mからは、進む方向が正しければ、すぐに尾根形がハッキリしだしてこんな感じになります。
2014年10月12日 08:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 8:40
1072mからは、進む方向が正しければ、すぐに尾根形がハッキリしだしてこんな感じになります。
結構たくさんのピンクテープがありましたが、このように標石の目印として付けられていたようです。
2014年10月12日 08:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 8:47
結構たくさんのピンクテープがありましたが、このように標石の目印として付けられていたようです。
少し岩岩して来ました。1246m手前。この辺でビッて….。
2014年10月12日 09:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 9:00
少し岩岩して来ました。1246m手前。この辺でビッて….。
1246m付近。ピークではなく肩なので、どれが1246mやら。
2014年10月12日 09:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 9:27
1246m付近。ピークではなく肩なので、どれが1246mやら。
色付いて来ている木もありました。
2014年10月12日 09:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/12 9:31
色付いて来ている木もありました。
この道を辿って、一般登山道の標識の所へ出ました。御堂指尾根方面への指導標は「行き止まり」。未踏路番外編終了。
2014年10月12日 09:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 9:59
この道を辿って、一般登山道の標識の所へ出ました。御堂指尾根方面への指導標は「行き止まり」。未踏路番外編終了。
御前山・大岳山が眼前に見事に広がる展望台。この写真は以前も撮ったな。
2014年10月12日 10:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 10:12
御前山・大岳山が眼前に見事に広がる展望台。この写真は以前も撮ったな。
東峰に到着。多摩川流域では28番目に高い三角点。
2014年10月12日 10:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/12 10:13
東峰に到着。多摩川流域では28番目に高い三角点。
御堂指尾根と共に、昔の名残か?の御堂峠。
2014年10月12日 10:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 10:17
御堂指尾根と共に、昔の名残か?の御堂峠。
西峰に到着。やれやれ一休み。ここまでTシャツ一枚。ここで登山シャツを着る。
2014年10月12日 10:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/12 10:19
西峰に到着。やれやれ一休み。ここまでTシャツ一枚。ここで登山シャツを着る。
ホウ、西峰からの見事な富士山の展望。見えるよね?
2014年10月12日 10:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 10:36
ホウ、西峰からの見事な富士山の展望。見えるよね?
避難小屋もガスってます。
2014年10月12日 10:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 10:47
避難小屋もガスってます。
ここから右に降りて槇寄山を目指す。背後に誰も付かせなかったゼ。
2014年10月12日 11:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 11:06
ここから右に降りて槇寄山を目指す。背後に誰も付かせなかったゼ。
最初は急な降り。多少岩岩した所も。
2014年10月12日 11:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 11:10
最初は急な降り。多少岩岩した所も。
1150m付近は軽快な尾根。
2014年10月12日 11:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 11:33
1150m付近は軽快な尾根。
槇寄山到着。団体さんが居たので、背後を見られないように通過。
2014年10月12日 11:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 11:51
槇寄山到着。団体さんが居たので、背後を見られないように通過。
槇寄山から南方、権現山方面。
2014年10月12日 11:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 11:52
槇寄山から南方、権現山方面。
しめしめ、誰もいないぜの西原峠。ここで休憩。
2014年10月12日 12:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 12:09
しめしめ、誰もいないぜの西原峠。ここで休憩。
いつも、いずれ田和にも降りてみようといつも思う?峠。
2014年10月12日 12:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 12:25
いつも、いずれ田和にも降りてみようといつも思う?峠。
数馬峠のベンチが見えました。
2014年10月12日 12:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 12:38
数馬峠のベンチが見えました。
最後の最後に権現山方面の展望が得られました。
2014年10月12日 12:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 12:49
最後の最後に権現山方面の展望が得られました。
仲の平方面に降ります。前に歩いた時は雪の中でした。
2014年10月12日 12:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 12:56
仲の平方面に降ります。前に歩いた時は雪の中でした。
ここで右「数馬の湯」方面に行きます。本日の未踏路踏破スタート。
2014年10月12日 13:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 13:11
ここで右「数馬の湯」方面に行きます。本日の未踏路踏破スタート。
軽快な道ですね。どの辺が赤点線なんだろ?
2014年10月12日 13:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 13:17
軽快な道ですね。どの辺が赤点線なんだろ?
正面に左数馬の湯の表示あり。右に行くとすぐに道じゃなくなり、先に建物が見えました。ここは左が正解。
2014年10月12日 13:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 13:23
正面に左数馬の湯の表示あり。右に行くとすぐに道じゃなくなり、先に建物が見えました。ここは左が正解。
下平バス停のすぐ上に降りました。未踏路踏破終了。
2014年10月12日 13:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/12 13:47
下平バス停のすぐ上に降りました。未踏路踏破終了。
舗装路から見返した登山道。
2014年10月12日 13:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 13:48
舗装路から見返した登山道。
数馬分校跡の交差点まで戻る。この先、背後を取られないよう苦労の連続。写真どころじゃなかったので、これでオシマイ。
2014年10月12日 13:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 13:59
数馬分校跡の交差点まで戻る。この先、背後を取られないよう苦労の連続。写真どころじゃなかったので、これでオシマイ。

