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Yamareco

記録ID: 6391109
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

コヤマノ岳〜武奈ヶ岳〜釣瓶岳〜地蔵峠/冬の雨、残雪

2024年01月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.8km
登り
1,380m
下り
1,192m

コースタイム

日帰り
山行
9:50
休憩
0:00
合計
9:50
8:00
50
8:50
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70
10:00
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60
11:00
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110
12:50
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30
13:20
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100
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0
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ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR湖西線比良駅〜イン谷口:徒歩
畑バス停〜JR近江高島駅:高島市コミュニティーバス(江若バス)
JR比良駅前からのバスが、冬場は運行しなくなる。小雨降る中、比良駅前から歩き始める。比良山系は分厚い雲に覆われていた。
2024年01月21日 10:02撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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JR比良駅前からのバスが、冬場は運行しなくなる。小雨降る中、比良駅前から歩き始める。比良山系は分厚い雲に覆われていた。
イン谷口を過ぎた辺りの駐車場に、今日は1台も車が止まっていなかった。
2024年01月21日 11:15撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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イン谷口を過ぎた辺りの駐車場に、今日は1台も車が止まっていなかった。
青ガレへの渡渉地点にある堰堤。ここ2〜3日の雨で水量が増した谷は、ごうごうと音を立てて流れる激流に変わっていた。
2024年01月21日 12:03撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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1/21 12:03
青ガレへの渡渉地点にある堰堤。ここ2〜3日の雨で水量が増した谷は、ごうごうと音を立てて流れる激流に変わっていた。
堰堤を落ちる水。水流が起こす風圧で、5m先まで水飛沫が飛んでくる。
2024年01月21日 12:04撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 12:04
堰堤を落ちる水。水流が起こす風圧で、5m先まで水飛沫が飛んでくる。
足元の水の流れも、こんな感じだ。
2024年01月21日 12:04撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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足元の水の流れも、こんな感じだ。
青ガレを少し上った岩場から琵琶湖を遠望する。手前は近江舞子、対岸は沖島と近江八幡。
2024年01月21日 12:12撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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青ガレを少し上った岩場から琵琶湖を遠望する。手前は近江舞子、対岸は沖島と近江八幡。
左岸にあるガレた谷の分岐を過ぎて、谷を見下ろす。
2024年01月21日 12:21撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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左岸にあるガレた谷の分岐を過ぎて、谷を見下ろす。
右岸の大きな崩落地を過ぎて正面の大岩を見る。普段は水の流れのない谷に、音を立てて水が流れている。
2024年01月21日 12:32撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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右岸の大きな崩落地を過ぎて正面の大岩を見る。普段は水の流れのない谷に、音を立てて水が流れている。
先ほどの大岩の上から、琵琶湖を見下ろす。少しガスに煙っている。
2024年01月21日 12:35撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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先ほどの大岩の上から、琵琶湖を見下ろす。少しガスに煙っている。
2024年01月21日 12:39撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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金糞峠まで、後50mくらいのガレた谷・・こんな所まで水が流れている。
2024年01月21日 12:40撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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金糞峠まで、後50mくらいのガレた谷・・こんな所まで水が流れている。
金糞峠を下り、コヤマノ岳南尾根に取り付く。標高1050m辺り、小雨の中、芦生スギの大木を見上げる。
2024年01月21日 14:07撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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金糞峠を下り、コヤマノ岳南尾根に取り付く。標高1050m辺り、小雨の中、芦生スギの大木を見上げる。
標高1050m過ぎ、急に森が明るくなり、冬枯れのブナ林帯に入る。
2024年01月21日 14:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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標高1050m過ぎ、急に森が明るくなり、冬枯れのブナ林帯に入る。
2024年01月21日 14:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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ブナの大木の太い幹に生える苔や地衣類・・真冬でも色鮮やかな緑を失わない。
2024年01月21日 14:13撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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ブナの大木の太い幹に生える苔や地衣類・・真冬でも色鮮やかな緑を失わない。
