茂来山駐車場へ向けて滝平橋手前の道を右折して、霧久保沢沿いの道を進むと、砕石工場辺りから、砂利道になった
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2/20 13:34
茂来山駐車場へ向けて滝平橋手前の道を右折して、霧久保沢沿いの道を進むと、砕石工場辺りから、砂利道になった
手前にある駐車スペース。この先も林道は続くが、路面状況が読めないので、ここに置いた
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2/20 13:37
手前にある駐車スペース。この先も林道は続くが、路面状況が読めないので、ここに置いた
こんな道ですけど、ここはまだいい
8
2/20 13:49
こんな道ですけど、ここはまだいい
ふと見ると、岩壁に穴が開いていた。ウホッ、いい洞窟。山口飛呂志探検隊としては、行かないわけにはいくまい、、、隊長しかいない探検隊だけどよ
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2/20 13:50
ふと見ると、岩壁に穴が開いていた。ウホッ、いい洞窟。山口飛呂志探検隊としては、行かないわけにはいくまい、、、隊長しかいない探検隊だけどよ
近づいてみると、堆積した落葉に足をとられた! こ、これは!! 人喰い落ち葉だ!! 危うく落葉の海に飲み込まれそうになりながらも、辛うじて危機を脱することができたことは、奇跡というほかない!! 洞窟への進入を阻むかのように巧みに配置された落葉は、茂来原人モラゴンの罠であろうか!
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2/20 13:51
近づいてみると、堆積した落葉に足をとられた! こ、これは!! 人喰い落ち葉だ!! 危うく落葉の海に飲み込まれそうになりながらも、辛うじて危機を脱することができたことは、奇跡というほかない!! 洞窟への進入を阻むかのように巧みに配置された落葉は、茂来原人モラゴンの罠であろうか!
岩壁には3つの窪みあった。どれもすぐ行き止まりかと思われたが、真ん中だけが、ぽっかりと不気味な口を開けている。足元は湿ってぬかるみ、足をとられれば瞬く間に捻挫もしかねない状況である
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2/20 13:51
岩壁には3つの窪みあった。どれもすぐ行き止まりかと思われたが、真ん中だけが、ぽっかりと不気味な口を開けている。足元は湿ってぬかるみ、足をとられれば瞬く間に捻挫もしかねない状況である
まったくの未調査で予備知識なしだけど、せっかくだから、入ってみようぜ。しかも、スマホのライトを頼りに。だって、ヘッドランプ出すのが面倒だったんだもーん
9
2/20 13:51
まったくの未調査で予備知識なしだけど、せっかくだから、入ってみようぜ。しかも、スマホのライトを頼りに。だって、ヘッドランプ出すのが面倒だったんだもーん
おおお。なにやら、天井にぶらさがっていると思ったら。ぶらさがり族のお住まいだったか。天井を掴む足が可愛いぞ
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2/20 13:53
おおお。なにやら、天井にぶらさがっていると思ったら。ぶらさがり族のお住まいだったか。天井を掴む足が可愛いぞ
洞窟内では、新鮮な生き血を啜らんと、獰猛な吸血蝙蝠たちが、侵入者を待ち構えていた! 洞窟の内部は、吸血動物たちの楽園であった! 彼らは、我々の進入を阻まんとする地底人の刺客か!!
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2/20 13:53
洞窟内では、新鮮な生き血を啜らんと、獰猛な吸血蝙蝠たちが、侵入者を待ち構えていた! 洞窟の内部は、吸血動物たちの楽園であった! 彼らは、我々の進入を阻まんとする地底人の刺客か!!
これだけの数の人喰い蝙蝠の群れに襲われたら、人間など1分も経たぬうちに全身の血液を吸い尽くされ、瞬く間に絶命することは確実である!! 魔宮のごとき茂来原人モラゴンの迷宮には、我々の想像を絶する数々の罠が待ち受けているやもしれない!!
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2/20 13:53
これだけの数の人喰い蝙蝠の群れに襲われたら、人間など1分も経たぬうちに全身の血液を吸い尽くされ、瞬く間に絶命することは確実である!! 魔宮のごとき茂来原人モラゴンの迷宮には、我々の想像を絶する数々の罠が待ち受けているやもしれない!!
凶暴な殺人蝙蝠たちの飛翔する間をかいくぐり、我々は、死の洞窟の奥へと一歩、また一歩と足を踏み入れていく。前人未踏の底知れぬ暗黒洞窟は、冥界への入口かのごとく、地球の中心部へと続いているかのようであった。まわりに、よく気を付けて行けよ!
11
2/20 13:54
凶暴な殺人蝙蝠たちの飛翔する間をかいくぐり、我々は、死の洞窟の奥へと一歩、また一歩と足を踏み入れていく。前人未踏の底知れぬ暗黒洞窟は、冥界への入口かのごとく、地球の中心部へと続いているかのようであった。まわりに、よく気を付けて行けよ!
