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Yamareco

記録ID: 6252981
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

榛名天狗山

2023年12月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
10.6km
登り
873m
下り
854m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:35
合計
3:45
11:44
43
12:27
12:30
38
13:08
13:34
19
13:53
13:53
11
14:04
14:04
20
14:24
14:24
35
14:59
15:05
23
15:28
15:28
1
15:29
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
榛名神社鳥居手前の市営駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
市営駐車場〜鏡台山
榛名神社に入り右折路を折れて、舗装林道を上がると登山口が見えてきます。
歩く人の少ない山ですが、概ね一本道の登山道でピンクテープもあり問題ないかと思います。

鏡台山〜天狗山
落ち葉で滑りやすい箇所があるので足元に気を付けたいです。
天狗山は東峰、西峰ともに展望は殆どありませんが、西峰の方が縦長でスペースがあります。

天狗山〜大鐘原ヶ岳
天狗山からの復路では鐘原ヶ岳方面の標識を見落とさないよう注意。
鐘原ヶ岳分岐からは登り返しから始まり適度にアップダウンがあります。

大鐘原ヶ岳〜市営駐車場
地蔵峠への下りは登山道が狭く、急降下もありやや気を使う区間です。
地蔵峠を左折すると、安全な未舗装の林道歩きとなります。
その他周辺情報 榛名神社
https://www.haruna.or.jp
当初は雲取山三峰ルートを計画していましたが、アラームに全く気付かず完全に寝坊してしまったようでした。
山に行くか迷いながら埼玉の自宅を出たのがなんと9:20、方角を変えて約2時間かけて、榛名山へと11:30に遅刻ハイカーとしてようやく登場。
2023年12月05日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 11:38
当初は雲取山三峰ルートを計画していましたが、アラームに全く気付かず完全に寝坊してしまったようでした。
山に行くか迷いながら埼玉の自宅を出たのがなんと9:20、方角を変えて約2時間かけて、榛名山へと11:30に遅刻ハイカーとしてようやく登場。
いつもは榛名湖付近まで車で上がりますが、本日は市営駐車場から赤い鳥居を潜って、中腹に位置する榛名神社からスタートさせます。
2023年12月05日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 11:44
いつもは榛名湖付近まで車で上がりますが、本日は市営駐車場から赤い鳥居を潜って、中腹に位置する榛名神社からスタートさせます。
参道の商店街を通り、榛名神社の境内へと侵入していきます。
因みに左のお店のクレープを下山後の楽しみにしていましたが、下山後は売店商品だけでクレープは残念ながらやっていませんでした。
カーテンが閉まっているので一日中やっていなかったのかもしれません。
2023年12月05日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 11:48
参道の商店街を通り、榛名神社の境内へと侵入していきます。
因みに左のお店のクレープを下山後の楽しみにしていましたが、下山後は売店商品だけでクレープは残念ながらやっていませんでした。
カーテンが閉まっているので一日中やっていなかったのかもしれません。
参拝者の皆さんは当然真っ直ぐ神社内へと進みますが、一人寂しく右手の林道へと向かいます。
2023年12月05日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 11:49
参拝者の皆さんは当然真っ直ぐ神社内へと進みますが、一人寂しく右手の林道へと向かいます。
地蔵峠との分岐にでますが、そのまま直進して先に鏡台山、天狗山を目指します。
2023年12月05日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 11:52
地蔵峠との分岐にでますが、そのまま直進して先に鏡台山、天狗山を目指します。
再び赤鳥居を潜って登山道を登ります。
2023年12月05日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 11:57
再び赤鳥居を潜って登山道を登ります。
雑木林は次第に榛名山らしく熊笹の登山道に変わります。
2023年12月05日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 12:02
雑木林は次第に榛名山らしく熊笹の登山道に変わります。
ロープも出てきて、傾斜も増してきて尾根へと登り上げます。
2023年12月05日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 12:10
ロープも出てきて、傾斜も増してきて尾根へと登り上げます。
鏡台山コルに到達して、まずは鏡台山へと向かいます。
2023年12月05日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 12:12
鏡台山コルに到達して、まずは鏡台山へと向かいます。
さらにもう一つ分岐を右折。
2023年12月05日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 12:14
さらにもう一つ分岐を右折。
静かな鏡台山に着きました。
2023年12月05日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 12:18
静かな鏡台山に着きました。
まだまだ疲れていなく特に展望もないので、直下の分岐に戻って、今度は道標に案内されていない展望ピークへと直進。
2023年12月05日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ疲れていなく特に展望もないので、直下の分岐に戻って、今度は道標に案内されていない展望ピークへと直進。