ブナの幹を蔽う分厚い苔、白く見える部分は地衣類だろう。
2024年01月21日 14:14撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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ブナの幹を蔽う分厚い苔、白く見える部分は地衣類だろう。
残雪の白と灰色だけの冬枯れの森に、ブナの木の苔と地衣類が、わずかな彩りを添える。
2024年01月21日 14:14撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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残雪の白と灰色だけの冬枯れの森に、ブナの木の苔と地衣類が、わずかな彩りを添える。
ブナの森を登っていく。
2024年01月21日 14:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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ブナの森を登っていく。
標高1100m、お気に入りのブナの大木・・この木の前で、必ず暫らく佇んでしまう。
2024年01月21日 14:24撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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標高1100m、お気に入りのブナの大木・・この木の前で、必ず暫らく佇んでしまう。
どっしりとした重厚さのある、このブナの大木の存在感・・
2024年01月21日 14:24撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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どっしりとした重厚さのある、このブナの大木の存在感・・
葉を落とし、寒々とした冬枯れのブナの森の風情も、いいものだ。
2024年01月21日 14:27撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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葉を落とし、寒々とした冬枯れのブナの森の風情も、いいものだ。
標高1150m、だんだん雪が深くなってきた。
2024年01月21日 14:40撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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標高1150m、だんだん雪が深くなってきた。
コヤマノ岳稜線、シンボルツリーのコヤマノクラウン・・ここまで来ると、積雪も深いところは40〜50cmくらいある。時折大きく雪を踏み抜いて歩きずらい。
2024年01月21日 14:45撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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コヤマノ岳稜線、シンボルツリーのコヤマノクラウン・・ここまで来ると、積雪も深いところは40〜50cmくらいある。時折大きく雪を踏み抜いて歩きずらい。
コヤマノ岳山頂手前、白と黒の水墨画のような景色。
2024年01月21日 14:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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コヤマノ岳山頂手前、白と黒の水墨画のような景色。
コヤマノ岳山頂付近。
2024年01月21日 14:50撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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コヤマノ岳山頂付近。
コヤマノのブナの森を下っていく。
2024年01月21日 14:54撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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コヤマノのブナの森を下っていく。
コヤマノ分岐から、武奈ヶ岳へ喘ぎながら登っていく。
2024年01月21日 14:55撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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コヤマノ分岐から、武奈ヶ岳へ喘ぎながら登っていく。
誰もいない、強風の武奈ヶ岳山頂。
2024年01月21日 15:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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誰もいない、強風の武奈ヶ岳山頂。
また、雨が強くなってきた。
2024年01月21日 15:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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また、雨が強くなってきた。
北稜を下っていく。白と黒のモノトーンの世界だ。
2024年01月21日 15:29撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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北稜を下っていく。白と黒のモノトーンの世界だ。
冬の北稜は、北西の季節風で雪が稜線の東側に吹きだまる。稜線上の登山道を歩くと、この深い雪の吹きだまりに行く手を阻まれ、ラッセルを強いられる。
2024年01月21日 15:31撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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冬の北稜は、北西の季節風で雪が稜線の東側に吹きだまる。稜線上の登山道を歩くと、この深い雪の吹きだまりに行く手を阻まれ、ラッセルを強いられる。
だから、わざと、稜線西側の雪の少ない斜面をトラバースする。当然、行く手を阻む低木の藪漕ぎとなる。
2024年01月21日 15:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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だから、わざと、稜線西側の雪の少ない斜面をトラバースする。当然、行く手を阻む低木の藪漕ぎとなる。
稜線を蔽う雪はわずかに見えるが、雨でゆるんだ雪は、深い所で50cmぐらい踏み抜いてしまう。足を取られて体力を消耗する。
2024年01月21日 16:16撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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稜線を蔽う雪はわずかに見えるが、雨でゆるんだ雪は、深い所で50cmぐらい踏み抜いてしまう。足を取られて体力を消耗する。
低木の藪漕ぎをしながら、釣瓶岳山頂をめざす。ようやく。山頂手前のブナ林が見えてきた。
