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Yamareco

記録ID: 636444
全員に公開
山滑走
札幌近郊

余市岳

2015年05月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
13.0km
登り
966m
下り
956m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:10
合計
6:00
8:20
195
スタート地点
11:35
11:45
155
14:20
ゴール地点
天候 晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所ありません
余市岳の麓の「某スキー場」の中を通過させていただきました。
2015年05月10日 08:28撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 8:28
余市岳の麓の「某スキー場」の中を通過させていただきました。
先行するギコさんは、堂々とコースの真ん中を歩いています。営業終了してもシーズン券持参です(笑)
2015年05月10日 08:59撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 8:59
先行するギコさんは、堂々とコースの真ん中を歩いています。営業終了してもシーズン券持参です(笑)
後続のノリノリさんの心の叫び「この2人と来ると誘っておいて、いつも置いてけぼりにされるんだから…ぴよしろうさんやヒロキさんは、いつも最後まで傍についていてくれるのに、プンプン!」
2015年05月10日 08:59撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 8:59
後続のノリノリさんの心の叫び「この2人と来ると誘っておいて、いつも置いてけぼりにされるんだから…ぴよしろうさんやヒロキさんは、いつも最後まで傍についていてくれるのに、プンプン!」
思わず見惚れてしまう立派な木です。
2015年05月10日 09:21撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 9:21
思わず見惚れてしまう立派な木です。
表面のザラメが崩れスリップ、ノリノリさんはたまらず板を外して「ノリノリ登り」、連続写真でどうぞ!
2015年05月10日 10:06撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 10:06
表面のザラメが崩れスリップ、ノリノリさんはたまらず板を外して「ノリノリ登り」、連続写真でどうぞ!
ノリノリの心の叫び「こんな時、後についていてくれたら板外さなくても良かったのに…ああ、漁岳の時もこうだったよなぁぁ…(諦)」
2015年05月10日 10:06撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 10:06
ノリノリの心の叫び「こんな時、後についていてくれたら板外さなくても良かったのに…ああ、漁岳の時もこうだったよなぁぁ…(諦)」
北斜面の麓に着いた時には、強風が雲を連れ去り青空が広がってきました。
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北斜面の麓に着いた時には、強風が雲を連れ去り青空が広がってきました。
滑走する予定の北斜面には、新雪がうっすら積もっています。
2015年05月10日 10:38撮影 by  SO-01F, Sony
5/10 10:38
滑走する予定の北斜面には、新雪がうっすら積もっています。
コルに向かって先行するギコさん。
2015年05月10日 10:35撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 10:35
コルに向かって先行するギコさん。
それを追う私。
そしてノロノロのノリノリさん。
2015年05月10日 10:38撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 10:38
そしてノロノロのノリノリさん。
コルに辿り着いた私。
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コルに辿り着いた私。
北東の尾根を登り始めた私の背景には、朝里岳、飛行場、白井岳が連なっています。
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北東の尾根を登り始めた私の背景には、朝里岳、飛行場、白井岳が連なっています。
定天もクッキリです。
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定天もクッキリです。
前回より登り易いです。でもノリノリさんはスリップするのが恐いので「後ろからついて来て!」と要求します。
2015年05月10日 10:53撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 10:53
前回より登り易いです。でもノリノリさんはスリップするのが恐いので「後ろからついて来て!」と要求します。
ほぼ直登が可能です。
2015年05月10日 10:56撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 10:56
ほぼ直登が可能です。
夏空のような雲と空の色。
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夏空のような雲と空の色。
札幌岳、狭薄、恵庭岳、空沼、漁岳とその辺りの山が全部見えます。
2015年05月10日 11:04撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:04
札幌岳、狭薄、恵庭岳、空沼、漁岳とその辺りの山が全部見えます。
4日前に登った無意根山は分厚い雲の中です。今登っている人いるのでしょうか?いるのなら頑張って下さい!
2015年05月10日 11:08撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:08
4日前に登った無意根山は分厚い雲の中です。今登っている人いるのでしょうか?いるのなら頑張って下さい!
山頂部はハイマツの勢力が拡大してびっしりなので、南斜面の上を巻いて進みます。
