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Yamareco

記録ID: 5735185
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
積丹・ニセコ・羊蹄山

【羊蹄山】ガスガスを抜けると大雲海の絶景が待っていた😮(↑↓ヒラフコース+お鉢)

2023年07月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
12.2km
登り
1,600m
下り
1,599m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:50
合計
6:52
5:50
21
6:11
6:19
8
6:27
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16
6:43
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12
6:55
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19
7:14
7:15
19
7:34
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21
7:55
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8:15
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11
8:26
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12
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4
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13
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6
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5
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1
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34
10:08
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10:17
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13
12:06
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5
12:11
12:21
21
翌日に幌尻岳が控えており、ノンビリペースのつもり。でしたが・・・
天候 晴れ
スタート時の麓はガスの中で、4合目を過ぎたあたりでガスの上に。
日中は麓のガスも取れていい天気に。ただし、ムシムシ。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、千歳泊。千歳から半月湖キャンプ場まで1時間45分ほど。
05:30過ぎの到着で、すでに10台以上の駐車あり。下山時には白線をはみ出した車も。平日なのにびっくり!
コース状況/
危険箇所等
全体的に非常によく整備されています。
一方で、距離・標高差はそれなり以上にあり、水場はありませんのでご注意を。
区間区間で、道の特色が非常にはっきりしています。
・登山口〜1合目:ダラダラ登り。朝のウォーミングアップにはちょうどよい。
・1合目〜5合目:ちょっと歩きづらい登山道。狭いところや、ぬかるんでいるところもあるので注意。
・5合目〜9合目:急ではありますが、5合目までと比べて歩きやすい道。
・9合目〜お鉢:森林限界超えで眺望ばっちり。ガレ歩き。
・お鉢周り:ヒラフ側からだと、真狩山頂までは歩きやすい道。真狩山頂〜羊蹄山山頂〜真狩コース下山口までは岩場。多少、わかりづらいところもありますが、慣れていれば(←ここ、大事)なんてことはないかと。すれ違った方で、「怖くて怖くて」という方もいましたので、人によってかなり感じ方は違いそう。真狩下山コースから先は、歩きやすい道。
ヒラフ登山口から出発します!
2023年07月21日 05:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 5:54
ヒラフ登山口から出発します!
最初はゆるゆるとした道。朝のウォーミングアップにはちょうどよかった。
2023年07月21日 05:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 5:58
最初はゆるゆるとした道。朝のウォーミングアップにはちょうどよかった。
1合目標識。この先、9合目までの各合目に標識あり。
2023年07月21日 06:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 6:17
1合目標識。この先、9合目までの各合目に標識あり。
ヤマテンでは晴れ予報でしたがガスガス・・・
たまにだまし討ちに合いますので、この時点では半信半疑🤔
2023年07月21日 06:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/21 6:36
ヤマテンでは晴れ予報でしたがガスガス・・・
たまにだまし討ちに合いますので、この時点では半信半疑🤔
アジサイロード。
2023年07月21日 06:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 6:38
アジサイロード。
4合目を越えるとガスを抜けた!そして広がる大雲海!
2023年07月21日 07:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/21 7:11
4合目を越えるとガスを抜けた!そして広がる大雲海!
5合目まで来ました。だいたい15分から20分きざみ。目安にありがたい。
2023年07月21日 07:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 7:19
5合目まで来ました。だいたい15分から20分きざみ。目安にありがたい。
5合目を越えると溶岩ザレが出てきますが、滑るわけでもなく逆に歩きやすくなりました。
2023年07月21日 07:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 7:34
5合目を越えると溶岩ザレが出てきますが、滑るわけでもなく逆に歩きやすくなりました。
開けたところで雲海に浮かぶニセコアンヌプリ。思わず声が出た😮
2023年07月21日 07:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
7/21 7:35
開けたところで雲海に浮かぶニセコアンヌプリ。思わず声が出た😮
足元はお花畑♪
2023年07月21日 08:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 8:30
足元はお花畑♪
森林下界を越えた!と思ったら、そこは9合目。
2023年07月21日 08:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:30
森林下界を越えた!と思ったら、そこは9合目。
アンヌプリはガスが取れ始めると同時に視界が悪く。湿度高いだろうしなあ。
2023年07月21日 08:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:32
アンヌプリはガスが取れ始めると同時に視界が悪く。湿度高いだろうしなあ。
まずは北山に向かいます。
2023年07月21日 08:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:35
まずは北山に向かいます。
火山を思わせる北山の斜面。
2023年07月21日 08:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:40
火山を思わせる北山の斜面。
北海道ではよく見る花ではある・・・
2023年07月21日 08:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:43
北海道ではよく見る花ではある・・・
非常に緑がきれいな斜面😁
2023年07月21日 08:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:46
非常に緑がきれいな斜面😁
お鉢に出ました。火口は奥の方が大きく、二重火口?
2023年07月21日 08:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:48
お鉢に出ました。火口は奥の方が大きく、二重火口?
先に見える極上の稜線♪
2023年07月21日 08:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:48
先に見える極上の稜線♪
北山まであと一息!
2023年07月21日 08:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 8:48
北山まであと一息!
北山はケルンがあっただけ。
2023年07月21日 08:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:50
北山はケルンがあっただけ。
お鉢を先に進みます。
2023年07月21日 08:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 8:51
お鉢を先に進みます。
山頂方面と、見事なお鉢縦走路😄
2023年07月21日 08:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:51
山頂方面と、見事なお鉢縦走路😄
火口壁を感じさせない見事な緑♪
2023年07月21日 08:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 8:51
火口壁を感じさせない見事な緑♪
だいぶ雲海が消えて、麓が見えるようになってきました。
2023年07月21日 08:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 8:51
だいぶ雲海が消えて、麓が見えるようになってきました。
お鉢巡りもお花畑でした♪
2023年07月21日 08:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:55
お鉢巡りもお花畑でした♪
