ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 548329
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

砂山(竜ヶ岳山系)&林道&滝巡り

2014年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
11.8km
登り
730m
下り
727m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
3:38
合計
7:25
8:52
11:21
4
11:25
11:29
6
11:39
11:47
25
12:12
12:17
21
12:38
12:38
25
13:03
13:12
25
13:37
13:39
21
14:00
14:26
4
14:30
14:30
6
14:36
14:37
3
14:40
14:41
10
14:51
14:52
2
14:54
14:58
3
15:01
15:01
2
15:03
15:03
19
裏道登山口
15:25
ゴール地点
GPSロガー:Garmin GPSmap 62SCJ
時間: 約7時間25分、約12.3km *停止時間含む
往路:約4時間37分、約6.3km
復路:約2時間48分、約6.0km


往路
観光案内所  - 水晶橋入口  約24分 [+4]
水晶橋入口  - 砂山山頂   約38分 [--]
砂山山頂   - 砂山奥展望台 約12分 [-3] *P626寄り道除外
砂山奥展望台 - No.86分岐  約05分 [--]
No.86分岐  - 小峠     約15分 [--]

復路
小峠     - 営林小屋跡  約13分 [--]
営林小屋跡  - 砂山分岐   約27分 [--] *モウチ谷堰堤寄り道除外
砂山分岐   - ヨコ谷出合  約15分 [+5]
ヨコ谷出合  - 五階滝    約10分 [-5]
五階滝    - 金山尾根入口 約10分 [--]
金山尾根入口 - 裏道入口   約08分 [--]
裏道入口   - 観光案内所  約22分 [+2]
天候 晴れのち小雨
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
【駐車場】
☆宇賀渓キャンプ場
http://www.ugakei.info/

普通車 : 500円
二輪車 : 200円
自転車 : 無料

駐車料金に環境保全協力金が含まれてる。
車1台\500を払えば同乗者の分は不要。1名でも8名でも1台\500
3名以上で相乗りする場合は有料駐車場を利用した方がお得。
*自転車、タクシーで訪れた場合で登山をする人は環境保全協力金200円が一人ずつ必要。


★落合橋駐車場
駐車料金無料
ただし環境保全協力金¥200は必要
*有料駐車場を利用せず落合橋の無料駐車場を利用した場合で登山をする人は環境保全協力金200円が一人ずつ必要。


*BBQ利用の場合は協力金は不要。


【最寄り駅】
三岐鉄道大安駅
宇賀渓までのバスは廃止になってます



【コンビニ】
★大垣、関が原方面(R365, R306)
ミニストップ治田店(ラスト)
サークルK北勢あげき店

★四日市、鈴鹿方面(R306)
セブンイレブン菰野町千草店(ラスト)
サークルK菰野千草店

★四日市、鈴鹿方面(県道140号線通称ミルクロード)
ローソンいなべ大安店(ラスト)
サンクス大安いしぐれ店

★桑名、愛知方面(R421)
ローソンいなべ大安店(ラスト)
コース状況/
危険箇所等
観光案内所に管理人さんが常駐してます。
管理人さんはキャンプ場での業務があるので山には登ってませんが登山客から登山道や山の様子を聞き込みしてくれてます。登山道の状況や紅葉の事など聞けば教えてもらえます。



【白滝吊橋】
撤去するそうです。
11/15の時点では11/17,18あたりで完全に撤去すると言ってました。
案内所で管理人さんに確認した方がいいです。
吊橋を撤去した後は丸太橋を架ける予定だそうです。



【登山ポスト】
☆観光案内所にある


【トイレ】
☆観光案内所(簡易水洗)
★水晶キャンプ場(立ち寄りにくい)



【東海自然歩道】*観光案内所〜石榑大橋
国道のすぐ脇にありよく踏まれたコースで国道の整備に伴い綺麗になりすぎてる箇所もある。
石榑大橋手前で国道に出るがそのルートが分かり辛く(気づかず通り過ぎると橋の下に行ってしまう)また3mほどの高さの急傾斜は手を使わないといけないほど。無理して通るほどのメリットは薄い。
☆そんなにアップダウンはない
☆国道421号線沿いなので迷いにくい
★旧登竜荘で一度国道に強制的に出なければいけない
★石榑大橋へ出る時が分かり辛い&手を使う程の急傾斜