湿り気を帯びた洞窟特有の重苦しい空気が、隊員たちの肌に言い知れぬ恐怖をまとってまとわりつく。一寸の光すらも届かぬ暗黒の世界は、我々の想像もつかない危険が待ち受けているやも知れない。文明から隔絶された地底奥深くに潜むという伝説の地底人との予期せぬ遭遇も起こりうるとすれば、このような場所ではなかろうか!
8
2/20 13:54
湿り気を帯びた洞窟特有の重苦しい空気が、隊員たちの肌に言い知れぬ恐怖をまとってまとわりつく。一寸の光すらも届かぬ暗黒の世界は、我々の想像もつかない危険が待ち受けているやも知れない。文明から隔絶された地底奥深くに潜むという伝説の地底人との予期せぬ遭遇も起こりうるとすれば、このような場所ではなかろうか!
決死の覚悟で挑んだ漆黒の地底洞窟の奥底では、我々の常識など通用しないことなど知る由もなかった。果敢に立ち向かった我々の眼前に現れたのは、無情にも岩の壁であった。幻の茂来原人モラゴンの痕跡は、幻のごとく、ここに途絶えてしまうのか!
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2/20 13:55
決死の覚悟で挑んだ漆黒の地底洞窟の奥底では、我々の常識など通用しないことなど知る由もなかった。果敢に立ち向かった我々の眼前に現れたのは、無情にも岩の壁であった。幻の茂来原人モラゴンの痕跡は、幻のごとく、ここに途絶えてしまうのか!
暗黒の岩壁に行く手を遮られた我々は、来た道を引き返し、もう1つの横穴へと足を踏み入れる。それは、迷い込んだら、二度と生きては帰れない黄泉の世界へと確実に近づたことを意味する。まわりに、よく気を付けて行けよ(この辺りで落盤の絵が欲しいな)
9
2/20 13:55
暗黒の岩壁に行く手を遮られた我々は、来た道を引き返し、もう1つの横穴へと足を踏み入れる。それは、迷い込んだら、二度と生きては帰れない黄泉の世界へと確実に近づたことを意味する。まわりに、よく気を付けて行けよ(この辺りで落盤の絵が欲しいな)
茂来原人モラゴンの迷宮は、我々を翻弄するかのように、横穴を15mほど進んだところで終わっていた。果たしてこの洞窟は、人知を超えた超古代文明の遺跡か! それとも、茂来原人モラゴンの住処か! 一歩でも間違えれば、我々はこの死の迷宮から逃れるすべはないのだ!!
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2/20 13:56
茂来原人モラゴンの迷宮は、我々を翻弄するかのように、横穴を15mほど進んだところで終わっていた。果たしてこの洞窟は、人知を超えた超古代文明の遺跡か! それとも、茂来原人モラゴンの住処か! 一歩でも間違えれば、我々はこの死の迷宮から逃れるすべはないのだ!!
岩壁に赤いマーキングのようなモノを発見した! これ以上進んではならないという茂来原人モラゴンからの警告か!! 我々は、モラゴン実在の動かぬ証拠を掴んだ! はたまた、地底人の罠か! ずぎゃぁぁんん!!
10
2/20 13:56
岩壁に赤いマーキングのようなモノを発見した! これ以上進んではならないという茂来原人モラゴンからの警告か!! 我々は、モラゴン実在の動かぬ証拠を掴んだ! はたまた、地底人の罠か! ずぎゃぁぁんん!!
その時! KUAA!! 洞窟の奥底から、獰猛なケダモノのごとき雄叫びが地鳴りのように聞こえてきた! それは、悪魔の咆哮のごとく、隊員たちの鼓膜を揺さぶり脳天に突き刺さる! 雄叫びの主は! いにしえの原始女族か! 獰猛な野獣か!
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2/20 13:56
その時! KUAA!! 洞窟の奥底から、獰猛なケダモノのごとき雄叫びが地鳴りのように聞こえてきた! それは、悪魔の咆哮のごとく、隊員たちの鼓膜を揺さぶり脳天に突き刺さる! 雄叫びの主は! いにしえの原始女族か! 獰猛な野獣か!
隊員たちは未確認生命体の恐怖に我を忘れて、我先にと慌てて出口へと走る! 分岐点には、ついさっきまでは無かった原始的な槍が置かれていた! それは、超古代人によるものか! 茂来原人モラゴンか! 地底人か! 憶測が憶測を呼び、隊員たちに言い知れぬ危険が迫る!
10
2/20 13:57
隊員たちは未確認生命体の恐怖に我を忘れて、我先にと慌てて出口へと走る! 分岐点には、ついさっきまでは無かった原始的な槍が置かれていた! それは、超古代人によるものか! 茂来原人モラゴンか! 地底人か! 憶測が憶測を呼び、隊員たちに言い知れぬ危険が迫る!
