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Yamareco

記録ID: 588192
全員に公開
雪山ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(モミジ谷旧本流ルート〜文殊東尾根)

2015年02月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
ゆりしな その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
11.5km
登り
902m
下り
736m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
1:30
合計
5:43
8:55
5
9:00
9:13
29
9:42
9:42
5
9:47
9:47
2
9:49
9:49
45
10:34
10:46
6
10:52
10:52
42
11:34
11:35
10
11:45
12:29
18
12:47
12:48
13
13:01
13:04
4
13:53
13:53
45
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
近鉄富田林駅から金剛バスで水越峠行きで終点水越峠下車

帰り
金剛ロープウェイ前バス停から富田林駅前行きに乗車

マイカーを利用する場合はバス停の少し手前に駐車場がありますが、直ぐに満車になるようです。
道路には積雪はありませんでしたので、ノーマルタイヤで十分です。
コース状況/
危険箇所等
(モミジ谷)
金剛の水の少し手前から積雪がありアイゼンの装着をしました。
本流ルートの分岐までは登山者も多くトレースも明瞭で危険な箇所もありません。

本流ルートの分岐でどちらに進むか悩んだ末、先行者がいた旧本流ルートへと進みましたが、予定した尾根に登る取り付き箇所を通過してしまい、ほぼ沢を登り詰めて最後は、急な斜面を枝を手がかりに這い上がり、モミジ谷ルートの尾根にたどり着けました。
旧本流ルートは、先行者がいても安心できません。
現在地確認と確実なルート探索が必要とされるようです。