2015年05月10日 11:24撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:24
山頂部はハイマツの勢力が拡大してびっしりなので、南斜面の上を巻いて進みます。
後続のノリノリさん。
2015年05月10日 11:21撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:21
後続のノリノリさん。
南東斜面です。前回滑って登り返しましたが、今回は下から歩いてきたので登り返す余力がないので滑りません。
2015年05月10日 11:25撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:25
南東斜面です。前回滑って登り返しましたが、今回は下から歩いてきたので登り返す余力がないので滑りません。
南岳に連なる1,380峰など、ここからの眺めは初めてです。
2015年05月10日 11:29撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:29
南岳に連なる1,380峰など、ここからの眺めは初めてです。
山頂標識見えました!
2015年05月10日 11:31撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:31
山頂標識見えました!
ノリノリさんも到着!手前は写真撮影に夢中のギコさん。
2015年05月10日 11:35撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:35
ノリノリさんも到着!手前は写真撮影に夢中のギコさん。
ハイマツは10日前は膝くらいの高さでしたが、雪解けが進んでこの高さです。
2015年05月10日 11:36撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:36
ハイマツは10日前は膝くらいの高さでしたが、雪解けが進んでこの高さです。
山頂、到着!
2015年05月10日 11:40撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:40
山頂、到着!
イエーイ!
無意根方面は雲がすごいです。
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無意根方面は雲がすごいです。
山頂からの1107峰方面の眺め、その向こうは夏山です。
2015年05月10日 11:40撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:40
山頂からの1107峰方面の眺め、その向こうは夏山です。
記念写真撮影中。
2015年05月10日 11:41撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:41
記念写真撮影中。
エビのしっぽ。
2015年05月10日 11:48撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 11:48
エビのしっぽ。
北斜面の上で滑走準備中です。
2015年05月10日 12:04撮影 by  SO-01F, Sony
5/10 12:04
北斜面の上で滑走準備中です。
北斜面を上から、ノリノリさんが斜面の途中で動画撮影中。
2015年05月10日 12:17撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 12:17
北斜面を上から、ノリノリさんが斜面の途中で動画撮影中。
北斜面の隣を、10名ほどの後続の団体さんが登ってきました。
2015年05月10日 12:21撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 12:21
北斜面の隣を、10名ほどの後続の団体さんが登ってきました。
北斜面中間地点から下を見る、ギコさんが下でカメラを構えています。
2015年05月10日 12:21撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 12:21
北斜面中間地点から下を見る、ギコさんが下でカメラを構えています。
黄色い悲鳴を上げながら滑り降りるノリノリさん。
2015年05月10日 12:23撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 12:23
黄色い悲鳴を上げながら滑り降りるノリノリさん。
滑り終えて振り返るときれいな青空が、シュプールを記念撮影、気持ちよかった〜!
2015年05月10日 12:33撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 12:33
滑り終えて振り返るときれいな青空が、シュプールを記念撮影、気持ちよかった〜!
余市岳を眺めながら昼食です。
2015年05月10日 13:09撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 13:09
余市岳を眺めながら昼食です。
さて某スキー場の中を通過させていただいて下山します。
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さて某スキー場の中を通過させていただいて下山します。
遠くの積丹岳と余別岳をズームアップ。
2015年05月10日 13:40撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 13:40
遠くの積丹岳と余別岳をズームアップ。
偶然に(笑)某スキー場の某コースの上に出たので、せっかくなので滑らせていただきました。私は二人のようにコースの中央を大回りなどせずに、コースの端を遠慮がちに滑り降りてきました(笑)
2015年05月10日 14:01撮影 by  SO-01F, Sony
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5/10 14:01
偶然に(笑)某スキー場の某コースの上に出たので、せっかくなので滑らせていただきました。私は二人のようにコースの中央を大回りなどせずに、コースの端を遠慮がちに滑り降りてきました(笑)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール
共同装備
トランシーバー