予期せぬ謎の古代生命体の襲来に、我々は逃げ惑う他ない。さらに、その頭上からは、追い打ちをかけるように吸血蝙蝠たちが、今まさに一斉に飛び掛からんと、虎視眈々とそのタイミングを狙っている!
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2/20 13:57
予期せぬ謎の古代生命体の襲来に、我々は逃げ惑う他ない。さらに、その頭上からは、追い打ちをかけるように吸血蝙蝠たちが、今まさに一斉に飛び掛からんと、虎視眈々とそのタイミングを狙っている!
我々は、殺人蝙蝠たちの死の攻撃をかいくぐり、生きて再び、地上の光を浴びることが、果たしてできるのであろうか! はたまた、悪魔のごとき吸血蝙蝠たちの餌食となってしまうのであろうか!
12
2/20 13:58
我々は、殺人蝙蝠たちの死の攻撃をかいくぐり、生きて再び、地上の光を浴びることが、果たしてできるのであろうか! はたまた、悪魔のごとき吸血蝙蝠たちの餌食となってしまうのであろうか!
隊員たちに、死の影が忍び寄る! 死の吸血洞窟はまさに、言語に絶するこの世の蝙蝠地獄であった!
12
2/20 13:58
隊員たちに、死の影が忍び寄る! 死の吸血洞窟はまさに、言語に絶するこの世の蝙蝠地獄であった!
というわけで、蝙蝠穴を出てきました。どうやら、茂来原人モラゴンは追いかけてこなかったようだ。ここが、さっき、Uターンした場所。この先に奥の駐車場がありますが、落ち葉が深くて引き返しました。ここからやっと茂来山です
10
2/20 13:59
というわけで、蝙蝠穴を出てきました。どうやら、茂来原人モラゴンは追いかけてこなかったようだ。ここが、さっき、Uターンした場所。この先に奥の駐車場がありますが、落ち葉が深くて引き返しました。ここからやっと茂来山です
ここが奥の駐車場。けっこう、立派だのう。林道経由なら、ここから登山口まで800mらしい
5
2/20 14:02
ここが奥の駐車場。けっこう、立派だのう。林道経由なら、ここから登山口まで800mらしい
林道を経由しないと、こっち。ショートカットではあるみたいだ
5
2/20 14:03
林道を経由しないと、こっち。ショートカットではあるみたいだ
現地の案内
5
2/20 14:03
現地の案内
登山口にパンフレットあり
6
2/20 14:03
登山口にパンフレットあり
ここから
5
2/20 14:05
ここから
林道出合に出た。ここから、山頂まで2km。コブ太郎まであと、約1km
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2/20 14:12
林道出合に出た。ここから、山頂まで2km。コブ太郎まであと、約1km
多少の渡渉
6
2/20 14:14
多少の渡渉
コブ太郎。茂来山のトチノキ。推定樹齢250年。森の巨人たち100選らしいです。そこまで大きくないけど。山里では、木の実を付ける樹木は大切にされたんだそうで
8
2/20 14:33
コブ太郎。茂来山のトチノキ。推定樹齢250年。森の巨人たち100選らしいです。そこまで大きくないけど。山里では、木の実を付ける樹木は大切にされたんだそうで
凍結が出てきたので、この日、3度目のチェーンスパイク
11
2/20 14:57
凍結が出てきたので、この日、3度目のチェーンスパイク
尾根まではガスってる
5
2/20 15:07
尾根まではガスってる
分岐まで来ると、晴れてきました
5
2/20 15:20
分岐まで来ると、晴れてきました
明るい尾根道。ほぼ雪なし
8
2/20 15:20
明るい尾根道。ほぼ雪なし
茂来山山頂。二等か三等か、よく分からない三角点あり。信州百名山でいえば、84座目かな。信州百名山は、あまり意識してないけど、けっこう登ってる
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2/20 15:28
茂来山山頂。二等か三等か、よく分からない三角点あり。信州百名山でいえば、84座目かな。信州百名山は、あまり意識してないけど、けっこう登ってる
てんぼー。金峰山のほう
10
2/20 15:29
てんぼー。金峰山のほう
浅間山のほうは雲海
8
2/20 15:29
浅間山のほうは雲海
西かな
9
2/20 15:29
西かな
浅間山
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2/20 15:29
浅間山
御座山
8
2/20 15:37
御座山
両神山だろうか。特徴的な山だ。あれくらい特徴的だと分かりやすいのに
6
2/20 15:37
両神山だろうか。特徴的な山だ。あれくらい特徴的だと分かりやすいのに
金峰山ですね
6
2/20 15:38
金峰山ですね
山頂の気温は、15.5℃かな。はっきり言って、暑いです
6
2/20 15:41
山頂の気温は、15.5℃かな。はっきり言って、暑いです
下山中。たまに雪が深いところ。といっても、30cmくらい
