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Yamareco

記録ID: 6380967
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雪山ハイキング
比良山系

意地で登った!? 百里ヶ岳(高島トレイル)

2024年01月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
8.5km
登り
755m
下り
732m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:23
合計
5:58
9:35
32
「小入谷」バス停
10:07
10:13
104
11:57
12:04
13
12:57
13:05
27
13:41
13:41
97
15:18
15:20
13
15:33
「小入谷」バス停
天候 晴れ☀ 後 時々曇り⛅
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路: JR湖西線「安曇川」駅前より、江若バス「朽木学校前」行き、高島市営バス「生杉」行きを順次乗り継ぎ、終点の2つ手前のバス停「小入谷」で下車。

帰路: 往路と同じルートですが、終点のバス停「生杉」から乗車しました。

 「高島市営バス」は山間部の険しい道路を運行ルートとしています。この日も雪で白くなった区間やテカテカに凍結した所を通り、乗車している方も緊張してしまいました。
 しかしながら、運転手さんは頼もしく、この冬は全然雪は少なく、運行中止になるようなことは滅多にないとのこと。ただ、他の車が脱輪などでルートを塞ぎ、運行に遅れが生じることは結構有るようでした。ご参考までに...
コース状況/
危険箇所等
 道標やテープが設置され、整備されたコースである印象です。上部の稜線区間は「高島トレイル」なので案内がしっかりしており、道に迷う恐れは小さいと思われます。危険と思われる箇所も特に見当たりませんでした。