装備

備考 APRSは1300m付近から数馬峠の辺りまで、交信出来ました。JH1LEF-7で検索すれば見れます。

感想

 西峰・中央峰・東峰。三つ頭があるから三頭山。そんな山名由来を聞かれた方も多いでしょう。が、これには異説があります。その昔、麓の三ヶ村から見える立派な山の頂きにお堂を建て、拝んでいたのだそうな。お堂のある山だから、御堂山(ミドウサン)。いつしか濁音が取れ、三頭山(ミトウサン)と呼ぶようになったのだとか。その昔の名残が、西峰と中央峰の間にある御堂峠。そんな言い伝えもあるそうです。

 三頭山も七回目。訪れていないルートも少なくなって来ました(もっぱら多摩川側からですが…)。今回の登路はそんな言い伝えの名残を残すもう一つの地名。御堂指尾根にしてみました。昔の登山地図には三頭指尾根と書かれたものもあります。ミドウとミトウ。今でも紛らわしいようです。

 この御堂指尾根、結構足場の悪い急斜面が多い。ズルッと滑ってあわや又裂きの刑か?って所で踏ん張ったら、ズボンのお尻がビッて……。御堂指尾根は人なんか居ないから良いケド、三頭山は人気の山。マズイ。もう、歳だからヒップのラインに自信は無いぞ。パンツ丸見えかなぁ?ゴルゴ並みに俺の背後に付くな状態。人が居ると気になって気になって。

 まぁ、開き直って歩いてましたが、バス停や駅はねー。泣けるねー。壁に沿ってカニの横這いしかない。階段で鞄を後ろに登る女子校生の気持ちが良くわかるぜ状態。なるべく座って後ろを見せないようにしてました。そもそも普段着のお古を山用に回しているのが悪いんですが、冬はともかく、夏はまぁこんなんでも良いだろう。どうせボロになっちゃうんだから…。って金をかけなかったのがマズかった。という訳でバス停で皆さんの格好を見ると、皆さん良いものを着ていらっしゃる。お尻がビッの人なんて居ない(当たり前か……)。こんなボロっちい格好は私くらいかぁ……。少しは着るものに金を使うかなぁ。

 本当は別の所に行く予定だったのですが、台風により日帰りで行ける三頭山に急遽変更。登ってみると山岳耐久レースの看板が。しまった、去年に続いてハセツネの日にルートに来ちゃった。まぁ、発走は昼過ぎだから、鉢合わせは無いだろう。台風が来るし、中止かな?って歩いていたら、笹尾根で木に赤灯を付けて回っている、大会スタッフの人とすれ違いました。台風が来るのにやるんですか?って聞いたら、速い選手は間に合うけれど、後の方はちょっとアブナイかなーって。まぁ24時間以内なので、台風が本格的になる前に完走orリタイヤになるんだろうけれど、大変だなー。

 会社に市民マラソンが趣味の人が居て、飲みに行った時に「ハセツネとかもやんの?」って聞いたら、「あんなの出たら死んじゃうよー」って言ってたっけ。「そうだよねー。身体に良くないよねー」ってしゃべってた気がするけれど、トップは7時間かぁ。この記録の行動時間とたいして変わらんやん。速いなぁ。

 最後に、行き止まり表示だからって、誰も来ないだろうと用を足すのは危険だよ。標識が行き止まりって、地図には出ていないルートの場合が多いから。そう言う所を登って来る好き者も居るからね。テッシュを被せてオシマイにしないで、穴掘って埋めようね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:796人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら