人跡未踏の魔境 西上州の奥深くに人知れず存在するという立処山鍾乳洞。その実態を確かめるべく我々木曜スペシャル取材班は、古老から情報を得ようと、カンナタウンにあるミチノエキに立ち寄った!
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人跡未踏の魔境 西上州の奥深くに人知れず存在するという立処山鍾乳洞。その実態を確かめるべく我々木曜スペシャル取材班は、古老から情報を得ようと、カンナタウンにあるミチノエキに立ち寄った!
古老の話によれば、立処山の山頂直下に人一人入れるほどの幅のある洞穴の入り口が、ぽっかりと口を開けているという! だが、その洞窟の実態は、定かではないという!
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古老の話によれば、立処山の山頂直下に人一人入れるほどの幅のある洞穴の入り口が、ぽっかりと口を開けているという! だが、その洞窟の実態は、定かではないという!
我々が案内人の手配を申し出ると、古老は快く引き受けてくれた
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3/27 9:11
我々が案内人の手配を申し出ると、古老は快く引き受けてくれた
我々の行く手に、巨大な岩塊が出現した。いつも素通りしていた丸岩に珍しく寄ってみる。路肩に広い駐車スペースがあります
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我々の行く手に、巨大な岩塊が出現した。いつも素通りしていた丸岩に珍しく寄ってみる。路肩に広い駐車スペースがあります
河原から見ると、さして丸くない
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河原から見ると、さして丸くない
丸岩の下には、原始民族が使ったと思われる焚火の痕跡が残されていた!!
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丸岩の下には、原始民族が使ったと思われる焚火の痕跡が残されていた!!
有史以来、古代の生活様式を守り続けている原始民族とは、いったい、いかなる種族なのか!!
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有史以来、古代の生活様式を守り続けている原始民族とは、いったい、いかなる種族なのか!!
丸岩の近くには神流川鮎神社
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丸岩の近くには神流川鮎神社
鮎神社の由来
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鮎神社の由来
我々は、あらかじめ駐車場所として神流川観光案内所の方に伺っていた三津川公民館の前に車を乗り捨て、ここからは徒歩で鍾乳洞を目指すことにした
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我々は、あらかじめ駐車場所として神流川観光案内所の方に伺っていた三津川公民館の前に車を乗り捨て、ここからは徒歩で鍾乳洞を目指すことにした
そろそろ三ツ岩岳に見に行かないと
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そろそろ三ツ岩岳に見に行かないと
さーくーらー
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さーくーらー
案内人の話によれば、あれが立処山であるという。あの頂の直下に、有史以来、人々を寄せたことのない悠久の大洞穴が、口をあけて我々を待ち構えているのであろうか!
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案内人の話によれば、あれが立処山であるという。あの頂の直下に、有史以来、人々を寄せたことのない悠久の大洞穴が、口をあけて我々を待ち構えているのであろうか!
ここから先は、太古の植物が鬱蒼と生い茂り、昼なお暗い人跡未踏の西上州ジャングルが、隊員たちの行く手を阻むかの如く、立ち塞がる!
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3/27 10:04
ここから先は、太古の植物が鬱蒼と生い茂り、昼なお暗い人跡未踏の西上州ジャングルが、隊員たちの行く手を阻むかの如く、立ち塞がる!
ジャングルには危険な罠がそこかしこに仕掛けられていた。それはまさに、死の世界へと確実に近づいていることを、意味する
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ジャングルには危険な罠がそこかしこに仕掛けられていた。それはまさに、死の世界へと確実に近づいていることを、意味する
木陰から、岩陰から、ジャガーやピューマといった獰猛な肉食動物が、虎視眈々と舌なめずりして、我々がやって来るのを待ち構えているやもしれない
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木陰から、岩陰から、ジャガーやピューマといった獰猛な肉食動物が、虎視眈々と舌なめずりして、我々がやって来るのを待ち構えているやもしれない
巧みに配置された岩石は、まるで、岩石の迷宮かの如く、我々隊員の進路を欺き翻弄する! 果たしてこの岩石の配置は、人知を越えた自然の成せる業なのか、それとも、古代人が遺した罠か!
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巧みに配置された岩石は、まるで、岩石の迷宮かの如く、我々隊員の進路を欺き翻弄する! 果たしてこの岩石の配置は、人知を越えた自然の成せる業なのか、それとも、古代人が遺した罠か!
我々の前に石灰岩の大障壁が立ち塞がる!
それはまるで、文明社会を拒絶するかのごとく、荒々しく聳え立ち、我々の進入を阻んでいるかのようであった!
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我々の前に石灰岩の大障壁が立ち塞がる!
それはまるで、文明社会を拒絶するかのごとく、荒々しく聳え立ち、我々の進入を阻んでいるかのようであった!
岩、木の根を掴んでジャングルの急斜面を這い上がると、そこには!!
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3/27 10:27
岩、木の根を掴んでジャングルの急斜面を這い上がると、そこには!!
ついに我々は人跡未踏の鍾乳洞入口を発見した。それはまるで、地球の裂け目かのごとく、深く切れ落ち、底がうかがい知れないほどの暗黒世界の深淵を覗き見るかのようであった!
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ついに我々は人跡未踏の鍾乳洞入口を発見した。それはまるで、地球の裂け目かのごとく、深く切れ落ち、底がうかがい知れないほどの暗黒世界の深淵を覗き見るかのようであった!
我々は、準備を整えると、洞穴内へと足を踏み入れる。そこには、どのような脅威が待ち構えているのであろうか! いかなる困難があろうとも、幻の地底湖探索という目的達成のためには、困難を一つ一つ乗り越えていかねばならない!
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我々は、準備を整えると、洞穴内へと足を踏み入れる。そこには、どのような脅威が待ち構えているのであろうか! いかなる困難があろうとも、幻の地底湖探索という目的達成のためには、困難を一つ一つ乗り越えていかねばならない!
洞窟の入口には、焼け焦げた焚火の跡が残されていた。人跡未踏と思われた鍾乳洞に人間の痕跡を発見した。それはまさに、原始民族によるものであろうか! この洞窟は彼らの住処なのであろうか! 今尚、洞穴の奥深くに潜み、文明社会を拒絶した太古の生活を送っているのであろうか!
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洞窟の入口には、焼け焦げた焚火の跡が残されていた。人跡未踏と思われた鍾乳洞に人間の痕跡を発見した。それはまさに、原始民族によるものであろうか! この洞窟は彼らの住処なのであろうか! 今尚、洞穴の奥深くに潜み、文明社会を拒絶した太古の生活を送っているのであろうか!
洞窟の足場は悪く慎重な行動が求められた。一歩間違えば、奈落の底へと一直線に落ちてしまうことになる! 人跡未踏の地底洞窟では、ちょっとしたことが命取りとなる
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3/27 10:38
洞窟の足場は悪く慎重な行動が求められた。一歩間違えば、奈落の底へと一直線に落ちてしまうことになる! 人跡未踏の地底洞窟では、ちょっとしたことが命取りとなる
一歩、また一歩と、漆黒に包まれた暗黒の洞窟へと隊員たちは足を踏み入れていく。それはまるで、二度と地上には戻れない地獄の底へと続ているかのようであった
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3/27 10:39
一歩、また一歩と、漆黒に包まれた暗黒の洞窟へと隊員たちは足を踏み入れていく。それはまるで、二度と地上には戻れない地獄の底へと続ているかのようであった
隊員たちが、水の流れに足を止める。水流が隊員たちの靴を濡らす。洞窟はさらに奥へと続いていた。それは、目指す地底湖が、さらに奥にあることを意味する
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3/27 10:40
隊員たちが、水の流れに足を止める。水流が隊員たちの靴を濡らす。洞窟はさらに奥へと続いていた。それは、目指す地底湖が、さらに奥にあることを意味する
いつ終わるとも知れない悪魔の地底洞窟は、まるで暗黒の世界へと続いているかのごとくであった
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いつ終わるとも知れない悪魔の地底洞窟は、まるで暗黒の世界へと続いているかのごとくであった
底知れぬ地底洞窟では、地底人との予期せぬ遭遇もありうるやもしれない。隊員たちの周囲に、戦慄が張り詰める。完全に光が失われた世界で、生活するという伝説の地底人が存在するのであれば、このような場所ではなかろうか!