【水晶橋ルート】
最初はコンクリ舗装でのちに砂利、石段で整備された遊歩道に。
道幅も広めで登りの際は迷う事なく遊歩道に合流できます。
*最初は水晶谷沿いに進みますが途中から水晶谷から離れます。水晶谷に沿って踏み跡がありますがそちらには進まずコンクリ舗装の終点まで行く事。
下山は分岐があるので標識に従えば問題ないかと。
谷沿いのルートなので豪雨による崩落箇所が何箇所かありますが通行は可能です。



【砂山尾根道】*麓側
遊歩道から尾根道へ進むことができます。
石段はなく一般的な登山道になりますが段差が大きかったり倒木があったりザレ場があったり歩きにくいです。ただ距離は短いので困難ではないです。



【砂山尾根道】*竜ヶ岳側
砂山山頂から西の尾根道は緩いアップダウンの尾根道で非常に歩きやすいです。
一本道なので迷うことはないかと。



【砂山西尾根】*廃道
山と高原地図としてはバリエーションにすらなってない廃道です。
国土地理院の1/25,000地図には破線が描かれてます。
傾斜は緩く細すぎず広すぎない尾根道です。
尖った尾根は踏み跡ぽくなってますが広めの尾根は落ち葉の体積等で踏み跡はありません。目印も皆無。
尾根も分岐するので下山で利用する場合は尾根の分岐に注意する必要があり地図が読めない場合は利用しない方がいいです。
最後の最後、すぐ下に道路がみえてる場所でかなり細く尖った尾根があります。




【大ガレ林道】
小峠から延びる林道です。
大ガレへの林道なので竜ヶ岳山頂へは行けません。
営林小屋跡から大ガレ方面とヨコ谷方面への分岐があります。
ヨコ谷への林道はモウチ谷へ出たところから林道がなくなり、またモウチ谷の川原は広く木々が生い茂ってて視界が遮られて方向をつかみにくいです。
目印は無いので仮に迷い込んだのなら引き返した方が賢明です。

*ソフトバンクほぼ全面的に圏外。一部で圏内あり。


【表道】モウチ谷出合〜裏道入口
ヨコ谷への林道から表道へは峠谷とモウチ谷の出合の堰堤をめがけて強引に合流します。
砂山分岐からNo.72までは渡渉の連発です。
右岸、左岸、また右岸と渡渉が続き分かりづらいですが基本は本流沿いです。
川原を離れるとトラバース道になります。
細くへつる箇所もありますが注意して歩けば小学生でも通行可能です。

*本谷沿いはずっとソフトバンク圏外
その他周辺情報 【飲食店 in 宇賀渓内】
☆みどりさん
・うどん・玉子とじうどん・肉うどん・鍋焼きうどん
☆カフェ&ギャラリーコナラさん
http://konara2005.blog110.fc2.com/
水木定休
タコライス・カレー・ホットサンドetc...
☆グリーンハットさん
☆寿司小料理の春美さん
http://foodpia.geocities.jp/walemokoo/
各種定食、寿司、鍋etc...
☆涼風軒さん
色々

うどんならみどりさん、軽食ならコナラさん、がっつりなら春美さん、幅広く涼風軒さん。
営業時間、定休日が決まってない店がほとんど(笑
気になった店の戸を開けて、開かなかったら営業してないって事(笑
最初は入りづらいと思うかも知れないけど思い切って入ってみて。どれも素敵な店だから。


【飲食店 other】
☆パティスリーカフェこんま亭
http://www.konmatei.com/
宇賀渓から国道421号線を桑名方面へ5分ほど下ると右手に見える。水谷食品さんの向かい。イートインもできるスイーツ店。
☆醬(中華)
https://ja-jp.facebook.com/inabe.jan
☆饗庵(そば、ランチ営業のみ)
http://www2.cty-net.ne.jp/~kyouan/
☆八石亭(そば、うどん)
http://ageki.mitarashidango.com/
三岐鉄道北勢線阿下喜駅そばの小さな店。大晦日も22時まで営業してくれていた
☆半蔵(らーめん)
https://www.facebook.com/ramen.hanzo
☆焼肉マルイ
北勢町。土日は予約推奨
☆焼肉いこい
菰野町




