記録ID: 553370
全員に公開
ハイキング
関東
【1日で何種類の美しい紅黄葉に会えるか】⇒国営2公園で90種類！
2014年11月23日(日) [日帰り]
埼玉県
東京都
yamahiro
- GPS
- 16:00
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 16m
- 下り
- 21m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
【1】昭和記念公園（ぐるっとほぼ一周：9:30頃〜13:50頃）
所要＝約4時間20分
【2】武蔵丘陵森林公園（カエデ園とその付近中心：15:30頃〜18:50頃）
所要＝約3時間20分
【3】合計
所要＝約7時間40分
所要＝約4時間20分
【2】武蔵丘陵森林公園（カエデ園とその付近中心：15:30頃〜18:50頃）
所要＝約3時間20分
【3】合計
所要＝約7時間40分
| 天候 | お礼を言いたくなるようないい天気 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
【1】自宅→昭和記念公園 自宅発7:30頃-首都高-永福ランプ-R20など- 東中神駅付近の有料駐車場着9:10頃-(徒歩)-同公園昭島口着9:20頃 【2】昭和記念公園→武蔵丘陵森林公園 昭和記念公園近隣駐車場発14:00頃-一般道-入間IC-関越道- 東松山IC-武蔵丘陵森林公園中央口近隣の民間駐車場着15:20頃 【3】武蔵丘陵森林公園→自宅 同公園近隣駐車場発19:00頃-一般道(R254)など-自宅着21:30頃 |
写真
【昭和記念公園】《昭島口外側の無料区》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科
先週に続き、またここに来てしまいました。
本日の紅葉同定はこの木からスタートです。
9
【昭和記念公園】
《昭島口外側の無料区》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科
先週に続き、またここに来てしまいました。
本日の紅葉同定はこの木からスタートです。
《昭島口外側の無料区》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科
先週に続き、またここに来てしまいました。
本日の紅葉同定はこの木からスタートです。
【昭和記念公園】《かたらいのイチョウ並木》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科（再掲）
9:30の開園と同時にダッシュして、誰もいない並木を撮るのに成功！
49
【昭和記念公園】
《かたらいのイチョウ並木》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科（再掲）
9:30の開園と同時にダッシュして、誰もいない並木を撮るのに成功！
《かたらいのイチョウ並木》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科（再掲）
9:30の開園と同時にダッシュして、誰もいない並木を撮るのに成功！
【昭和記念公園】《かたらいのイチョウ並木》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科（再掲）
たくさんの(自称)カメラマン達の邪魔をしないよう、道を外して並木沿いを進み、振り返った所です。
16
【昭和記念公園】
《かたらいのイチョウ並木》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科（再掲）
たくさんの(自称)カメラマン達の邪魔をしないよう、道を外して並木沿いを進み、振り返った所です。
《かたらいのイチョウ並木》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科（再掲）
たくさんの(自称)カメラマン達の邪魔をしないよう、道を外して並木沿いを進み、振り返った所です。
【昭和記念公園】
《かたらいのイチョウ並木》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科（再掲）
並木の反対側まで来ました。
いやもう、最高です！
《かたらいのイチョウ並木》
【1】◎イチョウ（銀杏）／イチョウ科（再掲）
並木の反対側まで来ました。
いやもう、最高です！
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【2】○トウカエデ（唐楓）／カエデ科
イチョウ並木を抜けて最初に目についたのが、この鮮やかなオレンジ色の葉でした。排気ガスにも強く街路樹として使われることが多いらしいが、知らなんだ・・・
原産地が中国なので「唐」の名前がつけられているらしい。
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【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【2】○トウカエデ（唐楓）／カエデ科
イチョウ並木を抜けて最初に目についたのが、この鮮やかなオレンジ色の葉でした。排気ガスにも強く街路樹として使われることが多いらしいが、知らなんだ・・・
原産地が中国なので「唐」の名前がつけられているらしい。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【2】○トウカエデ（唐楓）／カエデ科
イチョウ並木を抜けて最初に目についたのが、この鮮やかなオレンジ色の葉でした。排気ガスにも強く街路樹として使われることが多いらしいが、知らなんだ・・・
原産地が中国なので「唐」の名前がつけられているらしい。
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
いきなり難題が出されました。
同定できず、調査中。
《こどもの森西残堀川沿の道》
いきなり難題が出されました。
同定できず、調査中。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【3】△ノブドウ（野葡萄）／ブドウ科
正直言いますと、この葉っぱ、ノブドウ、エビヅル、ヤマブドウのどれか正確な見分けがつかないのですが・・・どれかには違いなさそうなので仮置きしました。
ちなみにこれらの実はのうち、ノブドウだけが食べられないらしい。
4
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【3】△ノブドウ（野葡萄）／ブドウ科
正直言いますと、この葉っぱ、ノブドウ、エビヅル、ヤマブドウのどれか正確な見分けがつかないのですが・・・どれかには違いなさそうなので仮置きしました。
ちなみにこれらの実はのうち、ノブドウだけが食べられないらしい。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【3】△ノブドウ（野葡萄）／ブドウ科
正直言いますと、この葉っぱ、ノブドウ、エビヅル、ヤマブドウのどれか正確な見分けがつかないのですが・・・どれかには違いなさそうなので仮置きしました。
ちなみにこれらの実はのうち、ノブドウだけが食べられないらしい。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【4】△コブシ（辛夷）／モクレン科
鮮やかな黄色で目立っていました。何の木かなかなか見当がつかなかったのですが、最初にハクモクレン（後に出てきます）が候補に挙がり、ただそれ程葉っぱが大きくないし・・・ということでコブシに行きつきました。
4
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【4】△コブシ（辛夷）／モクレン科
鮮やかな黄色で目立っていました。何の木かなかなか見当がつかなかったのですが、最初にハクモクレン（後に出てきます）が候補に挙がり、ただそれ程葉っぱが大きくないし・・・ということでコブシに行きつきました。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【4】△コブシ（辛夷）／モクレン科
鮮やかな黄色で目立っていました。何の木かなかなか見当がつかなかったのですが、最初にハクモクレン（後に出てきます）が候補に挙がり、ただそれ程葉っぱが大きくないし・・・ということでコブシに行きつきました。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【5】△キンミズヒキ（金水引）／バラ科
よく見かける葉っぱですが、実のところ何の植物か興味をもったことがありませんでした。いろいろ調べてみると、どうもあの黄色の花を咲かせるキンミズヒキらしいということが分かりました。
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【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【5】△キンミズヒキ（金水引）／バラ科
よく見かける葉っぱですが、実のところ何の植物か興味をもったことがありませんでした。いろいろ調べてみると、どうもあの黄色の花を咲かせるキンミズヒキらしいということが分かりました。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【5】△キンミズヒキ（金水引）／バラ科
よく見かける葉っぱですが、実のところ何の植物か興味をもったことがありませんでした。いろいろ調べてみると、どうもあの黄色の花を咲かせるキンミズヒキらしいということが分かりました。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【6】○ヒイラギナンテン（柊南天）／メギ科
えっ、この葉も赤くなるんだ・・・
知りませんでした。
それにメギ科なんて初めて聞きました。
4
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【6】○ヒイラギナンテン（柊南天）／メギ科
えっ、この葉も赤くなるんだ・・・
知りませんでした。
それにメギ科なんて初めて聞きました。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【6】○ヒイラギナンテン（柊南天）／メギ科
えっ、この葉も赤くなるんだ・・・
知りませんでした。
それにメギ科なんて初めて聞きました。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【7】△アスナロ（翌檜）／ヒノキ科
去年ここに来た時に、茶、黄、緑と三色と意外なほど色づいているのに気付いて驚きました。ヒノキ・・・かと思うのですが、ちょっと自信なし。
⇒OBABAさんにご示唆頂き、ヒノキ→アスナロに訂正しました。ありがとうございます！
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【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【7】△アスナロ（翌檜）／ヒノキ科
去年ここに来た時に、茶、黄、緑と三色と意外なほど色づいているのに気付いて驚きました。ヒノキ・・・かと思うのですが、ちょっと自信なし。
⇒OBABAさんにご示唆頂き、ヒノキ→アスナロに訂正しました。ありがとうございます！
《こどもの森西残堀川沿の道》
【7】△アスナロ（翌檜）／ヒノキ科
去年ここに来た時に、茶、黄、緑と三色と意外なほど色づいているのに気付いて驚きました。ヒノキ・・・かと思うのですが、ちょっと自信なし。
⇒OBABAさんにご示唆頂き、ヒノキ→アスナロに訂正しました。ありがとうございます！
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【8】○ツタ（蔦）／ブドウ科
遠めに見ると、山の中でよく見かけたツタウルシとなかなか見分けがつきにくい・・・去年ここに来た時にはツタウルシと信じこんでいました。
3
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【8】○ツタ（蔦）／ブドウ科
遠めに見ると、山の中でよく見かけたツタウルシとなかなか見分けがつきにくい・・・去年ここに来た時にはツタウルシと信じこんでいました。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【8】○ツタ（蔦）／ブドウ科
遠めに見ると、山の中でよく見かけたツタウルシとなかなか見分けがつきにくい・・・去年ここに来た時にはツタウルシと信じこんでいました。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【9】△ユキヤナギ（雪柳）／バラ科
春にがんがん白い花を咲かせる植物からは想像がつきません。最初は何だろうと思ったのですが、季節外れの白い花がぽつんと咲いていたのが特定のヒントになりました。
4
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【9】△ユキヤナギ（雪柳）／バラ科
春にがんがん白い花を咲かせる植物からは想像がつきません。最初は何だろうと思ったのですが、季節外れの白い花がぽつんと咲いていたのが特定のヒントになりました。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【9】△ユキヤナギ（雪柳）／バラ科
春にがんがん白い花を咲かせる植物からは想像がつきません。最初は何だろうと思ったのですが、季節外れの白い花がぽつんと咲いていたのが特定のヒントになりました。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【10】△ケヤキ（欅）／ニレ科
街路樹でよくみかけるケヤキですが、ここまで黄色が鮮やかなのを見たことがありませんでした。
3
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【10】△ケヤキ（欅）／ニレ科