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3/27 10:42
底知れぬ地底洞窟では、地底人との予期せぬ遭遇もありうるやもしれない。隊員たちの周囲に、戦慄が張り詰める。完全に光が失われた世界で、生活するという伝説の地底人が存在するのであれば、このような場所ではなかろうか!
洞窟内には支洞ともいうべき横穴がいくつか存在した。我々はそのうちの一つの横穴を探索することにした
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3/27 10:42
洞窟内には支洞ともいうべき横穴がいくつか存在した。我々はそのうちの一つの横穴を探索することにした
終わりの見えない漆黒の世界に、隊員たちの誰もが言い知れぬ恐怖からの支配に必死に抗っていた!
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3/27 10:42
終わりの見えない漆黒の世界に、隊員たちの誰もが言い知れぬ恐怖からの支配に必死に抗っていた!
横穴は終わっていた。我々の目指す幻の地底湖は、果たして実在するのか! 幻の名のごとく、探索は幻と終わるのであろうか!!
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3/27 10:43
横穴は終わっていた。我々の目指す幻の地底湖は、果たして実在するのか! 幻の名のごとく、探索は幻と終わるのであろうか!!
我々は光の差し込まない暗黒の世界に棲む生物を発見した。彼らの目は退化し、長く伸びた触覚のみが頼りであるという
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3/27 10:43
我々は光の差し込まない暗黒の世界に棲む生物を発見した。彼らの目は退化し、長く伸びた触覚のみが頼りであるという
我々は横穴から戻ると、さらに下へと続く主洞へと、降りていく。足元には水が流れ、岩は全体的に滑り、滑落すれば、命の保証はない!
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3/27 10:43
我々は横穴から戻ると、さらに下へと続く主洞へと、降りていく。足元には水が流れ、岩は全体的に滑り、滑落すれば、命の保証はない!
頭上には今にも落下しそうな巨大な鍾乳石がぶら下がっていた。ひとたび、落下しようものなら、ニンゲンなど、ひとたまりもない!
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3/27 10:48
頭上には今にも落下しそうな巨大な鍾乳石がぶら下がっていた。ひとたび、落下しようものなら、ニンゲンなど、ひとたまりもない!
と、その時であった。我々の目の前に、神秘のベールに包まれた幻の地底湖が、現実となって、その姿を現した! それはまさに、この世の物とは思えない光景であった!
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3/27 10:51
と、その時であった。我々の目の前に、神秘のベールに包まれた幻の地底湖が、現実となって、その姿を現した! それはまさに、この世の物とは思えない光景であった!
静寂と漆黒に包まれた地底洞窟の奥深く、澄んだ水を滔々とたたえた幻の地底湖は実在した! 数百億年の年月を経たであろう悠久の時の流れに、隊員の誰もが深い感動を覚えた!
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3/27 10:52
静寂と漆黒に包まれた地底洞窟の奥深く、澄んだ水を滔々とたたえた幻の地底湖は実在した! 数百億年の年月を経たであろう悠久の時の流れに、隊員の誰もが深い感動を覚えた!
神秘のベールを脱ぎ捨てた地底湖のすぐ近くの壁には、
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3/27 10:52
神秘のベールを脱ぎ捨てた地底湖のすぐ近くの壁には、
神の壺が挟まっていた。数万年の後には、鍾乳石と同化するのであろう
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3/27 10:52
神の壺が挟まっていた。数万年の後には、鍾乳石と同化するのであろう
地底洞窟の最深部。そこはまさに、鍾乳石の展示場であった!
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3/27 10:53
地底洞窟の最深部。そこはまさに、鍾乳石の展示場であった!
我々は地底湖をあとにし、湿った足元に注意しながら、出口に向かっていた、その時!