【温泉 in いなべ市】
☆いなべ市内に「阿下喜温泉 あじさいの里」車で10分 *木曜定休
http://ajisainosato.com/
40℃ちょいくらい
☆いなべ市内「六石温泉(六石高原ホテル)あじさいの湯」車で15分
*曜日により営業時間が違う
http://www.rk-hotel.com/hotspring.html

【温泉 in 滋賀県】
☆滋賀県に「永源寺温泉 八風の湯」車で30分
http://www.happuno-yu.com/

【温泉 in 菰野】
☆三休の湯(菰野町、朝明渓谷) 車で20分
http://www.sankyu-no-yu.jp/
阿下喜温泉よりぬるめ
☆菰野町内に湯ノ山温泉。例「アクアイグニス」車で40分
http://aquaignis.jp/
内湯は阿下喜温泉より熱い、外湯はかなりぬるい

【銭湯 for 桑名,名古屋】
永楽のゆ 星川店 車で30分
http://www.eirakunoyu.com/index2.php
夜明け
2014年11月15日 06:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
11/15 6:28
夜明け
気温7℃
2014年11月15日 06:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/15 6:41
気温7℃
いい天気だったね。この時点では。
2014年11月15日 06:53撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 6:53
いい天気だったね。この時点では。
駐車場のモミジの紅葉はまだまだ
2014年11月15日 06:54撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 6:54
駐車場のモミジの紅葉はまだまだ
遠足尾根の末端の紅葉もそろそろピークかな
2014年11月15日 06:59撮影 by  NEX-5, SONY
1
11/15 6:59
遠足尾根の末端の紅葉もそろそろピークかな
こないだ一緒に登った山友さん。
特に連絡しあってないのに遭遇(笑
2014年11月15日 07:15撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 7:15
こないだ一緒に登った山友さん。
特に連絡しあってないのに遭遇(笑
さらにもう一組、知り合いに遭遇。
今回は知り合いに会う確立が高いなー笑
2014年11月15日 08:02撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:02
さらにもう一組、知り合いに遭遇。
今回は知り合いに会う確立が高いなー笑
今回は水晶橋へ向かうので国道に出て道路脇の東海自然歩道へ進む
2014年11月15日 08:05撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:05
今回は水晶橋へ向かうので国道に出て道路脇の東海自然歩道へ進む
すぐに四差路。右折、西へ。
2014年11月15日 08:06撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:06
すぐに四差路。右折、西へ。
2014年11月15日 08:06撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:06
すぐに道路が見えてくる。登竜荘近く。
2014年11月15日 08:09撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:09
すぐに道路が見えてくる。登竜荘近く。
登竜荘の前で一旦道路に出て、登竜荘すぎたらまた道路脇の東海自然歩道へ進む。丸太が目印。
2014年11月15日 08:11撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:11
登竜荘の前で一旦道路に出て、登竜荘すぎたらまた道路脇の東海自然歩道へ進む。丸太が目印。
東海自然歩道の看板もあるけど目立たない…
2014年11月15日 08:11撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:11
東海自然歩道の看板もあるけど目立たない…
こげな整備された箇所も。
2014年11月15日 08:12撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:12
こげな整備された箇所も。
最後はこの右から迫り出した松の木の脇から国道へ強引に復帰する。
2014年11月15日 08:18撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:18
最後はこの右から迫り出した松の木の脇から国道へ強引に復帰する。
のぞくと空が見えてる
2014年11月15日 08:18撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:18
のぞくと空が見えてる
石榑大橋の脇に出る
2014年11月15日 08:19撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:19
石榑大橋の脇に出る
道路を渡ってお向かいの旧道へ
2014年11月15日 08:19撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:19
道路を渡ってお向かいの旧道へ
2014年11月15日 08:21撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:21
2014年11月15日 08:23撮影 by  NEX-5, SONY
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水晶橋からの入口
2014年11月15日 08:24撮影 by  NEX-5, SONY
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水晶橋からの入口
2014年11月15日 08:29撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 8:29
最初はコンクリ舗装
2014年11月15日 08:30撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:30
最初はコンクリ舗装
堰堤の鏡池
