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Yamareco

記録ID: 5616957
全員に公開
ハイキング
奥秩父

西沢渓谷から石塔尾根 ゴトメキ・遠見山へ

2023年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:34
距離
30.9km
登り
1,559m
下り
1,848m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:16
休憩
0:41
合計
9:57
10:03
10:03
80
11:23
11:43
74
12:57
13:12
36
13:48
13:48
58
14:46
14:47
45
15:32
15:34
15
15:49
15:51
23
16:14
16:15
7
16:22
16:22
147
18:49
18:49
9
18:58
18:58
42
19:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【往路】
塩山駅 8:30発 山梨交通バス 西沢渓谷行き
西沢渓谷BS 9:30着 
【復路】
杣口浄水場よりタクシーで塩山駅へ 約30分 4,000円
コース状況/
危険箇所等
・西沢渓谷から鶏冠山林道までの石塔尾根は全てバリエーションルート。
 シャクナゲの藪漕ぎ、倒木超えなどが続くので時間と体力が奪われる。
・白檜平〜ゴトメキは破線区間だが道型は明確。美しい原生林を楽しめる。
・ゴトメキ〜遠見山〜柳平(余沢林道)もバリエーションルート。
 笹藪の中に獣道が多数通っており進路が分かりづらい。要GPS。長袖奨励。