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3/27 10:54
我々は地底湖をあとにし、湿った足元に注意しながら、出口に向かっていた、その時!
獰猛な吸血蝙蝠が、隊員たちの新鮮な生き血を啜らんと待ち構えていた!
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3/27 10:45
獰猛な吸血蝙蝠が、隊員たちの新鮮な生き血を啜らんと待ち構えていた!
鮮血の匂いを嗅ぎつけた暗黒の牙は、鋭く鈍い光を放ちながら、今にも飛び掛からんと我々を威嚇する!
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3/27 10:55
鮮血の匂いを嗅ぎつけた暗黒の牙は、鋭く鈍い光を放ちながら、今にも飛び掛からんと我々を威嚇する!
隊員たちの前に、夥しいほどの吸血蝙蝠の群れが、突如として現れた!!!
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3/27 10:56
隊員たちの前に、夥しいほどの吸血蝙蝠の群れが、突如として現れた!!!
血液に飢えた魔獣が、隊員たちを絶体絶命の窮地に陥れる!!
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3/27 10:56
血液に飢えた魔獣が、隊員たちを絶体絶命の窮地に陥れる!!
彼らを刺激すれば、一斉に飛び立ち、我々の生き血など、瞬時にして飲み干すであろう獰猛な食欲の前に、人間は、なすすべはない!!!
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3/27 10:56
彼らを刺激すれば、一斉に飛び立ち、我々の生き血など、瞬時にして飲み干すであろう獰猛な食欲の前に、人間は、なすすべはない!!!
立処山鍾乳洞は、多数の吸血蝙蝠が棲息する死の洞窟であった! 我々は、死の吸血洞窟から逃れ、生きて再び地上の光を浴びることはできるのであろうか!
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3/27 10:57
立処山鍾乳洞は、多数の吸血蝙蝠が棲息する死の洞窟であった! 我々は、死の吸血洞窟から逃れ、生きて再び地上の光を浴びることはできるのであろうか!
洞内至る所に鍾乳石が垂れ下がる
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3/27 10:57
洞内至る所に鍾乳石が垂れ下がる
悪魔のごとき吸血動物の襲来を回避した我々の前に、鍾乳洞特有の景色が広がっていた
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3/27 10:58
悪魔のごとき吸血動物の襲来を回避した我々の前に、鍾乳洞特有の景色が広がっていた
足元は湿り気を帯び、注意しなければ、滑落し、二度と這い上がることにできない地の底へと落ちることになる!
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3/27 10:58
足元は湿り気を帯び、注意しなければ、滑落し、二度と這い上がることにできない地の底へと落ちることになる!
そこは、立って歩くことができるほどの空間が広がっていた
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3/27 10:59
そこは、立って歩くことができるほどの空間が広がっていた
我々は、さらに支洞の探索を試みた
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3/27 11:00
我々は、さらに支洞の探索を試みた
そこはまさに、地底の国へと続くかの如く、不気味な横穴が、無限の広がりを見せていた!
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3/27 11:00
そこはまさに、地底の国へと続くかの如く、不気味な横穴が、無限の広がりを見せていた!
我々は、人が這ってやっと進めるほどの隙間を見つけ、奥へと進んでみた
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3/27 11:06
我々は、人が這ってやっと進めるほどの隙間を見つけ、奥へと進んでみた
そこには有史以前に描かれたと思われる線刻文字が壁面一帯に刻まれていた。悠久の時を越えた古代人からのメッセージを読み解くことは、もはや不可能である
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3/27 11:10
そこには有史以前に描かれたと思われる線刻文字が壁面一帯に刻まれていた。悠久の時を越えた古代人からのメッセージを読み解くことは、もはや不可能である
生暖かい西上州の風が、隊員たちの肌を撫でる。それは、出口が近いことを意味する。隊員たちの誰もが安堵の表情を浮かべた
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3/27 11:12
生暖かい西上州の風が、隊員たちの肌を撫でる。それは、出口が近いことを意味する。隊員たちの誰もが安堵の表情を浮かべた
まばゆいばかりの太陽の光が、鍾乳洞の入り口から差し込んでいた。それは、まさに、文明の世界へと生きて生還したことを意味する
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3/27 11:12
まばゆいばかりの太陽の光が、鍾乳洞の入り口から差し込んでいた。それは、まさに、文明の世界へと生きて生還したことを意味する
鍾乳洞探索の後は、山頂を目指す
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3/27 11:23
鍾乳洞探索の後は、山頂を目指す
文明から隔絶された立処山鍾乳洞に、幻の地底湖は実在した!
