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Yamareco

記録ID: 614664
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山ー多摩川の源流・最初の一滴を求めて

2015年04月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
10.8km
登り
933m
下り
925m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
1:38
合計
7:02
6:30
28
スタート地点
6:58
6:58
58
7:56
7:56
30
8:26
8:30
9
8:39
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5
8:44
8:48
2
8:50
8:50
18
9:08
9:18
64
10:22
11:10
24
11:34
11:34
6
11:40
11:41
10
11:51
12:21
52
13:13
13:14
18
13:32
ゴール地点
ヤブ沢峠までは、年寄のゆっくり自然観察ペースです。水干から山頂へは写真で説明のようにコースミスしていますので参考にはできません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青梅街道青梅方面から丹波山村を経て大常木トンネル、一之瀬高橋トンネルを出て間もなく街道を外れて、右手に一之瀬高原方面へ入る道あり。道幅は狭いが舗装はされてある。
コース状況/
危険箇所等
*笠取小屋から先は残雪が残る箇所はあるが、凍結は無くアイゼンは不要。ただ笠取山山頂から水干へ下る急坂は残雪で滑りやすいので御注意を。
*笠取小屋までの登りは一休坂ルートより沢沿いのヤブ沢峠コースのほうが快適。但し峠から小屋まではちょっと単調。
早朝に作場平橋の駐車場に到着。この直ぐ先に大きな駐車場があり、合わせれば20台は楽に止められます。
2015年04月16日 06:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 6:16
早朝に作場平橋の駐車場に到着。この直ぐ先に大きな駐車場があり、合わせれば20台は楽に止められます。
駐車場前道路を東にちょっと戻れば登山口です。
2015年04月16日 06:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 6:14
駐車場前道路を東にちょっと戻れば登山口です。
道路を挟んで反対側にはバイオトイレも有ります。
2015年04月16日 06:12撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 6:12
道路を挟んで反対側にはバイオトイレも有ります。
登山開始、気温は2℃ながら微風で快適な天候です。まずはカラマツの人工林の中を。
2015年04月16日 06:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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登山開始、気温は2℃ながら微風で快適な天候です。まずはカラマツの人工林の中を。
沢沿いの道。この沢も一之瀬川となり多摩川へ流れ込むのでしょう。
2015年04月16日 06:34撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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沢沿いの道。この沢も一之瀬川となり多摩川へ流れ込むのでしょう。
沢には苔蒸した石。よく見るとハナネコノメが!裏高尾あたりでは3月初めの早春の花です。
2015年04月16日 06:36撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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沢には苔蒸した石。よく見るとハナネコノメが!裏高尾あたりでは3月初めの早春の花です。
クローズアップするとその可愛らしさが魅力。
2015年04月16日 06:37撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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クローズアップするとその可愛らしさが魅力。
スギゴケなど苔類も多い。
2015年04月16日 06:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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スギゴケなど苔類も多い。
ルートには小さな沢が多く、いずれも丁寧に木橋が架けられています。
2015年04月16日 06:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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ルートには小さな沢が多く、いずれも丁寧に木橋が架けられています。
一休分岐。笠取小屋までの登りのルートは一休坂ルート(右)とヤブ沢ルート(左)が。後者が快適との情報なので左へ。
2015年04月16日 07:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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一休分岐。笠取小屋までの登りのルートは一休坂ルート(右)とヤブ沢ルート(左)が。後者が快適との情報なので左へ。
沢沿いのこのルート、道もフワフワの歩き易い腐葉土の道が多い。
2015年04月16日 07:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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沢沿いのこのルート、道もフワフワの歩き易い腐葉土の道が多い。
綺麗なせせらぎの水がすぐ傍に。
2015年04月16日 07:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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綺麗なせせらぎの水がすぐ傍に。
沢は苔の石も多く荒れていません。水源の管理が行き届いているからでしょう。
2015年04月16日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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沢は苔の石も多く荒れていません。水源の管理が行き届いているからでしょう。
うっすらと霜が。
2015年04月16日 07:12撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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うっすらと霜が。
林に入って青空が・・・。
2015年04月16日 07:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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林に入って青空が・・・。
ダケカンバとナラの木の林の雰囲気も良いですね。
2015年04月16日 07:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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ダケカンバとナラの木の林の雰囲気も良いですね。