今回案内してもらった友人の話ですが、本流ルートのほうが登山者も多く、ルートもわかりやすいので、なれない場合は本流ルートを選択したほうが良いとのことです。

(文殊尾根)
途中までは登山道も広く歩きやすいです。
途中から尾根が枝分かれしていて、どこからも下山できるので、たんに下山だけが目的の場合は良いですが、そうでない場合は分岐点での確認が必須になります。
今回も予定外の東尾根となりました。
最後はかなりの急斜面を急降下しますので、足下に注意して下る必要があります。
うっかりスリップでもすると大けがをしそうです。
その他周辺情報 富田林駅近くに「うぐいすの湯」があります。
近鉄富田林駅で下車します。
2015年02月11日 07:58撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
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2/11 7:58
近鉄富田林駅で下車します。
ここに並びます。
2015年02月11日 07:59撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
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2/11 7:59
ここに並びます。
大阪方面からの電車が到着して登山者が増えました。
2015年02月11日 08:06撮影 by  DSC-W610, SONY
2/11 8:06
大阪方面からの電車が到着して登山者が増えました。
積み残しはありませんが、この混雑ぶりです。
2015年02月11日 08:15撮影 by  DSC-W610, SONY
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2/11 8:15
積み残しはありませんが、この混雑ぶりです。
終点水越峠で下車します。
2015年02月11日 08:55撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
2/11 8:55
終点水越峠で下車します。
水越峠までの道は路上駐車の車でいっぱいです、
路面は積雪は無くノーマルタイヤで十分です。
2015年02月11日 08:59撮影 by  DSC-W610, SONY
2
2/11 8:59
水越峠までの道は路上駐車の車でいっぱいです、
路面は積雪は無くノーマルタイヤで十分です。
ガンドガコバ林道に入ります。
2015年02月11日 09:01撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
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2/11 9:01
ガンドガコバ林道に入ります。
しばらく雪はまったくありません。
2015年02月11日 09:19撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
2/11 9:19
しばらく雪はまったくありません。
金剛の水の少し手前から積雪があり、ここからアイゼン装着しました。
2015年02月11日 09:33撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/11 9:33
金剛の水の少し手前から積雪があり、ここからアイゼン装着しました。
金剛の水です。
2015年02月11日 09:42撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/11 9:42
金剛の水です。
ここでダイトレから離れガンドガコバ林道をそのま進みます。
(左に行くとダイトレを通り一の鳥居へと登れます)
2015年02月11日 09:47撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/11 9:47
ここでダイトレから離れガンドガコバ林道をそのま進みます。
(左に行くとダイトレを通り一の鳥居へと登れます)
ダイトレから少しいったところの分岐、ガンドガコバ林道から離れ左へと進みます。
2015年02月11日 09:49撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
2/11 9:49
ダイトレから少しいったところの分岐、ガンドガコバ林道から離れ左へと進みます。
すぐに目印があります。
2015年02月11日 09:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/11 9:50
すぐに目印があります。
前の沢を渡っていよいよモミジ谷へと入っていきます。
2015年02月11日 09:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
2/11 9:50
前の沢を渡っていよいよモミジ谷へと入っていきます。
何度も沢を縫うように進み最初の堰堤です。
2015年02月11日 09:52撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
2/11 9:52
何度も沢を縫うように進み最初の堰堤です。
小さな滝が現れます、左を登って行きますが。
2015年02月11日 10:10撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
2/11 10:10
小さな滝が現れます、左を登って行きますが。
滝のそばまでちかづくと。
2015年02月11日 10:12撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
2/11 10:12
滝のそばまでちかづくと。
こんな具合に凍っています。
2015年02月11日 10:13撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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2/11 10:13
こんな具合に凍っています。
こんな具合に凍っています。
2015年02月11日 10:13撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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2/11 10:13
こんな具合に凍っています。
こんな具合に凍っています。
2015年02月11日 10:13撮影 by  DMC-G3, Panasonic
1
2/11 10:13
こんな具合に凍っています。
第4堰堤です。
2015年02月11日 10:18撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/11 10:18
第4堰堤です。
第5堰堤です。
2015年02月11日 10:24撮影 by  DMC-G3, Panasonic
2/11 10:24
第5堰堤です。
近づくとかなりの落差があります。
2015年02月11日 10:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/11 10:26
近づくとかなりの落差があります。
こんな具合に凍っています。
2015年02月11日 10:26撮影 by  DSC-W610, SONY
1
2/11 10:26
こんな具合に凍っています。
右側を足がかりの岩やお助けロープをたよりに登ります。
2015年02月11日 10:28撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/11 10:28
右側を足がかりの岩やお助けロープをたよりに登ります。
お目当ての第6が現れました。
2015年02月11日 10:34撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/11 10:34
お目当ての第6が現れました。
氷瀑その1。
2015年02月11日 10:35撮影 by  DMC-G3, Panasonic
7
2/11 10:35
氷瀑その1。
氷瀑その2。
2015年02月11日 10:36撮影 by  DMC-G3, Panasonic
6
2/11 10:36
氷瀑その2。
氷瀑その3。
2015年02月11日 10:40撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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氷瀑その3。
氷瀑その4。
2015年02月11日 10:41撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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氷瀑その4。
第6堰堤を過ぎてしばらく進むと、V字状の谷が。
2015年02月11日 10:49撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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第6堰堤を過ぎてしばらく進むと、V字状の谷が。
V字状の谷がしばらく続きます。
2015年02月11日 10:50撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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2/11 10:50
V字状の谷がしばらく続きます。
本流ルート分岐です。