2014年11月15日 08:36撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:36
堰堤の鏡池
堰堤をすぎると砂利道
2014年11月15日 08:37撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:37
堰堤をすぎると砂利道
道路は右へ旧カーブ。水晶谷沿いに踏み跡があるけど道路に沿って進む。
ここより水晶谷から離れてオシコミ谷へ。
2014年11月15日 08:39撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:39
道路は右へ旧カーブ。水晶谷沿いに踏み跡があるけど道路に沿って進む。
ここより水晶谷から離れてオシコミ谷へ。
初めてここを通った時はここ倒木だった気がする
2014年11月15日 08:40撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 8:40
初めてここを通った時はここ倒木だった気がする
2014年11月15日 08:40撮影 by  NEX-5, SONY
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2014年11月15日 08:41撮影 by  NEX-5, SONY
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2014年11月15日 08:46撮影 by  NEX-5, SONY
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2014年11月15日 08:51撮影 by  NEX-5, SONY
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No.191 鉱山跡
2014年11月15日 08:52撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 8:52
No.191 鉱山跡
レールが敷いてある
2014年11月15日 08:55撮影 by  NEX-5, SONY
1
11/15 8:55
レールが敷いてある
ちょっとコーヒーブレイク。
気持ちが良すぎてちょっとどころかかなり長時間滞在したけど(笑
2014年11月15日 09:34撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 9:34
ちょっとコーヒーブレイク。
気持ちが良すぎてちょっとどころかかなり長時間滞在したけど(笑
2014年11月15日 10:01撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 10:01
鉱山跡からNo.199にかけてモミジが多く見応えがあった
2014年11月15日 11:22撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 11:22
鉱山跡からNo.199にかけてモミジが多く見応えがあった
2014年11月15日 11:23撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 11:23
No.199で遊歩道に合流
2014年11月15日 11:25撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:25
No.199で遊歩道に合流
この休憩所より尾根道へ入る
2014年11月15日 11:29撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 11:29
この休憩所より尾根道へ入る
2014年11月15日 11:30撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 11:30
いきなり倒木がお出迎え
2014年11月15日 11:32撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:32
いきなり倒木がお出迎え
きつい段差
2014年11月15日 11:32撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:32
きつい段差
滑るザレ場
2014年11月15日 11:34撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:34
滑るザレ場
No.97で合流
2014年11月15日 11:35撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:35
No.97で合流
砂山山頂が見えてきた
2014年11月15日 11:38撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:38
砂山山頂が見えてきた
2014年11月15日 11:39撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 11:39
何かの花が咲き始めようとしてた
2014年11月15日 11:40撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 11:40
何かの花が咲き始めようとしてた
竜ヶ岳と遠足尾根
2014年11月15日 11:40撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:40
竜ヶ岳と遠足尾根
2014年11月15日 11:41撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:41
麓の景色。
前回ランドネ山大学で来たときは見えなかったなー
2014年11月15日 11:43撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:43
麓の景色。
前回ランドネ山大学で来たときは見えなかったなー
竜ヶ岳山頂付近
2014年11月15日 11:44撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:44
竜ヶ岳山頂付近
少し奥から砂山山頂を撮影
2014年11月15日 11:49撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 11:49
少し奥から砂山山頂を撮影
さらに奥へ進む