ヤブ沢峠へ到着。左は柳沢峠、右は笠取小屋へ。
2015年04月16日 07:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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ヤブ沢峠へ到着。左は柳沢峠、右は笠取小屋へ。
峠から笠取小屋への道は軽トラックも通れる道幅、ちょっと単調です。
2015年04月16日 08:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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峠から笠取小屋への道は軽トラックも通れる道幅、ちょっと単調です。
笠取小屋到着。テン泊の二人組みが朝支度されていました。
2015年04月16日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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笠取小屋到着。テン泊の二人組みが朝支度されていました。
小屋前の北方面の展望。大菩薩嶺です。
2015年04月16日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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小屋前の北方面の展望。大菩薩嶺です。
休みもそこそこにバイオトイレの前を通り笠取山をめざします。
2015年04月16日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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休みもそこそこにバイオトイレの前を通り笠取山をめざします。
ここから残雪がでてきました。きつい凍結は無く端の雪の無い所かトレースを辿れば問題なし。踏み抜きには御注意を。
2015年04月16日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 8:30
ここから残雪がでてきました。きつい凍結は無く端の雪の無い所かトレースを辿れば問題なし。踏み抜きには御注意を。
ほどなく ”小さな分水嶺” へ到着。
2015年04月16日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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ほどなく ”小さな分水嶺” へ到着。
石の三角柱あり、南東面は多摩川。
2015年04月16日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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石の三角柱あり、南東面は多摩川。
南西面は富士川。
2015年04月16日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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南西面は富士川。
北面は荒川。
2015年04月16日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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北面は荒川。
笠取山山頂への最後の急登が見えて来た! 今回はこの急登は避け、下りに使い、水干廻りの逆コースとしました。
2015年04月16日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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笠取山山頂への最後の急登が見えて来た! 今回はこの急登は避け、下りに使い、水干廻りの逆コースとしました。
こちらは急坂は少なく最後にちょっと。
2015年04月16日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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こちらは急坂は少なく最後にちょっと。
水場道(右)の標識です。下って2分程度で多摩川の源流が見れます。
2015年04月16日 08:56撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 8:56
水場道(右)の標識です。下って2分程度で多摩川の源流が見れます。
源流の水がちょろちょろと。
2015年04月16日 09:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 9:00
源流の水がちょろちょろと。
引き返して、水干へ到着。この岩の上に水神社の石碑があります。
2015年04月16日 09:10撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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引き返して、水干へ到着。この岩の上に水神社の石碑があります。
水干の岩の下からは笠取山の伏流水が最初に顔を出し、ツララとなっていました。その一滴がぽつりと・・・。これも多摩川を経て東京湾まで138km、辿りつけるかな?
2015年04月16日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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水干の岩の下からは笠取山の伏流水が最初に顔を出し、ツララとなっていました。その一滴がぽつりと・・・。これも多摩川を経て東京湾まで138km、辿りつけるかな?
水干を後に山頂を目指します。分岐点へ到着、笠取山頂へは真っ直ぐを指していました。(実は左にショートカットの登りが有ったが気が付かなかった。後刻、この坂を下って再びここへ戻る羽目になる)
2015年04月16日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 9:24
水干を後に山頂を目指します。分岐点へ到着、笠取山頂へは真っ直ぐを指していました。(実は左にショートカットの登りが有ったが気が付かなかった。後刻、この坂を下って再びここへ戻る羽目になる)
右手の視界が開けました。右手の方は黒エンジュ方面か?
2015年04月16日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 9:30
右手の視界が開けました。右手の方は黒エンジュ方面か?
これはちょっと急な登り。
2015年04月16日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 9:32
これはちょっと急な登り。
急な坂に残雪が出てきました。滑りやすく結構苦労しました。10mくらいの登りです。
2015年04月16日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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急な坂に残雪が出てきました。滑りやすく結構苦労しました。10mくらいの登りです。
登りきると間もなく西側の展望が。朽ちた標柱があったが山頂では無いらしい。ここで、この先の路を間違えました。
2015年04月16日 09:37撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 9:37