一登りで岩で一段高くなった展望ピーク。
2023年12月05日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 12:26
一登りで岩で一段高くなった展望ピーク。
本日は暑い雲に覆われ陽が射さず何とも言えない曇り空の一日。
2023年12月05日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 12:26
本日は暑い雲に覆われ陽が射さず何とも言えない曇り空の一日。
完全に白く雪山へと変貌を遂げた浅間山。
2023年12月05日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 12:26
完全に白く雪山へと変貌を遂げた浅間山。
榛名山の奥に位置する静かな杏ヶ岳(すもんがたけ)
2023年12月05日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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榛名山の奥に位置する静かな杏ヶ岳(すもんがたけ)
これから目指す天狗山。
2023年12月05日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す天狗山。
後半に歩く小鐘原ヶ岳、大鐘原ヶ岳方面。
2023年12月05日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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後半に歩く小鐘原ヶ岳、大鐘原ヶ岳方面。
鏡台山から下り、鞍部の分岐より天狗山へと向けて歩きます。
2023年12月05日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鏡台山から下り、鞍部の分岐より天狗山へと向けて歩きます。
曇り空も相まってとても静かな冬枯れ樹林帯。
2023年12月05日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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曇り空も相まってとても静かな冬枯れ樹林帯。
落ち葉でふかふかになった登山道は滑りやすく、一度軽くですが斜面へと滑り落ちそうになりました。
2023年12月05日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落ち葉でふかふかになった登山道は滑りやすく、一度軽くですが斜面へと滑り落ちそうになりました。
木に括り付けられているだけの鐘原ヶ岳分岐を横目に真っ直ぐ進み天狗山を目指します。
2023年12月05日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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木に括り付けられているだけの鐘原ヶ岳分岐を横目に真っ直ぐ進み天狗山を目指します。
分岐を左折してまずは天狗山東峰へと向かいます。
2023年12月05日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐を左折してまずは天狗山東峰へと向かいます。
信仰の山であり、またしても赤い鳥居を潜ります。
2023年12月05日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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信仰の山であり、またしても赤い鳥居を潜ります。
雑木林の中の地味な天狗山東峰。
2023年12月05日 13:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雑木林の中の地味な天狗山東峰。
東峰には何やら石碑があります。
2023年12月05日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東峰には何やら石碑があります。
それにしてもこれでもかと連続するミニチュアサイズの赤鳥居。
2023年12月05日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それにしてもこれでもかと連続するミニチュアサイズの赤鳥居。
分岐より反対側に登って天狗山西峰(1179m)。
2023年12月05日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐より反対側に登って天狗山西峰(1179m)。
山頂は手持ちの地図には関東平野を一望とあったものの樹木に遮られ展望は殆どありません。
仕方がないので沼るニンニクの豚骨ラーメンとコーヒーで温まりましょう。
2023年12月05日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂は手持ちの地図には関東平野を一望とあったものの樹木に遮られ展望は殆どありません。
仕方がないので沼るニンニクの豚骨ラーメンとコーヒーで温まりましょう。
スタート時間が遅いのであまり長居はせず下り始めると、登山道端には年季の入った鳥居。
2023年12月05日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 13:36
スタート時間が遅いのであまり長居はせず下り始めると、登山道端には年季の入った鳥居。
標識を確認して今度は鐘原ヶ岳へと周回コースを登り返します。
2023年12月05日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標識を確認して今度は鐘原ヶ岳へと周回コースを登り返します。
鐘原ヶ岳のほうが天狗山よりも標高が高く、熊笹の雑木林を登り上げます。
2023年12月05日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鐘原ヶ岳のほうが天狗山よりも標高が高く、熊笹の雑木林を登り上げます。
小鐘原ヶ岳手前からは次々と石碑が現れます。
2023年12月05日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小鐘原ヶ岳手前からは次々と石碑が現れます。
小ピークの小鐘原ヶ岳。
