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Yamareco

記録ID: 64770
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積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山周回は断念 夜叉神峠-薬師岳-観音岳-赤抜け沢ノ頭

2010年05月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
15:40
距離
24.7km
登り
2,313m
下り
2,305m

コースタイム

夜叉神峠駐車場2:38 - 4:47杖立峠4:53 - 6:16苺平 - 6:41南御室小屋6:57 - 薬師岳 - 8:55観音岳9:25 -(道に迷って53分消費GPSの履歴) 11:16赤抜け沢ノ頭11:36 - 13:05観音岳13:30 - 13:52薬師岳 - 14:50南御室小屋15:07 - 15:58苺平 - 17:00杖立峠 - 18:18夜叉神峠駐車場
天候 朝方曇、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
<夜叉神峠駐車場まで>
横浜からだと18時発で22時頃着。芦安からが道が細くなり、嫌になるほどカーブが多く、所々で段差や穴が有るが全般的には舗装されている。駐車場には綺麗なトイレ、飲み物の自販機有り。

<夜叉神峠駐車場から杖立峠>
雪は無く、夜道でも迷う事は無い。夜叉神峠からの景色は良い(夕方だと北岳方面は逆光)。

<杖立峠から苺平>
苺平の30分程手前から雪が多くなる。アイゼンが無くても登れる。

<苺平から観音岳>
全般的に登山道は雪。但し南御室小屋の周辺や稜線の所々は雪が無い。アイゼンが無くても登れるが、苺平から軽アイゼンを装着した方が楽かも。道は雪の上に葉っぱが落ちて少し判り難い個所有り。但し道に迷っても周囲を探せば直ぐに判る程度。

<観音岳から赤抜け沢ノ頭>
雪は有ったり無かったり。1、2カ所ほど、観音岳からの下りで4本爪の軽アイゼンでは怖い所有り。早い時間帯に通過したい。特に最後の下りの所が踏み跡が不明瞭で判り難い。反対方向からだと特に道の判り難い所は無い。
朝日に輝く北岳や白峰三山を見たくって、反時計回りにしたのに、その時間帯はまだ曇っていました。残念。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
朝日に輝く北岳や白峰三山を見たくって、反時計回りにしたのに、その時間帯はまだ曇っていました。残念。
北岳、間ノ岳、農鳥岳が見えてきました。でもまだ曇っていて今一です。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
北岳、間ノ岳、農鳥岳が見えてきました。でもまだ曇っていて今一です。
苺平の印もかなり雪から出てきました。雪も汚くなってきて雪山シーズンの終わりを感じさせます。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
苺平の印もかなり雪から出てきました。雪も汚くなってきて雪山シーズンの終わりを感じさせます。
分岐の目印も判り易いです。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
分岐の目印も判り易いです。
矢印が裏で見えないのは、大ナジカ峠と千頭星山への道を指しています。今一つまだ道が判りにくそうです。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
矢印が裏で見えないのは、大ナジカ峠と千頭星山への道を指しています。今一つまだ道が判りにくそうです。
薬師岳への登る途中からの白峰三山です。まだ曇っています。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
薬師岳への登る途中からの白峰三山です。まだ曇っています。
ここまで来るともうすぐ薬師岳小屋です。空も晴れてきました。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
ここまで来るともうすぐ薬師岳小屋です。空も晴れてきました。
こちらは仙丈ヶ岳方面です。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
こちらは仙丈ヶ岳方面です。
来し方を振り返ると富士山が見えました。下の方はまだ雲海が残っているのに上は晴れていて得した気分です。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
来し方を振り返ると富士山が見えました。下の方はまだ雲海が残っているのに上は晴れていて得した気分です。
これは先ほどの写真の少し右側です。ぐんぐん晴れて来たので気分はうきうきでした。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
これは先ほどの写真の少し右側です。ぐんぐん晴れて来たので気分はうきうきでした。
という事でまた少し登った所で白峰三山を撮ってしまいました。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
という事でまた少し登った所で白峰三山を撮ってしまいました。
前と同じ仙丈ヶ岳方面ですが、観音岳も右端に見えてきました。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
前と同じ仙丈ヶ岳方面ですが、観音岳も右端に見えてきました。
薬師岳の頂上からです。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
薬師岳の頂上からです。
やっと薬師岳に着いて来し方を振り返った所です。かなり登って来たのが実感できますね。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
やっと薬師岳に着いて来し方を振り返った所です。かなり登って来たのが実感できますね。
ここの主役はやっぱり富士山ですね。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
ここの主役はやっぱり富士山ですね。
薬師岳の頂上のサインを入れて北岳をメインで。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
薬師岳の頂上のサインを入れて北岳をメインで。
これから向かう観音岳まではのどかな残雪のルートです。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
これから向かう観音岳まではのどかな残雪のルートです。
所々で雪も残っていますが、地面もかなり出ています。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
所々で雪も残っていますが、地面もかなり出ています。
観音岳の山頂に到着しました。ここまではそれ程まだ疲れていませんでした。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
観音岳の山頂に到着しました。ここまではそれ程まだ疲れていませんでした。
来し方を振り返って。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
来し方を振り返って。
これから向かう赤抜け沢ノ頭や地蔵のオベリスクが直ぐ近くに見えます。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
これから向かう赤抜け沢ノ頭や地蔵のオベリスクが直ぐ近くに見えます。
アサヨ峰方面のアップです。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
アサヨ峰方面のアップです。
定番の地蔵のオベリスクのアップです。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
定番の地蔵のオベリスクのアップです。
ここはまだ観音岳の頂上からの白峰三山です。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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ここはまだ観音岳の頂上からの白峰三山です。
その左横ですね。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
その左横ですね。
またまた来し方を振り返って富士山です。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
またまた来し方を振り返って富士山です。
進行方向ですが、甲斐駒も見えていますね。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
進行方向ですが、甲斐駒も見えていますね。
ここは赤抜け沢ノ頭からの北岳です。
2010年05月17日 11:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:04
ここは赤抜け沢ノ頭からの北岳です。
あと直ぐそばに見える高嶺に登れば、後は白鳳峠から広河原までずっと下りだけなのですが、設定した時間に間にあわずタイムアウトです。
2010年05月17日 11:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:05
あと直ぐそばに見える高嶺に登れば、後は白鳳峠から広河原までずっと下りだけなのですが、設定した時間に間にあわずタイムアウトです。
地蔵のオベリスクがガスって見えなくなりました。これも神秘的で好きですが。
2010年05月17日 11:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:05
地蔵のオベリスクがガスって見えなくなりました。これも神秘的で好きですが。
直ぐに晴れる所が山ですね。
2010年05月17日 11:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:05
直ぐに晴れる所が山ですね。
泣く泣く来た道を引き返して観音岳への登りが始まる所です。ルートは右側の崖に沿って、雪の無い所から雪に出て、そのまま尾根沿いに進みます。下りだとその最後の鞍部への下りる所が踏み跡が切れていて判りませんでした。左側の雪面を下ってから、登り返して鞍部に行こうかとも思ったのですが。。。
2010年05月17日 11:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:05
泣く泣く来た道を引き返して観音岳への登りが始まる所です。ルートは右側の崖に沿って、雪の無い所から雪に出て、そのまま尾根沿いに進みます。下りだとその最後の鞍部への下りる所が踏み跡が切れていて判りませんでした。左側の雪面を下ってから、登り返して鞍部に行こうかとも思ったのですが。。。
これはいきなり杖立峠から夜叉神峠への道です。のどかな夕暮れ時でした。来し方です。
2010年05月17日 11:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:05
これはいきなり杖立峠から夜叉神峠への道です。のどかな夕暮れ時でした。来し方です。
こちらが進行方向、鳥が沢山さえずっていて平和でした。
2010年05月17日 11:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:05
こちらが進行方向、鳥が沢山さえずっていて平和でした。
富士山ですがピンボケぎみですね。
2010年05月17日 11:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:05
富士山ですがピンボケぎみですね。
夜叉神峠に着きました。行きは暗くってなにも見えませんでしたが。。
2010年05月17日 11:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
5/17 11:05
夜叉神峠に着きました。行きは暗くってなにも見えませんでしたが。。

