箱根湯本駅から早川沿いの裏通りから歩き出す。湯坂山も期待通りにピンク色が散りばめられているぞ。
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4/1 7:43
箱根湯本駅から早川沿いの裏通りから歩き出す。湯坂山も期待通りにピンク色が散りばめられているぞ。
八重っぽいサクラ。
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八重っぽいサクラ。
正面に湯坂道の尾根、二子山が遠望できるけれど今日は近くまで行きますよ。
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正面に湯坂道の尾根、二子山が遠望できるけれど今日は近くまで行きますよ。
暫し国道を歩き湯坂道の登山口。
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4/1 7:53
暫し国道を歩き湯坂道の登山口。
最初は急登と言うのはお約束。
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4/1 8:00
最初は急登と言うのはお約束。
タチツボスミレ。
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タチツボスミレ。
登山道にサクラの花びらが散りばめられているけれどなかなか背の高いサクラは見つけ難い。
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登山道にサクラの花びらが散りばめられているけれどなかなか背の高いサクラは見つけ難い。
湯坂城址。この先で暑くてウィンドブレーカーを脱いだ。その後ずっと半袖Tシャツで済むくらいの陽気だった。
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4/1 8:10
湯坂城址。この先で暑くてウィンドブレーカーを脱いだ。その後ずっと半袖Tシャツで済むくらいの陽気だった。
杉林もこの辺りまで。
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杉林もこの辺りまで。
林が切れると突然満開のサクラの大樹がお出迎え。
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4/1 8:40
林が切れると突然満開のサクラの大樹がお出迎え。
このサクラが咲いている時に来るのは初めてだけど期待した通りに素晴らしい。
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4/1 8:41
このサクラが咲いている時に来るのは初めてだけど期待した通りに素晴らしい。
半径7-8mの枝振りで下から仰ぎ見るも良し。
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4/1 8:41
半径7-8mの枝振りで下から仰ぎ見るも良し。
スミレもいっぱい咲いている。スジが黒いからアオイスミレ?
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4/1 8:42
スミレもいっぱい咲いている。スジが黒いからアオイスミレ?
防火線に沿って桜が多い。
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防火線に沿って桜が多い。
この辺りが湯坂山山頂だと思うが山頂標識は見当たらず。
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4/1 8:48
この辺りが湯坂山山頂だと思うが山頂標識は見当たらず。
でも赤テープから藪を掻き分けて入ると三等三角点があった。
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4/1 8:52
でも赤テープから藪を掻き分けて入ると三等三角点があった。
こんな藪径。
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4/1 8:52
こんな藪径。
これも満開。
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4/1 8:53
これも満開。
ゼンマイかな?
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ゼンマイかな?
防火線の標識。
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防火線の標識。
そしてまた満開のサクラ。これはヤマザクラかな?
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4/1 9:01
そしてまた満開のサクラ。これはヤマザクラかな?
ヤマザクラ。空が青いとサクラも映える。
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4/1 9:02
ヤマザクラ。空が青いとサクラも映える。
葉っぱがギザギザだからエイザンスミレでしょうか。
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4/1 9:02
葉っぱがギザギザだからエイザンスミレでしょうか。
こちらは秋の主役。モミジの新芽。
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4/1 9:07
こちらは秋の主役。モミジの新芽。
白味の強いヤマザクラ。
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4/1 9:11
白味の強いヤマザクラ。
クサボケもこの辺りではチラホラ見られた。
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4/1 9:13
クサボケもこの辺りではチラホラ見られた。
送電線鉄塔は710m地点。
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送電線鉄塔は710m地点。
タチツボスミレの群生。
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4/1 9:19
タチツボスミレの群生。
キブシ。雌雄異株でメスが小さいと途中で会った方が話していた。と言うことはこれはオスかも。
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4/1 9:26
キブシ。雌雄異株でメスが小さいと途中で会った方が話していた。と言うことはこれはオスかも。
大平台分岐。このコース図を見て今日は千条の滝から飛龍の滝と巡ってみようかと言うことになった。
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4/1 9:28
大平台分岐。このコース図を見て今日は千条の滝から飛龍の滝と巡ってみようかと言うことになった。
マメザクラももう咲いている。
