大普賢岳

2024年02月04日(日) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 7.8km
• 登り: 1,091m
• 下り: 1,082m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:36
• 合計: 5:46

8:09 和佐又ヒュッテ
8:26 8:26 和佐又のコル
9:02 9:03 シタンの窟
9:06 9:06 朝日窟
9:13 9:18 笙の窟
9:20 9:28 鷲の窟
9:40 9:58 石の鼻
9:58 10:17 小普賢岳
11:11 11:34 大普賢岳
12:13 12:20 小普賢岳
12:25 12:26 石の鼻
12:51 13:00 鷲の窟
13:03 13:04 笙の窟
13:11 13:11 朝日窟
13:15 13:15 シタンの窟
13:38 13:38 和佐又のコル
13:53 13:57 和佐又ヒュッテ
13:57 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又ヒュッテまでは雪は少ないですが急坂では路面が凍ってるせいかジムニーのスタッドレスも空転しました
ヒュッテの有料駐車場は1000円

コース状況／危険箇所等

和佐又のコルまでは雪は少々
コルから鷲の窟過ぎるまでは雪は殆どなし
小普賢の北側あたりで雪が増えてきた
トラバースも雪と一緒にずり落ちることなし

写真

2/4 8:00

和佐又スキー場跡は薄っすらと雪に覆われてましたが、ブッシュが見えてるのでスキーは無理そうです

2/4 8:01

行者さんの忘れ物その1

2/4 8:03

ヒュッテは真っ暗

2/4 8:49

久しぶりのワニさん

2/4 9:14

岩壁を下から見上げる

2/4 9:14

氷の宝剣
氷筍ですが気温高いので下から解けてきてます

2/4 9:16

氷筍の足元
この細さでよく立ってられるなあ

2/4 9:16

氷筍の赤ちゃん
大きく育ちますように

2/4 9:41

石の鼻からの雲海に満足

2/4 10:04

行者さんの忘れ物その2
そろそろアイゼンつけよう

2/4 11:03

山頂近し
昨日のトレースが薄っすら残ってます

2/4 11:10

山頂に到着

2/4 11:11

稲村大日は何とか
八経は雲の中

2/4 11:16

霧氷が解けて透明な氷に変身

2/4 11:17

ガス晴れるの待ってたら、ガスが近づいてきた
大普賢もガスに覆われてきたので下山することに

2/4 11:59

北の空には青空も見えるのですが

2/4 13:20

和佐又コルへの稜線
少しガスったのが静かさを倍増

2/4 13:46

ゴール近し
今日は誰にも出会わず
水0、行動食0、食事0

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

感想

ひで３

近畿中部大雪の予報
ならばと久しぶりに大普賢岳へ
和佐又ヒュッテの有料駐車場に停めてスタート
和佐又のコルまでは雪少々、鷲の窟を過ぎるまでは雪は殆どなし
雲海が綺麗でした
小普賢あたりから雪が増えてきたのでアイゼン装着しました
雪がなければありがたい鉄の梯子や梯子もアイゼン付けたら障害物
大普賢からは稲村大日は見えましたが八経は雲の中
雲が流れてたので晴れるの待ってたら大普賢までやってきて何も見えなくなったので下山