今回は真っ直ぐに旧本流ルートを登ります。
(右へ行くと本流ルートです)
2015年02月11日 10:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/11 10:53
本流ルート分岐です。
今回は真っ直ぐに旧本流ルートを登ります。
(右へ行くと本流ルートです)
予定した尾根への取り付き箇所を通り過ぎ沢の上部まで登ってきたので、この前の急坂を這い上ることに。
2015年02月11日 11:12撮影 by  DMC-G3, Panasonic
1
2/11 11:12
予定した尾根への取り付き箇所を通り過ぎ沢の上部まで登ってきたので、この前の急坂を這い上ることに。
上部は笹のブッシュ帯で、ここを抜けてモミジ谷ルートにでました。
2015年02月11日 11:20撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/11 11:20
上部は笹のブッシュ帯で、ここを抜けてモミジ谷ルートにでました。
すぐに葛木神社参道の手前で、登山者が多いです。
2015年02月11日 11:27撮影 by  DMC-G3, Panasonic
2
2/11 11:27
すぐに葛木神社参道の手前で、登山者が多いです。
葛城山が見えます。
2015年02月11日 11:29撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/11 11:29
葛城山が見えます。
周りはこんな感じ。
2015年02月11日 11:30撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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2/11 11:30
周りはこんな感じ。
周りはこんな感じ。
2015年02月11日 11:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/11 11:31
周りはこんな感じ。
山頂広場に到着です。
2015年02月11日 11:46撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/11 11:46
山頂広場に到着です。
12時のライブカメラに。
2015年02月11日 12:00撮影 by  ver.1DB101066.1, HRE Inc.
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2/11 12:00
12時のライブカメラに。
広場は登山者で賑わっています。
2015年02月11日 12:27撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/11 12:27
広場は登山者で賑わっています。
展望台へ向かう途中の葛木神社付近。
2015年02月11日 12:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/11 12:38
展望台へ向かう途中の葛木神社付近。
一の鳥居です。
2015年02月11日 12:46撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
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一の鳥居です。
展望台です。
この日はかすんで遠望はききません。
2015年02月11日 13:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/11 13:01
展望台です。
この日はかすんで遠望はききません。
岩湧山方面もぼんやりです。
2015年02月11日 13:01撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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2/11 13:01
岩湧山方面もぼんやりです。
ちはや園地で小休止、陽があたって暖かいです。
2015年02月11日 13:23撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/11 13:23
ちはや園地で小休止、陽があたって暖かいです。
山頂の遊歩道で文殊尾根へと向かいます。
2015年02月11日 13:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/11 13:44
山頂の遊歩道で文殊尾根へと向かいます。
文殊尾根方面の分岐が見えました。
2015年02月11日 13:52撮影 by  DMC-G3, Panasonic
1
2/11 13:52
文殊尾根方面の分岐が見えました。
ここまま右へ登っていくと山頂広場へと行けます。
文殊尾根へは左前方へと進みます。
(左に戻るように下っていくと寺谷ルートです)
2015年02月11日 13:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/11 13:53
ここまま右へ登っていくと山頂広場へと行けます。
文殊尾根へは左前方へと進みます。
(左に戻るように下っていくと寺谷ルートです)
分岐からすぐの岩屋文殊です。
この階段の登り口の左の道を下っても文殊尾根にいけますが、
今回はそのまま岩屋文殊の左の脇道を登っていきます。
2015年02月11日 13:53撮影 by  DMC-G3, Panasonic
2/11 13:53
分岐からすぐの岩屋文殊です。
この階段の登り口の左の道を下っても文殊尾根にいけますが、
今回はそのまま岩屋文殊の左の脇道を登っていきます。
岩屋文殊の脇を登ったところを右に登って行くと山頂広場へと行けます。
2015年02月11日 13:55撮影 by  DMC-G3, Panasonic
2/11 13:55
岩屋文殊の脇を登ったところを右に登って行くと山頂広場へと行けます。
文殊尾根を下るので、左へと下っていきます。
2015年02月11日 13:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/11 13:55
文殊尾根を下るので、左へと下っていきます。
文殊尾根をどんどん下ります。
2015年02月11日 14:01撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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2/11 14:01
文殊尾根をどんどん下ります。
真下に念仏坂の舗装路が見えます。
急坂で一気に高度さげますが、ゆっくりと転倒などしないように下っていきます。
2015年02月11日 14:21撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/11 14:21
真下に念仏坂の舗装路が見えます。
急坂で一気に高度さげますが、ゆっくりと転倒などしないように下っていきます。
左から寺谷ルートが合流します。
2015年02月11日 14:22撮影 by  DMC-G3, Panasonic
1
2/11 14:22
左から寺谷ルートが合流します。
念仏坂は直ぐそこです。
2015年02月11日 14:23撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/11 14:23
念仏坂は直ぐそこです。
念仏坂の舗装路まで下りてきたので登山者が多くなりました。
2015年02月11日 14:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/11 14:26
念仏坂の舗装路まで下りてきたので登山者が多くなりました。
バス待ちの列です。河内長野方面は長蛇の列ですが、富田林方面はご覧のとおりです。
2015年02月11日 14:40撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/11 14:40
バス待ちの列です。河内長野方面は長蛇の列ですが、富田林方面はご覧のとおりです。
河内長野方面は積み残しがあり臨時便が増発しています。
2015年02月11日 14:54撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/11 14:54
河内長野方面は積み残しがあり臨時便が増発しています。
富田林駅前に到着です。
2015年02月11日 15:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
2/11 15:38
富田林駅前に到着です。
近くの「うぐいすの湯」山の汗を流したあと、
駅前まで戻り居酒屋で打ち上げ反省会です。
2015年02月11日 15:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
2/11 15:49
近くの「うぐいすの湯」山の汗を流したあと、
駅前まで戻り居酒屋で打ち上げ反省会です。

感想

友人に案内してもらい、
未踏だったモミジ谷旧本流ルートを登り、文殊尾根の東尾根を下りました。

旧本流ルートでは先行者と伴に登りの取り付き箇所を通過して急坂を這い上ったり、同行の友人のチェーンスパイクが破損して予備のアイゼンを使用したり、予定外の東尾根を下ってしまうなど、今回は予定外の出来事が多かった山行きでしが、
モミジ谷のモノトーンの世界や第6堰堤の氷瀑など自然の造形美を堪能でき、
積雪量も多く楽しい雪山ハイクとなりました。

なお、GPSデータは水越峠バス停から水越峠までは手入力です。

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