街路樹でよくみかけるケヤキですが、ここまで黄色が鮮やかなのを見たことがありませんでした。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【10】△ケヤキ（欅）／ニレ科
街路樹でよくみかけるケヤキですが、ここまで黄色が鮮やかなのを見たことがありませんでした。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【11】△ミズナラ（水楢）／ブナ科
今年、この葉の見分け方（大きさはカシワとコナラの中間で、コナラのように葉柄が長くはない）を理解してから、山の中で太陽の光を浴びて美しく輝く姿をよく見かけましたが、ここでもあうことができました。別名、オオナラ。
4
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【11】△ミズナラ（水楢）／ブナ科
今年、この葉の見分け方（大きさはカシワとコナラの中間で、コナラのように葉柄が長くはない）を理解してから、山の中で太陽の光を浴びて美しく輝く姿をよく見かけましたが、ここでもあうことができました。別名、オオナラ。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【11】△ミズナラ（水楢）／ブナ科
今年、この葉の見分け方（大きさはカシワとコナラの中間で、コナラのように葉柄が長くはない）を理解してから、山の中で太陽の光を浴びて美しく輝く姿をよく見かけましたが、ここでもあうことができました。別名、オオナラ。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【12】○コナラ（小楢）／ブナ科
今年山の中で見かけたコナラはこれほど鮮やかではなかったので、驚きました。
前のミズナラ、次のクヌギとを含めたブナ科の3種の見分けがようやく付くようになりました。
2
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【12】○コナラ（小楢）／ブナ科
今年山の中で見かけたコナラはこれほど鮮やかではなかったので、驚きました。
前のミズナラ、次のクヌギとを含めたブナ科の3種の見分けがようやく付くようになりました。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【12】○コナラ（小楢）／ブナ科
今年山の中で見かけたコナラはこれほど鮮やかではなかったので、驚きました。
前のミズナラ、次のクヌギとを含めたブナ科の3種の見分けがようやく付くようになりました。
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【13】○クヌギ（椚）／ブナ科
葉っぱはコナラよりも細く、クリよりも太いことで見分けがつきます。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【13】○クヌギ（椚）／ブナ科
葉っぱはコナラよりも細く、クリよりも太いことで見分けがつきます。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【14】△トサミズキ（土佐水木）／マンサク科
黄色い葉をつけた、カツラに似た低木がありましたが、ちょっと雰囲気が違う・・・
ヒュウガミズキやマンサクなどとの確固とした見分け方が確立できていないのですが、どうもトサミズキらしい。
春に見た花の姿から、こんな形・色をした葉だったなんて想像もできません。
6
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【14】△トサミズキ（土佐水木）／マンサク科
黄色い葉をつけた、カツラに似た低木がありましたが、ちょっと雰囲気が違う・・・
ヒュウガミズキやマンサクなどとの確固とした見分け方が確立できていないのですが、どうもトサミズキらしい。
春に見た花の姿から、こんな形・色をした葉だったなんて想像もできません。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【14】△トサミズキ（土佐水木）／マンサク科
黄色い葉をつけた、カツラに似た低木がありましたが、ちょっと雰囲気が違う・・・
ヒュウガミズキやマンサクなどとの確固とした見分け方が確立できていないのですが、どうもトサミズキらしい。
春に見た花の姿から、こんな形・色をした葉だったなんて想像もできません。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【15】△ソメイヨシノ（染井吉野）／バラ科
今年はサクラの紅葉がひと際鮮やかに感じます。
こんなにオレンジ色になるなんて知らなかった・・・
2
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【15】△ソメイヨシノ（染井吉野）／バラ科
今年はサクラの紅葉がひと際鮮やかに感じます。
こんなにオレンジ色になるなんて知らなかった・・・
《こどもの森西残堀川沿の道》
【15】△ソメイヨシノ（染井吉野）／バラ科
今年はサクラの紅葉がひと際鮮やかに感じます。
こんなにオレンジ色になるなんて知らなかった・・・
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【15】△ソメイヨシノ（染井吉野）／バラ科（再掲）
緑の葉が生い茂っている地面に墜落した葉っぱは、ひときわ目立ちます。
1
【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【15】△ソメイヨシノ（染井吉野）／バラ科（再掲）
緑の葉が生い茂っている地面に墜落した葉っぱは、ひときわ目立ちます。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【15】△ソメイヨシノ（染井吉野）／バラ科（再掲）
緑の葉が生い茂っている地面に墜落した葉っぱは、ひときわ目立ちます。
【昭和記念公園】《こどもの森西残堀川沿の道》
【7】○ツタ（蔦）／ブドウ科（再掲）
妄想地区、じゃなかった、モウソウチクによじ登るツタがなかなか愛らしい。
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【昭和記念公園】
《こどもの森西残堀川沿の道》
【7】○ツタ（蔦）／ブドウ科（再掲）
妄想地区、じゃなかった、モウソウチクによじ登るツタがなかなか愛らしい。
《こどもの森西残堀川沿の道》
【7】○ツタ（蔦）／ブドウ科（再掲）
妄想地区、じゃなかった、モウソウチクによじ登るツタがなかなか愛らしい。
【昭和記念公園】《玉川上口付近》
【16】△サカキ（榊）／モッコク科
常緑樹かと思っていましたが、どういう訳か赤い葉っぱがあったので・・・特別サービスかな？
3
【昭和記念公園】
《玉川上口付近》
【16】△サカキ（榊）／モッコク科
常緑樹かと思っていましたが、どういう訳か赤い葉っぱがあったので・・・特別サービスかな？
《玉川上口付近》
【16】△サカキ（榊）／モッコク科
常緑樹かと思っていましたが、どういう訳か赤い葉っぱがあったので・・・特別サービスかな？
【昭和記念公園】《玉川上口付近》
【17】◎アオギリ（青桐）／アオギリ科
でっかい葉っぱですね〜
この形、なんかのマークに似ているような気がするのですが、思い出せません・・・
3
【昭和記念公園】
《玉川上口付近》
【17】◎アオギリ（青桐）／アオギリ科
でっかい葉っぱですね〜
この形、なんかのマークに似ているような気がするのですが、思い出せません・・・
《玉川上口付近》
【17】◎アオギリ（青桐）／アオギリ科
でっかい葉っぱですね〜
この形、なんかのマークに似ているような気がするのですが、思い出せません・・・
【昭和記念公園】《玉川上口付近》
【18】△ヤマブドウ（山葡萄）／ブドウ科
再び仮置きです。今度のは少し葉っぱが丸いので、ヤマブドウとしてみました。
1
【昭和記念公園】
《玉川上口付近》
【18】△ヤマブドウ（山葡萄）／ブドウ科
再び仮置きです。今度のは少し葉っぱが丸いので、ヤマブドウとしてみました。
《玉川上口付近》
【18】△ヤマブドウ（山葡萄）／ブドウ科
再び仮置きです。今度のは少し葉っぱが丸いので、ヤマブドウとしてみました。
【昭和記念公園】《玉川上口付近》
【19】◎セイヨウナシ（西洋梨）／バラ科
セイヨウナシって、静養なし、ではなく、あの西洋梨のことですか。見ただけではとても同定できませんが、名前の標識がかかっていたので、間違いなくこれはセイヨウナシです。
1
【昭和記念公園】
《玉川上口付近》
【19】◎セイヨウナシ（西洋梨）／バラ科
セイヨウナシって、静養なし、ではなく、あの西洋梨のことですか。見ただけではとても同定できませんが、名前の標識がかかっていたので、間違いなくこれはセイヨウナシです。
《玉川上口付近》
【19】◎セイヨウナシ（西洋梨）／バラ科
セイヨウナシって、静養なし、ではなく、あの西洋梨のことですか。見ただけではとても同定できませんが、名前の標識がかかっていたので、間違いなくこれはセイヨウナシです。
【昭和記念公園】《玉川上口付近》
これまでテクテクとものすごいスピードで動きまわる所しか撮ったことがありませんでしたが、珍しく一瞬静止しているところを捉えることができました。
11
【昭和記念公園】
《玉川上口付近》
これまでテクテクとものすごいスピードで動きまわる所しか撮ったことがありませんでしたが、珍しく一瞬静止しているところを捉えることができました。
《玉川上口付近》
これまでテクテクとものすごいスピードで動きまわる所しか撮ったことがありませんでしたが、珍しく一瞬静止しているところを捉えることができました。
【昭和記念公園】《玉川上口付近》
【14】△ソメイヨシノ（染井吉野）／バラ科（再掲）
サクラの葉っぱって、よく見ると鋸の歯のようなギザギザがあるんですね。あまり意識したことがありませんでした・・・
6
【昭和記念公園】
《玉川上口付近》
【14】△ソメイヨシノ（染井吉野）／バラ科（再掲）
サクラの葉っぱって、よく見ると鋸の歯のようなギザギザがあるんですね。あまり意識したことがありませんでした・・・
《玉川上口付近》
【14】△ソメイヨシノ（染井吉野）／バラ科（再掲）
サクラの葉っぱって、よく見ると鋸の歯のようなギザギザがあるんですね。あまり意識したことがありませんでした・・・
【昭和記念公園】《玉川上口付近》
【20】△モウソウチク（孟宗竹）／イネ科
タケってイネ科だったんですか！？
これまた新発見。
ちょっとだけ黄色くなっていました。
2
【昭和記念公園】
《玉川上口付近》
【20】△モウソウチク（孟宗竹）／イネ科
タケってイネ科だったんですか！？
これまた新発見。
ちょっとだけ黄色くなっていました。
《玉川上口付近》
【20】△モウソウチク（孟宗竹）／イネ科
タケってイネ科だったんですか！？
これまた新発見。
ちょっとだけ黄色くなっていました。
【昭和記念公園】《こどもの森の北側》
【21】◎メタセコイア／ヒノキ科
別名、アケボノスギ。
きらきらとオレンジ色に光る美しい枝葉を見つけて圧倒されました。名前は聞いたことがありましたが、ネームプレートを見て、こんなに凄い木だったのかと感心。
後で武蔵丘陵森林公園でも再登場します。
8
【昭和記念公園】
《こどもの森の北側》
【21】◎メタセコイア／ヒノキ科
別名、アケボノスギ。
きらきらとオレンジ色に光る美しい枝葉を見つけて圧倒されました。名前は聞いたことがありましたが、ネームプレートを見て、こんなに凄い木だったのかと感心。
後で武蔵丘陵森林公園でも再登場します。
《こどもの森の北側》
【21】◎メタセコイア／ヒノキ科
別名、アケボノスギ。
きらきらとオレンジ色に光る美しい枝葉を見つけて圧倒されました。名前は聞いたことがありましたが、ネームプレートを見て、こんなに凄い木だったのかと感心。
後で武蔵丘陵森林公園でも再登場します。
【昭和記念公園】
《こどもの森の北側》
【22】△ヤマノイモ（山の芋）／ヤマノイモ科
ハートマークが二つ、さりげなく黄葉♪
《こどもの森の北側》
【22】△ヤマノイモ（山の芋）／ヤマノイモ科
ハートマークが二つ、さりげなく黄葉♪
【昭和記念公園】《こもれびの丘》
【23】△ミヤマガマズミ（深山莢蒾）／スイカズラ科
こもれびの丘で見つけました。いまだに完全に特定できている訳ではなく、違う可能性も大ですが、現時点で他に類似した植物が見つからず、仮置きしました。
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【昭和記念公園】
《こもれびの丘》
【23】△ミヤマガマズミ（深山莢蒾）／スイカズラ科
こもれびの丘で見つけました。いまだに完全に特定できている訳ではなく、違う可能性も大ですが、現時点で他に類似した植物が見つからず、仮置きしました。
《こもれびの丘》
【23】△ミヤマガマズミ（深山莢蒾）／スイカズラ科
こもれびの丘で見つけました。いまだに完全に特定できている訳ではなく、違う可能性も大ですが、現時点で他に類似した植物が見つからず、仮置きしました。
【昭和記念公園】
《こもれびの丘》
【24】△クロマツ（黒松）／マツ科
針のような葉っぱがちょっと色づいていたので、チャンスとばかりに・・・
《こもれびの丘》
【24】△クロマツ（黒松）／マツ科
針のような葉っぱがちょっと色づいていたので、チャンスとばかりに・・・
【昭和記念公園】《こもれびの丘》
【25】△ツツジ（躑躅）／ツツジ科
花が咲いていないので、何ツツジかまでは特定できないので、ツツジという大括りで1件とカウント。
1
【昭和記念公園】
《こもれびの丘》
【25】△ツツジ（躑躅）／ツツジ科
花が咲いていないので、何ツツジかまでは特定できないので、ツツジという大括りで1件とカウント。
《こもれびの丘》
【25】△ツツジ（躑躅）／ツツジ科
花が咲いていないので、何ツツジかまでは特定できないので、ツツジという大括りで1件とカウント。
【昭和記念公園】
《砂川口付近》
◎アカソバ（赤花蕎麦）（高嶺ルビーNeo）
赤く色づいているのは花なので、今回のカウントは対象外。
《砂川口付近》
◎アカソバ（赤花蕎麦）（高嶺ルビーNeo）
赤く色づいているのは花なので、今回のカウントは対象外。
【昭和記念公園】
《砂川口付近》
○ナノハナ（菜の花）／アブラナ科
おやおや、ぽかぽかしているので、間違えて咲いちゃったかな？