2014年11月15日 11:49撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 11:49
さらに奥へ進む
2014年11月15日 11:51撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 11:51
少し寄り道。
登山道近くの小ピークの調査。
ヤセ尾根があってなかなかアドベンチャー。
2014年11月15日 12:00撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:00
少し寄り道。
登山道近くの小ピークの調査。
ヤセ尾根があってなかなかアドベンチャー。
小ピーク。標高626m(Garmin調べ)
特にこれといって特徴なし。景色なし。
2014年11月15日 12:01撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:01
小ピーク。標高626m(Garmin調べ)
特にこれといって特徴なし。景色なし。
奥の展望台からの竜ヶ岳
大ガレが正面に見えて迫力があって好きなアングルの一つ。
2014年11月15日 12:12撮影 by  NEX-5, SONY
1
11/15 12:12
奥の展望台からの竜ヶ岳
大ガレが正面に見えて迫力があって好きなアングルの一つ。
新道分岐から大鉢山分岐にかけての紅葉エリア
2014年11月15日 12:13撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:13
新道分岐から大鉢山分岐にかけての紅葉エリア
竜ヶ岳山頂付近。
2014年11月15日 12:13撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:13
竜ヶ岳山頂付近。
中道の大ガレ。
ここも崩落が進んで登山道に迫ってる。
2014年11月15日 12:14撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:14
中道の大ガレ。
ここも崩落が進んで登山道に迫ってる。
表道の大ガレ。
右のほうも気になるな
2014年11月15日 12:14撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:14
表道の大ガレ。
右のほうも気になるな
表道の重ね岩
2014年11月15日 12:14撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:14
表道の重ね岩
モウチ谷の堰堤。
よくもまああれだけ造ったな。
2014年11月15日 12:14撮影 by  NEX-5, SONY
1
11/15 12:14
モウチ谷の堰堤。
よくもまああれだけ造ったな。
日が差して笹原が輝く
2014年11月15日 12:15撮影 by  NEX-5, SONY
2
11/15 12:15
日が差して笹原が輝く
廃道の西尾根を通って砂山最高点。
特に見晴らしがいいとかそういう事はない。
2014年11月15日 12:24撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:24
廃道の西尾根を通って砂山最高点。
特に見晴らしがいいとかそういう事はない。
尾根筋は落ち葉の堆積が少なくて踏み跡ぽくなってるけどそれ以外は落ち葉の堆積が多く踏み跡は皆無。目印も皆無。
2014年11月15日 12:25撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:25
尾根筋は落ち葉の堆積が少なくて踏み跡ぽくなってるけどそれ以外は落ち葉の堆積が多く踏み跡は皆無。目印も皆無。
謎の人工物
2014年11月15日 12:25撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:25
謎の人工物
マラカス
2014年11月15日 12:30撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:30
マラカス
すぐそこが小峠という場所が一番の核心部かもしれない。
激細。すぐ下には国道が見えてる。
2014年11月15日 12:34撮影 by  NEX-5, SONY
1
11/15 12:34
すぐそこが小峠という場所が一番の核心部かもしれない。
激細。すぐ下には国道が見えてる。
道路に出る。
2014年11月15日 12:35撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:35
道路に出る。
小峠
2014年11月15日 12:36撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:36
小峠
もみじの紅葉が見事
2014年11月15日 12:37撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 12:37
もみじの紅葉が見事
初の林道へ
2014年11月15日 12:38撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:38
初の林道へ
物音に振り返るとなんと車両通行止めなはずなのに単車が。
森林組合関係者か?
2014年11月15日 12:38撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:38
物音に振り返るとなんと車両通行止めなはずなのに単車が。
森林組合関係者か?
橋が見えてきた
木の感じからすると紅葉のピークの時は綺麗だったかも。
2014年11月15日 12:44撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:44
橋が見えてきた
木の感じからすると紅葉のピークの時は綺麗だったかも。
橋から上流に見える滝。
孫次郎谷らしい。
2014年11月15日 12:45撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 12:45
橋から上流に見える滝。
孫次郎谷らしい。
孫次郎谷下流
2014年11月15日 12:45撮影 by  NEX-5, SONY
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孫次郎谷下流
滝を近くで見たくて橋の下に
2014年11月15日 12:46撮影 by  NEX-5, SONY
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滝を近くで見たくて橋の下に