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3/27 11:27
文明から隔絶された立処山鍾乳洞に、幻の地底湖は実在した!
両神山の方
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両神山の方
西の方
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西の方
足元は西上州
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足元は西上州
北の方
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北の方
両神山
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両神山
叶山
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叶山
かんな山カード撮影用の看板は、破損してました。赤久縄山は、無かった
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3/27 11:35
かんな山カード撮影用の看板は、破損してました。赤久縄山は、無かった
だんこ
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3/27 11:36
だんこ
石灰岩
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3/27 11:37
石灰岩
標高差のわりには、眺めが良いです
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3/27 11:37
標高差のわりには、眺めが良いです
下山中に春の味覚タラの芽が!
と、その時であった!
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3/27 12:20
下山中に春の味覚タラの芽が!
と、その時であった!
悪魔のごとき狡猾な頭脳を持ったタランチュラが、隊員たちを待ち構えていた! 予期せぬ毒蜘蛛の襲撃に隊員たちに死の危険が迫る! 立処山は毒動物たちの楽園であった!
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3/27 12:21
悪魔のごとき狡猾な頭脳を持ったタランチュラが、隊員たちを待ち構えていた! 予期せぬ毒蜘蛛の襲撃に隊員たちに死の危険が迫る! 立処山は毒動物たちの楽園であった!
公民館に向かう途中。ここにも車を置けそうだ。すぐ脇で、橋梁工事をやってますけど
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3/27 12:35
公民館に向かう途中。ここにも車を置けそうだ。すぐ脇で、橋梁工事をやってますけど
下山後。神流町観光案内所までやってきた
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3/27 12:50
下山後。神流町観光案内所までやってきた
かんな山カード最後の1枚である、立処山カードを貰うため。と、安堵したのも束の間!
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3/27 12:52
かんな山カード最後の1枚である、立処山カードを貰うため。と、安堵したのも束の間!
ピューマの鋭い眼光が、隊員たちを見据えていた!!
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3/27 13:00
ピューマの鋭い眼光が、隊員たちを見据えていた!!
NYAAAAN!
密森の王者ピューマが我々を威嚇する!!!
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3/27 12:59
NYAAAAN!
密森の王者ピューマが我々を威嚇する!!!
その深く落ちくぼんだ視線の先にあるモノ。それは、友好の対象か、それとも、獲物か!
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3/27 13:00
その深く落ちくぼんだ視線の先にあるモノ。それは、友好の対象か、それとも、獲物か!
隊員たちに死の危険が迫る!!
我々は、なすすべもなく、ピューマの胃袋に収められてしまう運命なのか!
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3/27 13:00
隊員たちに死の危険が迫る!!
我々は、なすすべもなく、ピューマの胃袋に収められてしまう運命なのか!
NHYRRRYYY
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3/27 13:00
NHYRRRYYY
というわけで。わらじかつ丼を食べるために、群馬県神流町から埼玉県小鹿野町まで移動してきました。ここは、昭和という食事処。店名がそのものズバリでいいね
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3/27 14:05
というわけで。わらじかつ丼を食べるために、群馬県神流町から埼玉県小鹿野町まで移動してきました。ここは、昭和という食事処。店名がそのものズバリでいいね
昭和の店内。メニューの最下段。中央付近の「アレ¥350」ってなんだ?
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3/27 14:07
昭和の店内。メニューの最下段。中央付近の「アレ¥350」ってなんだ?
