いきなり番外編から(笑)
前日5日は塩尻の霧訪山を歩き、下山後に「千石」の山賊焼き定食!超の字が付くほどのボリュームでした。ご飯大盛りで1200円也。
(霧訪山のレコは花写真の整理が大変そうなのでアップは未定)
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いきなり番外編から(笑)
前日5日は塩尻の霧訪山を歩き、下山後に「千石」の山賊焼き定食!超の字が付くほどのボリュームでした。ご飯大盛りで1200円也。
(霧訪山のレコは花写真の整理が大変そうなのでアップは未定)
そのまま新穂高へ移動し車泊します。
翌日、登山届提出とトイレを済ませ、日付が変わってから新穂高登山センターを出発。
若干胃もたれ気味の中でのスタートです(笑)
あたりは月明かりに照らされナイトハイクには好条件!
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そのまま新穂高へ移動し車泊します。
翌日、登山届提出とトイレを済ませ、日付が変わってから新穂高登山センターを出発。
若干胃もたれ気味の中でのスタートです(笑)
あたりは月明かりに照らされナイトハイクには好条件!
右俣林道〜白出沢出合を経由し滝谷の避難小屋。
この先渡渉ポイントがあります。
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右俣林道〜白出沢出合を経由し滝谷の避難小屋。
この先渡渉ポイントがあります。
ヤブや雪斜面のトラバースに苦労しながらも3時間ほどで槍平へ。小屋の営業はまだまだ先です。
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ヤブや雪斜面のトラバースに苦労しながらも3時間ほどで槍平へ。小屋の営業はまだまだ先です。
飛騨沢をひたすらに登っていきます。
融雪が進みすじ状に凹凸が出来ていますが雪は適度によく締まっていて歩きやすいです。
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飛騨沢をひたすらに登っていきます。
融雪が進みすじ状に凹凸が出来ていますが雪は適度によく締まっていて歩きやすいです。
振り返って笠ヶ岳。月はみるみるうちに輝きを失っていきます。夜明けです。
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振り返って笠ヶ岳。月はみるみるうちに輝きを失っていきます。夜明けです。
登ってもなかなか近づいて来ない上部。
赤旗は写真よりだいぶ右に立ててありますが、歩きやすそうな場所を登ります。
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登ってもなかなか近づいて来ない上部。
赤旗は写真よりだいぶ右に立ててありますが、歩きやすそうな場所を登ります。
まだまだ〜(>_<)
ストックの推進力でガシガシ登り。
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まだまだ〜(>_<)
ストックの推進力でガシガシ登り。
乗越が見えてきました!
しかし雪斜面が終わり夏道になりアイゼン外したり片づけたりでタイムロス。昨年は乗越まで雪だったのに・・。
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乗越が見えてきました!
しかし雪斜面が終わり夏道になりアイゼン外したり片づけたりでタイムロス。昨年は乗越まで雪だったのに・・。
振り返れば笠ヶ岳〜抜戸岳〜双六岳稜線に日が当たり始めています。
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振り返れば笠ヶ岳〜抜戸岳〜双六岳稜線に日が当たり始めています。
右手には大喰岳。
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右手には大喰岳。
やっと着いた飛騨乗越!!ここまで5時間ほどで登ってこれました。
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やっと着いた飛騨乗越!!ここまで5時間ほどで登ってこれました。
ちょっと昇り始めてしまっていましたが何とか日の出が見れたー!感動の瞬間です。
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ちょっと昇り始めてしまっていましたが何とか日の出が見れたー!感動の瞬間です。
日は大天井岳〜常念岳の間から昇ります。
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日は大天井岳〜常念岳の間から昇ります。
飛騨乗越道標と日の出。
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飛騨乗越道標と日の出。
振り返ればどっしりと大喰岳。
東斜面に日が当たります。
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振り返ればどっしりと大喰岳。
東斜面に日が当たります。
乗越から常念〜蝶槍〜蝶ヶ岳。
奥には雲上の八ヶ岳や南アルプス!
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乗越から常念〜蝶槍〜蝶ヶ岳。
奥には雲上の八ヶ岳や南アルプス!