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4/1 9:32
マメザクラももう咲いている。
背景が緑でも美しい。
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4/1 9:32
背景が緑でも美しい。
浅間山に到着。Aki-CLさんは一足先に着いてもう休憩中。
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4/1 9:38
浅間山に到着。Aki-CLさんは一足先に着いてもう休憩中。
浅間山の山頂標識。
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4/1 9:39
浅間山の山頂標識。
ツバキも未だ見られた。
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4/1 9:39
ツバキも未だ見られた。
浅間山の三角点。
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浅間山の三角点。
ワラビっぽいぞ。
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4/1 9:49
ワラビっぽいぞ。
歩き出すと正面に駒ヶ岳。
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4/1 9:54
歩き出すと正面に駒ヶ岳。
宮ノ下分岐を宮ノ下方面に下り今日はこの分岐を左へ。
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4/1 9:58
宮ノ下分岐を宮ノ下方面に下り今日はこの分岐を左へ。
温泉小学校学校林の標識も。
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4/1 9:59
温泉小学校学校林の標識も。
千条の滝へ降る途中で良く見られた花。ジンチョウゲに似て芳香も強いけどミヤマシキミのようだ。Wikiを見ると有毒とか。
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4/1 10:02
千条の滝へ降る途中で良く見られた花。ジンチョウゲに似て芳香も強いけどミヤマシキミのようだ。Wikiを見ると有毒とか。
不思議な感じに整えられている登山道。
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4/1 10:07
不思議な感じに整えられている登山道。
このスミレは随分と青味が濃い。
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4/1 10:13
このスミレは随分と青味が濃い。
三叉路に出た。右が千条の滝、左は鷹巣山。
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4/1 10:17
三叉路に出た。右が千条の滝、左は鷹巣山。
コマドリに似ているけれど嘴が赤い。帰宅後に調べたらソウシチョウと言うらしい。特定外来生物にも指定されているとか。そんな鳥がこんな山奥に住んでるんだ。
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4/1 10:19
コマドリに似ているけれど嘴が赤い。帰宅後に調べたらソウシチョウと言うらしい。特定外来生物にも指定されているとか。そんな鳥がこんな山奥に住んでるんだ。
千条の滝に出た。
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4/1 10:20
千条の滝に出た。
千条と書いて「ちすじ」と読むらしい。文字通りに水が千の糸になって流れ落ちる様から名付けられたとのこと。
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4/1 10:21
千条と書いて「ちすじ」と読むらしい。文字通りに水が千の糸になって流れ落ちる様から名付けられたとのこと。
反対側から見た千条の滝。
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4/1 10:22
反対側から見た千条の滝。
あれが丸山かな?鷹巣山が旧火口丘で丸山が新火口丘と千条の滝のジオパーク案内板に書かれていた。
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4/1 10:33
あれが丸山かな?鷹巣山が旧火口丘で丸山が新火口丘と千条の滝のジオパーク案内板に書かれていた。
白いけれど葉っぱがギザギザなんでエイザンスミレっぽい。
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4/1 10:38
白いけれど葉っぱがギザギザなんでエイザンスミレっぽい。
鷹巣山はあそこに見えるけれど結構急登になってきた。
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4/1 10:42
鷹巣山はあそこに見えるけれど結構急登になってきた。
駒ヶ岳と現在の中央火口丘の山々が望めるようになった。手前のが丸山なんだろう。
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4/1 10:45
駒ヶ岳と現在の中央火口丘の山々が望めるようになった。手前のが丸山なんだろう。
右の方には外輪山の山、金時山が望める。
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4/1 10:45
右の方には外輪山の山、金時山が望める。
浅間山から鷹巣山への尾根に出た。
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4/1 10:53
浅間山から鷹巣山への尾根に出た。
鷹巣山林道が横切る。
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4/1 10:53
鷹巣山林道が横切る。
ここからのひと登りがまた急登でした。
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4/1 10:56
ここからのひと登りがまた急登でした。
カラマツの実が沢山落ちている。紅葉の季節も良さそう。
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4/1 10:57
カラマツの実が沢山落ちている。紅葉の季節も良さそう。
勾配が緩くなった。そろそろ山頂。
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4/1 11:03
勾配が緩くなった。そろそろ山頂。
この辺りのサクラはこれからが盛りだ。
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4/1 11:04
この辺りのサクラはこれからが盛りだ。
鷹巣山山頂に到着。ベンチがあるので小休止。
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4/1 11:05