どうやら通れそう
2014年11月15日 12:46撮影 by  NEX-5, SONY
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どうやら通れそう
名も無き滝
2014年11月15日 12:51撮影 by  NEX-5, SONY
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名も無き滝
2014年11月15日 12:57撮影 by  NEX-5, SONY
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営林小屋跡
2014年11月15日 13:03撮影 by  NEX-5, SONY
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営林小屋跡
営林小屋跡の前で林道は分岐する。
片方は大ガレへ、もう片方はモウチ谷を下ってヨコ谷へ
2014年11月15日 13:07撮影 by  NEX-5, SONY
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営林小屋跡の前で林道は分岐する。
片方は大ガレへ、もう片方はモウチ谷を下ってヨコ谷へ
大ガレ方面へ進んだけど進んだけど堰堤で引き返す
2014年11月15日 13:09撮影 by  NEX-5, SONY
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大ガレ方面へ進んだけど進んだけど堰堤で引き返す
ヨコ谷へ向かう林道を進む
2014年11月15日 13:13撮影 by  NEX-5, SONY
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ヨコ谷へ向かう林道を進む
モウチ谷に出合う手前で林道が途切れる
2014年11月15日 13:17撮影 by  NEX-5, SONY
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モウチ谷に出合う手前で林道が途切れる
2014年11月15日 13:20撮影 by  NEX-5, SONY
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モウチ谷沿いの区間は林道は影も形もなく広く木々の生い茂った川原を彷徨う
2014年11月15日 13:22撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 13:22
モウチ谷沿いの区間は林道は影も形もなく広く木々の生い茂った川原を彷徨う
川原は広いし木々で視界が遮られるし迷いやすい
2014年11月15日 13:22撮影 by  NEX-5, SONY
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川原は広いし木々で視界が遮られるし迷いやすい
左岸を進んだら堰堤が見えた辺りからようやく林道が確認できた
2014年11月15日 13:24撮影 by  NEX-5, SONY
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左岸を進んだら堰堤が見えた辺りからようやく林道が確認できた
振り返るとテープ発見
2014年11月15日 13:25撮影 by  NEX-5, SONY
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振り返るとテープ発見
赤テープは方向的に林道への目印ではなかった。
そして放置車両発見!!
2014年11月15日 13:25撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 13:25
赤テープは方向的に林道への目印ではなかった。
そして放置車両発見!!
林道を進むと分岐する。赤テープが目印。
左へ進むとヨコ谷へ、右へ下るとそのままモウチ谷に沿って下り表道に合流する
2014年11月15日 13:32撮影 by  NEX-5, SONY
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林道を進むと分岐する。赤テープが目印。
左へ進むとヨコ谷へ、右へ下るとそのままモウチ谷に沿って下り表道に合流する
堰堤が見えてくる。
踏み跡はほとんど無いが堰堤めがけて突っ切る。
2014年11月15日 13:34撮影 by  NEX-5, SONY
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堰堤が見えてくる。
踏み跡はほとんど無いが堰堤めがけて突っ切る。
表道のルートでもある堰堤に強引に合流する
2014年11月15日 13:35撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 13:35
表道のルートでもある堰堤に強引に合流する
表道に合流。
2014年11月15日 13:37撮影 by  NEX-5, SONY
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表道に合流。
ルートは右岸へ渡る。
2014年11月15日 13:38撮影 by  NEX-5, SONY
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ルートは右岸へ渡る。
砂山分岐
2014年11月15日 13:39撮影 by  NEX-5, SONY
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砂山分岐
2014年11月15日 13:41撮影 by  NEX-5, SONY
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ロープ沿いに渡渉
2014年11月15日 13:41撮影 by  NEX-5, SONY
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ロープ沿いに渡渉
長尾滝上部
2014年11月15日 13:47撮影 by  NEX-5, SONY
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長尾滝上部
長尾滝落ち口
2014年11月15日 13:50撮影 by  NEX-5, SONY
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長尾滝落ち口
