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Yamareco

記録ID: 643221
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

野江股ノ頭・池木屋山

2015年05月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:12
距離
19.6km
登り
2,877m
下り
2,884m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:32
休憩
0:40
合計
11:12
6:51
169
スタート地点
9:40
9:40
33
10:13
10:19
9
10:28
10:39
190
13:49
13:52
32
14:24
14:25
61
15:26
15:29
37
16:06
16:22
26
16:48
16:48
52
17:40
17:40
23
18:03
ゴール地点
*スタート地点はゴール地点です。
 GPSの起動がおかしかったようです。
 谷筋では衛星の捕捉状況が良くなかったため、ログがあばれています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、道の駅宇陀路大宇陀で車中泊
となりのコンビニで朝食の後、国道166号他で蓮・宮の谷出合へ
県道蓮峡線の広いところへ路駐
コース状況/
危険箇所等
○ポスト
見当たりませんでした。

○トイレ
ありません。

○コース状況
■江馬小屋谷〜江股ノ頭
渡渉後の登山路はロープなどがありますが、少し登ると歩きやすい登山路となります。
危険箇所はありません。
■野江股ノ頭〜池木屋山
野江股ノ頭から尾根を少し歩いて南向きに急斜面を下ります。
道のはっきりしない急斜面を立ち木をつかみながら下りました。
テープもないので道が合っているのか不安でしたが、コルまで下るとテープが出てきてほっとします。
下りは注意が必要です。
しばらく歩いて登りになりますが、こちらも道がはっきりしません。
草の少ない斜面やヤブコギしながら斜面を登るとテープがでてきました。
ここからは池小屋山へ向かって東尾根を歩きます。
歩きやすい尾根ですが、何箇所か岩場があります。
注意して歩けば問題ないと思います。
■池木屋山〜宮ノ谷
猫滝、高滝を巻くところが危険箇所ですが、しっかりロープが整備されていて、注意しながらあるけば問題ないと思います。
以前より、しっかりロープが整備されたのではないかと思いました。
その他周辺情報 ○登山後の温泉
道の駅宇陀路大宇陀近くの大宇陀あきのの湯に入りました。
入浴料800円と高いのですが、泉質がよく食事もできます。
この橋を渡って江馬小屋谷へ入ります
2015年05月20日 06:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/20 6:44
この橋を渡って江馬小屋谷へ入ります
ウツギ
橋の袂に咲いていました
2015年05月20日 06:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 6:45
ウツギ
橋の袂に咲いていました
コガクウツギ
2015年05月20日 06:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 6:46
コガクウツギ
これはヤブウツギでしょうか
2015年05月20日 06:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 6:51
これはヤブウツギでしょうか
登山口近くのテント適地
2015年05月20日 07:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/20 7:05
登山口近くのテント適地
ここを渡渉します
対岸の赤い看板のところが野江股ノ頭への登山口
2015年05月20日 07:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/20 7:05
ここを渡渉します
対岸の赤い看板のところが野江股ノ頭への登山口
倒木をくぐって
2015年05月20日 07:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/20 7:12
倒木をくぐって
道はよくありませんが登山路ははっきりしています
2015年05月20日 07:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/20 7:12
道はよくありませんが登山路ははっきりしています
少しあがると分岐がありました
左が正解です
右は滝見台へ向う熟練者コースのようです
2015年05月20日 07:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 7:19
少しあがると分岐がありました
左が正解です
右は滝見台へ向う熟練者コースのようです
右を巻いてきましたが、大岩の横をあがることができそうです
ロープがありました
2015年05月20日 07:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/20 7:33
右を巻いてきましたが、大岩の横をあがることができそうです
ロープがありました
この辺は手入れの行き届いた人工林です
2015年05月20日 08:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/20 8:09
この辺は手入れの行き届いた人工林です
イノシシの捕獲用でしょうか
使われていないようですが
2015年05月20日 08:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/20 8:33
イノシシの捕獲用でしょうか
使われていないようですが
標高1000m以上になるとブナやヒメシャラなどの自然林となります
新緑がきれいです
2015年05月20日 08:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 8:58
標高1000m以上になるとブナやヒメシャラなどの自然林となります
新緑がきれいです
豆大福でエネルギー補給
2015年05月20日 09:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 9:00
豆大福でエネルギー補給
ナンキ平のミズナラの大木
2015年05月20日 09:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 9:40
ナンキ平のミズナラの大木
ゆるやかな尾根歩きです
ブナなどの新緑がきもちいい
2015年05月20日 09:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 9:41
ゆるやかな尾根歩きです
ブナなどの新緑がきもちいい
倒木から新しい生命が育っています
2015年05月20日 09:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 9:49
倒木から新しい生命が育っています
野江股ノ頭南峰
国土地理院の地形図では江股ノ頭となっていますが、昭文社の地図などでは野江股ノ頭となっています
2015年05月20日 09:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 9:54
野江股ノ頭南峰
国土地理院の地形図では江股ノ頭となっていますが、昭文社の地図などでは野江股ノ頭となっています
南の展望
正面は千千代ヶ峰のようです
2015年05月20日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 9:56
南の展望
正面は千千代ヶ峰のようです
向うの野江股ノ頭へ向かいます
2015年05月20日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/20 9:56
向うの野江股ノ頭へ向かいます
黄色のスミレ発見
2015年05月20日 09:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 9:59
黄色のスミレ発見
急登かと思っていましたが緩やかに登れました
2015年05月20日 10:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 10:05
急登かと思っていましたが緩やかに登れました
野江股ノ頭
2015年05月20日 10:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 10:14
野江股ノ頭
野江股ノ頭の三角点
2015年05月20日 10:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 10:14
野江股ノ頭の三角点
池木屋山へ向かいます
2015年05月20日 10:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 10:30
池木屋山へ向かいます
少し進んでここで左に曲がり、急斜面を下ります
道のはっきりしない急斜面を木の枝に捕まりながら下りました