登りきると間もなく西側の展望が。朽ちた標柱があったが山頂では無いらしい。ここで、この先の路を間違えました。
手前に分かれる道が有ったのでこれがコースと思い、そちらへ。
2015年04月16日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 9:39
手前に分かれる道が有ったのでこれがコースと思い、そちらへ。
これが結構な急坂で前夜降ったアラレ状の雪が滑りやすかった。実はこの道、先程の分岐から上がってくるショートカットの道でした。
2015年04月16日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 9:41
これが結構な急坂で前夜降ったアラレ状の雪が滑りやすかった。実はこの道、先程の分岐から上がってくるショートカットの道でした。
再度ご苦労ながら先程の道を登り直し、正規のルートへ。やっと山頂到着です。
2015年04月16日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 10:13
再度ご苦労ながら先程の道を登り直し、正規のルートへ。やっと山頂到着です。
北面には大菩薩嶺が堂々と。
2015年04月16日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 10:15
北面には大菩薩嶺が堂々と。
その直ぐ右、本当は富士山が見えるはずですが、遠くは霞んで、残念!
2015年04月16日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 10:16
その直ぐ右、本当は富士山が見えるはずですが、遠くは霞んで、残念!
山頂の展望はイマイチなので西隣りの頂きへ。こちらの展望は素晴らしい。まずは東から。唐松尾山の東の山稜です。
2015年04月16日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 10:35
山頂の展望はイマイチなので西隣りの頂きへ。こちらの展望は素晴らしい。まずは東から。唐松尾山の東の山稜です。
その右は竜喰山、飛龍山方面か?
2015年04月16日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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その右は竜喰山、飛龍山方面か?
更に右、北の方角は大菩薩嶺。
2015年04月16日 10:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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更に右、北の方角は大菩薩嶺。
柳沢峠方面。遠く、未だ富士山は見えず。
2015年04月16日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 10:48
柳沢峠方面。遠く、未だ富士山は見えず。
カメラを更に右に、富士山の右には南アルプスが見えるはずだが、これも霞んで駄目でした。
2015年04月16日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 10:48
カメラを更に右に、富士山の右には南アルプスが見えるはずだが、これも霞んで駄目でした。
でも近くは良く見えました。西の方角、右手の遠くは国師ヶ岳、その左手前は乾徳山。画面直下は雁峠です。
2015年04月16日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 10:48
でも近くは良く見えました。西の方角、右手の遠くは国師ヶ岳、その左手前は乾徳山。画面直下は雁峠です。
更に右、直ぐ前の山は燕山、奥が古札山。雁坂嶺方面への縦走コースですね。
2015年04月16日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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更に右、直ぐ前の山は燕山、奥が古札山。雁坂嶺方面への縦走コースですね。
これが雁坂峠方面。右奥は三国山?左奥に遠く、ちょっと見えるは甲武信か?
2015年04月16日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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これが雁坂峠方面。右奥は三国山?左奥に遠く、ちょっと見えるは甲武信か?
北側の方角は秩父・中津川方面だが、展望は良くない。
2015年04月16日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 10:49
北側の方角は秩父・中津川方面だが、展望は良くない。
さて下山開始。まずは先の、小さな分水嶺目指して。
2015年04月16日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 10:51
さて下山開始。まずは先の、小さな分水嶺目指して。
あの、急登を下ります。
2015年04月16日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 10:53
あの、急登を下ります。
楽な下りを終えて振り返ると、やはり結構な登りですね。
2015年04月16日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 11:25
楽な下りを終えて振り返ると、やはり結構な登りですね。
笠取小屋前ベンチで昼食を終え、今度は一休坂ルートで下山開始。最初は結構、ぬかるんでいる所も。
2015年04月16日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 12:22
笠取小屋前ベンチで昼食を終え、今度は一休坂ルートで下山開始。最初は結構、ぬかるんでいる所も。
気が付くと道の脇、岩の間にコガネネコノメソウが可憐に顔を出していました。
2015年04月16日 12:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 12:26
気が付くと道の脇、岩の間にコガネネコノメソウが可憐に顔を出していました。
沢が疲れを癒してくれます。
2015年04月16日 12:34撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 12:34
沢が疲れを癒してくれます。
ミズナラの林を抜けて。
2015年04月16日 12:57撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/16 12:57
ミズナラの林を抜けて。
これは春のキノコ。
2015年04月16日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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4/16 13:01
これは春のキノコ。
登山口へゴール! 近くで小鹿が迎えて?くれました。
2015年04月16日 06:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
4/16 6:02
登山口へゴール! 近くで小鹿が迎えて?くれました。
撮影機器:

感想

多摩川の源流の山、荒川・富士川(笛吹川)との分水嶺の山、笠取山は、癒しの山ですね。特にヤブ沢峠コースの山道は、苔と綺麗な水のせせらぎの沢、小鳥のさえずり、柔らかな踏み道・・・好天にも恵まれ素晴らしかった。新緑の季節はもっと美しいでしょうね。さすが多摩川の源流管理のお陰でしょう 。源流最初の一滴も感動でしたし、山頂からの展望も好し、でした。

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