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Yamareco

記録ID: 560836
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ハイキング
丹沢

鍋割山(表丹沢県民の森から)

2014年12月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 wellwater その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
12.2km
登り
1,059m
下り
1,044m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:27
合計
6:37
9:56
10:02
53
10:55
11:13
68
12:21
12:44
1
12:45
12:47
0
12:47
12:56
1
12:57
12:59
22
13:21
13:26
10
15:36
15:43
27
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表丹沢県民の森に駐車
勘七橋を過ぎたところで、ショートカットのため平成の森へ入っていきます。
2014年12月14日 09:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 9:45
勘七橋を過ぎたところで、ショートカットのため平成の森へ入っていきます。
廃墟と化しているらしい登山訓練所を望む。
2014年12月14日 09:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
12/14 9:52
廃墟と化しているらしい登山訓練所を望む。
二俣に着きました。ここの登山届ポストは今年度いっぱいで撤去されるそうです。
2014年12月14日 09:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
12/14 9:58
二俣に着きました。ここの登山届ポストは今年度いっぱいで撤去されるそうです。
橋をわたって向こう岸へ。
2014年12月14日 09:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 9:59
橋をわたって向こう岸へ。
今のところ天気は良好。
2014年12月14日 10:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 10:12
今のところ天気は良好。
鍋割山荘用の水道水置き場。ヘタレの我々は華麗にスルーします。
2014年12月14日 10:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
12/14 10:30
鍋割山荘用の水道水置き場。ヘタレの我々は華麗にスルーします。
ここから登山道の始まり。
2014年12月14日 10:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/14 10:32
ここから登山道の始まり。
登山道にだけ岩が多いのはなぜ?
2014年12月14日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 10:51
登山道にだけ岩が多いのはなぜ?
日当たりのいい斜面を登っていきます。
2014年12月14日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 10:56
日当たりのいい斜面を登っていきます。
あそこに見えるは後沢乗越。
2014年12月14日 10:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 10:58
あそこに見えるは後沢乗越。
乗越の左側は崖。
2014年12月14日 11:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/14 11:07
乗越の左側は崖。
伊豆方面を望む。
2014年12月14日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/14 12:11
伊豆方面を望む。
先方に太陽電池パネルが見えてくると―。
2014年12月14日 12:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/14 12:26
先方に太陽電池パネルが見えてくると―。
山頂に到着です。
2014年12月14日 12:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
12/14 12:28
山頂に到着です。
山頂からの眺め。かなりどんよりしてきました。
2014年12月14日 12:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/14 12:50
山頂からの眺め。かなりどんよりしてきました。
お約束の山頂標前にて。
2014年12月14日 12:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/14 12:56
お約束の山頂標前にて。
小丸方面へ進みます。
2014年12月14日 13:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 13:16
小丸方面へ進みます。
小丸に到着。ピークらしくないピークです。
2014年12月14日 13:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
12/14 13:25
小丸に到着。ピークらしくないピークです。
更にしばらく進むと小丸尾根分岐に到着。ここから小丸尾根を下ります。
2014年12月14日 13:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 13:35
更にしばらく進むと小丸尾根分岐に到着。ここから小丸尾根を下ります。
分岐からの眺め。天気さえ良ければ鍋割山頂からの眺めを超える最高の景色が広がるのですが。
2014年12月14日 13:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/14 13:37
分岐からの眺め。天気さえ良ければ鍋割山頂からの眺めを超える最高の景色が広がるのですが。
小丸尾根を下ります。
2014年12月14日 14:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 14:04
小丸尾根を下ります。
細いジグザグ道を抜けると、今度は林の中を下ります。
2014年12月14日 15:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/14 15:03
細いジグザグ道を抜けると、今度は林の中を下ります。
林道まで下りてきました。
2014年12月14日 15:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/14 15:38
林道まで下りてきました。
駐車場へ戻ると、山の斜面の一部に日没前の夕日があたってオレンジ色に光っていました。
2014年12月14日 16:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/14 16:14
駐車場へ戻ると、山の斜面の一部に日没前の夕日があたってオレンジ色に光っていました。

感想

今年度の丹沢山行第二弾は鍋割山。寒波到来といわれていたため重装備で出かけたのですが、思ったほど寒くはなく、歩いている間は上着も不要なほどでした。

歩き始めは抜けるような青空でしたが、昼が近づくにつれ徐々に雲量が増えてきて、山頂につくとついに小雪がぱらつき始めました。どうも最近の傾向として山頂のみ天気が悪いことが多く、ちょっと残念。

本日の鍋焼きうどんは30分待ちとのことで今回も断念し、芝にシートを広げていつもどおりおにぎりの昼食です。雪雲の下でじっとしているとさすがに底冷えがします。でも登山道のぬかるみはそのほとんどが凍っていなかったので、やはり気温はそこまで低くはなかったのでしょう。

前回はのんびりしすぎて日が暮れてしまい、真っ暗な中ライトを使って下りてきましたが、今日はなんとか日没前に帰ってくることができました。息子が、「次は栗ノ木洞を経由してみたい」と言っているのですが、果たしてこの鈍足を連れて可能なのか…?

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