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Yamareco

記録ID: 531937
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢大山/梅の木尾根から七沢温泉

2014年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
12.6km
登り
1,213m
下り
1,433m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
1:01
合計
6:52
9:45
9:45
72
10:57
11:48
15
12:03
12:03
29
12:32
12:36
53
13:29
13:30
72
14:42
14:42
16
14:58
15:03
41
15:44
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
表参道は伊勢原からバス。七沢温泉からは本厚木、伊勢原双方へバス便あり
コース状況/
危険箇所等
★表参道は女坂でもそうそう甘くありません。石段多数。一本調子の登りで下社〜山頂はなお厳しい。一番楽なのは(ちょっと鎖場もあるけど)ヤビツ峠ルートです。
★梅の木尾根は一応バリエーションルート。藪漕ぎはない代わりに踏み跡多数で迷いがち。浄発願寺奥の院の道標が現れてからも分かりにくい個所有り。
その他周辺情報 七沢温泉の七沢荘の温泉は露天風呂が広々で快適。カランの湯もアルカリ泉を使っているので、ぬるぬるツルツルが止まりません。フロントの初老の番頭?が従業員をがみがみ叱って気分が悪いのが玉に傷でした。
バス停からしばらく階段の仲見世を歩きます
バス停からしばらく階段の仲見世を歩きます
ケーブルカー駅は右、歩く人は直進
2014年10月18日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 9:05
ケーブルカー駅は右、歩く人は直進
間もなく男坂・女坂分岐
2014年10月18日 09:09撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 9:09
間もなく男坂・女坂分岐
女坂でも結構ハード。高尾山とは違う
2014年10月18日 09:17撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 9:17
女坂でも結構ハード。高尾山とは違う
不動明王のお堂が現れて
2014年10月18日 09:19撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 9:19
不動明王のお堂が現れて
急な階段を上ると
急な階段を上ると
大山寺の本堂です。登山道は向かって右へ
大山寺の本堂です。登山道は向かって右へ
急坂を登って男坂と合流すればすぐ下社
2014年10月18日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 9:41
急坂を登って男坂と合流すればすぐ下社
白御影石の階段を上ると本殿です
2014年10月18日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 9:44
白御影石の階段を上ると本殿です
本殿の左にさらに急な階段
本殿の左にさらに急な階段
その先は山道です(夫婦杉前の巨木)
その先は山道です(夫婦杉前の巨木)
振り向けば江ノ島が霞む
2014年10月18日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/18 9:44
振り向けば江ノ島が霞む
蓑毛越、浅間山からの道と合流する16丁目
2014年10月18日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 10:23
蓑毛越、浅間山からの道と合流する16丁目
富士山の頭がボンヤリ浮かんでいました
2014年10月18日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 10:33
富士山の頭がボンヤリ浮かんでいました
25丁目の合流でイタツミ尾根へ50m入って撮影。右・塔ノ岳、左三ノ塔
2014年10月18日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 10:48
25丁目の合流でイタツミ尾根へ50m入って撮影。右・塔ノ岳、左三ノ塔
大山山頂到着。この後どんどん増えて大混雑に
2014年10月18日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/18 10:59
大山山頂到着。この後どんどん増えて大混雑に
トイレの裏から丹沢山、丹沢三峰方面
2014年10月18日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 11:47
トイレの裏から丹沢山、丹沢三峰方面
メジャーな見晴台方面と別れて左へ
2014年10月18日 12:03撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 12:03
メジャーな見晴台方面と別れて左へ
行く手を見下ろす。画面右寄りへ降りていく
2014年10月18日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 12:11
行く手を見下ろす。画面右寄りへ降りていく
この痩せ尾根を過ぎたら
2014年10月18日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 12:33
この痩せ尾根を過ぎたら
間もなく(893m=ヤクザ?)ピーク直前の道標でロープの向こうへ
2014年10月18日 12:34撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 12:34
間もなく(893m=ヤクザ?)ピーク直前の道標でロープの向こうへ
急坂、ちょっと不明瞭だが問題ない、
2014年10月18日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 12:47
急坂、ちょっと不明瞭だが問題ない、
道標をきちんと読めば右が日向山とあるのに(画面奥から到着)
2014年10月18日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 13:00
道標をきちんと読めば右が日向山とあるのに(画面奥から到着)
逆のキャンプ場方面へ。この看板の先へ行っては×
2014年10月18日 13:04撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 13:04
逆のキャンプ場方面へ。この看板の先へ行っては×
行くとここに着く。で、すごすご戻りました
2014年10月18日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 13:11
行くとここに着く。で、すごすご戻りました
鐘ヶ嶽方面との正しい分岐に到着
2014年10月18日 13:30撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 13:30
鐘ヶ嶽方面との正しい分岐に到着
今度はしっかり確認
2014年10月18日 13:31撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 13:31
今度はしっかり確認
遠くなった大山
2014年10月18日 13:37撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 13:37
遠くなった大山
こんな痩せ尾根も慎重に通過
こんな痩せ尾根も慎重に通過
緩い尾根が南と東に分かれる所。「日」の文字に従う
2014年10月18日 13:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 13:47
緩い尾根が南と東に分かれる所。「日」の文字に従う
振り返って。登山道は右の尾根筋で左の巻道は通らない
2014年10月18日 13:52撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 13:52
振り返って。登山道は右の尾根筋で左の巻道は通らない
奥ノ院の道標でバリルート終了(左上から下りてきた)
2014年10月18日 13:57撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 13:57
奥ノ院の道標でバリルート終了(左上から下りてきた)
でも、結構分かりにくい道なのでこんな道標も
2014年10月18日 14:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 14:11
でも、結構分かりにくい道なのでこんな道標も
急坂。トラロープがルートであることを示す
2014年10月18日 14:14撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 14:14
急坂。トラロープがルートであることを示す
右手に倒れた鹿柵を見ながらしばらく下る
2014年10月18日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 14:26
右手に倒れた鹿柵を見ながらしばらく下る
ついに日向薬師からの道(右)と合流。日向山は直進
2014年10月18日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 14:30
ついに日向薬師からの道(右)と合流。日向山は直進
日向山山頂
2014年10月18日 14:45撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 14:45
日向山山頂
右に林道に降りて七沢に向かう手もあるが敢えて直進
2014年10月18日 14:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 14:54
右に林道に降りて七沢に向かう手もあるが敢えて直進
この見城山頂近くで右へ下る
2014年10月18日 15:00撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 15:00
この見城山頂近くで右へ下る
山頂表敬。鐘ヶ嶽が大きく見える
2014年10月18日 15:01撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 15:01
山頂表敬。鐘ヶ嶽が大きく見える
手前はリハビリ病院脳血管センター。真上遠くが横浜みなとみらい地区
2014年10月18日 15:07撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 15:07
手前はリハビリ病院脳血管センター。真上遠くが横浜みなとみらい地区
9月に歩いた広沢寺方面と別れ
2014年10月18日 15:17撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 15:17
9月に歩いた広沢寺方面と別れ
急な木段を下る
2014年10月18日 15:17撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 15:17
急な木段を下る
最後100mほどは足跡不明瞭で焦るがこのゲートへ
2014年10月18日 15:27撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 15:27
最後100mほどは足跡不明瞭で焦るがこのゲートへ
クモの巣張った植林帯を下りてきた(フェンス前で)
2014年10月18日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 15:29
クモの巣張った植林帯を下りてきた(フェンス前で)
左の奥から到着すると小林多喜二が待っていた
2014年10月18日 15:31撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/18 15:31
左の奥から到着すると小林多喜二が待っていた
撮影機器:

感想

 丹沢に帰ってきた。膝骨折から8か月、奥多摩も北アも軽めのコースは歩いたので、丹沢もまず大山から。そこで、今まで通しで登ったことのない表参道の賑わいを見てみることにした。下山は正規の登山道ではない梅の木尾根を下りることにした。先月ハイキングの下見に寄った日向山へ出て、七沢温泉につかるという計画だ。
 8時45分ごろ、大勢の立ち客を乗せたバスが大山ケーブルバス停に到着。暑いくらいの日差しを浴びて歩きだすと、階段の両脇に旅館や土産店がずらりと並んでいて驚いた。ケーブル駅まで標高差100mほどあり、観光客には結構つらいはずだ。
 9時始発の1番ケーブルを待つ列を右目に階段を登り、左の女坂へ。いきなり急な階段の男坂が見える。何やら工事している沢沿いに進んで石段を登っていくと、まず古びた木造の「宝珠山来迎院」がある。すぐ先にまっすぐ急な石段があり、登り切った所が大山寺の本堂だった。誰かの祈祷とかでホラ貝が響いている。鐘楼のある左手の方へ行ったら、寺の人に「登山道は反対側ですよ」と教えられた。
 きれいなトイレの脇を通り、橋を渡ってさらに石段を登ると15分足らずで男坂と合流。再び大きなトイレがあって、わきの石段を登った所はもう下社のエリアだった。白い御影石が敷き詰められた階段を登れば本殿だ。振り向けば江ノ島が遠く望まれ、家族連れなどのハイカーが大勢休憩している。
 今度は本殿の左から登山道が伸びている。賽銭箱?の置かれた門のようなものをくぐり、またも直線急階段を行く。こちらも大山寺の方も巻道があるようだが、みんな階段を選んでいる。格好つけて休まず登ったら息が上がった。この先は、石段といっても自然の石を適当に配した山道らしい様相が強まり、登山らしくなった。
 所々に「○丁目」と記した石柱があり、子供がお父さんに「何丁目まであるの?」と尋ねている(確かに知りたくなるが、答えを確認し忘れた)。こうした子供連れや高齢ハイカーの団体、山ガール、元・山ガールに加えて、若いカップルが結構目立つ。最近増えてはいるようだが、ここ大山では特に多い気がする。
 3年前の10月、鶴巻温泉まで辿った道と追分で合流し、富士山の見えるポイントへ。あいにくボンヤリと頭が見えるだけだった。さらに15分ほどで道がなだらかになり、イタツミ尾根の道と合流。ヤビツ峠側へ50mほど入り、表尾根全体を見渡した。遠からずまたあの山々を訪ねたいものだ。
 ここまで来ればあと少し。10分ほど登ると鳥居が見え、無事山頂に到着した。奥ノ院の脇で昼食としたが、それにしてもすごい人出でどんどん増えてくる。食べたら早々に場所を明けてやり、一段低い広場で休憩し直した。トイレの裏へ回り込んで、もう一度表尾根と丹沢三峰方面を眺めて出発した。
 さて、これからが本山行の本番とも言える一種のバリエーションルート踏破となる。まだまだ登り客の絶えない雷ノ峰尾根を辿り、不動尻方面へ左折。ちょうど男性1人が上がってきたが、その後、人影はパタリと絶えた。分岐から30分で893mピークの直前、道標のある分岐に到着。道標の指す地点とは関係なく、後ろのロープをまたいで、思ったよりはっきりしたトレース伝いに下る。
 急坂を慎重に下り始めると、意外にも登ってきた男性と出会った。なんと当方の目指す見城山から歩いてきたとのこと。「迷い所はないが、とにかく長い」と教えてくれた。少し安心してどんどん進む。当面、道ははっきりしていて踏み間違える心配はない。が、30分足らずで通称「大沢分岐」らしき地点に到着・・・と思ったのが、実は間違いだった。