2024年01月21日 16:34撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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低木の藪漕ぎをしながら、釣瓶岳山頂をめざす。ようやく。山頂手前のブナ林が見えてきた。
釣瓶岳山頂付近、西側のブナ林。
2024年01月21日 16:36撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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釣瓶岳山頂付近、西側のブナ林。
釣瓶岳山頂付近から北の稜線。
2024年01月21日 16:37撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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釣瓶岳山頂付近から北の稜線。
釣瓶岳を下っていく。雨が強くなり、この頃には、ほとんど全身ずぶ濡れだった。
2024年01月21日 16:39撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 16:39
釣瓶岳を下っていく。雨が強くなり、この頃には、ほとんど全身ずぶ濡れだった。
ブナの大木の暗いシルエット、その向こうにぼんやりと雨に煙る樹林。
2024年01月21日 16:40撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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ブナの大木の暗いシルエット、その向こうにぼんやりと雨に煙る樹林。
釣瓶岳を少し下った先の小ピーク、水墨画のような景色が続く・・
2024年01月21日 16:41撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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釣瓶岳を少し下った先の小ピーク、水墨画のような景色が続く・・
標高1000m、天気が良ければ、ここから京都北山の山並みが見えるが、雨とガスで何も見えない。
2024年01月21日 16:48撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 16:48
標高1000m、天気が良ければ、ここから京都北山の山並みが見えるが、雨とガスで何も見えない。
誰もいない残雪の丘。
2024年01月21日 16:55撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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誰もいない残雪の丘。
イクワタ峠への上り返し。
2024年01月21日 17:08撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 17:08
イクワタ峠への上り返し。
ようやく、残雪が少なくなってきた。
2024年01月21日 17:09撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 17:09
ようやく、残雪が少なくなってきた。
イクワタ峠からは、なだらかなアップダウンの稜線を歩く。もう、雪に足を取られることもなくなってきた。
2024年01月21日 17:24撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 17:24
イクワタ峠からは、なだらかなアップダウンの稜線を歩く。もう、雪に足を取られることもなくなってきた。
所どころ、緩やかな谷の斜面に雪が残る。冬枯れの森に白い雪が映えて美しい。
2024年01月21日 17:32撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 17:32
所どころ、緩やかな谷の斜面に雪が残る。冬枯れの森に白い雪が映えて美しい。
2024年01月21日 17:32撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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笹峠へ、2つ目のピークの下り。
2024年01月21日 17:36撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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笹峠へ、2つ目のピークの下り。
下った先の谷にも、雪が残る。
2024年01月21日 17:44撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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下った先の谷にも、雪が残る。
笹峠を過ぎて、もう、足元の雪も無くなってきた。
2024年01月21日 17:55撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 17:55
笹峠を過ぎて、もう、足元の雪も無くなってきた。
雨も止んで、風もしのげるようになった。
2024年01月21日 17:57撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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雨も止んで、風もしのげるようになった。
地蔵山789mから、リトル比良の稜線が雨とガスに煙っている。
2024年01月21日 18:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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地蔵山789mから、リトル比良の稜線が雨とガスに煙っている。
2024年01月21日 18:12撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 18:12
地蔵峠を下る。
2024年01月21日 18:23撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 18:23
地蔵峠を下る。
冬枯れの樹林は、すっきりして、清々しい。
2024年01月21日 18:24撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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冬枯れの樹林は、すっきりして、清々しい。
落ち葉に埋もれた山道を下っていく。
2024年01月21日 18:40撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 18:40
落ち葉に埋もれた山道を下っていく。
夕方5時過ぎ、林道に着地。林道脇から、畑の集落が見える。
2024年01月21日 19:05撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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1/21 19:05
夕方5時過ぎ、林道に着地。林道脇から、畑の集落が見える。
夕方5時30分、また降り始めた雨の中、畑の集落に入った。夕闇の中、雨足はさらに強くなった。
2024年01月21日 19:31撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1/21 19:31
夕方5時30分、また降り始めた雨の中、畑の集落に入った。夕闇の中、雨足はさらに強くなった。