《砂川口付近》
○ナノハナ（菜の花）／アブラナ科
おやおや、ぽかぽかしているので、間違えて咲いちゃったかな？
【昭和記念公園】《砂川口付近》
【26】◎ウメ（梅）／バラ科
ウメにもたくさん種類があるようですが、これは「」という木。ひとつひとつ見分けている時間はないので、十羽一絡げで「ウメ」ということで・・・
1
【昭和記念公園】
《砂川口付近》
【26】◎ウメ（梅）／バラ科
ウメにもたくさん種類があるようですが、これは「」という木。ひとつひとつ見分けている時間はないので、十羽一絡げで「ウメ」ということで・・・
《砂川口付近》
【26】◎ウメ（梅）／バラ科
ウメにもたくさん種類があるようですが、これは「」という木。ひとつひとつ見分けている時間はないので、十羽一絡げで「ウメ」ということで・・・
【昭和記念公園】《砂川口付近》
◎アセビ（馬酔木）／ツツジ科
モミジの葉がちょこんと乗っていたので、ちょっと向きを変えて・・・残念ながら葉っぱの色は青々（緑々）しているので、カウント対象外。
3
【昭和記念公園】
《砂川口付近》
◎アセビ（馬酔木）／ツツジ科
モミジの葉がちょこんと乗っていたので、ちょっと向きを変えて・・・残念ながら葉っぱの色は青々（緑々）しているので、カウント対象外。
《砂川口付近》
◎アセビ（馬酔木）／ツツジ科
モミジの葉がちょこんと乗っていたので、ちょっと向きを変えて・・・残念ながら葉っぱの色は青々（緑々）しているので、カウント対象外。
【昭和記念公園】
《こもれびの池周辺》
おっと！ネコ君発見！
目があった・・・
《こもれびの池周辺》
おっと！ネコ君発見！
目があった・・・
【昭和記念公園】
《こもれびの池周辺》
（反対側に回り込んで・・・）
目の焦点が・・・
《こもれびの池周辺》
（反対側に回り込んで・・・）
目の焦点が・・・
【昭和記念公園】
《こもれびの池周辺》
ああ、別世界に行ってしまった・・・
じゃあね〜
《こもれびの池周辺》
ああ、別世界に行ってしまった・・・
じゃあね〜
【昭和記念公園】《こもれびの池周辺》
【27】ハクモクレン（白木蓮）／モクレン科
黄色が鮮やかでした。見かけたときにはハクモクレンとは想像もつかずさんざん調べて特定することができました。
最初の方に出てきたコブシとの区別が微妙なのですが、葉っぱがこちらの方が大きいのと、先の方が幅が広がっていることからハクモクレンに違いない、と思うようになりました。
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【昭和記念公園】
《こもれびの池周辺》
【27】ハクモクレン（白木蓮）／モクレン科
黄色が鮮やかでした。見かけたときにはハクモクレンとは想像もつかずさんざん調べて特定することができました。
最初の方に出てきたコブシとの区別が微妙なのですが、葉っぱがこちらの方が大きいのと、先の方が幅が広がっていることからハクモクレンに違いない、と思うようになりました。
《こもれびの池周辺》
【27】ハクモクレン（白木蓮）／モクレン科
黄色が鮮やかでした。見かけたときにはハクモクレンとは想像もつかずさんざん調べて特定することができました。
最初の方に出てきたコブシとの区別が微妙なのですが、葉っぱがこちらの方が大きいのと、先の方が幅が広がっていることからハクモクレンに違いない、と思うようになりました。
【昭和記念公園】《こもれびの池周辺》
【27】ハクモクレン（白木蓮）／モクレン科（再掲）
黄色い葉っぱと同時に、ネコヤナギのような来春用の花芽も見ることができました。長い毛の密生したこのふわふわしたコートは、「包（ほう）」と呼ばれるらしい。
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【昭和記念公園】
《こもれびの池周辺》
【27】ハクモクレン（白木蓮）／モクレン科（再掲）
黄色い葉っぱと同時に、ネコヤナギのような来春用の花芽も見ることができました。長い毛の密生したこのふわふわしたコートは、「包（ほう）」と呼ばれるらしい。
《こもれびの池周辺》
【27】ハクモクレン（白木蓮）／モクレン科（再掲）
黄色い葉っぱと同時に、ネコヤナギのような来春用の花芽も見ることができました。長い毛の密生したこのふわふわしたコートは、「包（ほう）」と呼ばれるらしい。
【昭和記念公園】
《こもれびの池周辺》
これだけ赤い葉っぱが落ちているとワクワクしてしまいます。
《こもれびの池周辺》
これだけ赤い葉っぱが落ちているとワクワクしてしまいます。
【昭和記念公園】《こもれびの池周辺》
【28】△ハルニレ（春楡）／ニレ科
この葉っぱも鮮やかな黄色で、なかなか本命に行き当らず、いろいろ調べた結果、候補としてメグスリノキとハルニレが挙がり、後者に軍配が挙がりました。
葉脈の感じは両者ともよく似ているのですが、メグスリの木は紅葉すると赤くなります（後ほど森林公園のところで出てきます）。
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【昭和記念公園】
《こもれびの池周辺》
【28】△ハルニレ（春楡）／ニレ科
この葉っぱも鮮やかな黄色で、なかなか本命に行き当らず、いろいろ調べた結果、候補としてメグスリノキとハルニレが挙がり、後者に軍配が挙がりました。
葉脈の感じは両者ともよく似ているのですが、メグスリの木は紅葉すると赤くなります（後ほど森林公園のところで出てきます）。
《こもれびの池周辺》
【28】△ハルニレ（春楡）／ニレ科
この葉っぱも鮮やかな黄色で、なかなか本命に行き当らず、いろいろ調べた結果、候補としてメグスリノキとハルニレが挙がり、後者に軍配が挙がりました。
葉脈の感じは両者ともよく似ているのですが、メグスリの木は紅葉すると赤くなります（後ほど森林公園のところで出てきます）。
【昭和記念公園】《砂川口付近》
【29】◎ドウダンツツジ（灯台躑躅）／ツツジ科
ドウダンツツジは他にも見かけましたが、ここのは陽の光に照らされてびっくりするほど輝いていました。
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【昭和記念公園】
《砂川口付近》
【29】◎ドウダンツツジ（灯台躑躅）／ツツジ科
ドウダンツツジは他にも見かけましたが、ここのは陽の光に照らされてびっくりするほど輝いていました。
《砂川口付近》
【29】◎ドウダンツツジ（灯台躑躅）／ツツジ科
ドウダンツツジは他にも見かけましたが、ここのは陽の光に照らされてびっくりするほど輝いていました。
【昭和記念公園】
《砂川口付近》
【29】◎ドウダンツツジ（灯台躑躅）／ツツジ科（再掲）
綺麗な写真がたくさん撮れたのですが、2枚で我慢・・・
《砂川口付近》
【29】◎ドウダンツツジ（灯台躑躅）／ツツジ科（再掲）
綺麗な写真がたくさん撮れたのですが、2枚で我慢・・・
【昭和記念公園】《砂川口付近》
【30】○シダレザクラ（枝垂桜）／バラ科
さきほどウメはひとくくりにしましたが、桜はこのシダレザクラだけは独断でカウントすることにしました。
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【昭和記念公園】
《砂川口付近》
【30】○シダレザクラ（枝垂桜）／バラ科
さきほどウメはひとくくりにしましたが、桜はこのシダレザクラだけは独断でカウントすることにしました。
《砂川口付近》
【30】○シダレザクラ（枝垂桜）／バラ科
さきほどウメはひとくくりにしましたが、桜はこのシダレザクラだけは独断でカウントすることにしました。
【昭和記念公園】《砂川口付近》
○ホトケノザ（仏の座）／シソ科
赤そばと一緒にたくさん咲いていましたが、君は春の花じゃなかったのか・・・
ちなみに、春の七草のほとけのざはこれとは違う植物を指すということを今知りました。
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【昭和記念公園】
《砂川口付近》
○ホトケノザ（仏の座）／シソ科
赤そばと一緒にたくさん咲いていましたが、君は春の花じゃなかったのか・・・
ちなみに、春の七草のほとけのざはこれとは違う植物を指すということを今知りました。
《砂川口付近》
○ホトケノザ（仏の座）／シソ科
赤そばと一緒にたくさん咲いていましたが、君は春の花じゃなかったのか・・・
ちなみに、春の七草のほとけのざはこれとは違う植物を指すということを今知りました。
【昭和記念公園】《砂川口付近》
○タチバナモドキ（橘擬）／バラ科
オレンジ色の実ってなかなか見ませんね。
実は綺麗ですが、葉っぱは色づいていないので、残念ながらカウント対象外。
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【昭和記念公園】
《砂川口付近》
○タチバナモドキ（橘擬）／バラ科
オレンジ色の実ってなかなか見ませんね。
実は綺麗ですが、葉っぱは色づいていないので、残念ながらカウント対象外。
《砂川口付近》
○タチバナモドキ（橘擬）／バラ科
オレンジ色の実ってなかなか見ませんね。
実は綺麗ですが、葉っぱは色づいていないので、残念ながらカウント対象外。
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科
先週に続き日本庭園に入ります。
まずは入口でこの鮮やかさに出会いました。
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科
先週に続き日本庭園に入ります。
まずは入口でこの鮮やかさに出会いました。
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
【昭和記念公園】《日本庭園》
【32】○ムラサキシキブ（紫式部）／シソ科
実に木をとられて葉っぱがほとんど写っていませんが、一応黄葉していたのでむりやりカウント。
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【昭和記念公園】
《日本庭園》
【32】○ムラサキシキブ（紫式部）／シソ科
実に木をとられて葉っぱがほとんど写っていませんが、一応黄葉していたのでむりやりカウント。
《日本庭園》
【32】○ムラサキシキブ（紫式部）／シソ科
実に木をとられて葉っぱがほとんど写っていませんが、一応黄葉していたのでむりやりカウント。
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【33】○チガヤ（茅萱）／イネ科
うわあ、これは俗に言う、草紅葉というやつですね。
見事な輝き、グラデーション。
《日本庭園》
【33】○チガヤ（茅萱）／イネ科
うわあ、これは俗に言う、草紅葉というやつですね。
見事な輝き、グラデーション。
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
水と油が・・・
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
水と油が・・・
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
溶け合ったみたいだ・・・
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
溶け合ったみたいだ・・・
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【34】○ハナミズキ（花水木）／ミズキ科
モミジの大都会の中にあって、負けずに孤軍奮闘している葉っぱを見つけました。
《日本庭園》
【34】○ハナミズキ（花水木）／ミズキ科
モミジの大都会の中にあって、負けずに孤軍奮闘している葉っぱを見つけました。
【昭和記念公園】《日本庭園》
【35】○マンサク（満作）／マンサク科
マンサクは魚の胸鰭を思い起こさせると書いてある樹木の本があり、まさにこれか、という感じです。
通常、黄〜褐色の葉が大勢のようですが、赤くなるものもあるようです。
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【昭和記念公園】
《日本庭園》
【35】○マンサク（満作）／マンサク科
マンサクは魚の胸鰭を思い起こさせると書いてある樹木の本があり、まさにこれか、という感じです。
通常、黄〜褐色の葉が大勢のようですが、赤くなるものもあるようです。
《日本庭園》
【35】○マンサク（満作）／マンサク科
マンサクは魚の胸鰭を思い起こさせると書いてある樹木の本があり、まさにこれか、という感じです。
通常、黄〜褐色の葉が大勢のようですが、赤くなるものもあるようです。
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【36】○イロハモミジ（いろは紅葉）／カエデ科
水と紅葉の組み合わせもいいね〜
《日本庭園》
【36】○イロハモミジ（いろは紅葉）／カエデ科
水と紅葉の組み合わせもいいね〜
【昭和記念公園】《日本庭園》
【37】△ヤマモミジ（山紅葉）／カエデ科
鋸歯が粗いところを見ると、君はヤマモミジかな？
ヤマモミジというネームプレートがかけられた木を見たことがないので、自信はありませんが・・・
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【昭和記念公園】
《日本庭園》
【37】△ヤマモミジ（山紅葉）／カエデ科
鋸歯が粗いところを見ると、君はヤマモミジかな？
ヤマモミジというネームプレートがかけられた木を見たことがないので、自信はありませんが・・・
《日本庭園》
【37】△ヤマモミジ（山紅葉）／カエデ科
鋸歯が粗いところを見ると、君はヤマモミジかな？
ヤマモミジというネームプレートがかけられた木を見たことがないので、自信はありませんが・・・
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【38】○ハウチワカエデ（葉団扇楓）／カエデ科
ハウチワカエデって綺麗なオレンジ色になるんですね〜
《日本庭園》
【38】○ハウチワカエデ（葉団扇楓）／カエデ科
ハウチワカエデって綺麗なオレンジ色になるんですね〜
【昭和記念公園】《日本庭園》
【38】○ハウチワカエデ（葉団扇楓）／カエデ科（再掲）
こりゃあ凄い！
観客の中からは「赤いのよりも、こっちの方が好きだな」という声も聞こえたりします。