6
2/20 15:50
下山中。たまに雪が深いところ。といっても、30cmくらい
帰りは、林道経由で車に戻りました
6
2/20 16:38
帰りは、林道経由で車に戻りました
手前の駐車場の先には、こんな石も転がってました。車でぶつかったらダメージ大きいですね。脇に除けときました
8
2/20 16:41
手前の駐車場の先には、こんな石も転がってました。車でぶつかったらダメージ大きいですね。脇に除けときました
ハイエースで切り返した跡。なかなか狭くて苦労した
6
2/20 16:42
ハイエースで切り返した跡。なかなか狭くて苦労した
蝙蝠洞窟。なかなか面白かったぜ。調べてみたけども、由来も分からないし、特段、名称が無いようだから、私が「モラゴンの洞窟」と名付けましたので、よろしくどうぞ
10
2/20 16:43
蝙蝠洞窟。なかなか面白かったぜ。調べてみたけども、由来も分からないし、特段、名称が無いようだから、私が「モラゴンの洞窟」と名付けましたので、よろしくどうぞ
まっすぐ行くと、砕石工場脇経由。左の橋を渡ったほうが道がよい。橋の先は幅広な舗装路。凍結なし
5
2/20 16:59
まっすぐ行くと、砕石工場脇経由。左の橋を渡ったほうが道がよい。橋の先は幅広な舗装路。凍結なし
温泉は。春日温泉まで37km移動してきました。十二館新館です。良かったので、日記に、、、もう書いて公開してますね
8
2/20 18:59
温泉は。春日温泉まで37km移動してきました。十二館新館です。良かったので、日記に、、、もう書いて公開してますね
入浴後。近くのスーパーえちごやバイパス店に行ったけど、閉店間近だったからか、何も買わず
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2/20 19:12
入浴後。近くのスーパーえちごやバイパス店に行ったけど、閉店間近だったからか、何も買わず
やがて、スーパーデリシアにやってきた
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2/20 19:42
やがて、スーパーデリシアにやってきた
夕飯をどこかで食べるのが面倒な時間帯になったので、スーパー飯となった。この時間帯で、半額にならないのが、心憎い
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2/20 20:14
夕飯をどこかで食べるのが面倒な時間帯になったので、スーパー飯となった。この時間帯で、半額にならないのが、心憎い
翌日。ここは道の駅かんら。この日は、牛伏山と庚申山に登ろうと思ったけども、小雨が降ってるので、気力がなくなり、帰ることにした。せっかくの休みが雨とは
8
2/21 8:02
翌日。ここは道の駅かんら。この日は、牛伏山と庚申山に登ろうと思ったけども、小雨が降ってるので、気力がなくなり、帰ることにした。せっかくの休みが雨とは
道すがら、キウイが売っていた。甘楽町はキウイが有名らしい。もう出てるんですね。買おうかと思ったけど、値段を見てやめた。超けち
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2/21 8:18
道すがら、キウイが売っていた。甘楽町はキウイが有名らしい。もう出てるんですね。買おうかと思ったけど、値段を見てやめた。超けち
今回の走行距離。460.8km。悪天候のため、遠征先が長野になったうえに、1日で終わってしまった。今回のプランは、日帰りでできるのが口惜しい
9
2/21 10:05
今回の走行距離。460.8km。悪天候のため、遠征先が長野になったうえに、1日で終わってしまった。今回のプランは、日帰りでできるのが口惜しい
洞窟には全く気が付きませんでした。「モラゴンの洞窟」という道標を付けてほしいですねw
遅くなりまして申し訳ございません。
take1104さんの茂来山レコを参考にさせていただきました。
この日は、冷房を入れないと車で走れないほどの気温でしたので、融雪がかなり進んだものと思います。
洞窟は、まったく知らずに現地を訪れて、ふと岩壁を見て気が付きました。
手前にかなりの量の落ち葉が堆積していたので、近づかないと分かりにくいかもしれません。
分かったとしても、入口の薄暗く湿った状況では、入る人も稀だと思いますが、そこは、探検隊世代ですから。血の騒ぎを抑えられませんでした。
洞窟自体は、蝙蝠がいるだけでしたけど。
若い世代には、藤岡探検隊ですかね。それすら、放送回数が少なかったので、認知度が低いかもしれませんが。今の時代には、ああいったコンセプトのテレビ番組は、放送倫理に引っかかるんですかね。
ああいうノリの探検番組をネット配信でもしてくれないですかね。
金を払ってでも見ます。
道標は是非とも付けたいですけど、すぐに取り払われそうです。
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