わらじかつ丼大盛り¥1150。もも肉を使ってるので、柔らかい。調理場から、カツをとんとん叩いている音が聞こえてきた。これだ、食べたかったわらじかつ丼は
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3/27 14:33
わらじかつ丼大盛り¥1150。もも肉を使ってるので、柔らかい。調理場から、カツをとんとん叩いている音が聞こえてきた。これだ、食べたかったわらじかつ丼は
続いてやってきた、おがの化石館
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3/27 15:25
続いてやってきた、おがの化石館
ここも、秩父の英雄パレオパラドキシアが主人公
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3/27 15:29
ここも、秩父の英雄パレオパラドキシアが主人公
間の抜けたスタイルだね。好きだぜ、こういうの
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3/27 15:29
間の抜けたスタイルだね。好きだぜ、こういうの
三葉虫てのは、何時見ても、痺れるスタイルだこと
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3/27 15:29
三葉虫てのは、何時見ても、痺れるスタイルだこと
おっとっと。もろカニじゃん。こんな化石があるんだね。部屋の置物として、一個、欲しいぞ
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3/27 15:30
おっとっと。もろカニじゃん。こんな化石があるんだね。部屋の置物として、一個、欲しいぞ
モササウルスのモサさん。どこにでもあるような、恐竜の化石はここにはないですね。好きな人向け
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3/27 15:40
モササウルスのモサさん。どこにでもあるような、恐竜の化石はここにはないですね。好きな人向け
パレオパラドキシアのモニュメント。さすがは、埼玉の奇獣。出っ歯だね
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3/27 15:24
パレオパラドキシアのモニュメント。さすがは、埼玉の奇獣。出っ歯だね
おがの化石館の近くにある、ようばけ見学。「はけ」はこの辺りの言葉で崖のこと。太陽の光が当たる崖という意味らしい。で、ここは地層が露出してて、化石が大量に見つかるらしい
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3/27 15:52
おがの化石館の近くにある、ようばけ見学。「はけ」はこの辺りの言葉で崖のこと。太陽の光が当たる崖という意味らしい。で、ここは地層が露出してて、化石が大量に見つかるらしい
河原に転がってる石をハンマーで割ると、すぐに何かしらの化石が見つかるとか。これなんか、化石がありそうだぞ、、、よく見るとアスファルトじゃねえか
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3/27 16:04
河原に転がってる石をハンマーで割ると、すぐに何かしらの化石が見つかるとか。これなんか、化石がありそうだぞ、、、よく見るとアスファルトじゃねえか
これも、化石が詰まってそうだぞ、、、よく見るとコンクリートじゃねえか。実際のところ、それらしい石というのが、さっぱり、分からず。3個くらい石をハンマーで叩いたら、飽きたので終了
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3/27 16:04
これも、化石が詰まってそうだぞ、、、よく見るとコンクリートじゃねえか。実際のところ、それらしい石というのが、さっぱり、分からず。3個くらい石をハンマーで叩いたら、飽きたので終了
気を取り直して、小鹿野市街地に戻ってきた。ここは、須崎旅館。日帰りで入浴しました
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3/27 14:02
気を取り直して、小鹿野市街地に戻ってきた。ここは、須崎旅館。日帰りで入浴しました
夕飯。ぼたん鍋で著名な千葉亭。ジビエの店。鹿、猪メイン。ラパン(うさぎ肉)もありました。ラパンは、すっげ、高かったけど
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3/27 18:41
夕飯。ぼたん鍋で著名な千葉亭。ジビエの店。鹿、猪メイン。ラパン(うさぎ肉)もありました。ラパンは、すっげ、高かったけど
店内。雰囲気よいね
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3/27 18:43
店内。雰囲気よいね
千葉亭のおすすめとメニューに書いてあった、ぼたん味噌焼き丼大盛り。並¥1200。次は名物のぼたん鍋をいきたいですなあ
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3/27 19:03
千葉亭のおすすめとメニューに書いてあった、ぼたん味噌焼き丼大盛り。並¥1200。次は名物のぼたん鍋をいきたいですなあ
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