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【昭和記念公園】
《日本庭園》
【38】○ハウチワカエデ（葉団扇楓）／カエデ科（再掲）
こりゃあ凄い！
観客の中からは「赤いのよりも、こっちの方が好きだな」という声も聞こえたりします。
《日本庭園》
【38】○ハウチワカエデ（葉団扇楓）／カエデ科（再掲）
こりゃあ凄い！
観客の中からは「赤いのよりも、こっちの方が好きだな」という声も聞こえたりします。
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
モミジというよりも、ヒトデを思い出す・・・
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
モミジというよりも、ヒトデを思い出す・・・
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
先っぽが赤とはまたよく考えた配色だね〜
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
先っぽが赤とはまたよく考えた配色だね〜
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
立体感があっていいね〜
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
立体感があっていいね〜
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの北》
【39】ブナ（橅）／ブナ科
またまた黄色の鮮やかで惚れ惚れするような木が登場。
葉っぱの形はケヤキのようなんですが、こんなに明るく黄葉するか？と思ったのと、木の幹が白いので・・・もしや、と思ったら、公園の開園当時にオーストラリアからブナの寄贈を受けたことがあることが分かり、きっとそれに違いない！ということになりました。
7
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの北》
【39】ブナ（橅）／ブナ科
またまた黄色の鮮やかで惚れ惚れするような木が登場。
葉っぱの形はケヤキのようなんですが、こんなに明るく黄葉するか？と思ったのと、木の幹が白いので・・・もしや、と思ったら、公園の開園当時にオーストラリアからブナの寄贈を受けたことがあることが分かり、きっとそれに違いない！ということになりました。
《みんなの原っぱの北》
【39】ブナ（橅）／ブナ科
またまた黄色の鮮やかで惚れ惚れするような木が登場。
葉っぱの形はケヤキのようなんですが、こんなに明るく黄葉するか？と思ったのと、木の幹が白いので・・・もしや、と思ったら、公園の開園当時にオーストラリアからブナの寄贈を受けたことがあることが分かり、きっとそれに違いない！ということになりました。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【40】○ヤマボウシ（山法師）／ミズキ科
ハナミズキの近縁らしい。
《みんなの原っぱの南東》
【40】○ヤマボウシ（山法師）／ミズキ科
ハナミズキの近縁らしい。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【40】○ヤマボウシ（山法師）／ミズキ科（再掲）
何とも美しいオレンジ色なんですね〜これが！
《みんなの原っぱの南東》
【40】○ヤマボウシ（山法師）／ミズキ科（再掲）
何とも美しいオレンジ色なんですね〜これが！
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【41】○ヤマブキ（山吹）／バラ科
黄色い花を咲かせますが、葉っぱも黄色、というよりもレモン色と黄緑色の中間のような色になるんですね。
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【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【41】○ヤマブキ（山吹）／バラ科
黄色い花を咲かせますが、葉っぱも黄色、というよりもレモン色と黄緑色の中間のような色になるんですね。
《みんなの原っぱの東》
【41】○ヤマブキ（山吹）／バラ科
黄色い花を咲かせますが、葉っぱも黄色、というよりもレモン色と黄緑色の中間のような色になるんですね。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【42】◎カリン（榠樝）／バラ科
黄色く丸い物体がたくさんぶら下がっていましたが、ネームプレートで同定。葉っぱの色づきは微妙でしたが、実のインパクトと合わせ技一本でカウント。
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【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【42】◎カリン（榠樝）／バラ科
黄色く丸い物体がたくさんぶら下がっていましたが、ネームプレートで同定。葉っぱの色づきは微妙でしたが、実のインパクトと合わせ技一本でカウント。
《みんなの原っぱの東》
【42】◎カリン（榠樝）／バラ科
黄色く丸い物体がたくさんぶら下がっていましたが、ネームプレートで同定。葉っぱの色づきは微妙でしたが、実のインパクトと合わせ技一本でカウント。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの北》
【43】◎イタヤカエデ（板屋楓）／カエデ科
イチョウにライバル意識を燃やすように黄色く色づいている木があると思ったら、イタヤカエデでした。
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【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの北》
【43】◎イタヤカエデ（板屋楓）／カエデ科
イチョウにライバル意識を燃やすように黄色く色づいている木があると思ったら、イタヤカエデでした。
《みんなの原っぱの北》
【43】◎イタヤカエデ（板屋楓）／カエデ科
イチョウにライバル意識を燃やすように黄色く色づいている木があると思ったら、イタヤカエデでした。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの北》
【43】◎イタヤカエデ（板屋楓）／カエデ科（再掲）
地面ではイタヤカエデの葉がリラックマのように寝ころんでいました。
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【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの北》
【43】◎イタヤカエデ（板屋楓）／カエデ科（再掲）
地面ではイタヤカエデの葉がリラックマのように寝ころんでいました。
《みんなの原っぱの北》
【43】◎イタヤカエデ（板屋楓）／カエデ科（再掲）
地面ではイタヤカエデの葉がリラックマのように寝ころんでいました。
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
グラデーションの具合がいいね〜
《日本庭園》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
グラデーションの具合がいいね〜
【昭和記念公園】
《日本庭園》
【36】○イロハモミジ（いろは紅葉）／カエデ科
風流でいいね〜
《日本庭園》
【36】○イロハモミジ（いろは紅葉）／カエデ科
風流でいいね〜
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【44】◎ナンキンハゼ（南京櫨）／トウダイグサ科
去年この公園に来た時から注目している木です。
真っ赤い色づく木もあれば、後から出てくるようにオレンジや紫色の葉っぱもあって目を引きます。
5
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【44】◎ナンキンハゼ（南京櫨）／トウダイグサ科
去年この公園に来た時から注目している木です。
真っ赤い色づく木もあれば、後から出てくるようにオレンジや紫色の葉っぱもあって目を引きます。
《みんなの原っぱの東》
【44】◎ナンキンハゼ（南京櫨）／トウダイグサ科
去年この公園に来た時から注目している木です。
真っ赤い色づく木もあれば、後から出てくるようにオレンジや紫色の葉っぱもあって目を引きます。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
葉脈って静脈みたいに、一つとして同じパターンはないんだろうか？
2
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
葉脈って静脈みたいに、一つとして同じパターンはないんだろうか？
《みんなの原っぱの東》
【31】○オオモミジ（大紅葉）／カエデ科（再掲）
葉脈って静脈みたいに、一つとして同じパターンはないんだろうか？
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【45】△ムクロジ（無患子）／ムクロジ科
これは三畳紀に生えていたような雰囲気の植物ですね。
まだ葉が青いけど、補欠合格でカウント。
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【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【45】△ムクロジ（無患子）／ムクロジ科
これは三畳紀に生えていたような雰囲気の植物ですね。
まだ葉が青いけど、補欠合格でカウント。
《みんなの原っぱの東》
【45】△ムクロジ（無患子）／ムクロジ科
これは三畳紀に生えていたような雰囲気の植物ですね。
まだ葉が青いけど、補欠合格でカウント。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【46】◎レンギョウ（連翹）／モクセイ科
これも春に咲くレモン色や真っ黄色の花からは、なかなか葉っぱの形や黄葉の具合を想像することまではできませんでした。
2
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【46】◎レンギョウ（連翹）／モクセイ科
これも春に咲くレモン色や真っ黄色の花からは、なかなか葉っぱの形や黄葉の具合を想像することまではできませんでした。
《みんなの原っぱの東》
【46】◎レンギョウ（連翹）／モクセイ科
これも春に咲くレモン色や真っ黄色の花からは、なかなか葉っぱの形や黄葉の具合を想像することまではできませんでした。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【47】◎ヤマコウバシ（山香し）／クスノキ科
これは初めて認識する木でした。
ハナミズキに似た感じですが、赤の具合はもっと鮮やか。
2
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【47】◎ヤマコウバシ（山香し）／クスノキ科
これは初めて認識する木でした。
ハナミズキに似た感じですが、赤の具合はもっと鮮やか。
《みんなの原っぱの東》
【47】◎ヤマコウバシ（山香し）／クスノキ科
これは初めて認識する木でした。
ハナミズキに似た感じですが、赤の具合はもっと鮮やか。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【48】△エゴノキ（野芙莉）／エゴノキ科
これまた黄色く輝く葉っぱの登場。
いろいろ調べてみると葉っぱの感じがエゴノキに一番近そうです。ちなみにエゴノキという名前は、その果実が有毒で、口に含むとエグいことになるからだそうです。
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【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【48】△エゴノキ（野芙莉）／エゴノキ科
これまた黄色く輝く葉っぱの登場。
いろいろ調べてみると葉っぱの感じがエゴノキに一番近そうです。ちなみにエゴノキという名前は、その果実が有毒で、口に含むとエグいことになるからだそうです。
《みんなの原っぱの東》
【48】△エゴノキ（野芙莉）／エゴノキ科
これまた黄色く輝く葉っぱの登場。
いろいろ調べてみると葉っぱの感じがエゴノキに一番近そうです。ちなみにエゴノキという名前は、その果実が有毒で、口に含むとエグいことになるからだそうです。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【49】◎キブシ（木五倍子）／キブシ科
そういえば、まだ何も植物のことをほとんど何も知らなかった頃、キブシの花の名前を教えて頂いたのはヤマレコユーザーさんでした。ありがたや。
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【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【49】◎キブシ（木五倍子）／キブシ科
そういえば、まだ何も植物のことをほとんど何も知らなかった頃、キブシの花の名前を教えて頂いたのはヤマレコユーザーさんでした。ありがたや。
《みんなの原っぱの東》
【49】◎キブシ（木五倍子）／キブシ科
そういえば、まだ何も植物のことをほとんど何も知らなかった頃、キブシの花の名前を教えて頂いたのはヤマレコユーザーさんでした。ありがたや。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【50】△ヘクソカズラ（屁糞葛）／アカネ科
自信ありません・・・が一応仮置き。
《みんなの原っぱの東》
【50】△ヘクソカズラ（屁糞葛）／アカネ科
自信ありません・・・が一応仮置き。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【51】△エノキ（榎）／アサ科
このとおり、レモン色っぽい黄色の葉をつけて、高くてかなり目を引く木がありました。