2023年12月05日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小ピークの小鐘原ヶ岳。
展望地より浅間山方面の景色を眺めます。
2023年12月05日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望地より浅間山方面の景色を眺めます。
さらに進むと薄曇りの関東平野。
2023年12月05日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進むと薄曇りの関東平野。
RWがある榛名湖のシンボル榛名富士。
2023年12月05日 14:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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RWがある榛名湖のシンボル榛名富士。
続いて小鐘原ヶ岳よりはやや広い大鐘原ヶ岳。
2023年12月05日 14:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて小鐘原ヶ岳よりはやや広い大鐘原ヶ岳。
そのまま落葉した痩せ尾根を進みます。
2023年12月05日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そのまま落葉した痩せ尾根を進みます。
突如開けて、周囲の山々を視界に収めます。
2023年12月05日 14:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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突如開けて、周囲の山々を視界に収めます。
あとは地蔵峠へと急降下。
2023年12月05日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あとは地蔵峠へと急降下。
瘦せ尾根の登山道は天狗山までのルートよりも歩かれていなく、やや難易度が上がります。
2023年12月05日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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瘦せ尾根の登山道は天狗山までのルートよりも歩かれていなく、やや難易度が上がります。
非常に滑りやすい急斜面をロープを掴みながら下降。
2023年12月05日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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非常に滑りやすい急斜面をロープを掴みながら下降。
鞍部の地蔵峠を左折。
2023年12月05日 14:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍部の地蔵峠を左折。
再び道標を確認して榛名神社目指して歩き続けます。
2023年12月05日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び道標を確認して榛名神社目指して歩き続けます。
次第に山道は広くなり、未舗装の林道歩きになってきます。
2023年12月05日 14:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 14:35
次第に山道は広くなり、未舗装の林道歩きになってきます。
すると周回で舗装林道に合流。
2023年12月05日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すると周回で舗装林道に合流。
そのまま下って榛名神社に着きました。
2023年12月05日 14:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そのまま下って榛名神社に着きました。
なかなか来る機会がありませんので、初めて榛名神社に立ち寄ってみます。
2023年12月05日 14:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 14:57
なかなか来る機会がありませんので、初めて榛名神社に立ち寄ってみます。
榛名神社の本殿付近は工事中で迂回をしながら上ります。
2023年12月05日 15:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 15:01
榛名神社の本殿付近は工事中で迂回をしながら上ります。
最上段の本殿で参拝。
2023年12月05日 15:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最上段の本殿で参拝。
榛名神社入口のクレープ屋さんはやっていませんので、上州名物焼きまんじゅうを頂いていきます。
2023年12月05日 15:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 15:25
榛名神社入口のクレープ屋さんはやっていませんので、上州名物焼きまんじゅうを頂いていきます。
参拝者駐車場から離れた市営駐車場に戻ってくると、ポツンと私の車一台になっていました。
2023年12月05日 15:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/5 15:28
参拝者駐車場から離れた市営駐車場に戻ってくると、ポツンと私の車一台になっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

雲取山三峰ルートへ向けてアラームを設定するも全く気付かず遅い時間に起床。
一日曇り空なので山に行くか悩みながら出発し、榛名山市営駐車場には11:30と完全な遅刻ハイカーとしての登場。
鏡台山、天狗山は頭文字Dの聖地でもある榛名山(作中では秋名山)の中腹に位置するマイナーな山で、いつも榛名湖付近まで車で登り上げていく途中にあります。
そこそこ参拝客がいる榛名神社から登山道方面へと進むと、いよいよ紅葉も終わり冬枯れ地帯となります。
天狗山を過ぎて小鐘原ヶ岳、大鐘原ヶ岳と縦走していくと、やがて痩せ尾根を急降下していき、最後に榛名神社で参拝してから帰りました。
予想通り一日山では誰とも会わないとても静かな山歩きでした。

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