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Yamareco

記録ID: 609666
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

左千方〜残雪たっぷりの余呉トレイル〜

2015年04月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:54
距離
22.8km
登り
1,516m
下り
1,505m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:45
休憩
0:10
合計
10:55
6:27
219
スタート地点
10:06
10:14
239
14:13
14:15
187
17:22
ゴール地点
12:12 左千方
天候 晴れ
昼前から風が強くなり、雲も少し出てきました。
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○行き
道の駅・塩津海道あぢかまの里(5:30)〜国道365号他〜余呉町小原
小原の橋を渡った空き地に路駐(6:20)
(途中コンビニで朝食)

○帰り
駐車場所(17:30)〜北近江温泉〜湖西道路他〜名神・京都東IC〜自宅(22:30)
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト
ありません。

○トイレ
菅波六所神社にきれいなトイレがあります。

○ルート状況
小原から登山口の奥川並までは林道歩きです。
残雪があり小原までしか来るまで入れませんでしたが、この日に除雪され田戸まで入れるようになりました。
田戸まで車で入ると、20分程短縮できます。
田戸からチェーンで通行止めになった林道を奥川並まで1時間程歩きます。
残雪が結構あります。

奥川並から標高700m付近の尾根までは急登です。
残雪もところどころあります。
落ち葉も積もっているので気をつける必要があります。
谷山までは、積雪したヤセ尾根もあるので注意が必要です。