1
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【51】△エノキ（榎）／アサ科
このとおり、レモン色っぽい黄色の葉をつけて、高くてかなり目を引く木がありました。
《みんなの原っぱの東》
【51】△エノキ（榎）／アサ科
このとおり、レモン色っぽい黄色の葉をつけて、高くてかなり目を引く木がありました。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの東》
【52】△エノキ（榎）／アサ科（再掲）
なんの木かなかなかわからなかったのですが、葉の厚みなどからみて、どうやらエノキらしい。
2
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの東》
【52】△エノキ（榎）／アサ科（再掲）
なんの木かなかなかわからなかったのですが、葉の厚みなどからみて、どうやらエノキらしい。
《みんなの原っぱの東》
【52】△エノキ（榎）／アサ科（再掲）
なんの木かなかなかわからなかったのですが、葉の厚みなどからみて、どうやらエノキらしい。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの南東》
【53】◎タイサンボク（泰山木）／モクレン科
単に枯れているのかと思ったのですが、後から調べたらこの木も一応黄葉はするようなので、カウントしました。
2
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【53】◎タイサンボク（泰山木）／モクレン科
単に枯れているのかと思ったのですが、後から調べたらこの木も一応黄葉はするようなので、カウントしました。
《みんなの原っぱの南東》
【53】◎タイサンボク（泰山木）／モクレン科
単に枯れているのかと思ったのですが、後から調べたらこの木も一応黄葉はするようなので、カウントしました。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの南東》
【54】△アオハダ（青膚）／モチノキ科
透き通ったような黄緑色の葉をたくさんつけた大木がありました。いろいろ調べた末、アオハダという木ではないかということになりましたが、自信ありません。
4
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【54】△アオハダ（青膚）／モチノキ科
透き通ったような黄緑色の葉をたくさんつけた大木がありました。いろいろ調べた末、アオハダという木ではないかということになりましたが、自信ありません。
《みんなの原っぱの南東》
【54】△アオハダ（青膚）／モチノキ科
透き通ったような黄緑色の葉をたくさんつけた大木がありました。いろいろ調べた末、アオハダという木ではないかということになりましたが、自信ありません。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【55】△モッコク（木斛）／ツバキ科
ほほう、この葉も黄色く色づくんですね〜
《みんなの原っぱの南東》
【55】△モッコク（木斛）／ツバキ科
ほほう、この葉も黄色く色づくんですね〜
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【56】△ウリハダカエデ（瓜膚楓）／カエデ科
葉っぱが薄いので、太陽の光を透かして見ると輝きます。
《みんなの原っぱの南東》
【56】△ウリハダカエデ（瓜膚楓）／カエデ科
葉っぱが薄いので、太陽の光を透かして見ると輝きます。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの南東》
【56】△ウリハダカエデ（瓜膚楓）／カエデ科（再掲）
葉っぱも大きいのでダイナミックな感じがしていいですね〜
4
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【56】△ウリハダカエデ（瓜膚楓）／カエデ科（再掲）
葉っぱも大きいのでダイナミックな感じがしていいですね〜
《みんなの原っぱの南東》
【56】△ウリハダカエデ（瓜膚楓）／カエデ科（再掲）
葉っぱも大きいのでダイナミックな感じがしていいですね〜
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【57】◎ゴンズイ（権萃）／ミツバウツギ科
このどぎつい色の実を見て一発で特定できました。
《みんなの原っぱの南東》
【57】◎ゴンズイ（権萃）／ミツバウツギ科
このどぎつい色の実を見て一発で特定できました。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【58】◎ミズキ（水木）／ミズキ科
別名クルマミズキ。
枝が扇状に四方に広がるのが特徴のようです。
《みんなの原っぱの南東》
【58】◎ミズキ（水木）／ミズキ科
別名クルマミズキ。
枝が扇状に四方に広がるのが特徴のようです。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの南東》
【59】ホオノキ（朴の木）／モクレン科
最初はトチノキの葉っぱかと思っていたのですが、どこか違うような気がして、家に戻って調べてみると、別々の葉っぱが集まっているこちらはホオノキで、掌状複葉といって1枚の葉っぱが分かれたトチノキとは別物であることが分かりました。
いや〜勉強になるなあ。
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【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【59】ホオノキ（朴の木）／モクレン科
最初はトチノキの葉っぱかと思っていたのですが、どこか違うような気がして、家に戻って調べてみると、別々の葉っぱが集まっているこちらはホオノキで、掌状複葉といって1枚の葉っぱが分かれたトチノキとは別物であることが分かりました。
いや〜勉強になるなあ。
《みんなの原っぱの南東》
【59】ホオノキ（朴の木）／モクレン科
最初はトチノキの葉っぱかと思っていたのですが、どこか違うような気がして、家に戻って調べてみると、別々の葉っぱが集まっているこちらはホオノキで、掌状複葉といって1枚の葉っぱが分かれたトチノキとは別物であることが分かりました。
いや〜勉強になるなあ。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【60】◎アキニレ（秋楡）／ニレ科
大気汚染に強い為、街路樹などでよく使われるらしい。
《みんなの原っぱの南東》
【60】◎アキニレ（秋楡）／ニレ科
大気汚染に強い為、街路樹などでよく使われるらしい。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【61】◎リョウブ(令法)／リョウブ科
若葉は山菜にされるらしい。
《みんなの原っぱの南東》
【61】◎リョウブ(令法)／リョウブ科
若葉は山菜にされるらしい。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【62】◎ウメモドキ（梅擬）／モチノキ科
赤い実がにぎやかですね〜
《みんなの原っぱの南東》
【62】◎ウメモドキ（梅擬）／モチノキ科
赤い実がにぎやかですね〜
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
◎ホトトギス（杜鵑）／ユリ科
後ろの黄色いのはイタヤカエデの葉です。
《みんなの原っぱの南東》
◎ホトトギス（杜鵑）／ユリ科
後ろの黄色いのはイタヤカエデの葉です。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【63】○アジサイ（紫陽花）／アジサイ科
へえ〜、アジサイの葉も色づくなんて知りませんでした。
《みんなの原っぱの南東》
【63】○アジサイ（紫陽花）／アジサイ科
へえ〜、アジサイの葉も色づくなんて知りませんでした。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【64】◎モミジバスズカケノキ
黄色というよりは、金色だね！
《みんなの原っぱの南東》
【64】◎モミジバスズカケノキ
黄色というよりは、金色だね！
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの南東》
【65】◎アメリカスズカケノキ
こちらの木にはしゃきっとした葉が残っておらず。
ただし元気のよさは伝わってきました。
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【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
【65】◎アメリカスズカケノキ
こちらの木にはしゃきっとした葉が残っておらず。
ただし元気のよさは伝わってきました。
《みんなの原っぱの南東》
【65】◎アメリカスズカケノキ
こちらの木にはしゃきっとした葉が残っておらず。
ただし元気のよさは伝わってきました。
【昭和記念公園】《みんなの原っぱの南東》
手前がアメリカスズカケノキ、向こうがモミジバスズカケノキ。木の幹は後者の方は迷彩服を着たような姿、前者では迷彩色は見られませんでした。
【昭和記念公園】
《みんなの原っぱの南東》
手前がアメリカスズカケノキ、向こうがモミジバスズカケノキ。木の幹は後者の方は迷彩服を着たような姿、前者では迷彩色は見られませんでした。
《みんなの原っぱの南東》
手前がアメリカスズカケノキ、向こうがモミジバスズカケノキ。木の幹は後者の方は迷彩服を着たような姿、前者では迷彩色は見られませんでした。
【昭和記念公園】《西立川口周辺》
【66】○オオバギボウシ（大葉擬宝珠）／クサキカズラ科
花が大ぶりなので、花の方にばかり目が行っていましたが、こんな葉っぱだったなんで知りませんでした。
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【昭和記念公園】
《西立川口周辺》
【66】○オオバギボウシ（大葉擬宝珠）／クサキカズラ科
花が大ぶりなので、花の方にばかり目が行っていましたが、こんな葉っぱだったなんで知りませんでした。
《西立川口周辺》
【66】○オオバギボウシ（大葉擬宝珠）／クサキカズラ科
花が大ぶりなので、花の方にばかり目が行っていましたが、こんな葉っぱだったなんで知りませんでした。
【昭和記念公園】《西立川口周辺》
【44】◎ナンキンハゼ（南京櫨）／トウダイグサ科（再掲）
赤い葉っぱだけでなく、オレンジや黄色の入った葉っぱもあります。
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【昭和記念公園】
《西立川口周辺》
【44】◎ナンキンハゼ（南京櫨）／トウダイグサ科（再掲）
赤い葉っぱだけでなく、オレンジや黄色の入った葉っぱもあります。
《西立川口周辺》
【44】◎ナンキンハゼ（南京櫨）／トウダイグサ科（再掲）
赤い葉っぱだけでなく、オレンジや黄色の入った葉っぱもあります。
【昭和記念公園】《西立川口周辺》
【44】◎ナンキンハゼ（南京櫨）／トウダイグサ科（再掲）
さらには実がついて葉っぱも微妙な色づきのものがありました。
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【昭和記念公園】
《西立川口周辺》
【44】◎ナンキンハゼ（南京櫨）／トウダイグサ科（再掲）
さらには実がついて葉っぱも微妙な色づきのものがありました。
《西立川口周辺》
【44】◎ナンキンハゼ（南京櫨）／トウダイグサ科（再掲）
さらには実がついて葉っぱも微妙な色づきのものがありました。
【昭和記念公園】《西立川口周辺》
【67】◎サルスベリ（百日紅）／ミソハギ科
ここあった葉っぱは対生で、ウルシ科の植物かと思うような出で立ち。ネームプレートがあったので同定できたのですが、オレンジ色も見事でこれを見てサルスベリと認識するのはむずかしそう。
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【昭和記念公園】
《西立川口周辺》
【67】◎サルスベリ（百日紅）／ミソハギ科
ここあった葉っぱは対生で、ウルシ科の植物かと思うような出で立ち。ネームプレートがあったので同定できたのですが、オレンジ色も見事でこれを見てサルスベリと認識するのはむずかしそう。
《西立川口周辺》
【67】◎サルスベリ（百日紅）／ミソハギ科
ここあった葉っぱは対生で、ウルシ科の植物かと思うような出で立ち。ネームプレートがあったので同定できたのですが、オレンジ色も見事でこれを見てサルスベリと認識するのはむずかしそう。
【昭和記念公園】《昭島口周辺》
【67】◎サルスベリ（百日紅）／ミソハギ科（再掲）
一方こちらの木には実がなっており、葉っぱは互生に見え、ツヤもありました。前の写真と同じ種類の木とは思えませんね。
【昭和記念公園】
《昭島口周辺》
【67】◎サルスベリ（百日紅）／ミソハギ科（再掲）
一方こちらの木には実がなっており、葉っぱは互生に見え、ツヤもありました。前の写真と同じ種類の木とは思えませんね。
《昭島口周辺》
【67】◎サルスベリ（百日紅）／ミソハギ科（再掲）
一方こちらの木には実がなっており、葉っぱは互生に見え、ツヤもありました。前の写真と同じ種類の木とは思えませんね。
【昭和記念公園】
《昭島口の無料区》
【1】◎イチョウ／イチョウ科（再掲）
〆はやっぱりイチョウで行きましょう。
《昭島口の無料区》
【1】◎イチョウ／イチョウ科（再掲）
〆はやっぱりイチョウで行きましょう。
【武蔵丘陵森林公園】《中央口》
次にこちらに車で移動したのですが、昭和記念公園で思ったよりも時間を食いすぎてしまったため、入園は15:30頃になってしまいました。
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【武蔵丘陵森林公園】
《中央口》
次にこちらに車で移動したのですが、昭和記念公園で思ったよりも時間を食いすぎてしまったため、入園は15:30頃になってしまいました。
《中央口》