 ただし、積雪期の登山者は多くないと想像されます。ですので、雪面のトレースは残っていないと考えた方が良く、始めから最後まで100%ラッセルの覚悟が必要と思われます。
その他周辺情報 公衆トイレはコース内には見当たりません。(源流の駅「山帰来」前のトイレも冬季閉鎖中でした。)
JR「安曇川」駅前。
江若バスの乗場は銅像の背後です。
2024年01月17日 07:32撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 7:32
JR「安曇川」駅前。
江若バスの乗場は銅像の背後です。
終点「朽木学校前」バス停で高島市営バスへ乗り継ぎます。
待合室にはトイレが有り、コンビニも隣に有ります。
2024年01月17日 08:16撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 8:16
終点「朽木学校前」バス停で高島市営バスへ乗り継ぎます。
待合室にはトイレが有り、コンビニも隣に有ります。
「蛇谷ヶ峰」が間近に望めました 🙂
2024年01月17日 08:19撮影 by  SC-53C, samsung
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「蛇谷ヶ峰」が間近に望めました 🙂
約1時間乗車して「小入谷」バス停で下車。
先週に引き続きここからスタート。
2024年01月17日 09:32撮影 by  SC-53C, samsung
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約1時間乗車して「小入谷」バス停で下車。
先週に引き続きここからスタート。
バス停の隣に掛かるこの橋を渡って登山口へ向かいます
2024年01月17日 09:34撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 9:34
バス停の隣に掛かるこの橋を渡って登山口へ向かいます
これから向かう稜線も覗いています。
雲一つ無い晴天です。 😀
2024年01月17日 09:36撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 9:36
これから向かう稜線も覗いています。
雲一つ無い晴天です。 😀
里の外れまでくるとトレースの無い雪面が...
2024年01月17日 09:38撮影 by  SC-53C, samsung
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里の外れまでくるとトレースの無い雪面が...
ここまでは先週と同じですが、本日はスノーシューを装着してラッセル開始
2024年01月17日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 9:45
ここまでは先週と同じですが、本日はスノーシューを装着してラッセル開始
川沿いに進んで、堰堤の手前で小川を跨ぎ、右方の植林帯へ...
2024年01月17日 09:53撮影 by  SC-53C, samsung
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川沿いに進んで、堰堤の手前で小川を跨ぎ、右方の植林帯へ...
「百里新道登山口」
写真右方に走る自動車道に面して道標と登山ポストが設置されています。
写真左方へトラバース気味に上がるのですが、取付きが急なので一苦労しました。
2024年01月17日 10:03撮影 by  SC-53C, samsung
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「百里新道登山口」
写真右方に走る自動車道に面して道標と登山ポストが設置されています。
写真左方へトラバース気味に上がるのですが、取付きが急なので一苦労しました。
急登を上って最初のポコ上へ...
テープが一定の間隔で付いているので安心です。
2024年01月17日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 10:23
急登を上って最初のポコ上へ...
テープが一定の間隔で付いているので安心です。
尾根道にも急斜面は繰り返し現れます
2024年01月17日 10:34撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 10:34
尾根道にも急斜面は繰り返し現れます
隣の尾根上に延びる「おにゅう峠」への自動車道が、冬枯れの樹間に覗いていました
2024年01月17日 10:49撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 10:49
隣の尾根上に延びる「おにゅう峠」への自動車道が、冬枯れの樹間に覗いていました
標高700mぐらいまで上って振り返った絵です。
樹間に覗いているのは、「三国峠」や「三国岳」等の「高島トレイル」の縦走路。
2024年01月17日 10:59撮影 by  SC-53C, samsung
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標高700mぐらいまで上って振り返った絵です。
樹間に覗いているのは、「三国峠」や「三国岳」等の「高島トレイル」の縦走路。
気持ち良く開けた尾根上に立つブナの高木
2024年01月17日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 11:02
気持ち良く開けた尾根上に立つブナの高木
見上げると凄い迫力です
2024年01月17日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 11:02
見上げると凄い迫力です
このあたりは傾斜も緩み、とても気持ち良い雪山ハイキング
2024年01月17日 11:03撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 11:03
このあたりは傾斜も緩み、とても気持ち良い雪山ハイキング
登山道に沿って鹿の足跡が続いていました。
野生動物にとっても登山道の方が歩き易いのでしょうね...
2024年01月17日 11:09撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 11:09
登山道に沿って鹿の足跡が続いていました。
野生動物にとっても登山道の方が歩き易いのでしょうね...
「P805」への上り
2024年01月17日 11:20撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 11:20
「P805」への上り
上り着いても展望はありませんでしたが...
2024年01月17日 11:34撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 11:34
上り着いても展望はありませんでしたが...
少し下って、痩せ尾根に低木が密生する少々厄介な区間まで進むと...
2024年01月17日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
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少し下って、痩せ尾根に低木が密生する少々厄介な区間まで進むと...
「百里ヶ岳」の山頂が眼前に現れます
2024年01月17日 11:45撮影 by  SC-53C, samsung
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「百里ヶ岳」の山頂が眼前に現れます
ここは展望が良く、「琵琶湖」を挟んで「伊吹山」の独特な山体や...
2024年01月17日 11:45撮影 by  SC-53C, samsung
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ここは展望が良く、「琵琶湖」を挟んで「伊吹山」の独特な山体や...
「駒ヶ岳」やその向こうの「湖北」のお山も望めました。
2024年01月17日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 11:46
「駒ヶ岳」やその向こうの「湖北」のお山も望めました。
「シチグレ峠」の積雪に埋もれそうな道標へ到着。
先週は時間切れでここから引き返したのですが、今回は約1時間速いペース。まだ何とか頂上へ向かうことが出来る時刻です。
2024年01月17日 11:59撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 11:59
「シチグレ峠」の積雪に埋もれそうな道標へ到着。
先週は時間切れでここから引き返したのですが、今回は約1時間速いペース。まだ何とか頂上へ向かうことが出来る時刻です。
一息頑張って、稜線の道標へ到着
2024年01月17日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 12:17
一息頑張って、稜線の道標へ到着
杉林の中なので展望は無かったのですが、道標にしたがって「百里ヶ岳」方面へ進むと...
2024年01月17日 12:19撮影 by  SC-53C, samsung
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杉林の中なので展望は無かったのですが、道標にしたがって「百里ヶ岳」方面へ進むと...
間もなく「伊吹山」や...