梅雨前の晴れ間で絶好のハイキング日和。奥秩父のバリエーションルートを歩きたくて西沢渓谷へやってきたのだ。
2023年06月17日 09:40撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 9:40
梅雨前の晴れ間で絶好のハイキング日和。奥秩父のバリエーションルートを歩きたくて西沢渓谷へやってきたのだ。
2023年06月17日 09:43撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 9:43
東沢を吊り橋で渡る。青空に深緑の山肌が映える。
2023年06月17日 10:03撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 10:03
東沢を吊り橋で渡る。青空に深緑の山肌が映える。
右手。堰堤の向こうには鶏冠山の岩峰を望める。
2023年06月17日 10:03撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 10:03
右手。堰堤の向こうには鶏冠山の岩峰を望める。
吊り橋を渡って鶏冠山への登山道を分ける。そして鷹見岩への手書き標識が石塔尾根への取りつき地点となる。
2023年06月17日 10:06撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 10:06
吊り橋を渡って鶏冠山への登山道を分ける。そして鷹見岩への手書き標識が石塔尾根への取りつき地点となる。
道型はうっすらわかる程度だが、ピンテも一定間隔にある。
落葉したらもっとわかりにくくなりそう。
2023年06月17日 10:11撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 10:11
道型はうっすらわかる程度だが、ピンテも一定間隔にある。
落葉したらもっとわかりにくくなりそう。
2023年06月17日 10:19撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 10:19
2023年06月17日 10:35撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 10:35
途中思わず立ち止まってしまったブナの大木。秋もさぞかし美しいことだろう。
2023年06月17日 10:46撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 10:46
途中思わず立ち止まってしまったブナの大木。秋もさぞかし美しいことだろう。
2023年06月17日 11:06撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 11:06
カモシカのくぐり岩。かがみながら進んでいく。
2023年06月17日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 11:07
カモシカのくぐり岩。かがみながら進んでいく。
そして西沢渓谷から2時間弱。石塔尾根唯一のランドマークといえる鷹見岩に到着。急登が続いたのでここで小休止とする。
2023年06月17日 11:27撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 11:27
そして西沢渓谷から2時間弱。石塔尾根唯一のランドマークといえる鷹見岩に到着。急登が続いたのでここで小休止とする。
何といってもここからは鶏冠山の迫力が凄い。急登のご褒美ともいえる絶景にしばし見入ってしまう。
2023年06月17日 11:26撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 11:26
何といってもここからは鶏冠山の迫力が凄い。急登のご褒美ともいえる絶景にしばし見入ってしまう。
そして左手には東沢のナメ滝。ここまで水の音が聞こえてくる。
2023年06月17日 11:26撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 11:26
そして左手には東沢のナメ滝。ここまで水の音が聞こえてくる。
最近はまっているのが無印良品のバウム。ローソンでも売るようになったからすぐに手に入るのも良い。
2023年06月17日 11:25撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 11:25
最近はまっているのが無印良品のバウム。ローソンでも売るようになったからすぐに手に入るのも良い。
鷹見岩から進んで標高を上げると周囲は亜高山帯の雰囲気に変化していく。
2023年06月17日 11:58撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 11:58
鷹見岩から進んで標高を上げると周囲は亜高山帯の雰囲気に変化していく。
2023年06月17日 12:04撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 12:04
2023年06月17日 12:07撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 12:07
2023年06月17日 12:22撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 12:22
少しづつ倒木も増えてきて歩きにくい。孫四郎峠の旧道もこんな感じだったな。
2023年06月17日 12:44撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 12:44
少しづつ倒木も増えてきて歩きにくい。孫四郎峠の旧道もこんな感じだったな。
ミニダンシングツリー?
2023年06月17日 12:52撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 12:52
ミニダンシングツリー?
西滑頭(2,086m)を通過。“にしなめのかしら”と呼ぶ。三角点があるだけの静寂ピーク。
2023年06月17日 12:58撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 12:58
西滑頭(2,086m)を通過。“にしなめのかしら”と呼ぶ。三角点があるだけの静寂ピーク。
2023年06月17日 12:58撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 12:58
一升瓶。山仕事の跡があちらこちらに見られる。これぞ奥秩父。
2023年06月17日 13:16撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 13:16
一升瓶。山仕事の跡があちらこちらに見られる。これぞ奥秩父。
2115mピークからは倒木地帯の下りとなるが、完全に踏み跡を見失う。ただし正面に国師ヶ岳の山体が見えていたので下れば林道に出ると思っていたが、下りすぎていることに気づく。GPSで確認すると南西方向に進んでしまっていた。
2023年06月17日 13:32撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 13:32
2115mピークからは倒木地帯の下りとなるが、完全に踏み跡を見失う。ただし正面に国師ヶ岳の山体が見えていたので下れば林道に出ると思っていたが、下りすぎていることに気づく。GPSで確認すると南西方向に進んでしまっていた。