次にこちらに車で移動したのですが、昭和記念公園で思ったよりも時間を食いすぎてしまったため、入園は15:30頃になってしまいました。
【武蔵丘陵森林公園】《中央口》
【21】◎メタセコイア（和名：アケボノスギ（曙杉））／ヒノキ科（再掲）
入口から中に入ると最初に目につくのがこの大木でした。
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【武蔵丘陵森林公園】
《中央口》
【21】◎メタセコイア（和名：アケボノスギ（曙杉））／ヒノキ科（再掲）
入口から中に入ると最初に目につくのがこの大木でした。
《中央口》
【21】◎メタセコイア（和名：アケボノスギ（曙杉））／ヒノキ科（再掲）
入口から中に入ると最初に目につくのがこの大木でした。
【武蔵丘陵森林公園】《中央口》
【21】◎メタセコイア（和名：アケボノスギ（曙杉））／ヒノキ科（再掲）
夕日に照らされて、凄いオレンジ色をしていました。
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【武蔵丘陵森林公園】
《中央口》
【21】◎メタセコイア（和名：アケボノスギ（曙杉））／ヒノキ科（再掲）
夕日に照らされて、凄いオレンジ色をしていました。
《中央口》
【21】◎メタセコイア（和名：アケボノスギ（曙杉））／ヒノキ科（再掲）
夕日に照らされて、凄いオレンジ色をしていました。
【武蔵丘陵森林公園】《中央口》
【68】○アカガシワ（赤柏）／ブナ科
次に目についたのはこちら。
最初に見た時にはミズナラかと思ったのですが、ここまでオレンジ色が強いのはちょっと違うかも、と思って自宅で調べたところ、アカガシワという木のようでした。
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【武蔵丘陵森林公園】
《中央口》
【68】○アカガシワ（赤柏）／ブナ科
次に目についたのはこちら。
最初に見た時にはミズナラかと思ったのですが、ここまでオレンジ色が強いのはちょっと違うかも、と思って自宅で調べたところ、アカガシワという木のようでした。
《中央口》
【68】○アカガシワ（赤柏）／ブナ科
次に目についたのはこちら。
最初に見た時にはミズナラかと思ったのですが、ここまでオレンジ色が強いのはちょっと違うかも、と思って自宅で調べたところ、アカガシワという木のようでした。
【武蔵丘陵森林公園】《中央口》
【68】○アカガシワ（赤柏）／ブナ科（再掲）
葉っぱの形はミズナラそっくりですが、この赤の具合は特筆モノです。レッドオークという別名もなかなか格好いい。
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【武蔵丘陵森林公園】
《中央口》
【68】○アカガシワ（赤柏）／ブナ科（再掲）
葉っぱの形はミズナラそっくりですが、この赤の具合は特筆モノです。レッドオークという別名もなかなか格好いい。
《中央口》
【68】○アカガシワ（赤柏）／ブナ科（再掲）
葉っぱの形はミズナラそっくりですが、この赤の具合は特筆モノです。レッドオークという別名もなかなか格好いい。
【武蔵丘陵森林公園】《中央口》
【2】○トウカエデ（唐楓）／カエデ科（再掲）
三番目はこちら。
昭和記念公園でも最初の方で見かけましたが、微妙な色づきが素敵。
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【武蔵丘陵森林公園】
《中央口》
【2】○トウカエデ（唐楓）／カエデ科（再掲）
三番目はこちら。
昭和記念公園でも最初の方で見かけましたが、微妙な色づきが素敵。
《中央口》
【2】○トウカエデ（唐楓）／カエデ科（再掲）
三番目はこちら。
昭和記念公園でも最初の方で見かけましたが、微妙な色づきが素敵。
【武蔵丘陵森林公園】
《中央口》
【12】△コナラ（小楢）／ブナ科（再掲）
コナラにしては随分と赤くて厚い葉っぱですね。
《中央口》
【12】△コナラ（小楢）／ブナ科（再掲）
コナラにしては随分と赤くて厚い葉っぱですね。
【武蔵丘陵森林公園】《中央口》
【69】◎クリ（栗）／ブナ科
実家の庭や家の周りにはクリの木がたくさんあったのですが、子供の頃はしげしげと見たことはありませんでした。
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【武蔵丘陵森林公園】
《中央口》
【69】◎クリ（栗）／ブナ科
実家の庭や家の周りにはクリの木がたくさんあったのですが、子供の頃はしげしげと見たことはありませんでした。
《中央口》
【69】◎クリ（栗）／ブナ科
実家の庭や家の周りにはクリの木がたくさんあったのですが、子供の頃はしげしげと見たことはありませんでした。
【武蔵丘陵森林公園】《水生植物池付近》
○ジュウガツザクラ（十月桜）／バラ科
サクラといってもこれはエドヒガンの園芸種なんですね。
知らなんだ・・・
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【武蔵丘陵森林公園】
《水生植物池付近》
○ジュウガツザクラ（十月桜）／バラ科
サクラといってもこれはエドヒガンの園芸種なんですね。
知らなんだ・・・
《水生植物池付近》
○ジュウガツザクラ（十月桜）／バラ科
サクラといってもこれはエドヒガンの園芸種なんですね。
知らなんだ・・・
【武蔵丘陵森林公園】
《水生植物池付近》
【56】△ウリハダカエデ／カエデ科（再掲）
このカエデには独特の透明感がありますね。
《水生植物池付近》
【56】△ウリハダカエデ／カエデ科（再掲）
このカエデには独特の透明感がありますね。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【70】○メグスリノキ（目薬の木）／カエデ科
この葉っぱの色は真っ赤というよりも少し透き通っていて、鮮やかでしたね〜。
日の光を浴びている姿を見てみたかった・・・
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【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【70】○メグスリノキ（目薬の木）／カエデ科
この葉っぱの色は真っ赤というよりも少し透き通っていて、鮮やかでしたね〜。
日の光を浴びている姿を見てみたかった・・・
《カエデ園》
【70】○メグスリノキ（目薬の木）／カエデ科
この葉っぱの色は真っ赤というよりも少し透き通っていて、鮮やかでしたね〜。
日の光を浴びている姿を見てみたかった・・・
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【71】◎ハリギリ（針桐）／ウコギ科
かなり大きな葉ですが、カエデ科ではないんですね。
芽はタラノキ等と同じく山菜として食されるらしい。
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【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【71】◎ハリギリ（針桐）／ウコギ科
かなり大きな葉ですが、カエデ科ではないんですね。
芽はタラノキ等と同じく山菜として食されるらしい。
《カエデ園》
【71】◎ハリギリ（針桐）／ウコギ科
かなり大きな葉ですが、カエデ科ではないんですね。
芽はタラノキ等と同じく山菜として食されるらしい。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【72】△ウリカエデ（瓜楓）／カエデ科
トウカエデと似ていますが、葉っぱの感じが明らかに違うので、ウリカエデと認定。
1
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【72】△ウリカエデ（瓜楓）／カエデ科
トウカエデと似ていますが、葉っぱの感じが明らかに違うので、ウリカエデと認定。
《カエデ園》
【72】△ウリカエデ（瓜楓）／カエデ科
トウカエデと似ていますが、葉っぱの感じが明らかに違うので、ウリカエデと認定。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【73】△カラコギカエデ（鹿野子木楓）／カエデ科
鹿野子と書いてカラコギと呼ばせるんですね。
まあ、珍しいカエデもあるもんです。
1
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【73】△カラコギカエデ（鹿野子木楓）／カエデ科
鹿野子と書いてカラコギと呼ばせるんですね。
まあ、珍しいカエデもあるもんです。
《カエデ園》
【73】△カラコギカエデ（鹿野子木楓）／カエデ科
鹿野子と書いてカラコギと呼ばせるんですね。
まあ、珍しいカエデもあるもんです。
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【36】◎イロハモミジ（いろは紅葉）／カエデ科（再掲）
夕日に照らされて、見事な色を発していました。
《カエデ園》
【36】◎イロハモミジ（いろは紅葉）／カエデ科（再掲）
夕日に照らされて、見事な色を発していました。
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【36】◎イロハモミジ（いろは紅葉）／カエデ科（再掲）
前に同じ、です。
《カエデ園》
【36】◎イロハモミジ（いろは紅葉）／カエデ科（再掲）
前に同じ、です。
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【43】◎イタヤカエデ（板屋楓）／カエデ科（再掲）
オレンジ色の入ったイタヤカエデもなかなかいいね〜
《カエデ園》
【43】◎イタヤカエデ（板屋楓）／カエデ科（再掲）
オレンジ色の入ったイタヤカエデもなかなかいいね〜
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【37】△ヤマモミジ（山紅葉）／カエデ科（再掲）
葉の色づき具合に気をとられますが、むむっ、よく見ると鋸歯が大きくてひょっとしてヤマモミジではないか？
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【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【37】△ヤマモミジ（山紅葉）／カエデ科（再掲）
葉の色づき具合に気をとられますが、むむっ、よく見ると鋸歯が大きくてひょっとしてヤマモミジではないか？
《カエデ園》
【37】△ヤマモミジ（山紅葉）／カエデ科（再掲）
葉の色づき具合に気をとられますが、むむっ、よく見ると鋸歯が大きくてひょっとしてヤマモミジではないか？
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【37】△ヤマモミジ（山紅葉）／カエデ科（再掲）
ちょっと引いてみると、コハウチワカエデに似ているようにも見えますが・・・
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【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【37】△ヤマモミジ（山紅葉）／カエデ科（再掲）
ちょっと引いてみると、コハウチワカエデに似ているようにも見えますが・・・
《カエデ園》
【37】△ヤマモミジ（山紅葉）／カエデ科（再掲）
ちょっと引いてみると、コハウチワカエデに似ているようにも見えますが・・・
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【31】○オオモミジ／カエデ科（再掲）
わあ、鮮やか〜
《カエデ園》
【31】○オオモミジ／カエデ科（再掲）
わあ、鮮やか〜
【武蔵丘陵森林公園】《公園・庭園樹園》
【74】◎トチノキ（栃の木）／トチノキ科
今年尾瀬の鳩待峠と山の鼻の間でも見かけましたが、その時の葉っぱの色の付き方が綺麗で感動したのが忘れられません。
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【武蔵丘陵森林公園】
《公園・庭園樹園》
【74】◎トチノキ（栃の木）／トチノキ科
今年尾瀬の鳩待峠と山の鼻の間でも見かけましたが、その時の葉っぱの色の付き方が綺麗で感動したのが忘れられません。
《公園・庭園樹園》
【74】◎トチノキ（栃の木）／トチノキ科
今年尾瀬の鳩待峠と山の鼻の間でも見かけましたが、その時の葉っぱの色の付き方が綺麗で感動したのが忘れられません。
【武蔵丘陵森林公園】
《公園・庭園樹園》
【75】◎シマサルスベリ（島百日紅）／ミソハギ科
沖縄、中国、台湾に自生するようです。
《公園・庭園樹園》
【75】◎シマサルスベリ（島百日紅）／ミソハギ科
沖縄、中国、台湾に自生するようです。
【武蔵丘陵森林公園】《公園・庭園樹園》
【76】◎チャンチン（香椿）／センダン科
ウルシの仲間かと思ったらセンダン科なんですね。
中国原産で街路樹などで使われているんですって。
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【武蔵丘陵森林公園】
《公園・庭園樹園》
【76】◎チャンチン（香椿）／センダン科
ウルシの仲間かと思ったらセンダン科なんですね。
中国原産で街路樹などで使われているんですって。
《公園・庭園樹園》
【76】◎チャンチン（香椿）／センダン科
ウルシの仲間かと思ったらセンダン科なんですね。
中国原産で街路樹などで使われているんですって。
【武蔵丘陵森林公園】
《公園・庭園樹園》
【77】◎ハゼ（櫨）／ウルシ科
ほほう、名前はよく聞きますが、君がハゼ君だったのか。
《公園・庭園樹園》
【77】◎ハゼ（櫨）／ウルシ科
ほほう、名前はよく聞きますが、君がハゼ君だったのか。
【武蔵丘陵森林公園】《公園・庭園樹園》
【78】◎ヤマウルシ（山漆）／ウルシ科
この枝から先の葉っぱが赤い部分は山の中でよく見かけますが、幹の部分・・・こんなに大木になるとは知りませんでした。
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【武蔵丘陵森林公園】
《公園・庭園樹園》
【78】◎ヤマウルシ（山漆）／ウルシ科
この枝から先の葉っぱが赤い部分は山の中でよく見かけますが、幹の部分・・・こんなに大木になるとは知りませんでした。