谷山のからは緩やかな尾根歩きとなります。
かなりの積雪量があるので、しばらく雪は解けないのではないかと思います。
雪は締まっていて、ノーアイゼンで歩けます。
最後の左千方への登りは急登です。
下りは、ノーアイゼンでしたが少し怖かった。
チェーンスパイクは持って来たのですが、アイゼンも持って来るべきだと反省。
その他周辺情報 ○下山後の温泉
北近江温泉(900円)に入って帰りました。
少し高いのですが、タオル、湯上り着などが無料です。
塩化物泉です。
食事も3箇所でできます。
余呉町小原
向うに車を停めました
帰りには手前のブルで除雪してました
2015年04月02日 06:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
4/2 6:30
余呉町小原
向うに車を停めました
帰りには手前のブルで除雪してました
田戸まで積雪があります
ノーマルタイヤでは入れませんでした
帰りには除雪されていました
2015年04月02日 06:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
4/2 6:35
田戸まで積雪があります
ノーマルタイヤでは入れませんでした
帰りには除雪されていました
雪解け水が流れる高時川(たかときがわ)
この冷たい水が琵琶湖に流れ込むことで琵琶湖の環境が保たれています
2015年04月02日 06:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 6:40
雪解け水が流れる高時川(たかときがわ)
この冷たい水が琵琶湖に流れ込むことで琵琶湖の環境が保たれています
田戸
ここまで車で入れるようになりました
2015年04月02日 06:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 6:46
田戸
ここまで車で入れるようになりました
田戸から奥川並へ林道を歩きます
ところどころにこのような積雪が
2015年04月02日 06:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/2 6:54
田戸から奥川並へ林道を歩きます
ところどころにこのような積雪が
ふきのとう
2015年04月02日 06:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 6:55
ふきのとう
安蔵山への登山口か
登ったことはありませんが
2015年04月02日 06:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 6:59
安蔵山への登山口か
登ったことはありませんが
アブラチャン
2015年04月02日 07:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 7:07
アブラチャン
こちらは育ったふきのとう
2015年04月02日 07:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 7:08
こちらは育ったふきのとう
ここにも安蔵山への登り口があります
2015年04月02日 07:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 7:13
ここにも安蔵山への登り口があります
奥川並
以前はここに集落があったようです
2015年04月02日 07:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 7:54
奥川並
以前はここに集落があったようです
ここから取り付きます
2015年04月02日 07:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 7:57
ここから取り付きます
八幡神社跡
2015年04月02日 08:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 8:01
八幡神社跡
ここに社があったのでしょうかね
2015年04月02日 08:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 8:02
ここに社があったのでしょうかね
安蔵山が見えます
2015年04月02日 08:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 8:10
安蔵山が見えます
イワウチワの蕾がありました
2015年04月02日 08:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 8:30
イワウチワの蕾がありました
こんなところを登ります
徐々に急になってきます
2015年04月02日 08:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 8:37
こんなところを登ります
徐々に急になってきます
尾根まで後少し
急登です
2015年04月02日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 8:50
尾根まで後少し
急登です
尾根にでました
標高約700m
2015年04月02日 08:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 8:56
尾根にでました
標高約700m
鹿のトレースがあります
2015年04月02日 08:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 8:57
鹿のトレースがあります
芽吹き
2015年04月02日 09:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 9:20
芽吹き
こちらはオオカメノキ
2015年04月02日 09:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 9:22
こちらはオオカメノキ
中央に左千方が見えます
2015年04月02日 09:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 9:23
中央に左千方が見えます
正面の谷山へ向かいます
2015年04月02日 09:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 9:23
正面の谷山へ向かいます
2015年04月02日 09:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 9:30
谷山まで上がると山頂がよくわからない広場となります
2015年04月02日 10:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 10:10
谷山まで上がると山頂がよくわからない広場となります
豆大福でエネルギー補給
2015年04月02日 10:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 10:14
豆大福でエネルギー補給
2015年04月02日 10:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2015年04月02日 10:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 10:20
広い尾根を気持ちよく歩きます
雪たっぷり
2015年04月02日 10:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
6
4/2 10:26
広い尾根を気持ちよく歩きます
雪たっぷり
ブナの尾根です
2015年04月02日 10:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/2 10:26
ブナの尾根です
横山岳
いい姿ですね
右には琵琶湖と竹生島も見えていました
2015年04月02日 10:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
9
4/2 10:35
横山岳
いい姿ですね
右には琵琶湖と竹生島も見えていました
横山岳の左に頭を出しているのは金糞岳のようですが
2015年04月02日 10:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
4/2 10:36
横山岳の左に頭を出しているのは金糞岳のようですが
中央が七々頭ヶ岳
その右には高島トレイルの山々が見えます
高島トレイルの山もまだ白くなっています
2015年04月02日 10:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 10:36
中央が七々頭ヶ岳
その右には高島トレイルの山々が見えます
高島トレイルの山もまだ白くなっています
尾根の北には上谷山
こちらもいい姿しています
2015年04月02日 10:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 10:50
尾根の北には上谷山
こちらもいい姿しています
正面が左千方
2015年04月02日 10:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 10:50
正面が左千方
左千方へ向かって歩きます
2015年04月02日 11:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 11:07
左千方へ向かって歩きます
左を見ると上谷山
2015年04月02日 11:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 11:08
左を見ると上谷山
左千方が近くなりました
2015年04月02日 11:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
4/2 11:17
左千方が近くなりました
登山路ははっきりしませんが赤テープがあります
木につかまりながらよじ登ります
2015年04月02日 11:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/2 11:52
登山路ははっきりしませんが赤テープがあります
木につかまりながらよじ登ります
左千方山頂からの展望
手前左が三国岳
その奥の尖った山が三周ヶ岳
三周ヶ岳の右奥には白山が見えるはずですが、雲で隠れています
2015年04月02日 12:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
10
4/2 12:12
左千方山頂からの展望
手前左が三国岳
その奥の尖った山が三周ヶ岳
三周ヶ岳の右奥には白山が見えるはずですが、雲で隠れています
南には金糞岳が見えます
南からの強風で雲が流されてきます
2015年04月02日 12:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 12:12
南には金糞岳が見えます
南からの強風で雲が流されてきます
金糞岳の右には横山岳
北近江の名山です
2015年04月02日 12:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 12:12
金糞岳の右には横山岳
北近江の名山です
北には上谷山
360度の展望ですが強風です
2015年04月02日 12:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 12:12
北には上谷山
360度の展望ですが強風です
尾根を伝って三国岳まで直ぐです
今日は三国岳まで歩きたいと思って来ました
2015年04月02日 12:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/2 12:13
尾根を伝って三国岳まで直ぐです
今日は三国岳まで歩きたいと思って来ました
昼を過ぎたので行動食のパンを強風の中で食べました
笹原の左千方山頂は雪が多いので広場となっています
2015年04月02日 12:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 12:14
昼を過ぎたので行動食のパンを強風の中で食べました
笹原の左千方山頂は雪が多いので広場となっています
こちらは歩いてきた尾根です
2015年04月02日 12:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/2 12:22
こちらは歩いてきた尾根です
正面三国岳方面へ少し歩いてみました
30分程で行けそうですが強風です
2015年04月02日 12:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/2 12:22
正面三国岳方面へ少し歩いてみました
30分程で行けそうですが強風です
正面に三周ヶ岳
雲がどんどん流されてきます
2015年04月02日 12:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
4/2 12:23
正面に三周ヶ岳
雲がどんどん流されてきます
北向きです
尾根は雪庇が発達しているようです
左奥は日野山のようです
強風といい時間になったので引き返します
笹薮のないこの時期が歩きやすいのですが、また来ることにしましょう
2015年04月02日 12:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
4/2 12:23
北向きです
尾根は雪庇が発達しているようです
左奥は日野山のようです
強風といい時間になったので引き返します
笹薮のないこの時期が歩きやすいのですが、また来ることにしましょう
上谷山
2015年04月02日 12:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/2 12:23
上谷山
左千方へ向かって戻ります
このへこみはトレースではないようです
暖かくなったのでいずれここから分かれて崩れ落ちるのでしょうね
2015年04月02日 12:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
4/2 12:23
左千方へ向かって戻ります
このへこみはトレースではないようです
暖かくなったのでいずれここから分かれて崩れ落ちるのでしょうね
急斜面を下りてきました
2015年04月02日 12:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
4/2 12:53
急斜面を下りてきました
この尾根を戻ります
2015年04月02日 12:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 12:53
この尾根を戻ります
振り向いて左千方
2015年04月02日 13:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/2 13:02
振り向いて左千方
戻る方向
2015年04月02日 13:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 13:02
戻る方向
少し下って昼食のパンをいただきました
2015年04月02日 13:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 13:07
少し下って昼食のパンをいただきました
ごろっと果実も
2015年04月02日 13:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/2 13:13
ごろっと果実も
谷山まで戻ってきました
2015年04月02日 14:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
4/2 14:15
谷山まで戻ってきました
尾根にマンサクが咲きかけていました
ピントを合わせきれず
修業が足りませんでした
2015年04月02日 14:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
4/2 14:34
尾根にマンサクが咲きかけていました
ピントを合わせきれず
修業が足りませんでした
尾根からの急斜面を下ります
2015年04月02日 15:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/2 15:07
尾根からの急斜面を下ります
少し下ると咲いていました
2015年04月02日 15:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
13
4/2 15:31
少し下ると咲いていました
つぼみもあります
2015年04月02日 15:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
4/2 15:31
つぼみもあります
イワウチワ
今年もあえました
上品なピンクが好きです
2015年04月02日 15:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
26
4/2 15:35
イワウチワ
今年もあえました
上品なピンクが好きです
田戸から小原の林道
帰りには除雪されていました
2015年04月02日 17:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/2 17:14
田戸から小原の林道
帰りには除雪されていました
駐車場所まで戻ってきました
お疲れ様
2015年04月02日 17:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
6
4/2 17:22
駐車場所まで戻ってきました
お疲れ様
撮影機器:

感想

余呉トレイルで残雪の山歩きを楽しもうと、左千方から三国岳へと出かけることにしました。
昨年に今頃、左千方までは登ったのですが、三国岳までは行けませんでした。

三国岳まではロングコースなので、5時過ぎには取り付きたかったのですが、起きられませんでした。
予定より1時間ほど遅れて出発です。

1年前の経験からチェーンスパイクから持って行きませんでしたが、やはりこの山域をなめてはいけませんでした。
伊吹山の雪がだいぶ融けているようなので、尾根に残雪が少し残っているくらいにしか考えていませんでした。

尾根には分厚い積雪がありました。
雪はシャーベット状で締まっていたのですが、表面は少し柔らかくなっていました。
ノーアイゼンで歩けました。
尾根では踏み抜きもありませんでした。

残雪たっぷりのおかげで、美しく神々しい景色を楽しめました。
三国岳までは行けませんでしたが、またチャレンジしましょう。

この日は誰にも会いませんでした。
余呉トレイルは登る人も少ないようです。
登山路もはっきりせず、自然な手付かずの静かな山歩きが楽しめます。

動物は鹿と猿を目撃しました。
帰りに林道を歩いていると、川の土手から顔を出した猿と目があいました。
至近距離です。
猿は一目散に逃げていきました。
しかし、目が合ったときの猿の驚いた顔がおかしくて、笑いながら歩いて帰りました。

そんなこんなで、面白い山歩きが楽しめました。
次回は、アイゼンはちゃんと持って行きましょう。

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コメント

tanosikuさん、こんにちは。
ヤマレコでは、花のレコ満載で
自宅の近くも、桜が満開でと
春一色ですが、まだまだ
雪深いトコには、残雪たっぷり
なのですね。

晴天に恵まれ、神々しい雪景色で
何よりでした。
2015/4/5 16:21
Re: tanosikuさん、こんにちは。
コマキさん こんばんは

確かにレコは春一色ですね。
私はへそ曲がりかもしれませんね。
人とちょっと違ったことをしたいので。

この滋賀、福井、岐阜の県境付近はやはり豪雪地帯ですね。
もう少し雪がとけているかと思いましたが、今年は雪が多かったようですね。
晴天の雪景色を楽しめました。
コメントありがとうございます。
2015/4/5 18:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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