長尾滝左岸より
2014年11月15日 13:56撮影 by  NEX-5, SONY
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長尾滝左岸より
長尾滝
2014年11月15日 14:16撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 14:16
長尾滝
スローシャッターと葉っぱは相性がよくないなー
難しい…
2014年11月15日 14:21撮影 by  NEX-5, SONY
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スローシャッターと葉っぱは相性がよくないなー
難しい…
2014年11月15日 14:25撮影 by  NEX-5, SONY
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残念ながら紅葉のピークは過ぎてた
モミジだけはピークだったけど本数は少ない。
2014年11月15日 14:27撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 14:27
残念ながら紅葉のピークは過ぎてた
モミジだけはピークだったけど本数は少ない。
この倒木の上を渡れる。
ただし折れてドボンする覚悟の上でね。
2014年11月15日 14:29撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 14:29
この倒木の上を渡れる。
ただし折れてドボンする覚悟の上でね。
ヨコ谷出合
2014年11月15日 14:30撮影 by  NEX-5, SONY
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ヨコ谷出合
2014年11月15日 14:36撮影 by  NEX-5, SONY
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五階滝
2014年11月15日 14:40撮影 by  NEX-5, SONY
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五階滝
魚止滝上部
久しぶりに来たけど水量が減ったのか流れが変わったのか対岸へ足を濡らさず渡渉できた。
この眺めを初めて見た時は息を飲んだっけ。
2014年11月15日 14:54撮影 by  NEX-5, SONY
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魚止滝上部
久しぶりに来たけど水量が減ったのか流れが変わったのか対岸へ足を濡らさず渡渉できた。
この眺めを初めて見た時は息を飲んだっけ。
落ち口
2014年11月15日 14:55撮影 by  NEX-5, SONY
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落ち口
魚止滝
2014年11月15日 14:58撮影 by  NEX-5, SONY
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魚止滝
魚止橋下流
2014年11月15日 15:00撮影 by  NEX-5, SONY
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魚止橋下流
魚止橋上流
2014年11月15日 15:00撮影 by  NEX-5, SONY
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魚止橋上流
白滝吊橋
2014年11月15日 15:01撮影 by  NEX-5, SONY
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白滝吊橋
吊橋下流
2014年11月15日 15:01撮影 by  NEX-5, SONY
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吊橋下流
吊橋上流
2014年11月15日 15:01撮影 by  NEX-5, SONY
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吊橋上流
自由テント村
今年は色づきが余りよくない
2014年11月15日 15:16撮影 by  NEX-5, SONY
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自由テント村
今年は色づきが余りよくない
北河内橋より下流
2014年11月15日 15:18撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 15:18
北河内橋より下流
例年なら真っ先に真っ赤になるモミジ並木がまだ緑の部分がある
2014年11月15日 15:19撮影 by  NEX-5, SONY
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例年なら真っ先に真っ赤になるモミジ並木がまだ緑の部分がある
下山して晴れてきたけど登頂した人の話だとミゾレ、雪に降られたって。
2014年11月15日 15:25撮影 by  NEX-5, SONY
11/15 15:25
下山して晴れてきたけど登頂した人の話だとミゾレ、雪に降られたって。
コナラさんでホットサンドのスープセット!
2014年11月15日 16:02撮影 by  NEX-5, SONY
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コナラさんでホットサンドのスープセット!
蛍石
2014年11月15日 20:25撮影 by  NEX-5, SONY
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11/15 20:25
蛍石
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(2) 予備電池(4) 1/25 000地形図(1) カメラ(1) 交換レンズ(2) 三脚(1) カメラ用予備バッテリー(5) 飲料(1) ティッシュ(1) 医薬品(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書 雨具(1) 防寒着(1) 時計(1) 携行食(1) 携帯用座布団(1) 予備衣類(2) クッカー(1) エマージェンシーシート(1)