《公園・庭園樹園》
【78】◎ヤマウルシ（山漆）／ウルシ科
この枝から先の葉っぱが赤い部分は山の中でよく見かけますが、幹の部分・・・こんなに大木になるとは知りませんでした。
【武蔵丘陵森林公園】《公園・庭園樹園》
【78】◎ヤマウルシ（山漆）／ウルシ科（再掲）
こちらは山の中でよく見かける姿で、なんだかほっとしたような・・・
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【武蔵丘陵森林公園】
《公園・庭園樹園》
【78】◎ヤマウルシ（山漆）／ウルシ科（再掲）
こちらは山の中でよく見かける姿で、なんだかほっとしたような・・・
《公園・庭園樹園》
【78】◎ヤマウルシ（山漆）／ウルシ科（再掲）
こちらは山の中でよく見かける姿で、なんだかほっとしたような・・・
【武蔵丘陵森林公園】《公園・庭園樹園》
【79】◎ウルシ（漆）／ウルシ科
ヤマウルシとは別物で、葉っぱの幅がもっと広いのがよく分かりました。そういえば、どのウルシ科の植物にやられたのか特定はできませんが、子供の頃かぶれて酷い目にあったことを思い出しました。一度かぶれて水泡を引っ掻いて破った手で他を触ると、これが転移？するんです。
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【武蔵丘陵森林公園】
《公園・庭園樹園》
【79】◎ウルシ（漆）／ウルシ科
ヤマウルシとは別物で、葉っぱの幅がもっと広いのがよく分かりました。そういえば、どのウルシ科の植物にやられたのか特定はできませんが、子供の頃かぶれて酷い目にあったことを思い出しました。一度かぶれて水泡を引っ掻いて破った手で他を触ると、これが転移？するんです。
《公園・庭園樹園》
【79】◎ウルシ（漆）／ウルシ科
ヤマウルシとは別物で、葉っぱの幅がもっと広いのがよく分かりました。そういえば、どのウルシ科の植物にやられたのか特定はできませんが、子供の頃かぶれて酷い目にあったことを思い出しました。一度かぶれて水泡を引っ掻いて破った手で他を触ると、これが転移？するんです。
【武蔵丘陵森林公園】《公園・庭園樹園》
【80】◎シラカンバ（白樺）／カバノキ科
こんな暖かい所に植えられてちょっと可愛そうな気もしますが・・・今年乗鞍岳で美しい姿を見たダケカンバの方はさすがにここでは見つけられませんでした。
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【武蔵丘陵森林公園】
《公園・庭園樹園》
【80】◎シラカンバ（白樺）／カバノキ科
こんな暖かい所に植えられてちょっと可愛そうな気もしますが・・・今年乗鞍岳で美しい姿を見たダケカンバの方はさすがにここでは見つけられませんでした。
《公園・庭園樹園》
【80】◎シラカンバ（白樺）／カバノキ科
こんな暖かい所に植えられてちょっと可愛そうな気もしますが・・・今年乗鞍岳で美しい姿を見たダケカンバの方はさすがにここでは見つけられませんでした。
【武蔵丘陵森林公園】《公園・庭園樹園》
【81】◎ナツハゼ（夏櫨）／ツツジ科
色の付き具合がハゼに似ている、というだけで、ハゼの親類ではないようです。
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【武蔵丘陵森林公園】
《公園・庭園樹園》
【81】◎ナツハゼ（夏櫨）／ツツジ科
色の付き具合がハゼに似ている、というだけで、ハゼの親類ではないようです。
《公園・庭園樹園》
【81】◎ナツハゼ（夏櫨）／ツツジ科
色の付き具合がハゼに似ている、というだけで、ハゼの親類ではないようです。
【武蔵丘陵森林公園】《都市緑化植物園》
【82】◎フウ（楓）／マンサク科
葉っぱがカエデのような形をした大木で、スズカケノキの仲間かと思ったのですが、家に戻って調べると、何とマンサクの仲間だったんですね、これが。
1
【武蔵丘陵森林公園】
《都市緑化植物園》
【82】◎フウ（楓）／マンサク科
葉っぱがカエデのような形をした大木で、スズカケノキの仲間かと思ったのですが、家に戻って調べると、何とマンサクの仲間だったんですね、これが。
《都市緑化植物園》
【82】◎フウ（楓）／マンサク科
葉っぱがカエデのような形をした大木で、スズカケノキの仲間かと思ったのですが、家に戻って調べると、何とマンサクの仲間だったんですね、これが。
【武蔵丘陵森林公園】
《都市緑化植物園》
【82】◎フウ（楓）／マンサク科（再掲）
よく見るといろいろな形をした葉っぱがあります。
《都市緑化植物園》
【82】◎フウ（楓）／マンサク科（再掲）
よく見るといろいろな形をした葉っぱがあります。
【武蔵丘陵森林公園】
《都市緑化植物園》
【82】◎フウ（楓）／マンサク科（再掲）
暗くなってからまたここに来てみたら、街灯に照らされて綺麗でした。
《都市緑化植物園》
【82】◎フウ（楓）／マンサク科（再掲）
暗くなってからまたここに来てみたら、街灯に照らされて綺麗でした。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【83】◎ハナノキ（花の木）／カエデ科
初めて見ましたが、とても美しい赤色をした木があるので驚きました。この木、結構気に入ってしまいました。
2
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【83】◎ハナノキ（花の木）／カエデ科
初めて見ましたが、とても美しい赤色をした木があるので驚きました。この木、結構気に入ってしまいました。
《カエデ園》
【83】◎ハナノキ（花の木）／カエデ科
初めて見ましたが、とても美しい赤色をした木があるので驚きました。この木、結構気に入ってしまいました。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【83】◎ハナノキ（花の木）／カエデ科（再掲）
葉っぱは色々な形をしたものがあるようです。
太陽の光を浴びた姿が見たかった・・・
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【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【83】◎ハナノキ（花の木）／カエデ科（再掲）
葉っぱは色々な形をしたものがあるようです。
太陽の光を浴びた姿が見たかった・・・
《カエデ園》
【83】◎ハナノキ（花の木）／カエデ科（再掲）
葉っぱは色々な形をしたものがあるようです。
太陽の光を浴びた姿が見たかった・・・
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【83】◎ハナノキ（花の木）／カエデ科（再掲）
別の枝についた葉っぱです。
《カエデ園》
【83】◎ハナノキ（花の木）／カエデ科（再掲）
別の枝についた葉っぱです。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【84】◎ホソエカエデ（細枝楓）／カエデ科
ウリハダカエデに似ていますが、柄に近い部分の葉の形がちょっと丸っこいようです。見分けがつきにくいですが、ネームプレートがあったので、この木はホソカエデで間違いありません。
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【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【84】◎ホソエカエデ（細枝楓）／カエデ科
ウリハダカエデに似ていますが、柄に近い部分の葉の形がちょっと丸っこいようです。見分けがつきにくいですが、ネームプレートがあったので、この木はホソカエデで間違いありません。
《カエデ園》
【84】◎ホソエカエデ（細枝楓）／カエデ科
ウリハダカエデに似ていますが、柄に近い部分の葉の形がちょっと丸っこいようです。見分けがつきにくいですが、ネームプレートがあったので、この木はホソカエデで間違いありません。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【85】◎カジカエデ（梶楓）／カエデ科
クワ科の梶の木に似ることからの命名だそうです。
カナダの国旗の葉っぱ（メイプルリーフ：サトウカエデ）によく似ていますね。
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【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【85】◎カジカエデ（梶楓）／カエデ科
クワ科の梶の木に似ることからの命名だそうです。
カナダの国旗の葉っぱ（メイプルリーフ：サトウカエデ）によく似ていますね。
《カエデ園》
【85】◎カジカエデ（梶楓）／カエデ科
クワ科の梶の木に似ることからの命名だそうです。
カナダの国旗の葉っぱ（メイプルリーフ：サトウカエデ）によく似ていますね。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【86】◎ヒトツバカエデ／カエデ科
この写真の主役は赤・黄色に色づいた部分でも、紺碧の空でもなく、真ん中の小さな丸い葉っぱです。
葉っぱが一つしか残っていない為にヒトツバカエデというのではなく、葉っぱに切れ込みがないことによるようで、ほんとに君はカエデ科なの？といった木であります。
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【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【86】◎ヒトツバカエデ／カエデ科
この写真の主役は赤・黄色に色づいた部分でも、紺碧の空でもなく、真ん中の小さな丸い葉っぱです。
葉っぱが一つしか残っていない為にヒトツバカエデというのではなく、葉っぱに切れ込みがないことによるようで、ほんとに君はカエデ科なの？といった木であります。
《カエデ園》
【86】◎ヒトツバカエデ／カエデ科
この写真の主役は赤・黄色に色づいた部分でも、紺碧の空でもなく、真ん中の小さな丸い葉っぱです。
葉っぱが一つしか残っていない為にヒトツバカエデというのではなく、葉っぱに切れ込みがないことによるようで、ほんとに君はカエデ科なの？といった木であります。
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【87】◎コハウチワカエデ（小葉団扇楓）／カエデ科
ライトの関係か、銀色になってしまいました・・・
《カエデ園》
【87】◎コハウチワカエデ（小葉団扇楓）／カエデ科
ライトの関係か、銀色になってしまいました・・・
【武蔵丘陵森林公園】
【88】《カエデ園》
◎チドリノキ（千鳥の木）／カエデ科
ほほう、これがカエデ科なんですか。
そうは言っても、日本固有種らしい。
【88】《カエデ園》
◎チドリノキ（千鳥の木）／カエデ科
ほほう、これがカエデ科なんですか。
そうは言っても、日本固有種らしい。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【89】オニイタヤ（鬼板屋）／カエデ科
イタヤカエデよりも大きく巨大な葉っぱにて（写真はかなり高い所にある葉っぱを写したものです）、オニイタヤではないかと。
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【89】オニイタヤ（鬼板屋）／カエデ科
イタヤカエデよりも大きく巨大な葉っぱにて（写真はかなり高い所にある葉っぱを写したものです）、オニイタヤではないかと。
《カエデ園》
【89】オニイタヤ（鬼板屋）／カエデ科
イタヤカエデよりも大きく巨大な葉っぱにて（写真はかなり高い所にある葉っぱを写したものです）、オニイタヤではないかと。
【武蔵丘陵森林公園】《カエデ園》
【90】エンコウカエデ（猿猴楓）／カエデ科
なんだかハイレグな感じのカエデなんですね。
ちょっと気恥ずかしくなったりして・・・
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【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
【90】エンコウカエデ（猿猴楓）／カエデ科
なんだかハイレグな感じのカエデなんですね。
ちょっと気恥ずかしくなったりして・・・
《カエデ園》
【90】エンコウカエデ（猿猴楓）／カエデ科
なんだかハイレグな感じのカエデなんですね。
ちょっと気恥ずかしくなったりして・・・
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎紅鏡（えにかがみ）：オオモミジ／カエデ科
以下は園芸種です。
《カエデ園》
◎紅鏡（えにかがみ）：オオモミジ／カエデ科
以下は園芸種です。
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎大盃（おおさかずき）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎大盃（おおさかずき）：オオモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎門尽（もんづくし）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎門尽（もんづくし）：オオモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎一行寺（いちぎょうじ）：オオモミジ／カエデ科の園芸品種
《カエデ園》
◎一行寺（いちぎょうじ）：オオモミジ／カエデ科の園芸品種
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎錦紅葉（にしきもみじ）：イロハモミジ／カエデ科の園芸種
《カエデ園》
◎錦紅葉（にしきもみじ）：イロハモミジ／カエデ科の園芸種
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎花泉錦（かせんにしき）：イロハモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎花泉錦（かせんにしき）：イロハモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎小紋錦（こもんにしき）：イロハモミジ／カエデ科の園芸品種
