5:30に登山口から上のほうの橋向こうへ駐車。
ここは比較的平たいらしい。
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5/2 5:47
5:30に登山口から上のほうの橋向こうへ駐車。
ここは比較的平たいらしい。
登山届けを書いて出発。
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5/2 5:59
登山届けを書いて出発。
まもなく、最初のハシゴ場。
かわいいもんです。
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5/2 6:16
まもなく、最初のハシゴ場。
かわいいもんです。
小積ダキが見えてきました。
日に当たり、天気も良さそう!
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5/2 6:27
小積ダキが見えてきました。
日に当たり、天気も良さそう!
なんとなくおっかない橋です。
右側から行くと、橋を通らずに行けます。
はい、橋は通りませんでした。
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5/2 6:29
なんとなくおっかない橋です。
右側から行くと、橋を通らずに行けます。
はい、橋は通りませんでした。
橋を過ぎるとすぐに山荘に出ます。
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5/2 6:33
橋を過ぎるとすぐに山荘に出ます。
山荘の近くから河原に出て、水位をチェックします。
人が渡っているので大丈夫。
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5/2 6:35
山荘の近くから河原に出て、水位をチェックします。
人が渡っているので大丈夫。
山荘のほうへ戻って、三里河原のほうへ進みます。
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5/2 6:39
山荘のほうへ戻って、三里河原のほうへ進みます。
写真で見ると嫌そうなトラバース。
下が乾いているのであまり怖くありませんでした。
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5/2 6:49
写真で見ると嫌そうなトラバース。
下が乾いているのであまり怖くありませんでした。
ここで湧塚尾根のほうへ進み、河原に出ます。
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5/2 6:56
ここで湧塚尾根のほうへ進み、河原に出ます。
湧塚尾根の渡渉点です。
真ん中の大きな岩に流された橋の跡があり、やや上流側で渡渉します(右の人がいる辺り)。
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5/2 7:00
湧塚尾根の渡渉点です。
真ん中の大きな岩に流された橋の跡があり、やや上流側で渡渉します(右の人がいる辺り)。
小積ダキは大迫力です。
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5/2 7:00
小積ダキは大迫力です。
渡渉後、しばらく、沢沿いにすすみます。
湿ったところが好きな、タチネコノメソウ、たぶん。
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5/2 7:31
渡渉後、しばらく、沢沿いにすすみます。
湿ったところが好きな、タチネコノメソウ、たぶん。
岩の間も進みます。
このあたりから、急登になったような。
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5/2 7:42
岩の間も進みます。
このあたりから、急登になったような。
途中の展望台から、坊主岩(米岩)が望めます。
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5/2 8:17
途中の展望台から、坊主岩(米岩)が望めます。
袖ダキへの分岐です。
右に進めばエスケープできます。
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5/2 8:33
袖ダキへの分岐です。
右に進めばエスケープできます。
ロープを伝って、袖ダキへ進みます。
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5/2 8:33
ロープを伝って、袖ダキへ進みます。
ド~ンと小積ダキが現れます。
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5/2 8:36
ド~ンと小積ダキが現れます。
右を向くと下湧塚方面。
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5/2 8:37
右を向くと下湧塚方面。
両者はこんな感じ。
正面は大崩山頂の方です。
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5/2 8:42
両者はこんな感じ。
正面は大崩山頂の方です。
坊主岩は下のほう。
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5/2 8:43
坊主岩は下のほう。
下湧塚の右手に乳岩が見えています。
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5/2 8:47
下湧塚の右手に乳岩が見えています。
乳岩の上からの眺めです。
坊主岩の少し右に見える広場のようなところが袖ダキです。
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5/2 9:00
乳岩の上からの眺めです。
坊主岩の少し右に見える広場のようなところが袖ダキです。
袖ダキの方々もこちらに気づいた様。
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5/2 9:00
袖ダキの方々もこちらに気づいた様。
登ってきた祝子川方面。
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5/2 9:00
登ってきた祝子川方面。
横から見た乳岩。
これが乳岩の由来???
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5/2 9:03
横から見た乳岩。
これが乳岩の由来???