方向修正して何とか鶏冠山林道(西線)に降り立つ。結果的に30分くらいロスト。下れば林道があるだろうと油断してしまっていた。反省だな。
2023年06月17日 14:20撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 14:20
方向修正して何とか鶏冠山林道(西線)に降り立つ。結果的に30分くらいロスト。下れば林道があるだろうと油断してしまっていた。反省だな。
林道は標高2,000m前後をトラバースしながら付けられている。
2023年06月17日 14:29撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 14:29
林道は標高2,000m前後をトラバースしながら付けられている。
左手に展望が開ける。このあとに登る遠見山と黒金山を望む。奥秩父の奥深くにいることを実感。
2023年06月17日 14:31撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 14:31
左手に展望が開ける。このあとに登る遠見山と黒金山を望む。奥秩父の奥深くにいることを実感。
天狗尾根取付。あと標高差にして600m弱登れば国師ヶ岳だが、そちらに行けば今日は帰ることはできない。いつか早立ちして歩いてみたいね。
2023年06月17日 14:45撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 14:45
天狗尾根取付。あと標高差にして600m弱登れば国師ヶ岳だが、そちらに行けば今日は帰ることはできない。いつか早立ちして歩いてみたいね。
一方、西沢へと下る林道支線には警告書きがある。森林軌道跡は崩壊箇所があり通行禁止扱い。
2023年06月17日 14:46撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 14:46
一方、西沢へと下る林道支線には警告書きがある。森林軌道跡は崩壊箇所があり通行禁止扱い。
林道を一時間ほど歩いてシラベ平。ここからゴトメキへと続く登山道に入っていく。山と高原地図では破線扱いだけど指導標もあり明瞭な登山道が続く。
2023年06月17日 15:34撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 15:34
林道を一時間ほど歩いてシラベ平。ここからゴトメキへと続く登山道に入っていく。山と高原地図では破線扱いだけど指導標もあり明瞭な登山道が続く。
2023年06月17日 15:34撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 15:34
このシラベからゴトメキの区間はとにかく美しい森が広がる。シラビソの香りを嗅ぎながら進む幸せなひととき。
2023年06月17日 15:47撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 15:47
このシラベからゴトメキの区間はとにかく美しい森が広がる。シラビソの香りを嗅ぎながら進む幸せなひととき。
15分ほどでゴトメキへ。ここで黒金山へと続く登山道とは分かれて南西方向に遠見山に続く尾根へ入っていく。
2023年06月17日 15:49撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 15:49
15分ほどでゴトメキへ。ここで黒金山へと続く登山道とは分かれて南西方向に遠見山に続く尾根へ入っていく。
ゴトメキから遠見山にかけては所々草原が広がる。
2023年06月17日 15:58撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 15:58
ゴトメキから遠見山にかけては所々草原が広がる。
そして登り詰めて遠見山(2,234m)へ。本日の最高地点。
2023年06月17日 16:14撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 16:14
そして登り詰めて遠見山(2,234m)へ。本日の最高地点。
遠見山から先は樹林帯をぬけて明るい笹原地点となっていく。
2023年06月17日 16:18撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 16:18
遠見山から先は樹林帯をぬけて明るい笹原地点となっていく。
立ち枯れ地帯。この辺りも倒木が多くて歩きづらい。
2023年06月17日 16:22撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 16:22
立ち枯れ地帯。この辺りも倒木が多くて歩きづらい。
とはいえ広がるのはこの景色。雰囲気はとても良い。
2023年06月17日 16:28撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 16:28
とはいえ広がるのはこの景色。雰囲気はとても良い。
眼下に甲府盆地と霊峰富士の姿。今日は色んな奥秩父の姿を見ることができたな。
2023年06月17日 16:29撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 16:29
眼下に甲府盆地と霊峰富士の姿。今日は色んな奥秩父の姿を見ることができたな。
GPSと睨めっこしながら、大鳥山へと続く主尾根と別れて南西方向に続く大丸戸尾根へ。
2023年06月17日 16:36撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 16:36
GPSと睨めっこしながら、大鳥山へと続く主尾根と別れて南西方向に続く大丸戸尾根へ。
夕方5時過ぎに余沢林道に降り立つ。柳平(乙女湖)までもうすぐだが、日暮れも迫っていたため、このまま林道を辿って塩山駅を目指すことに。
2023年06月17日 17:05撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 17:05
夕方5時過ぎに余沢林道に降り立つ。柳平(乙女湖)までもうすぐだが、日暮れも迫っていたため、このまま林道を辿って塩山駅を目指すことに。
余沢林道からクリスタルラインへ。塩山駅までは約3時間半。
終電までは何とか間に合う計算。
2023年06月17日 18:12撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 18:12
余沢林道からクリスタルラインへ。塩山駅までは約3時間半。
終電までは何とか間に合う計算。
ただやっぱり舗装路は山道とは違う。最初は軽く走りながら下っていたものの、膝が徐々に痛くなり始める。
2023年06月17日 18:13撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 18:13
ただやっぱり舗装路は山道とは違う。最初は軽く走りながら下っていたものの、膝が徐々に痛くなり始める。
杣口まで下ったところで牛歩状態に。本当は塩山駅まで歩き切りたかったが、まだ距離もあるのでここでゴール。タクシーを呼んで今日の山登りは終了。
2023年06月17日 19:55撮影 by  iPhone 12, Apple
6/17 19:55
杣口まで下ったところで牛歩状態に。本当は塩山駅まで歩き切りたかったが、まだ距離もあるのでここでゴール。タクシーを呼んで今日の山登りは終了。
本日の軌跡。いっぱい歩けて楽しかったな。
本日の軌跡。いっぱい歩けて楽しかったな。

