神室山

2023年11月09日(木) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,251m
• 下り: 1,254m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:57

8:38 神室山パノラマコース登山口
8:52 8:52 神室山西ノ又コース登山口
8:59 9:00 西ノ又川第１渡渉点
9:13 9:21 西ノ又川第２渡渉点
10:02 10:05 西ノ又川第３渡渉点
10:06 10:13 三十三尋の滝
10:18 10:26 神室山 不動明王
10:34 10:40 神室山 胸突八丁坂
11:37 11:43 神室山 御田の神
12:06 12:06 神室山前神室山分岐
12:17 12:17 神室山
12:23 12:28 神室山避難小屋
12:44 12:44 神室山
12:55 12:55 神室山前神室山分岐
12:58 12:59 レリーフピーク
13:08 13:08 有屋口分岐
13:42 13:42 神室山 水晶森分岐
13:46 13:46 前神室山
13:57 13:58 第三ピーク
14:26 14:26 第二ピーク
14:41 14:41 神室山 パノラマコース第一ピーク
15:17 15:17 神室山 パノラマコースいっぷく平
15:35 神室山パノラマコース登山口

天候

どこの山も晴れ

コース状況／危険箇所等

西ノ又コースのトラバース斜面は滑り落ちないように気を付けるべき処が数箇所ありました。

写真

11/9 7:41

林道に大きな鳥居がありました

11/9 8:51

西ノ又コースから登ります；すでに林道をしばらく歩いています

11/9 8:53

変な滝だと思ったら砂防ダムでした

11/9 8:59

第一吊り橋です

11/9 9:01

11/9 9:08

11/9 9:20

第2吊り橋を渡りました

11/9 9:25

明るいブナの林

11/9 10:02

タッキーの先に山頂方向が見えました

11/9 10:06

三十三尋ノ滝です

11/9 10:21

不動明王さん；ここで給水しました

11/9 10:36

胸突八丁坂のプレートが落下していました；ここの急登きつかった

11/9 10:49

中央奥が山頂でしょうか

11/9 11:28

左側に振り返ると栗駒山でしょうか

11/9 11:36

御田の神です

11/9 11:57

前神室山の左奥に鳥海山見えました

11/9 12:00

神室山頂と山頂ヒュッテ

11/9 12:04

最後の一輪でしょうか

11/9 12:06

西ノ又分岐です

11/9 12:18

神室山山頂

11/9 12:18

神室山を独り占め

11/9 12:19

360度の大パノラマが広がっていました

11/9 12:19

11/9 12:19

11/9 12:19

11/9 12:19

11/9 12:19

11/9 12:19

11/9 12:19

11/9 12:20

11/9 12:20

11/9 12:20

11/9 12:20

11/9 12:24

11/9 12:24

11/9 12:24

11/9 12:28

山頂直下の神室山ヒュッテ

11/9 12:25

中は綺麗に整理整頓されていました

11/9 12:28

2階もあります

11/9 12:32

登頂の記念にプロぺラン作りました

11/9 12:33

記念撮影

11/9 12:34

三角点にタッチして下山しましょう

11/9 12:59

栗駒国定公園のレリーフ

11/9 12:58

11/9 12:59

11/9 13:06

八幡伸です

11/9 13:06

鳥海山が近くに

11/9 13:06

月山、朝日連峰が遠くに

11/9 13:15

快適な水晶森分岐への下り（パノラマコース）

11/9 13:47

前神室山ゲット

11/9 13:47

神室山も山頂ヒュッテも遠くなりました

11/9 13:58

第3ピークです；あららまだ4kmもあります

11/9 13:59

どこから眺めても目立つ鳥海山

11/9 14:12

ざんげ坂の下りは膝に悪い

11/9 14:26

第2ピーク

11/9 14:36

第1ピーク

11/9 15:13

いっぷく平でいっぷく

11/9 15:36

戻ってきました

11/9 15:37

安着のプロぺラン作りました

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

nipe479

見渡す限り、どこの山も雲ひとつかからず、最高の登山日和でした。360度の大パノラマを満喫できました。山座同定は定かではありませんが、鳥海山、月山、朝日連峰、火打岳、栗駒山、焼石岳など素晴らしいシルエットでした。しかも神室山を独り占めの贅沢三昧でした。