2015年05月20日 10:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 10:30
少し進んでここで左に曲がり、急斜面を下ります
道のはっきりしない急斜面を木の枝に捕まりながら下りました
道がはっきりしないので不安でしたが、コルまで下るとテープとケルンがあったのでほっとしました
2015年05月20日 10:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 10:46
道がはっきりしないので不安でしたが、コルまで下るとテープとケルンがあったのでほっとしました
池木屋山方面
2015年05月20日 10:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 10:51
池木屋山方面
昼近くなったので昼食にしました
カップ麺におにぎり
山ゼリーも
2015年05月20日 11:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 11:42
昼近くなったので昼食にしました
カップ麺におにぎり
山ゼリーも
ツツジも残っていました
2015年05月20日 12:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 12:34
ツツジも残っていました
こんなところも越えて行きました
2015年05月20日 12:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 12:48
こんなところも越えて行きました
東尾根にこんな看板がありました
間違ってこちらの方へ歩く人がいるんでしょうね
2015年05月20日 12:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 12:56
東尾根にこんな看板がありました
間違ってこちらの方へ歩く人がいるんでしょうね
北西の展望
桧塚北尾根その向うに三峰山から高見山へと続く尾根が見えます
2015年05月20日 12:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 12:58
北西の展望
桧塚北尾根その向うに三峰山から高見山へと続く尾根が見えます
シャクナゲも咲いていましたが、見かけたのはここだけです
2015年05月20日 13:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 13:00
シャクナゲも咲いていましたが、見かけたのはここだけです
南西の展望
大普賢岳、弥山など大峰の山並みが見えます
2015年05月20日 13:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 13:03
南西の展望
大普賢岳、弥山など大峰の山並みが見えます
南の展望
奥の高い山は日出ヶ岳のようです
2015年05月20日 13:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 13:03
南の展望
奥の高い山は日出ヶ岳のようです
奥のピークが池木屋山
2015年05月20日 13:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 13:03
奥のピークが池木屋山
バイケイソウの群落がありました
2015年05月20日 13:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 13:32
バイケイソウの群落がありました
池木屋山
2015年05月20日 13:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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池木屋山
池木屋山三角点
2015年05月20日 13:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 13:51
池木屋山三角点
宮の谷へ下りるつもりが間違って霧降山の方へ進みました
歩きやすい尾根でおかしいと思いながらあるきました
2015年05月20日 13:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 13:55
宮の谷へ下りるつもりが間違って霧降山の方へ進みました
歩きやすい尾根でおかしいと思いながらあるきました
おかげでシロヤシオを見ることができました
2015年05月20日 13:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 13:59
おかげでシロヤシオを見ることができました
引き返して急坂を下りました
前に来たときは急坂を登ったのでこの急下りで道が合っていると思いました
2015年05月20日 14:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 14:44
引き返して急坂を下りました
前に来たときは急坂を登ったのでこの急下りで道が合っていると思いました
奥の出合まで下りてきました
2015年05月20日 15:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 15:30
奥の出合まで下りてきました
こんなところを歩いて
2015年05月20日 15:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 15:42
こんなところを歩いて
また渡渉します
ここから滝の高巻きとなります
2015年05月20日 15:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 15:57
また渡渉します
ここから滝の高巻きとなります
ドッサリ滝を巻いたところです
ここからロープが連続する猫滝、高滝の高巻きへと進みます
2015年05月20日 16:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 16:15
ドッサリ滝を巻いたところです
ここからロープが連続する猫滝、高滝の高巻きへと進みます
高滝を巻きました
危険地帯を通過して一安心
向うが高滝です
2015年05月20日 16:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 16:25
高滝を巻きました
危険地帯を通過して一安心
向うが高滝です
高滝下の渡渉
以前に来たときには靴を脱いで渡りましたが、この日は問題なく渡れました
2015年05月20日 16:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 16:34
高滝下の渡渉
以前に来たときには靴を脱いで渡りましたが、この日は問題なく渡れました
高滝
迫力あります
2015年05月20日 16:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 16:34
高滝
迫力あります
渡渉して直ぐのところが崩壊していました
下を回ってきましたが上を越せるようです
下流側から振り返ったところです
2015年05月20日 16:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/20 16:38
渡渉して直ぐのところが崩壊していました
下を回ってきましたが上を越せるようです
下流側から振り返ったところです
歩きやすくなります
2015年05月20日 16:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 16:48
歩きやすくなります
2015年05月20日 16:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ヒメレンゲ
2015年05月20日 16:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ヒメレンゲ
蛇滝
2015年05月20日 17:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
8
5/20 17:11
蛇滝
橋の崩落等の迂回箇所にはこんなところもありました
2015年05月20日 17:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/20 17:25
橋の崩落等の迂回箇所にはこんなところもありました
宮の谷の登山口まできました
車まであと少し
2015年05月20日 17:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 17:40
宮の谷の登山口まできました
車まであと少し
宮の谷
2015年05月20日 18:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 18:01
宮の谷
県道蓮峡線を歩いて
やっと車が見えてきました
お疲れ様
2015年05月20日 18:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/20 18:01
県道蓮峡線を歩いて
やっと車が見えてきました
お疲れ様
撮影機器:

感想

台高山脈主脈にある池木屋山から東に延びる尾根歩きをしました。
前回の台高山歩きでは、明神岳から霧降山まで歩きました。
霧降山から池木屋山間は以前に歩いています。
足跡を池小屋山から東に伸ばします。

県道蓮峡線の広くなったところに車を停めて出発です。
天気もまずますというより、暑くなりそうです。
水は2.5L持って行くことにしました。

江馬小屋谷に入るのは初めてです。
初めてのところは取り付きが不安です。
取り付きがわからずにうろうろすることがあります。
ここは、渡渉した正面が登山口だったので迷わずにすみました。
しかし、登山路が分りずらいところもありました。

野江股ノ頭は展望があまりありませんでしたが、その前後では南と北の眺望が開けているところがありました。
北は、三峰山から高見山、南には大峰、大台日出ヶ岳なども見えていました。

東尾根は登山路がはきりしないところがありました。
こちらまで歩く人は多くないようです。
この日も誰とも会いませんでした。

池木屋山では、宮の谷に下りるのを間違えて、霧降山方面へ進んでしまいました。
前に池小屋山へ来たときは、急坂を登ったのにおかしいと思いながらも、山頂近くは緩やかだったのかと思いしばらく歩きました。
急下りに入らないのでおかしいと思いGPSで確認すると、間違いに気付きました。
このまま霧降山まで行って北尾根を下りる方法もありましたが、前回の山行で歩いたので、池小屋山まで戻って下りることにしました。

久しぶりのこのルート、急坂を下りると奥ノ出合で沢に出ます。
そこから、滝を高巻きするデンジャラスゾーンとなります。
しかし、しっかりロープがあり注意しながら歩けば問題ありません。
以前よりロープが整備されたような気がしました。

静かな台高の尾根歩き、緊張感のある池木屋山の下りなどを楽しめました。
水は昼にラーメンをつくったので少し足りませんでした。
次は3Lほど必要かもしれません。

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訪問者数:1197人

コメント

tanosikuさん、こんにちは。
三峰山~高見山から南へは、未だ
行ったことがないので、興味深く
拝見させて頂きました。
山が、さらに大きく、谷の切れ込みが
深くなる印象ですね。
新緑に包まれた、壮大な山の眺めが
開放感あっていいですね。
2015/5/24 10:46
Re: tanosikuさん、こんにちは。
コマキさん こんばんは

この辺は台高山脈と言われるところで、その北の端が高見山です。
大台ケ原が中央と言った感じで、南は尾鷲近くまで延びています。
秘境的なところもあります。
それに、いろんなコース取りができて、稜線の日帰り周回ができます。
この辺も魅力的ですよ。
池小屋山は関西100名山です。
面白い山なので、好きな山の一つです。
この歩いたところを西に行くと明神平もあります。
ここは三重県なので、中部圏から遠くないですよ。
こちらも足を伸ばしてみてはいかがですか。
2015/5/24 22:10
松坂市ですかぁ(゚ロ゚)
tanosikuさん、おはようございます

私のような関東人には馴染みの薄い関西圏のお山、こうして紹介していただけると非常に勉強になります(⌒^⌒)b
それにしてもなかなか山深いところですねぇ
山頂からの眺望も山本山と上から読んでも下から読んでもではないですが、街からも遠いほど山々に囲まれた所だということがわかります

ここは200名山の1つなのでしょうか?
そうそう、二百名山といえば、あのグレートトラバースの田中陽希さんが23日から宗谷岬を起点に二百名山一筆書きをスタートさせましたネ♪
何処かでバッタリお会い出来るかも(*^^*)
また楽しみが増えましたね♪
2015/5/25 7:55
Re: 松坂市ですかぁ(゚ロ゚)
タイさん おはようございます

紀伊半島の中央部の山また山ですね。
西には大峰の山脈が南北にあります。
ここは、少し東になりますが台高山脈といってやはり南北に伸びています。
中央部が大台ケ原ですね。

残念ながら200名山ではありません。

200名山のグレートトラバース、夏道のない笈ヶ岳どうするのか気になっています。
昨年は、八甲田山付近でニアミスだったようです。
今年はときどきチェックしましょうかね。
2015/5/25 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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