富士見岳(乗鞍)
- GPS
- 08:17
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,561m
- 下り
- 1,560m
コースタイム
- 山行
- 7:41
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 8:07
天候 | 快晴、午後にかけて風も落ち着いてきた 歩き出し-8度 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前日夜からの雪で下部は15cmくらいの積雪 |
写真
感想
ヤマテン予報で午前中に快晴になっていく予定の乗鞍岳周辺へ。
朝5時の段階で休暇村の駐車場は半分程度うまっていた。5時歩き出し、雪。カモシカゲレンデ上部には7時前に到着。雪が止んだのでハードシェルからウィンドシェルに交換。あたりが明るくなる。
ツアーコースは前日の積雪でノートレースだったが
途中、位ヶ原から下山した登山者の方がいたのでありがたく使わせていただく。
森林限界を超えてからは風が強くなってきたので
再度ハードシェルに着替え、クトーを出しておいたが、今回は出番なし。
富士見岳山頂までの登りは槍穂高が綺麗に見えていたが、そんな余裕無いくらい辛く、ペースが上がらない。補給がうまく行っていない感じがするので次回以降の課題。
深雪でふわふわでスキーでの滑走は最高。楽しすぎて登り返して滑り台。12時前には風がだいぶ弱まっていて両線で過ごしやすかった。
滑り台を滑り、そのままツアーコースを滑って下山。
初の快晴山スキーで雪も大当たりで最高の1日だった。
服装メモ
上半身
ハードシェル、ウィンドシェルを使い分け
OMM core hoodie(ベース)
STATIC ADRIFT VEST
で、終始快適。
下半身
ハードシェルパンツ
ファイントラック カミノパンツ
ファイントラック DRYLAYER WARM タイツ
パタゴニア キャプリーンエアタイツ
こちらも問題なし
顔、頭周り
OuterU faceGlove
パタゴニア キャプリーンエアネックゲイター
耳当て付き帽子
ヘルメットがきつくて、バックルを閉めると息苦しい感じ、faceGloveはいい感じだがサングラスの曇りが出ないように調整必要、あとLサイズは大きすぎた。
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