感想

 コヤマノ岳〜武奈ヶ岳の稜線に、降り積もった雪が意外と深かった。雨が降り、湿った重たい雪となって、時折深く踏み抜いて足を取られる。こんな雪の中では、ワカンもアイゼンも、湿った重たい雪がまとわりついて用を成さない。ようやく武奈ヶ岳山頂まで来た時、これ以上先に行くのを止めて来た道を引き返そうか・・迷う。
 迷いを振り払い、北稜を下る。登山道は吹きだまった雪が深く、それを避けて稜線西側の藪の中をトラバースする。黙々と稜線のヤブや湿った雪と格闘する内に、迷いは消え去り、終バスに間に合わなくても、たとえ夜になってもいい・・そう覚悟を決めると、だんだん清々しい気持ちになってくる。
 冬枯れの山にしとしとと雨が降る。ようやく数10cm積もった雪も、ほとんど溶けてしまい、山頂部や谷に深く吹きだまった雪だけが、所どころまだら模様に白く残る。青空の下の眩く光る雪山と違って、誰も見向きもしない暗い冬の雨の山が、私には、静かで心地よかった。

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コメント

近年は寒波が来たと思ったらかなり緩んでという気温の幅が大きすぎて中途半端な冬という気がします。
寒さがあっても雪がなし、雪が積もったかと思えば寒さ緩んですぐ溶けるの繰り返し。
それでも比良ともなるとこってりと雪が残っているところがあるのですね。
湿った重たい雪がつぼ足になって足かせとなってもいつものルートを歩き通せたのですね。
今日は今シーズン最強寒波みたいな気温になっていますが、これに風が加わると立ち止まらず歩き続けないとどうしようもないですね。
最近は雪山を遠ざけていますのでちょっと想像つかないです。
2024/1/24 6:17
キバラーさん
 おっしゃるとおり、今年の冬は、比良の積雪もおかしな感じです。
 1月のこの時季なら、少々寒さが緩んでも、金糞峠から上で地面が見えることはありませんでした。気温の寒暖を繰り返しながら、1m以上の根雪が山を蔽い、ワカンを履けば、どこを歩いても大きく踏み抜くことのない快適な雪面ができあがります。武奈ヶ岳からイクワタ峠までの稜線は、下りの斜面なら、歩行を妨げる低木などの障害物はすべて雪の下に埋まり、一面、まっ平らの、開放的なスノーロードになります。毎年3月上旬まで、このぶ厚い雪庇の上を駆け下るのが私の楽しみでした。
 真冬のこの時季に、まるで春先のような、まだら模様の地面が見える、残雪の景色になるとは、温暖化もかなり重症になってきたな・・と感じざるを得ません。
 まあ、おかげで、1月の真冬のこの時季に、足首の関節を痛めた私の足でも、ツボ足で、武奈ヶ岳〜釣瓶岳〜地蔵峠までの稜線を歩くことができたりするわけですが(笑)。
 雨で天気が悪く、誰も歩かない比良のこの稜線は、しみじみとした孤独感と寂寥感を味わうには、もってこいでした。不安を吹っ切って、先へ進むと、後から充実した満足感が湧いてきます。少々行く手を阻む強風や雨、雪の吹き溜まりやヤブなどの障害がある方が、満足感も大きくなるようです(笑)。
 今、来ている寒波は本物です。もう春の雪解けまで、比良を歩くことはないかもしれません。
2024/1/24 20:47
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