アケボノツツジが出て気ました。
花びらが落ちて少し、盛りを過ぎたよう。
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5/2 9:08
アケボノツツジが出て気ました。
花びらが落ちて少し、盛りを過ぎたよう。
下湧塚への分岐。
右へ進めば、下湧塚、中湧塚をパスすることができます。
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5/2 9:26
下湧塚への分岐。
右へ進めば、下湧塚、中湧塚をパスすることができます。
下湧塚へはハシゴの急登を進みます。
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5/2 9:27
下湧塚へはハシゴの急登を進みます。
右側が切れ落ちたロープ場を上がれば、下湧塚です。
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右側が切れ落ちたロープ場を上がれば、下湧塚です。
上のロープ場を上から覗いたものです。
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5/2 9:30
上のロープ場を上から覗いたものです。
小積ダキと祝子川方面。
怖くて、淵には近寄れません。
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5/2 9:35
小積ダキと祝子川方面。
怖くて、淵には近寄れません。
小積ダキはアケボノツツジが満開の様。
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5/2 9:35
小積ダキはアケボノツツジが満開の様。
傾山も見えていました。
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5/2 9:36
傾山も見えていました。
中湧塚へは尾根沿いに行くことができます。
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5/2 9:38
中湧塚へは尾根沿いに行くことができます。
中湧塚です。
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5/2 9:42
中湧塚です。
人の姿も見えています。
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5/2 9:42
人の姿も見えています。
ここは中湧塚のロープを登ったところから、下湧塚を見下ろした画像です。
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5/2 9:53
ここは中湧塚のロープを登ったところから、下湧塚を見下ろした画像です。
下の休んでいる方たちです。
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5/2 9:53
下の休んでいる方たちです。
上湧塚が見えています。
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5/2 9:55
上湧塚が見えています。
上湧塚upです。
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5/2 9:55
上湧塚upです。
岩の間にヒカゲツツジが咲いていました。
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5/2 10:15
岩の間にヒカゲツツジが咲いていました。
実は中湧塚から降りるとき、誤って、下湧塚のほうへ戻ってしまいました。
正解は中湧塚から下湧塚に向いてすぐに左側へ進むでした。
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5/2 10:18
実は中湧塚から降りるとき、誤って、下湧塚のほうへ戻ってしまいました。
正解は中湧塚から下湧塚に向いてすぐに左側へ進むでした。
そこそこ急なロープ場を降ります。
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5/2 10:23
そこそこ急なロープ場を降ります。
しばらくするとトラバース道に合流します。
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5/2 10:32
しばらくするとトラバース道に合流します。
上湧塚への分岐点へ着くと上のほうから“きれい!”の声が。
分岐点はアケボノツツジが多く見られました。
荷物を置いて、上湧塚へ進みます。
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5/2 10:50
上湧塚への分岐点へ着くと上のほうから“きれい!”の声が。
分岐点はアケボノツツジが多く見られました。
荷物を置いて、上湧塚へ進みます。
上湧塚から中湧塚方面。
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5/2 11:01
上湧塚から中湧塚方面。
山頂方面。
左手中ほどの岩の上がリンドウの丘です。
多くの人がいました。
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5/2 11:02
山頂方面。
左手中ほどの岩の上がリンドウの丘です。
多くの人がいました。
北西方向。七日廻り岩が見えます。
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5/2 11:03
北西方向。七日廻り岩が見えます。
上湧塚への登り。斜度はそれほどでもありません。(下りに撮影)
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5/2 11:11
上湧塚への登り。斜度はそれほどでもありません。(下りに撮影)
上湧塚へのトラバース地点、下り方向。嫌な感じはしますが、乾いていたのでそれほどでもないです。だんだん麻痺してきていたかもしれませんが…(下りに撮影)
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5/2 11:12
上湧塚へのトラバース地点、下り方向。嫌な感じはしますが、乾いていたのでそれほどでもないです。だんだん麻痺してきていたかもしれませんが…(下りに撮影)
頂上方向とリンドウの丘-坊主尾根方面の分岐。
まっすぐが頂上方向。
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5/2 11:32
頂上方向とリンドウの丘-坊主尾根方面の分岐。
まっすぐが頂上方向。
頂上近くもアケボノツツジが満開です。
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5/2 12:18
頂上近くもアケボノツツジが満開です。
頂上到着。ここは一等三角点。
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5/2 12:24
頂上到着。ここは一等三角点。
頂上近くのヒメミヤマスミレ(フモトスミレかもしれません)。
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5/2 12:38
頂上近くのヒメミヤマスミレ(フモトスミレかもしれません)。
アケボノツツジ、アップ。
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5/2 12:50
アケボノツツジ、アップ。
ミツバツツジの一種。
大崩山のミツバツツジは7種くらいあるそうで、私には区別がつきません。
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5/2 12:53
ミツバツツジの一種。
大崩山のミツバツツジは7種くらいあるそうで、私には区別がつきません。
アセビ。
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5/2 12:54
アセビ。
石塚からの傾山。
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5/2 12:54
石塚からの傾山。
頂上近くのミツバツツジは色が濃く感じました。
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5/2 13:01
頂上近くのミツバツツジは色が濃く感じました。
やはり、アケボノツツジは華やかですね。
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5/2 13:02
やはり、アケボノツツジは華やかですね。
リンドウの丘に着きました。
上湧塚から袖ダキが一望できます。