感想

紅葉のピークは麓に降りてるだろうって事で今回はハナから山頂には登るつもりはなく砂山と滝めぐりをする事に。


これだけ登っててもまだ通った事の無いルートもあるわけで、過去に一回だけ下山でしか使ってない水晶橋からのルートを登ってみる事に。
前回は2012.11.11というから実に2年ぶり。
(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-244365.html)
この時は雨も降ってて足早に駆け抜けてしまったからほとんど記憶に無いしログも採ってない。改めてゆっくり調査しよう、と。


やっぱ登りと下りでは眺めが全然違うね。
堰堤の湖面は前回のぞいたかどうか覚えてないけど見事な鏡になってた。
そして鉱山跡へ到着。
ここは前回下った時は全く気づかなかった。下山方向だと岩陰になってて振り返らないと見えないんだもん。


ここでコーヒーブレイク。
適度に陽が差し、強い風が吹く事もなく、気持ちよい空間。
先を急ぐ登山が多かったからこんなのんびりした時間は久しぶり。


ずっと居座るわけにもいかないから取り敢えず砂山へ。
鉱山跡からすぐだしここは軽く撮影だけしてすぐに移動開始。
砂山は山頂から奥の尾根道が気持ちいいんだよね。
ついでに登山道脇の小ピークも調査。地形図みてると高低差もなさそうだし近いし。
一部で細いやせ尾根があったくらいで小ピーク自体は展望も無く特別どうこうってのは無かった。
この小ピークから延びる尾根をうまく下れば水晶谷へ降りられるな。


そして奥の展望台へ。
ここは登山道のすぐ脇にあるけど標識も何もないから言われないと分からない穴場的なところがある(笑
大ガレが正面に見えて迫力があって好きだな。
モルゲンロートを見てみたいな。


さて、次は小峠へ。
通常なら尾根道を進んで宇賀渓本谷へ下り砂山分岐から峠谷に沿って小峠へ行くが遠回りなのと無駄な登り返しがあるという事で小峠へ直通のルートを使う。
ただし今はまったく使われない廃道。
国土地理院の1/25,000地図には記載されてるから気になってる人、実際に行った人もいるんじゃないかな。現に知り合いがそうだった(笑
地図を頼りに地形を読みながら踏破しなきゃならんけど、歩きにくい箇所はわずか。
ただ目印が一切無いし踏み跡が不明瞭な箇所が多いから初心者は軽々に入らない方がいい。



小峠へ抜けたら小峠のモミジが綺麗な事!
ここでランチでも良かったけどその前にちょっとだけ林道を見てみようと思いそのまま林道へ。



林道へ入るのは初めて。
山頂へ行けない事は前から知ってたから利用価値がないと敬遠してた。
行ってみたい気持ちもあったけどややっぱ山頂へ行けないという事実が足を遠ざけてた。
登山時に砂山分岐から小峠へ向かう途中で迷って林道へ出てしまう人が後を立たない。しかも小峠へ進めばまだいいものをヨコ谷へ行ってしまうらしい。
その辺も気にはなってて林道を歩いてみたかった。
しばらく歩くと橋があり、橋から滝が見えた。
ここが孫次郎谷らしい。
そしていよいよ三脚登場。
三脚を据えての滝の撮影も久しぶり。


この辺りから雨が降り始めちゃってランチをしてる場合じゃなくなった(泣
滝の撮影を終えたら先へ進む。
営林小屋跡からは大ガレへ向かわずに表道を目指す。
ただしモウチ谷と出合う直前に林道は消えてしまう。
おまけに川原は広いし木々が生い茂ってて見通しがわるく方向が掴みにくい。
ここへ迷い込んだら混乱必至で林道へ出れたら奇跡みたいなもん。
迷子が続出するのもうなづける。



国土地理院によると左岸に渡渉して進むぽいから左岸沿いに歩いてたら堰堤と林道を発見。
そこで振り返ると赤いテープも発見。
ただ赤いテープは林道の目印というより方向的に松尾尾根ルート用ぽい。
その赤いテープの先になんと放置車両発見!!
堰堤工事の名残?たんなる廃棄?



表道に復帰したら今度は長尾滝で撮影。
期待してた紅葉のピークは過ぎてた…
ただモミジはピークだった。
けどモミジは絶対数が少ないから見応えはちょっとあれだけど。
長尾滝って撮影が難しくて未だに納得いく写真が撮れてない。
左岸のガレからの構図が一番いいのかもなー



五階滝は紅葉は少ない。五階滝は夏に限る。
魚止滝は久しぶりに落ち口まで行ったけどあそこの雰囲気は好きだなー
ここも紅葉が少なくて夏場向けだね。



下山して宇賀渓のモミジ並木。
例年なら真っ先に色づくのに未だに緑の部分が多い。
今年は全体的に色づきがイマイチみたい。



上に上がらない事でゆっくり時間をかけて見て歩いて撮って調べて、実に良かった。
今度は御所谷や林道を大ガレへ進んでみたいな。

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