カンマンボロン・瑞牆山・東尾根・小川山
- GPS
- 08:45
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,884m
- 下り
- 1,876m
コースタイム
- 山行
- 7:47
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 8:45
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
東尾根は気を付けましょう。 |
写真
感想
最近、登山始めたばかりの人によく会ったので、「瑞牆山いいよ」と勧めていたら、自分が行きたくなってしまった。
というわけで、行ってきました。
でも、どうせ行くなら、カンマンボロンにもまた行きたいな〜。
東尾根の宿題も解決したいな〜。
と考えていたら、盛沢山コースになりました。
本当は、5時には登山開始予定でしたが、なんかグダグダしてしまい、6時半登山開始に。
カンマンボロンは、やはりいいところだね。
ここに来ると、落ち着く。
岩も本当に不思議。
詳しいルート解説をしているサイトもありますが、ここは場所を探す楽しみもあると思うので、核心部分はあえて写真掲載していません。
興味のある方は、宝探し的な気分で楽しんでみてください。
瑞牆山には9時前に到着しましたが、山頂はもうすごい人。
小学生くらいの子もいて、皆さん何時から登ってるんだろう。
でもこの時間に山頂だと、下山しても午前中で、午後にもうひと遊び出来て、休日が二度楽しい日になりそう。
登山者がたくさんいるので、東尾根は間違えて入ってくる登山者がいないことを確認してから、突入。
踏みあとは薄いけれどあります。ピンクリボンもたくさん。
ただ、ルートが視覚的に誘導される方向と違う方向についていたり、尾根ではなく尾根より数メートル下をまき気味に進むルートなので、注意が必要です。
小川山の登山道に合流してからは、快適そのもの。
ルートもとても美しくて気持ちが良く、何時間でも歩いていたいほど。
本当に気持ちが良いルートでした。
折り返して大日岩へは、結構道が険しい。
そして大日岩は、でかい。
大日岩の奥に来るのは初めてですが、岩も景色も最高に雄大でした。
気持ちが良かった!!
この時点で、13時を回っていたので、金峯山はあきらめました。
頑張れば金峰山も行けたでしょうが、あんまり無茶するのもよくないですので。
今回はお楽しみ登山&宿題解決で、大満足でした。
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