感想

 今年は雪解けが早く、近郊で雪が残っているのは標高が高くて積雪量が多い「無意根山」と「余市岳」くらいです。前回は無意根山だったので、今回は10日ぶりで今シーズン2回目の余市岳を選択しました。

 今回のメンバーは、私「ダーハマ」と、「ギコ」さんと「ノリノリ」さんの3名です。現地に着くと、山は分厚く垂れ込めた雲に覆われていますが、予報どおりとなればこれから回復に向かうことが予想され、とりあえず山に向けて出発することにしました。スタート時で気温はプラスの5度ですが、時折ヒンヤリ冷たい風が吹いていました。

 目的地である余市岳の麓には、今シーズンの営業を終えた「某スキー場」があります。正統派の山スキーヤーであれば、そちらを迂回して山頂にアタックするのでしょうが、今回のメンバーの中にはそのような正統派が一人も見当たらず、すべて「レジャー派山スキーヤー」で構成されていたため、最短距離であろう「某スキー場内横断ルート」を満場一致で選択させていただきました。

 前回はゴンドラ利用のお客さんでしたが、今回は営業に貢献することもできないため通過するときには「お邪魔しまーす!」、出る時は「お邪魔しましたっ!」と、ひと声掛けさせていただきました。
 そしてコースの中を歩かせていただく時は、シーズン券を持っているギコさんやノリノリさんのように堂々と真ん中を歩くことができず、コソコソと控えめにコースの端を登ります。(小心者!)
 おかげさまで全ルートの約半分を占める距離を、安全に快適に歩かせていただきました。もちろん、来シーズンもゲレンデはここがイチオシです!(ヨイショ!)

 場内を通過する頃には、雲を吹き去らせるほどに風が強まってきたので急速に天候が回復し、青空の割合が多くなってきました。しかし、北斜面の下部から北東側のコルまでのトラバースしながらの登りの間は、冷たく強い風にさらされました。
 北東のコルから山頂までの間は、西よりの風の直撃を避けることができ、締まった雪の上に降り積もった新雪がほどよくシールにグリップし、急斜面ながら効率よく直登することができました。

 山頂近くなると、前回に比べハイマツの勢力が拡大しているため、南斜面の上を回り込みながら山頂に接近すると、山頂標識のかなり近くまでスキーを履いたまま行くことができました。
 山頂からの眺めは、すぐ近くの無意根山や羊蹄山の方向は雲で見えませんでしたが、それ以外の積丹岳方向や空沼・恵庭岳方向などはクッキリと見ることができました。また、山頂手前から、南岳に連なる1,380峰と1,261峰そして1,134峰を、初めて間近に見ることができました。

 本日のメインディッシュである北斜面ですが、数年前に滑った時のイメージより斜面全体の斜度が増していました。これは、今シーズンの降雪量の少なさと、雪の溜まり方によるものだったと思います。
 雪質は上部がカリカリとザラメの上にうっすら新雪という抑えが効きにくいことに加えて、微妙な起伏と予想以上の斜度への対応で、より慎重な対応が要求されました。
 中間部から下部に近づくにつれて適度なザラメへと変化し安心して滑ることができました。この時期としては、充分すぎるほど滑走を楽しむことができました。

 山旅ロガーのデーターによると、標高1,482m、累積標高951m、山頂までの6.6 kmを3時間15分、全行程13kmを6時間の行動時間でした。前回より7m標高が下がったのは雪どけのせい?(苦笑)スライドした方は3名と、遠くに1名と団体さん一組でした。

 もし次回がなければ今回が滑り納めです。ということで簡単なまとめを…今シーズンの山滑走は、2014年12月幌平山、札幌岳、1月塩谷丸山、音江山、喜茂別岳、2月幌平山、空沼岳、3月紋別岳、紋別岳、白井岳、漁岳、空沼岳、4月徳舜瞥山、朝里岳、羊蹄山、積丹岳、余市岳、5月無意根山、余市岳の15座で延べ19回、その他に、雪山ハイクが5回とゲレンデ滑走の4回及び夏山ハイク2回を加えると、12月から5月の6ケ月間でトータル30回です。毎週必ずどこかの山に出かけていたことになります。