感想

梅雨の晴れ間。またもバリルートを歩きたくなり今回も奥秩父へ。西沢渓谷から石塔尾根で鷹見岩、西滑頭と辿って鶏冠山林道に降り立ち、シラベ平からゴトメキ、遠見山と辿って柳平に降りて塩山駅まで歩くコースを計画してみた。距離は長いものの、後半は車道歩きだから何とかなるだろうという相変わらず甘い計画…。
アクセスは塩山駅からいつもの西沢渓谷行きのバス。今日はなんと2台体制。それでも満員。そりゃみんなこのタイミング狙うよね。先月息子と登った乾徳山登山口では半数が降りて、青空と緑がまぶしい西沢渓谷バス停に10分遅れで到着した。
今回のコースは林道以外バリルートなのでコースタイムは無し。前半の石塔尾根にどれだけ時間を要するか読みづらいので、13時時点の到達地点によっては折り返し撤退も視野に入れてスタートとした。
東沢吊り橋を渡り、鶏冠山登山口を過ぎてすぐが石塔尾根の取り付き。そこからは細い踏み跡に沿って登っていく。傾斜は急ですがブナやミズナラの美しい森が広がりとにかく気持ちいい。そしてバス停から2時間弱で鷹見岩。ここは石塔尾根上で唯一のパノラマスポットで、なんといっても鶏冠山がとにかく格好良い。岩峰と大きなナメ滝が迫力の景観でここで小休止とした。
そして鷹見岩から先は雰囲気は徐々に変化。標高を稼ぐとともにシャクナゲとシラビソの森が広がる。踏み跡もさらに不明瞭になり倒木地帯が広がるように。潜ったり乗り越えたりで体力も消耗するけどそれもバリならでは。なるべく安全かつ体力を使わらないよう進路を見極めて進んでいく。
そして標高2,000mを超えて訪れるピークが西滑頭。展望は一切なく鬱蒼とした樹林に囲まれた山頂は和名倉山を彷彿とさせる。そして時間は13時前。このペースなら抜けられると判断してこのまま進むこととした。
引き続き尾根は倒木地帯。たまに一升瓶や搬出用ワイヤーなど林業の跡も広がり奥秩父を感じる。やがて下り斜面で鬱蒼とした木々の向こうに国師ヶ岳が見えてくる。緩く広い暖斜面。もうすぐ林道と思いつつ下るがなかなか林道に下りない。あれ?と思ってGPS確認すると進行方向より南西に進んでいました。慌てて軌道を修正して無理矢理林道へ復帰。国師ヶ岳も見えて、もうすぐ林道と思ってちゃんと確認せず下ってしまったのが原因。油断大敵。気を引き締めて再出発へ。
鶏冠山林道(西線)は西沢スカイラインの愛称もあり標高2,000mの山肌に設けられてるので眺めが良い林道。左手に黒金山やこれから進む遠見山を見ながら黙々と歩いて約1時間ほとでシラベ平。ここから再びバリルートへ。古くは大弛峠へ車道が開通する以前に柳平から国師ヶ岳へのルートとして使われたという道を辿って柳平まで下く。
途中のゴトメキまではほぼ一般登山道。周囲の原生林の雰囲気は素晴らしい。30分ほどで遭難碑のあるゴトメキ(御止木)へ。ここから南東方面へ尾根を進む。踏み跡は細くなり再び注意を払いつつ進みますが、遠見山を過ぎると周囲は明るいササヤブ地帯。南アルプスや富士山、そして眼下に甲府盆地を望みながら下り、夕方5時過ぎに柳平集落上部の余沢林道に降り立った。
後は長い車道歩き。塩山駅まで20kmですが標高差は1,000m以上の下りなので軽く走りながらであれば夜9時には着くだろうと思って走り出す。ただバリをこなした後のランはなかなか辛く、途中で膝も痛くなってきたので10km下った杣口集落で終了を決断して、タクシーを呼んで山行終了となった。
梅雨の晴れ間を狙って奥秩父のバリルートを歩いてきましたが、コンディションにも恵まれてハードながらに楽しい1日だった。なかなか公共交通機関を使って日帰りだとアクセスに苦慮するエリアだけど、やっぱり雰囲気が自分好みだなと感じる。またコースを変えて遊びにきたいと思う。

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