鷹巣山山頂に到着。ベンチがあるので小休止。
ちょうどご一緒した大先輩のパーティの方が撮ってくれました。有難うございます。
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4/1 11:11
ちょうどご一緒した大先輩のパーティの方が撮ってくれました。有難うございます。
次に目指すは飛龍の滝。
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4/1 11:13
次に目指すは飛龍の滝。
鷹巣山は古い中央火口丘って案内板に書かれていたが火山岩がそこここに見られる。
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4/1 11:17
鷹巣山は古い中央火口丘って案内板に書かれていたが火山岩がそこここに見られる。
このヤマザクラは満開。
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4/1 11:19
このヤマザクラは満開。
二子山が正面に見える。
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4/1 11:20
二子山が正面に見える。
国道1号線の手前まで来た。
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4/1 11:23
国道1号線の手前まで来た。
ここから飛龍の滝へ。らくルートだと破線で繋げなくなっていたけれど問題なく通行できました。
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4/1 11:24
ここから飛龍の滝へ。らくルートだと破線で繋げなくなっていたけれど問題なく通行できました。
最初は草原の道と言う感じだけど。
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4/1 11:25
最初は草原の道と言う感じだけど。
徐々に檜の林になり、くしゃみと鼻水が止まらなくなる。マスクしよう。
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4/1 11:28
徐々に檜の林になり、くしゃみと鼻水が止まらなくなる。マスクしよう。
飛龍の滝の分岐に出た。
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4/1 11:42
飛龍の滝の分岐に出た。
飛龍の滝。初めて見たが上段15m、下段25mとかなりの大滝で見栄えも素晴らしい。左岸側の岩壁は柱状節理が顕著だ。
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4/1 11:45
飛龍の滝。初めて見たが上段15m、下段25mとかなりの大滝で見栄えも素晴らしい。左岸側の岩壁は柱状節理が顕著だ。
もう向こう側には白銀山の尾根が展望できる。
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4/1 11:46
もう向こう側には白銀山の尾根が展望できる。
観瀑台に行くには濡れた岩場を通過しないといけないが黒いぬめりが悪いので要注意。
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4/1 11:49
観瀑台に行くには濡れた岩場を通過しないといけないが黒いぬめりが悪いので要注意。
ムラサキケマン。
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4/1 11:51
ムラサキケマン。
突如現れた岩壁に驚かされる。高さ15mで幅は100m近い。
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4/1 11:59
突如現れた岩壁に驚かされる。高さ15mで幅は100m近い。
手前に人工の壁もあったので人工物かとも疑ったがこの様子だと火山岩の節理じゃないかと。ジオパークの案内板が欲しいもんだ。
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4/1 12:01
手前に人工の壁もあったので人工物かとも疑ったがこの様子だと火山岩の節理じゃないかと。ジオパークの案内板が欲しいもんだ。
登山道を挟んで瓦礫のように苔むした落石が積み上がっている。その石の上に石積みも多い。
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4/1 12:02
登山道を挟んで瓦礫のように苔むした落石が積み上がっている。その石の上に石積みも多い。
石積みの一つ。11段積み!
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4/1 12:03
石積みの一つ。11段積み!
橋を渡る。こちら側はもう須雲川側だ。
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4/1 12:04
橋を渡る。こちら側はもう須雲川側だ。
ネコノメソウの仲間だろうがイワボタンかヨゴレネコノメか?
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4/1 12:04
ネコノメソウの仲間だろうがイワボタンかヨゴレネコノメか?
ボーイスカウトの野営場の看板があったが今では草ボウボウの荒地になっていた。
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4/1 12:08
ボーイスカウトの野営場の看板があったが今では草ボウボウの荒地になっていた。
カキドオシっぽい。
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4/1 12:09
カキドオシっぽい。
標高480mの曲がり角。畑宿へ。
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4/1 12:10
標高480mの曲がり角。畑宿へ。
畑宿夫婦桜の古い案内板があった。連理の桜ともあるが右側のサクラが2つのヤマザクラが根元と幹で繋がることかららしい。しかしもうかなりの老木だし、休憩所の老朽化も著しい。
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4/1 12:12
畑宿夫婦桜の古い案内板があった。連理の桜ともあるが右側のサクラが2つのヤマザクラが根元と幹で繋がることかららしい。しかしもうかなりの老木だし、休憩所の老朽化も著しい。
クルマの走行音が近いと思ったら箱根新道がすぐ横だった。
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4/1 12:14
クルマの走行音が近いと思ったら箱根新道がすぐ横だった。
白い可憐な花。カントウミヤマカタバミだろうかな?
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4/1 12:15
白い可憐な花。カントウミヤマカタバミだろうかな?