真狩岳に羊蹄山頂。
2023年07月21日 08:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 8:57
真狩岳に羊蹄山頂。
すでに綿毛に。これがなんの綿毛かは、わかりませんが😏
2023年07月21日 08:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 8:57
すでに綿毛に。これがなんの綿毛かは、わかりませんが😏
火口壁というよりは、カールっぽい雰囲気。
2023年07月21日 08:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 8:58
火口壁というよりは、カールっぽい雰囲気。
真狩岳が目の前に。
2023年07月21日 08:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 8:59
真狩岳が目の前に。
このあたりまで来ると、火口跡がはっきりと。かなり深いですね。降りてみたいですが・・・
2023年07月21日 08:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 8:59
このあたりまで来ると、火口跡がはっきりと。かなり深いですね。降りてみたいですが・・・
真狩岳の手前から岩が出てきました。
2023年07月21日 09:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:01
真狩岳の手前から岩が出てきました。
真狩岳!
だと思いますが、昔は山頂標識だったらしきものがあるだけ。
2023年07月21日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/21 9:05
真狩岳!
だと思いますが、昔は山頂標識だったらしきものがあるだけ。
真狩岳から山頂方面。
2023年07月21日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:05
真狩岳から山頂方面。
山頂が間近に。山頂は岩々。
2023年07月21日 09:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:11
山頂が間近に。山頂は岩々。
羊蹄山頂に着いた!
2023年07月21日 09:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 9:14
羊蹄山頂に着いた!
しばし休憩。お鉢の先の方面。こちらは岩々。
2023年07月21日 09:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:14
しばし休憩。お鉢の先の方面。こちらは岩々。
取れた雲の下の方に洞爺湖が見えていました。
2023年07月21日 09:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 9:15
取れた雲の下の方に洞爺湖が見えていました。
きれいな緑の火口跡。
2023年07月21日 09:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:16
きれいな緑の火口跡。
歩いてきた真狩岳方面。
2023年07月21日 09:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 9:16
歩いてきた真狩岳方面。
さて、山頂を後にして岩々の稜線を先に進みます。
2023年07月21日 09:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:42
さて、山頂を後にして岩々の稜線を先に進みます。
つい先ほどまでいた山頂。
2023年07月21日 09:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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つい先ほどまでいた山頂。
やっぱりカール地形を思わせる火口壁。
2023年07月21日 09:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 9:42
やっぱりカール地形を思わせる火口壁。
続く岩々歩き。
2023年07月21日 09:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:44
続く岩々歩き。
ちょっと滑る一枚岩。個人的には、ここが一番の難所。
2023年07月21日 09:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 9:45
ちょっと滑る一枚岩。個人的には、ここが一番の難所。
洞爺湖がだいぶはっきりと。
2023年07月21日 09:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:48
洞爺湖がだいぶはっきりと。
何度も振り返ってしまう。
2023年07月21日 09:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:49
何度も振り返ってしまう。
なんども下を見てしまう。
2023年07月21日 09:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 9:50
なんども下を見てしまう。
アルプスでも歩いているような雰囲気。
2023年07月21日 10:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:00
アルプスでも歩いているような雰囲気。
まだまだ続く、岩の道。
2023年07月21日 10:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:00
まだまだ続く、岩の道。
この狭いところを通ります。
2023年07月21日 10:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/21 10:00
この狭いところを通ります。
一気に駆け降りたい・・・
コースでもなんでもありませんが。
2023年07月21日 10:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:03
一気に駆け降りたい・・・
コースでもなんでもありませんが。
真狩登山口の分岐が見えてきました。ここまで来ると、岩場も終了。
2023年07月21日 10:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:04
真狩登山口の分岐が見えてきました。ここまで来ると、岩場も終了。
少しずつ見え方が変わる、見事な火口壁😁
2023年07月21日 10:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:05
少しずつ見え方が変わる、見事な火口壁😁
再びうっすらとニセコアンヌプリ。
2023年07月21日 10:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:09
再びうっすらとニセコアンヌプリ。
こりゃまた素晴らしい😊
2023年07月21日 10:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:10
こりゃまた素晴らしい😊
旧避難小屋方面もいい景色です。
2023年07月21日 10:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:11
旧避難小屋方面もいい景色です。
眼下には避難小屋。
2023年07月21日 10:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:12
眼下には避難小屋。
稜線は、相変わらずのお花畑🌼
2023年07月21日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:13
稜線は、相変わらずのお花畑🌼
いやはや、素晴らしい。来てよかったと思える景色😄
2023年07月21日 10:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/21 10:17
いやはや、素晴らしい。来てよかったと思える景色😄
旧避難小屋後に。ここからは下山。
2023年07月21日 10:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:20
旧避難小屋後に。ここからは下山。
羊蹄山の主、エゾシマリスさんと遭遇。ほっこり😊
2023年07月21日 10:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/21 10:23
羊蹄山の主、エゾシマリスさんと遭遇。ほっこり😊
下山方向は、早くも下から雲が。
2023年07月21日 10:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 10:27
下山方向は、早くも下から雲が。
黙々と下る。
2023年07月21日 11:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 11:06
黙々と下る。
正面のニセコアンヌプリは、だいぶはっきりと。
2023年07月21日 11:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/21 11:30
正面のニセコアンヌプリは、だいぶはっきりと。
(たぶん、)余市岳。
2023年07月21日 11:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 11:37
(たぶん、)余市岳。
行きには気にしなかった、見事に道をふさいでいる倒木。
2023年07月21日 12:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 12:15
行きには気にしなかった、見事に道をふさいでいる倒木。
下山しました!
2023年07月21日 12:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/21 12:46
下山しました!
帰路の途中で。いい山でした。
2023年07月21日 13:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
7/21 13:09
帰路の途中で。いい山でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 非常食 ハイドレーション レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル
備考 水2.5ℓ持参し、全量消費。