甲斐駒の左からはうっすら富士山を確認することができました。
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甲斐駒の左からはうっすら富士山を確認することができました。
乗越から少し登って槍ヶ岳山荘と槍の穂先。
今年も来ましたよ〜(^^)
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乗越から少し登って槍ヶ岳山荘と槍の穂先。
今年も来ましたよ〜(^^)
ちなみに昨年5月3日に撮影した写真です。
いかに今年が雪が少ないかが分かります。
ピッケルワーク初心者の私には昨年は恐怖の穂先往復でした。
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ちなみに昨年5月3日に撮影した写真です。
いかに今年が雪が少ないかが分かります。
ピッケルワーク初心者の私には昨年は恐怖の穂先往復でした。
槍の穂先と日の出☆
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槍の穂先と日の出☆
荷物をデポして早速穂先に向かいます。
登山道上に雪は殆ど見えません。他の方のレコでアイゼンピッケル不要とあり半信半疑でしたが本当に今年は少ない!!
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荷物をデポして早速穂先に向かいます。
登山道上に雪は殆ど見えません。他の方のレコでアイゼンピッケル不要とあり半信半疑でしたが本当に今年は少ない!!
左手には西鎌尾根から黒部五郎岳、薬師岳、鷲羽岳、水晶岳。
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左手には西鎌尾根から黒部五郎岳、薬師岳、鷲羽岳、水晶岳。
少し登って振り返れば大キレットと穂高連峰。右奥には乗鞍、御嶽。
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少し登って振り返れば大キレットと穂高連峰。右奥には乗鞍、御嶽。
サクっと登りきって槍ヶ岳登頂!
往復中に長いハシゴの少し下で1人すれ違ったほかは誰にも会わず。山頂貸切〜
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サクっと登りきって槍ヶ岳登頂!
往復中に長いハシゴの少し下で1人すれ違ったほかは誰にも会わず。山頂貸切〜
誰もいないので今回もセルフでジャンプ〜
落石に気を付け、平らな大きい石の上から。
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誰もいないので今回もセルフでジャンプ〜
落石に気を付け、平らな大きい石の上から。
山頂からはもちろんの大展望!
まずは北鎌尾根。トレースが確認できました。
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山頂からはもちろんの大展望!
まずは北鎌尾根。トレースが確認できました。
西方向には笠ヶ岳と抜戸岳。奥には白山が見えています。
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西方向には笠ヶ岳と抜戸岳。奥には白山が見えています。
笠ヶ岳と白山をアップで。
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笠ヶ岳と白山をアップで。
長く続く西鎌尾根から最奥には黒部五郎岳、少し右へ北ノ俣岳。右には薬師岳。
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長く続く西鎌尾根から最奥には黒部五郎岳、少し右へ北ノ俣岳。右には薬師岳。
右へ。薬師岳の右下には鷲羽岳〜水晶岳〜赤牛岳。さらに右には立山。剱岳は立山に隠れています。右端には後立山連峰。
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右へ。薬師岳の右下には鷲羽岳〜水晶岳〜赤牛岳。さらに右には立山。剱岳は立山に隠れています。右端には後立山連峰。
後立山連峰をアップで。
手前は針ノ木岳〜蓮華岳の稜線。
奥には右から鹿島槍、五竜、白馬三山と旭岳。
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後立山連峰をアップで。
手前は針ノ木岳〜蓮華岳の稜線。
奥には右から鹿島槍、五竜、白馬三山と旭岳。
さらに右へ。表銀座縦走路。燕岳〜大天井岳。
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さらに右へ。表銀座縦走路。燕岳〜大天井岳。
常念岳〜蝶槍、蝶ヶ岳。
奥には八ヶ岳連峰と南アルプス。
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常念岳〜蝶槍、蝶ヶ岳。
奥には八ヶ岳連峰と南アルプス。
八ヶ岳方面を拡大。
左から天狗〜硫黄〜横〜赤〜阿弥陀〜権現〜編笠と南部は全て確認!
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八ヶ岳方面を拡大。
左から天狗〜硫黄〜横〜赤〜阿弥陀〜権現〜編笠と南部は全て確認!
富士山と甲斐駒〜仙丈・北岳が重なって見えてるのでしょうか。
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富士山と甲斐駒〜仙丈・北岳が重なって見えてるのでしょうか。
さらに右へ。塩見〜荒川〜赤石〜聖〜上河内。
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さらに右へ。塩見〜荒川〜赤石〜聖〜上河内。
中央アルプス。千畳敷カールと木曽駒〜宝剣。あとはどれがどれだか・・今度歩きに行かなくては!
手前は前穂。
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中央アルプス。千畳敷カールと木曽駒〜宝剣。あとはどれがどれだか・・今度歩きに行かなくては!