ここから先はシャガが多く咲いていた。
1
4/1 12:17
ここから先はシャガが多く咲いていた。
旧東海道に出た。
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4/1 12:18
旧東海道に出た。
畑宿までは遊歩道が国道沿いに設けられている。
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4/1 12:20
畑宿までは遊歩道が国道沿いに設けられている。
遊歩道が終わり畑宿寄木会館の前の見事な枝垂れ桜に出会う。
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4/1 12:22
遊歩道が終わり畑宿寄木会館の前の見事な枝垂れ桜に出会う。
道祖神?もはや彫ってある文字は解らない。が旧東海道の脇に鎮座している。
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4/1 12:30
道祖神?もはや彫ってある文字は解らない。が旧東海道の脇に鎮座している。
ここからまた旧街道に入る。
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4/1 12:30
ここからまた旧街道に入る。
旧街道の脇にあったがヒマラヤユキノシタらしい。
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4/1 12:31
旧街道の脇にあったがヒマラヤユキノシタらしい。
斜めに設けられた排水路らしい。上流側に小さい石、下流側に大きい石を置き沢に雨水を導いたらしい。
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4/1 12:33
斜めに設けられた排水路らしい。上流側に小さい石、下流側に大きい石を置き沢に雨水を導いたらしい。
また道路に出た。
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4/1 12:38
また道路に出た。
そしてまた旧街道へ。
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4/1 12:41
そしてまた旧街道へ。
箱根路の変遷についての案内板。碓氷峠と言うのは知らなかった。
0
4/1 12:42
箱根路の変遷についての案内板。碓氷峠と言うのは知らなかった。
これより江戸時代の石畳らしい。
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4/1 12:45
これより江戸時代の石畳らしい。
江戸時代の石畳。
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4/1 12:45
江戸時代の石畳。
すぐ終わった。
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4/1 12:45
すぐ終わった。
現代の石畳もさほど江戸時代の石畳と変わらない感じ。
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4/1 12:45
現代の石畳もさほど江戸時代の石畳と変わらない感じ。
またまた江戸時代の石畳ゾーン。
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4/1 12:46
またまた江戸時代の石畳ゾーン。
江戸時代の石畳。
0
4/1 12:46
江戸時代の石畳。
ここまで。
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4/1 12:47
ここまで。
旧街道もここまで。この坂は割石坂と言うらしい。由来は曽我兄弟とか。
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4/1 12:47
旧街道もここまで。この坂は割石坂と言うらしい。由来は曽我兄弟とか。
道路を横断して須雲川に下り丸太橋を渡る。
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4/1 12:52
道路を横断して須雲川に下り丸太橋を渡る。
三枚橋発電所。大正7年(1918年)から小田原電気鉄道が運用していたとか。
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4/1 12:52
三枚橋発電所。大正7年(1918年)から小田原電気鉄道が運用していたとか。
右岸の小径を歩く。
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4/1 12:55
右岸の小径を歩く。
再び県道に出合う。
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4/1 12:59
再び県道に出合う。
ジオパークの案内板。これにさっきの飛龍の滝の下の岩壁がやっぱり柱状節理と言うのが書いてあった。できれば現地にも案内板が欲しい。
2
4/1 12:59
ジオパークの案内板。これにさっきの飛龍の滝の下の岩壁がやっぱり柱状節理と言うのが書いてあった。できれば現地にも案内板が欲しい。
湯坂山は桜色。
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4/1 13:00
湯坂山は桜色。
鎖雲寺。箱根霊験いざりの仇討の勝次郎と初花の墓があると言う。箱根の蕎麦屋の初花はここから来ているのか。
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4/1 13:03
鎖雲寺。箱根霊験いざりの仇討の勝次郎と初花の墓があると言う。箱根の蕎麦屋の初花はここから来ているのか。
これも道祖神か?
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4/1 13:07
これも道祖神か?
観音坂の石標。結構江戸時代の遺跡が多いものだ。
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4/1 13:23
観音坂の石標。結構江戸時代の遺跡が多いものだ。
もう奥湯本。湯坂道の尾根の向こうに塔ノ峰の尾根も見えて来たがあちらも桜色だ。
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4/1 13:26
もう奥湯本。湯坂道の尾根の向こうに塔ノ峰の尾根も見えて来たがあちらも桜色だ。
再び旧東海道へ。
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4/1 13:29
再び旧東海道へ。
沢を渡る。橋の上を導水管のようなものが通っているけれど温泉を引いているのかな?
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4/1 13:30
沢を渡る。橋の上を導水管のようなものが通っているけれど温泉を引いているのかな?
なんと最後は登りで県道に再合流。さっきの観音坂で滝通りに下るのが正解だったかな。
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4/1 13:32
なんと最後は登りで県道に再合流。さっきの観音坂で滝通りに下るのが正解だったかな。
滝通りの道標があったので下ります。
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4/1 13:34
滝通りの道標があったので下ります。
前に白銀山に登った時に通った径だ。
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4/1 13:35
前に白銀山に登った時に通った径だ。
ここで滝通りに合流。
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4/1 13:36
ここで滝通りに合流。
道祖神。
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4/1 13:37
道祖神。
もう湯本。橋の袂の紅白が混じり合った八重サクラ。
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4/1 13:42
もう湯本。橋の袂の紅白が混じり合った八重サクラ。
かなり人通りも多くなっているし、外人観光客も多い。コロナ前の箱根に戻ってきた印象だ。
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4/1 13:44
かなり人通りも多くなっているし、外人観光客も多い。コロナ前の箱根に戻ってきた印象だ。
箱根湯本駅に到着。これでループ完成。お疲れ様でした。
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4/1 13:52
箱根湯本駅に到着。これでループ完成。お疲れ様でした。
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