感想

北海道の100名山の中では、比較的、登りやすい類のはずの羊蹄山。
過去2回、麓までは来ていたのですが、天候が合わず・・・
7月7日にワーケーションの名目で北海道に上陸して以来、なかなか天気がいい日がありませんでしたが、絶好の天候が見込まれる金曜日。
これまで、予定していた山に登ることができていなかったこともあり、このチャンスを逃す手はない!
ということで、前日に急遽、午前半休を取得しての羊蹄山。
翌土日の週末に幌尻岳を予定していたので、ノンビリ準備運動がてらに、と(累積標高1,600mを準備運動と言うのかは、置いておく)。

が、、、
登り始めはガスガス・・・
本当に晴れるのか?と、半信半疑で登っていたところ、4合目でガスを抜けます。
そして広がる素晴らしい大雲海!
まさにあたり一面の雲海という表現がぴったりでした。

登るにつれて雲海は消えていきましたが、今度はお鉢に待ち受ける火口跡・火口壁の絶景。
前日に天候をチェックして急に決めた山行でしたが、大雲海、ピーカンのお鉢巡りと、素晴らしい景色に恵まれました。
来てよかった。

そして・・・
フォローしているKgcmさんが、チロロ林道からの幌尻岳日帰りの前日に羊蹄山登山。
え〜っと思ってレコを拝見していました。
私(我々)は、元々は翌日&翌々日にテン泊登山の予定が、諸々の状況判断により羊蹄山登山ののち、急遽、その日の夜に幌尻岳は日帰りの判断。
まさか自分が同じ工程を踏むことになるとは・・・
もっとも、私(我々)の幌尻岳山行は、日高の山々の洗礼を受けることになりました🥺

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コメント

dai_tさん、おはようございます☀
状況が許せば羊蹄→幌尻の日帰り連登は好んでするものではないでしょうが、天候その他の要因で行きがかり上そうなりましたか⁈😅
洗礼があったんですね…大変お疲れ様でした。
幌尻レコも楽しみにしています♪
2023/7/24 7:53
Kgcmさん、おはようございます。
日帰り連登になったのは、まさに天候要因での行きがかりでした。
今年の北海道の7月は、温暖化で梅雨が北海道まで上陸したんじゃないか?というくらいに天候に恵まれず。
そんな中で、珍しく☀☀☀と晴れマークが続いたので、あまりにもったいないな、と。
天候は最高で、行った価値はあったと思います。
幌尻は洗礼も受けましたが、こちらもいい天気で、チロロ林道からのコースは非常に変化に富んで、景色もよい面白いコースでした。
おすすめいただいた通り、幌尻は戸蔦別山頂から眺める姿が1番でした!
いろいろと情報、ありがとうございました。
2023/7/24 8:10
dai_tさん
羊蹄山半休登山お疲れさまでした。
「開けたところで雲海に浮かぶニセコアンヌプリ。思わず声が出た😮」
どんな声が出たのか気になります。
問題無ければ、教えて下さい。
と言うのも、私も自然に声を出す口派のため。
2023/7/28 0:01
KOTOWAKAさん、こんにちは。
「うわ、すげっ」でした。
思わぬ景色に出くわしたときに出る声は、かなりシンプルなものになりますね。
ほかには「マジか」、「げっ」くらいのバリエーションしかありません
確かに、みなさんがソロのときにどういう声を出して歩いているのか、気になりますね。
2023/7/28 17:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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