手前は前穂。
大喰岳〜中岳〜南岳〜大キレット〜北穂〜涸沢岳〜奥穂と続きます。
奥穂から右へ下がる稜線はロバ耳・ジャンダルム〜天狗岳〜間ノ岳〜赤岩岳〜西穂と続きます。
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大喰岳〜中岳〜南岳〜大キレット〜北穂〜涸沢岳〜奥穂と続きます。
奥穂から右へ下がる稜線はロバ耳・ジャンダルム〜天狗岳〜間ノ岳〜赤岩岳〜西穂と続きます。
これも比較に昨年5月3日に撮影したものを載せてみます。
昨年は稜線も斜面もまだ真っ白でした。
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これも比較に昨年5月3日に撮影したものを載せてみます。
昨年は稜線も斜面もまだ真っ白でした。
涸沢岳から奥穂をアップで。
右がロバ耳とジャンダルム。
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涸沢岳から奥穂をアップで。
右がロバ耳とジャンダルム。
風はそこまで強くなく、展望を満喫することができました。
雪が緩む前に下山開始です。
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風はそこまで強くなく、展望を満喫することができました。
雪が緩む前に下山開始です。
人が写っていないとこの垂直ハシゴの高度感も伝わらないんだよな・・
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人が写っていないとこの垂直ハシゴの高度感も伝わらないんだよな・・
岩場の隙間からはシコタンソウが次々と新葉を広げています。
短い夏へ向けて開花の準備開始です。
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岩場の隙間からはシコタンソウが次々と新葉を広げています。
短い夏へ向けて開花の準備開始です。
穂先の往復の間にだいぶ日は高くなりました。
槍ヶ岳山荘をあとにします。また夏に来ます〜
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穂先の往復の間にだいぶ日は高くなりました。
槍ヶ岳山荘をあとにします。また夏に来ます〜
再び飛騨乗越から。
次回は常念・大天井岳あたりを歩きたい。
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再び飛騨乗越から。
次回は常念・大天井岳あたりを歩きたい。
飛騨沢の下りに入ります。
まだ雪はよく締まりサクサク下れます。
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飛騨沢の下りに入ります。
まだ雪はよく締まりサクサク下れます。
下りはあっという間です。
つい30分前までいた稜線がどんどん離れていきます。
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下りはあっという間です。
つい30分前までいた稜線がどんどん離れていきます。
よくレコで見る1本だけ大きなダケカンバ、「宝の木」です。
左は奥丸山、右は笠ヶ岳と抜戸岳。
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よくレコで見る1本だけ大きなダケカンバ、「宝の木」です。
左は奥丸山、右は笠ヶ岳と抜戸岳。
稜線が見えなくなるあたりでようやく日の光が入りました。
雪の締まった涼しい西斜面サイコー!!
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稜線が見えなくなるあたりでようやく日の光が入りました。
雪の締まった涼しい西斜面サイコー!!
さらに下ると今度は北穂〜涸沢岳の稜線が見えてきます。
右奥にはジャン〜西穂の稜線。
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さらに下ると今度は北穂〜涸沢岳の稜線が見えてきます。
右奥にはジャン〜西穂の稜線。
涸沢岳と奥丸山を正面に望みながら槍平へと降りていきます。
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涸沢岳と奥丸山を正面に望みながら槍平へと降りていきます。
奥丸山からの稜線は青空とダケカンバが綺麗でした。
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奥丸山からの稜線は青空とダケカンバが綺麗でした。
融雪進む槍平へ。
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融雪進む槍平へ。
槍平小屋。まだ雪に閉ざされあたりに人気はありません。
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槍平小屋。まだ雪に閉ざされあたりに人気はありません。
槍平から南沢。
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槍平から南沢。
槍平手前くらいから沢が出始めています。
スノーブリッヂに乗らないようトレースに忠実に。
昨年はこのあたりはまだ沢の上を歩けたはずです。
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槍平手前くらいから沢が出始めています。
スノーブリッヂに乗らないようトレースに忠実に。
昨年はこのあたりはまだ沢の上を歩けたはずです。
落ちたらひとたまりもないです。
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落ちたらひとたまりもないです。
滝谷へ再び戻ってきました。
行きは撮れませんでしたが最奥には滝谷ドーム。
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滝谷へ再び戻ってきました。
行きは撮れませんでしたが最奥には滝谷ドーム。
渡渉ポイントでは流されても大丈夫?なように下部にネットが張ってあります。
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渡渉ポイントでは流されても大丈夫?なように下部にネットが張ってあります。
ヤブと踏み抜きに難儀しながら白出沢へ降りてきました。
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ヤブと踏み抜きに難儀しながら白出沢へ降りてきました。
右俣林道を下ります。
あたりはフキノトウがいっぱい!