2024年01月17日 12:22撮影 by  SC-53C, samsung
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間もなく「伊吹山」や...
「霊仙山」の展望スポットが有りました
2024年01月17日 12:22撮影 by  SC-53C, samsung
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「霊仙山」の展望スポットが有りました
その先、稜線の東側は切れ落ち、小さな雪庇が...
2024年01月17日 12:27撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 12:27
その先、稜線の東側は切れ落ち、小さな雪庇が...
最後の上りの取り付き地点。
かなり急なのでロープが張ってあります。
スノーシューだと足元が滑って苦労しました。
2024年01月17日 12:34撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 12:34
最後の上りの取り付き地点。
かなり急なのでロープが張ってあります。
スノーシューだと足元が滑って苦労しました。
その後、気持ち良い尾根を詰めると...
2024年01月17日 12:50撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 12:50
その後、気持ち良い尾根を詰めると...
広く開けた山頂部が見えてきます
2024年01月17日 12:55撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 12:55
広く開けた山頂部が見えてきます
これが撮りたかった ❗
トレースはどの方向にもありません、
広い山頂広場を一人占めです。
2024年01月17日 12:57撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 12:57
これが撮りたかった ❗
トレースはどの方向にもありません、
広い山頂広場を一人占めです。
残念ながら、一等三角点が何処だか不明 ❗
2024年01月17日 13:01撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 13:01
残念ながら、一等三角点が何処だか不明 ❗
山頂の向こう側に現れた「日本海」 😀
思っていたより近くでした ❗
2024年01月17日 12:58撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 12:58
山頂の向こう側に現れた「日本海」 😀
思っていたより近くでした ❗
遠くに望む白いお山は...多分「白山」。
他にも大きな山塊を北東方向に幾つか望むことが出来て、特別な一日になりました🎵
2024年01月17日 12:59撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 12:59
遠くに望む白いお山は...多分「白山」。
他にも大きな山塊を北東方向に幾つか望むことが出来て、特別な一日になりました🎵
ずっと此処に居たいのですが...
そんな猶予は有りません。
後ろ髪を引かれながら引き返す際に見えていた「比良連峰」を撮影。
2024年01月17日 13:06撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 13:06
ずっと此処に居たいのですが...
そんな猶予は有りません。
後ろ髪を引かれながら引き返す際に見えていた「比良連峰」を撮影。
下山も展望の良いところを通ります
2024年01月17日 13:17撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 13:17
下山も展望の良いところを通ります
「蛇谷ヶ峰」越しに望むのは鈴鹿方面か?
2024年01月17日 13:21撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 13:21
「蛇谷ヶ峰」越しに望むのは鈴鹿方面か?
あまり縁に近づかないよう気を付けて...
2024年01月17日 13:25撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 13:25
あまり縁に近づかないよう気を付けて...
下りが続くと脚に違和感が生じ始め...
騙しながら一歩ずつ進みます。
2024年01月17日 14:21撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 14:21
下りが続くと脚に違和感が生じ始め...
騙しながら一歩ずつ進みます。
気が付くと、小生の足跡上に鹿の蹄跡が...
先ほどバッタリ出会って逃げ去った鹿のものか?
どうやら小生のトレースをフォローして来たようです 😅
2024年01月17日 14:30撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 14:30
気が付くと、小生の足跡上に鹿の蹄跡が...
先ほどバッタリ出会って逃げ去った鹿のものか?
どうやら小生のトレースをフォローして来たようです 😅
陽が徐々に傾く中、何回も上り返しを強いられ、へこたれます
2024年01月17日 14:38撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 14:38
陽が徐々に傾く中、何回も上り返しを強いられ、へこたれます
何とか里の外れまで戻ってきました
2024年01月17日 15:26撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 15:26
何とか里の外れまで戻ってきました
ここまで来ればもう大丈夫
2024年01月17日 15:30撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 15:30
ここまで来ればもう大丈夫
バス停に戻ってレコを終了します
2024年01月17日 15:35撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 15:35
バス停に戻ってレコを終了します
本日のMVP 。
先週、膝下まで沈んだんですが、本日はお陰様で足首程度で済みました。
2024年01月17日 15:40撮影 by  SC-53C, samsung
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1/17 15:40
本日のMVP 。
先週、膝下まで沈んだんですが、本日はお陰様で足首程度で済みました。
「小入谷」バス停。
待合室が有るのは大変有難いのですが、暖が取れません。
じっと待っていると寒いので、ぶらぶら歩きで終点のバス停「生杉」へ...
2024年01月17日 15:55撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 15:55
「小入谷」バス停。
待合室が有るのは大変有難いのですが、暖が取れません。
じっと待っていると寒いので、ぶらぶら歩きで終点のバス停「生杉」へ...
「小入谷」の里の景色
2024年01月17日 15:56撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 15:56
「小入谷」の里の景色
これでもこの冬は積雪が少ないそうです
2024年01月17日 15:56撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 15:56
これでもこの冬は積雪が少ないそうです
ご参考までに...
「源流の駅 山帰来」前の公衆トイレは冬季閉鎖中です。
2024年01月17日 16:18撮影 by  SC-53C, samsung
1/17 16:18
ご参考までに...
「源流の駅 山帰来」前の公衆トイレは冬季閉鎖中です。
「生杉」バス停まで来ました。
早くバスが来てくれないかなぁ〜
2024年01月17日 16:25撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/17 16:25
「生杉」バス停まで来ました。
早くバスが来てくれないかなぁ〜

装備

個人装備
スノーシュー チェーンスパイク スパッツ ポール グローブ 帽子 サングラス 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 先週、「百里ヶ岳」を目指すも、積雪に阻まれて敢えなく途中撤退。やり残した感が半端なく、「大人げない」と笑われるかもしれませんが、2週連続で同じコースにチャレンジしました。

 先週明らかになった課題は「体力不足」と「装備不足」。体力については一朝一夕に向上する筈もなく、今回は特に装備を見直して、積雪量の多さに対処すべく「スノーシュー」を追加しました。

 現地に到着すると、今回も絶好の空模様ですが、積雪量はほぼ同じ。ただ、歩き始めて感じたのですが、先週よりも少し雪が締まっていて、ラッセルの沈み込みが少ない好コンディションでした。

 結果的に、今回は歩くスピードがやや上がって、何とか登頂に成功。目標だった「日本海」の展望も得られ、納得の山行になりました🎵 運が良かったということもありますが、このエリアの雪山ハイクが達成出来たことにより、今後目指すお山の範囲も広がるような気がしており、楽しみが膨らみました。

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