 ピークに手書きの道標があり、はっきり「日向山」と書いてあるのに逆の日向キャンプ場方面へ歩き始めてしまった。高度計の標高も50mほど高く出ているのに、「誤差か。気圧が下がっているのかな?」と気にも留めなかった。平行尾根なので方角では気づかす、緩い尾根が終わって落ち込む所で「あれ?」と気づいた。キャンプ場に降りるのが正解か?とも疑ったが、どうも違う。
 結局、鉄則通り「迷ったら戻る」を励行することとし、地図を見ながら戻り始めてすぐ原因の推測が付いた。小ピークも忠実に乗り越えるバリエーションルートでは、そんなに歩くスピードは出ない。一本手前の尾根を先の尾根と誤解したのだった。
 20分のロスでルートへ復帰。珍しく後を追ってきた女性2人のハイカーが着く直前に出発し、「大沢分岐」と書いた手製の道標のある分岐に到着。今度は間違えずに日向薬師方向の道を選んだ。
 ヤセ尾根を経て、なだらかな尾根を行くと、幹に「←日」(日向薬師の略?)と記された木を発見。尾根が傾斜を増して東と南に分岐するポイントだった。迷わず左へ曲がる。先ほどからコンパスと高度計に注意しながら歩いているが、地形図によるとしばらく東へ一本調子の下りで間違えそうもない。
 そう思って気を抜いたら、ピークともいえない膨らみを左へ巻く道に誘い込まれた。杉の木に赤テープが巻いてあるが、すぐ不明瞭になって北斜面の杉林へ下りていく。あわてて尾根に戻ると明瞭な踏み跡があった。とにかく尾根を外さないことだ。少し先では「水源林 関係者以外立ち入り禁止」の立札から逆方向に巻道ふうの踏み跡が伸びていた。逆行で登る時に誘い込まれる人も多いのではないだろうか。
 気を引き締め直して進むと、ほどなく「浄発願寺奥ノ院」という公式の道標と休憩テーブルが見えて、バリエーションルートは終了となった。尾根を忠実に辿る分、アップダウンがきつく、少々脚が疲れてケガした膝に鈍痛が来ている。少しは楽な道になるだろうと期待したが、時おり道標はあるものの、丸い尾根では踏み跡が不鮮明になり、相当の急斜面をトラロープで下りる所もあって気が抜けなかった。
 右に倒れた鹿柵の続く区間を経て、ようやく日向薬師からの道との十字路に到着。9月の下見ルートとつながった。一休みして日向山に登る。秋の日は早くも傾き加減だが、山頂では二組6人のハイカーが弁当を終えたところだった。その後も手ぶらのカップルや老人2人のハイカーなどが登ってくる。
 霞んで見通しのきかない山頂は早々に辞し、急坂を下って見城山へ。最後の急登は疲れた脚にこたえたが、あと少しだ。鐘ヶ嶽くらいしか見えない山頂だが、ここにも夫婦2組が登ってきていた。思うに、七沢温泉一泊のついでに裏の山へ登るハイキングを組み合わせたのではないだろうか。
 さあ、後は七沢温泉まで下るのみ。すこぶる急な坂を慎重に下り、広沢寺との分岐を経てしばらく行くと、右下の鹿柵越しに建物が見えてくる。ヤレヤレと下って行ったら、こつ然と踏み跡が消えてしまった。「えっ?」。見渡しても分かれ道などない。一方、行く手正面には鹿柵のドアが見える。道なき道を下りて近づくと、鉄網のドアに「ハイキングコース順路」との張り紙があった。
 ほっとしてドアを開け、右へ向かうと間もなく舗装道路が見えた。建物があって「小林多喜二滞在の離れ」とある。擁壁の隙間のような階段から旅館「福元館」前の道路に飛び出した。ネットで見た「広い露天風呂の七沢荘」は7,8分先だ。

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