なのに1枚しか撮らなかったらその1枚もブレブレ;;
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右俣林道を下ります。
あたりはフキノトウがいっぱい!
なのに1枚しか撮らなかったらその1枚もブレブレ;;
青空に一筋の飛行機雲。
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青空に一筋の飛行機雲。
エンレイソウが咲き始めました。
お花が出てくるともちろんペースダウンしてしまいます。
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エンレイソウが咲き始めました。
お花が出てくるともちろんペースダウンしてしまいます。
葉が瑞々しいですが猛毒のハシリドコロ。
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葉が瑞々しいですが猛毒のハシリドコロ。
ショウジョウバカマや
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ショウジョウバカマや
イワナシも。
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イワナシも。
オオカメノキは咲き始め。
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オオカメノキは咲き始め。
ブナの新緑と後方には抜戸岳。
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ブナの新緑と後方には抜戸岳。
ホクリクネコノメ。鮮やかな黄色です。
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ホクリクネコノメ。鮮やかな黄色です。
ホクリクネコノメとこごみ。
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ホクリクネコノメとこごみ。
穂高平小屋前は新芽で真っ赤に染まるカツラの大木があります。
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穂高平小屋前は新芽で真っ赤に染まるカツラの大木があります。
生命の息吹を感じました。
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生命の息吹を感じました。
穂高平からは夏道登山道で。
サンカヨウはもう咲いてるかと思ったら全て蕾でした。
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穂高平からは夏道登山道で。
サンカヨウはもう咲いてるかと思ったら全て蕾でした。
あたりはこごみの群生。光を受けて眩しい。
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あたりはこごみの群生。光を受けて眩しい。
見るからにおいしそうですが国立公園内なので採りませんよ〜
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見るからにおいしそうですが国立公園内なので採りませんよ〜
新緑と雪解けの沢。
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新緑と雪解けの沢。
澄んだブルーのエゾエンゴサク
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澄んだブルーのエゾエンゴサク
ニリンソウ。
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ニリンソウ。
あたりに群生しています。
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あたりに群生しています。
タチツボスミレ。
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タチツボスミレ。
新穂高へ戻ってきました。
下山届を提出し無料駐車場へと戻ります。
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新穂高へ戻ってきました。
下山届を提出し無料駐車場へと戻ります。
途中にはちょっと花びらが汚れてますがシロバナエンレイソウ。
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途中にはちょっと花びらが汚れてますがシロバナエンレイソウ。
この日も気温高く一気に雪解けが進んでいました。
10時半に無事に下山。帰りにひがくの湯に寄り、15時過ぎには群馬へ帰宅できました。
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この日も気温高く一気に雪解けが進んでいました。
10時半に無事に下山。帰りにひがくの湯に寄り、15時過ぎには群馬へ帰宅できました。
kiyoponさん レコ有難うございます。
GWは仕事だったので週末に飛騨沢、南沢にスキーに行こうかと思いましたが、
穂高平らで雪が割れているようでは辛いですね。
中岳も稜線部の雪が切れて締まっているようです。
家のあたりから見える富士山も雪渓になってしまっています。
またどこに行くか検討しなければいけません。又、白馬かな?
とにかく助かりました。
はじめまして。
コメントありがとうございます
今年は各所で雪が少ないようで飛騨沢だと滑れる場所は限られてしまいそうです。
私は山スキーの経験が無いのでよく分かりませんが、斜面の融雪が進み縦縞の溝が無数に出来ていて滑りにくそうに感じました。
槍平あたりでは殆どシュプールは見かけませんでした。
写真から滑走できるか読み取れるんですね。
今回色んな方向の写真を載せてみましたが、参考になったようでしたら嬉しく思います
こんな素晴らしいレコ見ると、行きたくなってしまうじゃないですか(笑)。
あ〜〜〜〜〜、早く北アルプスに行きたいですぅぅぅ 。
いつもコメントありがとうございます
今回も天気に恵まれ大満足な登山となりました
HIDENORIさんも北ア計画されてますか
今年は雪が少なめでアルプス登山が長く楽しめそうですよ
kiyoponさん、こんばんは
覚えていますよ 昨年の槍ヶ岳!
確か、地震の日ではなかったでしたっけ? もし違ったらゴメンナサイ
kiyoponさんの記録は本当に写真が素晴らしい!!!
僕はカメラに詳しくないのですが「パナソニック LUMIX DMC-FT3 」って高いんですか?