《カエデ園》
◎小紋錦（こもんにしき）：イロハモミジ／カエデ科の園芸品種
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎飯島砂子（いいじますなこ）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎飯島砂子（いいじますなこ）：オオモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎羽衣（はごろも）：イロハモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎羽衣（はごろも）：イロハモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎釣錦（つりにしき）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎釣錦（つりにしき）：オオモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎名月（めいげつ）：ハウチワカエデ／カエデ科
なかなか見事。これぞ天狗に持たせたい、といった感じの葉っぱでした。
《カエデ園》
◎名月（めいげつ）：ハウチワカエデ／カエデ科
なかなか見事。これぞ天狗に持たせたい、といった感じの葉っぱでした。
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎立田川（立田：たつたがわ）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎立田川（立田：たつたがわ）：オオモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎漣（漣波：さざなみ）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎漣（漣波：さざなみ）：オオモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎待宵（松宵：まつよい）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎待宵（松宵：まつよい）：オオモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎七瀬川（ななせがわ）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎七瀬川（ななせがわ）：オオモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎明烏（あけがらす）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎明烏（あけがらす）：オオモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎侘人（わびびと）：イロハモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎侘人（わびびと）：イロハモミジ／カエデ科
【武蔵丘陵森林公園】
《カエデ園》
◎野村楓（別名：武蔵野）：オオモミジ／カエデ科
《カエデ園》
◎野村楓（別名：武蔵野）：オオモミジ／カエデ科
感想
○この三連休は日曜に昭和記念公園と武蔵丘陵森林公園の両方に訪れて、
1日で何種類の「綺麗な紅黄葉」を見ることができるか、にトライしてみました。
（武蔵丘陵森林公園では、「紅葉見ナイト！」と称して、
もみじのライトアップを11/30(日)までやっています。）
○その結果、約90種類もの紅黄葉（うちカエデ科のものは17種類、
森林公園ではこの他に園芸品種22種類）を楽しむことができました。
（数稼ぎだけの為に走ってしまってもつまらないので、
「綺麗な」という条件を付してみたり、敢えて桜は代表的なソメイヨシノと
シダレザクラのみ、梅は1つだけカウントするといったように、
細かい種類まで追い求めることまではしませんでした。
一方、カエデ科だけはちょっと拘って細かく立ち入ってみました。
綺麗かどうかを判定するのに客観的基準を設けるのは難しく、
自身の独断と偏見になってしましたが、大目にみてやって下さい。）
○その他にも新しい発見もいろいろあり、山を歩く楽しみ（来年以降ですが）が
また増えるとともに、街路樹などを見ながら街中を歩くのにも
ワクワクするようになりました。
ただ、身の周りの木々の名前を何でも知りたくて堪らなくなってしまったのが
ちょっと恐ろしい点であります。
【参考情報】
※国営昭和記念公園HP
http://www.showakinen-koen.jp/
※国営武蔵丘陵森林公園HP
http://www.shinrin-koen.go.jp/
※森林公園の紅葉見ナイトは16:30から始まりますが、
日中から引き続いて入園していることができます（入園料大人1人410円）。
ただし日中は3か所ある出入り口が中央口一か所になる為、
同入口には人も車も集中して混雑します。
また紅葉のライトアップ会場も最初は空いていましたが、
時間が経つにつれて人が集まってきました。
（ただ、同会場は意外と広いので、少なくとも私が帰った○時頃までは
幸い混雑で当惑するようなことはありませんでした。）
一方、駐車場を出て東松山IC方面に車を走らせると、
中央口から車の列は始まって福田交差点付近まで伸びていたので、
出足が遅くなると駐車場に入るまでにヤキモキする可能性あり。
なお、本イベントの為に同公園の駐車場(夜間)は普段の土日620円→300円と
割引になるようですが、付近の民間駐車場でも1日200〜300円で入れます。
（今回中央口近くの民間駐車場(300円)に○時頃すんなり入れましたが、
他の時間帯による混雑状況までは予想つかず・・・）
※樹木の特定などに参考にした文献
●『紅葉ハンドブック』林将之著（文一総合出版）定価本体1,200円
●『拾って楽しむ紅葉と落ち葉』写真：平野隆久、文：片桐啓子
（山と渓谷社）定価本体1,600円
●『落ち葉の呼び名辞典』写真・文：亀田龍吉（世界文化社）定価本体1,500円
●『よく分かる樹木大図鑑』平野隆久著（永岡書店）定価本体1,500円
●『新装版樹木見分けのポイント図鑑』監修：畔上能力・菱山忠三郎・西田尚道
総監督：林弥栄 イラスト：石川美枝子（講談社）定価本体1,400円
●『増補改訂版葉っぱで調べる身近な樹木図鑑』林将之著（主婦の友社）
定価本体1,300円 他
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yamahiroさん、おはようございます！
いやいや今回も大作レコでしたね
写真もさることながら色々な文献を使い調べ上げるレコ作成には改めて敬服です
私は二つの公園も散歩程度に歩いただけなので、今度はじっくり視点を変えて歩いてみようかな〜
それにしてもモミジ、カエデの種類多いこと 。
「飯島砂子」なんて人の名前もあるんですか〜
我家にも1本黄葉のモミジがありますが、この中の種類に該当するのかも知れません（後でじっくり調べよう！）
レコ作成共々お疲れ様でした
teru-3さん、こんばんは！
最初は軽い気持ちで、残り少ない紅葉シーズンを楽しもうと
やってみたのですが、思ったよりも色づいている木が多くて多くて、
一日中シャッターを押している状態でした
ど素人なもので、ほとんど無学からのスタートですが、
図鑑との同定が意外に楽しく、時間があっという間に過ぎてしまう一方、
集めた膨大な情報をレコにまとめなければならないし・・・
何とかアップを土日に持ち越さずに済んでホッとしています
「飯島何某」については私もネームプレートを見たときはオイオイ、と思いました
しかし、自分がこんなにコリ性だったとは思いませんでした
コメント、ありがとうございました
こんなに沢山の絵を撮ってきちんと調べ上げて…真似できません。
よく観察もしていらっしゃる。凝り性な上に好奇心も旺盛ですね。
11番の写真、気に入りました。綺麗！
もしかして、アスナロ ではないかしら？
桧より葉が厚い感じがします。
（明日は桧になろうと努力する木という事から 明日なろう→アスナロ）
OBABAさん、こんばんは！
先ほどまで外をほっつき歩いていて
お返事の遅くなり、すいません
おっと、ご指摘嬉しいですね
ネームプレートがあった木以外は自信がないものも多く、
さすが、OBABAさん、ご示唆とてもありがたいです
アスナロ、確かに！
檜は山の中で見ても茶色くはなるけれども
黄色くなったのは見たことがなかったのでやっぱりそうですね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは！
今回も、その博識ぶりには感銘いたします
企画力も相当なものですが、写真１枚１枚に綴られたコメントの数々
誰も真似が出来ない、正に仕事人ですね！
儚く散りゆく紅黄葉への愛着、読者に伝わってきますよ
私のお気に入りは、�癸押屬�たらいのイチョウ並木」です
誰もいない並木、実に清々しいですね！
また、モミジやカエデの美しさは普遍ですが、その種類の多さに唖然
家に居ながらにして、良いモノを拝見出来ました！
ありがとうございました
tailwindさん、こんばんは！
先ほどまで外をほっつき歩いていて、
お返事遅くなり、すいません
博識だなんて、全く逆ですよ、無学ですって
レコがだんだん白いものが多くなってきて、
まだ紅葉追いかけているのか、というご指摘を受けそうですが、
今年は自分でも紅葉に火がついてしまい、コリ性が始まってしまいました
イチョウ並木は以前からたくさんの人がいる中で、
行列が途切れた瞬間を狙ってじりじりしながら写真をとっていたのですが
朝一番っていうのはいいことあるもんですね
コメント、ありがとうございました
紅葉写真、これだけ一堂に集めると見ごたえがありますね
モミジだけでもこんなに種類があるとは、ハイキング中に見かけてもほとんど見分けられません
森林公園、広いだけじゃなく紅葉名所でもあったんですね。行ってみたくなりました
tabidoriさん、こんばんは！
最近までモミジとカエデの区別さえつかなかったのですが、
ちょっと興味を持ちだしたら際限なくなってしまいまして
仰るとおり、赤くなるだけで重宝されるんですから不思議です。
ただ樹木本人たちは私は赤、僕は黄、俺は流行に流されない（緑）、
なんていつどうやって決めている（決めた）んでしょうかね
森林公園は去年一度行ったことがあったのですが、
コメント頂いたyoutaroさんが紅葉やライトアップに限らず、
四季折々のレコをあげておられるので参考になります
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは！
一日で90種類もの紅葉
種類の特定だけでも大変な労力だったのではないでしょうか
面倒くさがりの私には到底できません
恐れ入りました！
流石に全部覚えるわけにはいかないと思いますが、
多く知っていると見る楽しみが増えますね。
銀杏並木、綺麗ですね。
都内にも紅葉の名所がたくさんあるのですね。
場所は違いますが秩父宮でラグビー観戦の後の神宮外苑の並木を思い出しました。
「ハイレグ」って、ものすごい久しぶりに聞いた響きです
気恥ずかしいのはその響きか、それとも書いてしまった事が気恥ずかしかったのでしょうか？
ローカルなスキー場でたまに見かける女性のスレンダーパンツとモコモコの襟元。
見ているこっちが恥ずかしかったりするのと同じ感覚かもしれませんね
1日2箇所の国営公園、お疲れ様でした！
t-stix92さん、おはようございます！
じっ、実は私も面倒くさがり屋なのですが、
一度火がつくと気が済むまでやってしまうタチなものでして・・・
今回数え上げてみると９０に達したのですが、
普通の山の中で改めて見てネームプレートなしに言い当てるのが
難しい木もまだ結構あります
中学校時代にやった生物の試験の暗記を思い出しました。
ただ、一度名前と認識したことがあると、
次に出て来た時にはだいたい完全に頭の中に残るので
ハイ・・・、そうですか、死語なんですか
メタセコイアは生きた化石と呼ばれることを知りましたが、
私自身がバブル時代の生きた化石になってしまっているかも
しれませんね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは。
みなさん、コメントされていますが、圧倒されました。
来年の紅葉の時期は、今回のレコを参考にさせていただいて
少しは自分でも判別出来るようにしたいなあなんて虫のいい
ことも考えたりして
昭和記念公園は銀杏並木を筆頭にとってもいいところですね。
（昨年のyamahiroさんのレコでもそう思いましたが。。。）
私も来年は行ってみたいと思います。
武蔵丘陵森林公園、中央口で目立っている木はメタセコイア
だったのですね。これはしっかり覚えました
ヒイラギナンテンは森林公園の南口で見て、こんなテカテカ
した葉も紅葉するんだなあなんて思っていました。
これも覚えられたかな？
木の種類の判別は難易度高いです。
少しずつでも覚えたい気持ちはあるのですが。。。
youtaroさん、こんばんは！
森林公園は過去１度だけ歩いたことがあるのですが、
youtaroさんのレコでよく拝見するので、なんだか身近な
気がしていて、今回、樹木を眺めにいくのが楽しみでした。
それに去年のyoutaroさんのレコでライトアップも拝見、
参考にさせていただき、とてもよかったです
ありがとうございました
今回、あまりにも天気がよくて、昭和記念公園で時間を
つぶしすぎてしまったのですが、
武蔵丘陵森林公園をもっと歩きたかったです
木の同定を行うにも森林公園の方がネームプレートが
かかっている木が多くて圧倒的に親切ですね
メタセコイアという名前は知ってはいたのですが、
どの木がそうなのか、初めて知ることができました。
ヒイラギナンテンの紅葉は私も意外でした
ヒイラギとは別の植物であるということも・・・
コメント、ありがとうございました
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