 先シーズンはソロが2回だけだったので、今シーズンはもっとソロで経験を積み重ねて…と思っていましたが、結局は12月の幌平山の偵察登山の1回だけでした。
 ぴよしろうさんの山つながりの仲間と、私のスキー仲間となんとなく合流し、山滑走するようになり3シーズン目ですが、今年も10名の方とご一緒することができました。ぴよしろうさんが「声を掛けてみようかな…」と言っていたヤマレコユーザーの方がいたので、お会いできるのを楽しみにしています。
 結果的には、メンバーが10人もいると「誰も都合がつかないのでソロで…」ということがなく、おかげさまで全て賑やかで楽しい山行となりました。皆さん、ありがとうございました!

 「山の人」と「スキーの人」が一緒に活動すると、いくつかのエピソードが生まれましたが、あくまでも私を含めたメンバーの初期の一例を紹介いたします。
 
「山の人」:
・スキーはあくまでも登って降りる道具なので、下山途中で少し登ればオイシイ斜面があっても、わざわざ登って滑ろう!なんて思わないので見向きもしない。また、軽量化にこだわりすぎてパウダーなどへの対応が困難な場合がある。
・登ることが好きだけれど、滑ることに自信がないので(滑る本数が少ない為経験不足)、山頂に近づくと「滑りたくない、ずっと登っていたい!」と駄々をコネ始める。そして、おいしいパウダー斜面で大きな斜滑降やプルークボーゲンででズタズタにしながら降りる。また、見ている方が恐ろしくなるような、前転などの危険な転倒を繰り返す。

「スキーの人」:
・体力不足で、山の人の登るスピードについていけない。しかし、降りる時はゲレンデと同じ感覚でスピードを出すので、怪我をしないのが不思議なくらい。
 ゲレンデに慣れすぎていて、クラストやアイスバーン等の難雪への対応が意外とひ弱なところがある。
・セルフレスキューのための道具を揃えるのに時間がかかる。地図読みに自信がなく、ルート選択を山の人にお任せしがちである。そのくせ滑る時は、危険察知能力が低く、欲望に負けやすく、山の人に抑えられてやっと我に返る。
・たいした斜面でもないのに、少しでも高い所があると無駄に登って滑りたがる。

 はじめの頃はこんな調子でした。この頃では、ゲレンデでの練習やお互いの経験不足や弱点を補い合いながら、事故や怪我もなく少しずつ「山スキーヤー」らしくなってきているのではないでしょうか?
 簡単なまとめのはずが長文になってしまいました、最後までお付き合いいただきありがとうございました。また、来シーズンよろしくお願いします!

余市北斜面中間部




余市岳北斜面下部




おまけ(遠慮しながらコースの端を降りています)



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訪問者数:2139人

コメント

今シーズン終了ですか。
暖冬でなかなかパウダーに当たらないシーズンでしたね。
お疲れ様でした。
2015/5/13 0:06
Re: 今シーズン終了ですか。
yoshidayudai さん、コメントありがとうございます。たぶんシーズン終了になると思います、お疲れ様でした。ゲレンデスキーメインの頃ほどはパウダーに対する執着は少なくなりましたが、やっぱり当ると気持ちが良くてうれしいですよね。行動の曜日が違うので難しいと思いますが、好きな山が共通しているのでいつかバッタリお会いできる機会があればと思います。
2015/5/13 0:48
おつかれさまです
はじめまして、実は、頂上近くでスノーシューで歩いたのが僕ですW
まさか、ダーハマさんだったとは!

いつも参考にさせていただてますW
2015/5/14 8:56
Re: おつかれさまです
  shunsuke0211 さん、コメントありがとうございます。私の拙いだらだらと長いレコいつも読んでいただいているそうで、ありがとうございます。
 山頂で会った人でヤマレコユーザーだったという方はお二人目です。意外と少ないですよね。山頂でなかなかユーザーさんですかと聞きにくいですよね、そのためのヤマレコバッジなのでしょうが、そんなもの今まで見たことないですし…あの後、おしゃべり会を開催しているベテラン3人組とはお会いできたでしょうか?またどこかのお山でお会いできる日を楽しみにしています。
2015/5/15 0:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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