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5/2 14:13
リンドウの丘に着きました。
上湧塚から袖ダキが一望できます。
上湧塚。左奥に傾山が見えています。
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5/2 14:17
上湧塚。左奥に傾山が見えています。
中湧塚。
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5/2 14:17
中湧塚。
下湧塚。
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5/2 14:17
下湧塚。
袖ダキ。
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5/2 14:17
袖ダキ。
リンドウの丘から坊主尾根へ少し進むと水が流れていてワチガイソウが咲いていました。
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5/2 14:24
リンドウの丘から坊主尾根へ少し進むと水が流れていてワチガイソウが咲いていました。
坊主尾根上部を進みます。
巨大な湧塚の岩峰が真横に並びます。
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5/2 14:43
坊主尾根上部を進みます。
巨大な湧塚の岩峰が真横に並びます。
小積ダキへの分岐に来ると象岩のトラバース地点を見下ろすことができます。
小積ダキへは時間が押しているような気がしてパスしました。
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5/2 14:48
小積ダキへの分岐に来ると象岩のトラバース地点を見下ろすことができます。
小積ダキへは時間が押しているような気がしてパスしました。
トラバース地点に来ました。左は落ちてますねー。
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5/2 15:00
トラバース地点に来ました。左は落ちてますねー。
渡った後に振り返ります。
滑る感じはしませんが、緊張しました。
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5/2 15:02
渡った後に振り返ります。
滑る感じはしませんが、緊張しました。
ここからの小積ダキの眺めも大迫力です。
大きくて画面に入りきれません。
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5/2 15:03
ここからの小積ダキの眺めも大迫力です。
大きくて画面に入りきれません。
どんどん下ります。
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5/2 15:10
どんどん下ります。
ハシゴの連続です。
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5/2 15:10
ハシゴの連続です。
すれ違った方に教えていただいた、先が見えないハシゴに到着。手前のロープをつかむと安定感がでて怖さも減少します。
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5/2 15:14
すれ違った方に教えていただいた、先が見えないハシゴに到着。手前のロープをつかむと安定感がでて怖さも減少します。
下から見たところです。
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5/2 15:16
下から見たところです。
岩の間をくぐります。
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5/2 15:17
岩の間をくぐります。
しゃがむと足がつっていたのですが、ここでも盛大につりました。日陰でひんやりとした平たい石の上で、しばし、休憩。
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5/2 15:18
しゃがむと足がつっていたのですが、ここでも盛大につりました。日陰でひんやりとした平たい石の上で、しばし、休憩。
丸い岩が見えてきました。
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5/2 15:32
丸い岩が見えてきました。
この岩を通過するのに目いっぱい足を上げて、力を入れなければなりません。ここでも足がつり、ぎりぎりでクリアーです。
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5/2 15:39
この岩を通過するのに目いっぱい足を上げて、力を入れなければなりません。ここでも足がつり、ぎりぎりでクリアーです。
坊主岩が見えてきました。米岩と言われるのもなんとなく分かります。
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5/2 15:42
坊主岩が見えてきました。米岩と言われるのもなんとなく分かります。
やな感じの橋。2本のロープを掴むと安定感が出ます。
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5/2 15:42
やな感じの橋。2本のロープを掴むと安定感が出ます。
坊主岩が大きくなってきました。でかい米粒ですね。
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5/2 15:47
坊主岩が大きくなってきました。でかい米粒ですね。
ハシゴが何度も何度も現れます。
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5/2 15:49
ハシゴが何度も何度も現れます。
坊主岩の脇を通過。
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5/2 15:52
坊主岩の脇を通過。
これは通過した後に写したものですが、上から見るとハシゴの先がない感じ。最後の方で右側(写真では手前)にロープがついていて方向を変えて降ります。
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5/2 15:58
これは通過した後に写したものですが、上から見るとハシゴの先がない感じ。最後の方で右側(写真では手前)にロープがついていて方向を変えて降ります。
上のロープの下に垂直のハシゴがありました。うっかり、背をこちら側になるように降りたのですが、画像を見ると逆にハシゴの向こう側を進んだほうが良さそうですね。
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5/2 15:59
上のロープの下に垂直のハシゴがありました。うっかり、背をこちら側になるように降りたのですが、画像を見ると逆にハシゴの向こう側を進んだほうが良さそうですね。
林道分岐へ到着。
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5/2 16:12
林道分岐へ到着。
このあたりになるとハシゴが少なくなり、寂しくなります。
ハシゴロスト状態!
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5/2 16:19
このあたりになるとハシゴが少なくなり、寂しくなります。
ハシゴロスト状態!
しばらく、斜度のない小さな沢沿いに進みと本流の渡渉点に到着です。なんとか、落ちずに渡りました。
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5/2 16:44
しばらく、斜度のない小さな沢沿いに進みと本流の渡渉点に到着です。なんとか、落ちずに渡りました。
渡渉して振り返ります。
小積ダキも見えています。雲が多くなっています。
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5/2 16:49
渡渉して振り返ります。
小積ダキも見えています。雲が多くなっています。
なんとか明るいうちに戻ることができました。
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5/2 17:16
なんとか明るいうちに戻ることができました。
祝子川美人の湯駐車場から大崩山と小積ダキが見えていました。楽しかったー!
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5/2 18:04
祝子川美人の湯駐車場から大崩山と小積ダキが見えていました。楽しかったー!
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