いや、腕の問題なのかな
健脚&花博士&カメラも達人
少しは見習いたいものです
コメントありがとうございます
そうそう!昨年はちょうど下山途中に焼岳あたりを震源にした地震があって、周りの落石や崩落の音にビックリしたのをよく覚えています
帰りの林道は石ころだらけでした。
写真は・・・そう言っていただけると嬉しいのですが、周りの景色が素晴らしいのでそれをちょっとでも残せれば、伝えられたらと思って撮っているだけです
一眼やミラーレスを使った上手い方の写真はやっぱりヤマレコだけで見ても全然レベルが違うと思いますよ。
私もカメラには全く詳しくありません(笑)
今使っているLUMIXのカメラは耐衝撃、防水、防塵のアウトドア用のカメラで2,3年前ですが値段は3万くらいだったかな?と思います。機能の多くをハード面に割かれているような気がします
それまではもうちょっと性能の良いコンデジを使っていたのですが岩にぶつけたり落としたりで過去に3台はダメにしてます
断じてストーカーではありません。誤解無き様w😅
二つの季節を同じレコで…素晴らしい!
山頂ジャンプ コワー😱でもカッキー👏
槍を日帰りなんて kiyoponさんサスケ様でもあったのですね〜。
憧れの槍 今年はいけるかなー(もちろん3泊の亀山行予定です。)
コメントありがとうございます
まだまだアルプスのお山の上は冬ですが、麓はすっかり新緑と春の花々です
緊張感のある岩場や雪斜面を降り切るとだんだんと春めいてきてほっこりできるのもこの時期の魅力ですね
ジャンプは人がいたらやりませんよ(笑)
記念撮影しやすいようにか祠の横に大きく平べったい岩があるので、その上で意外と簡単に飛べます。
飛騨沢からの日帰りは今年も既に幾つもレコがありますし無雪期なら結構多いですよ。
時間もお金もない!でも長い距離・時間を歩きたい気持ちは存分にある!!
そうするとおのずと計画が日帰り山行メインになってしまいます(^^;
3泊でのんびりゆっくり周りの景色を楽しみながら歩くのもまた良いな〜と思いますよ
kiyoponさん、私には真似の出来ない素晴らしい山行です。
今年も快調ですね。
写真の出来栄えが良いのはkiyoponさんの腕が良いのだと思います。
またどこかでお会いしたいものです。
いつもコメントありがとうございます
飛騨沢は無雪期には多く歩いていますし昨年も同じルートで歩いていましたので、今年はナイトハイクの時間を伸ばして歩いてみました
登り切ったところでご来光が見れたときの達成感と感動は言葉にできません
写真は・・見やすいように撮るのを心がけてはいますが腕はまだまだですよ
ヤマレコ内でも素晴らしい写真を撮られる方が大勢いらっしゃるので参考にさせてもらっています。
お互いに色々出かけている割には最近はなかなかニアミスもしませんね(笑)
必ずやどこかでお会いしましょう!
1枚目の番外編の写真の色を見た時に
心なしか「レコの写真見終わった感」がしたのですが
これは最早パブロフ状態なのでしょうか?
GWの槍ワンデイですね!
これは恒例企画になりそうな予感!?
今年は山頂であまり風も吹いていなかったようで何よりです!!
穂先からの山々は絶景 なのですが
確かに去年のレコと比べると
今年は雪のない箇所が目立ちますね〜
年によって大分変るんですね。
オオカメノキって、こんな花が咲くんですね!
会駒で見たときの姿からは想像つかないです〜
自分ですと積雪期はちょと厳しいので
槍・穂高はどうも人出の多さに敬遠気味になってしまうのですが
やっぱり行きたくなっちゃいました!
コメントありがとうございます
茶色系が必ずしも最後にくるとは限りませんよ??
終わりであり始まり、摂取からの消費・・・
ネタを明かせば、前日に塩尻の霧訪山を歩いて下山後に食べたってだけなんですけどね
そちらのレコは作成する余裕が無さそうなのでせめてサラ戦のシンボルだけでも・・と思ってアップした次第です
GW槍は・・・とりあえず下山後の今はお腹いっぱいな感じですが、また来年になったら行きたくなってるんでしょうね
オオカメノキはこれから各所で咲き出しますね。ちなみにアジサイと同じで周りの白い部分は装飾花と言ってニセモノなんですよ 花に当たる部分は中心の目立たないところです。
GW中は逆に人の多さに安心できるところもあると思います(考え激甘と言われそうですがw)
どうも多くの方は涸沢〜穂高方面へ流れてしまうようで槍ヶ岳は意外とすいてます。
さらに連休最終日はトレースだけが無数に残り、ナイトハイクには狙い目かな〜と今回思ってしまいました
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