感想

日帰りで夜叉神峠を起点に鳳凰三山を縦走する場合、車だと同じ道を引き返すのが普通でしょう。ただそれは僕の流儀では無いので、甘利山や青木鉱泉、御座石温泉を起点にした周回コースを選んでいました。

ところがY-chanさんの広河原から白鳳峠に登り、鳳凰三山を縦走して夜叉神峠に抜けるレコを読んで、夜叉神峠を起点にするならこれだと思いました。

これを実行するなら、車を夜叉神峠口に停められて日が長い時期が最適だと思ったのですが、流石に雪が多い時期は日帰りでは無理でしょう。ちょうどkankotoさんとC-chanが、4月末に夜叉神峠口から観音岳の往復を日帰りでやっていたので、そろそろ良い頃と思って、家族のイベントが無くって天気の良い週末を待っていました。

ainuさんの夜叉神峠口から超早立ちの日帰り北岳往復もとっても参考になりましたので、僕も早立ちで挑戦する事にしました。
このコースで鳳凰三山を周回する場合、夜叉神峠口から時計回りで広河原-白鳳峠-と行く方が、踏み跡が無いだろう広河原-白鳳峠間を午前中の早い時間に通れるので安全です。ただこれだと朝日に輝く白峰三山を山の上から見えないのです。午後に鳳凰三山をを通ると逆光になります。よって反時計周りにしました。

2時位に出発の予定が、なんだかんだで登山届を書いて出発した際には2時40分になってしまいました。辺りは霧が立ち込め真っ暗です。このルートは20年位前の11月に、鳳凰三山から甲斐駒に登っていらいなので、初めてといっしょです。

ただ道ははっきりしていて、夜道でも特に迷う恐れも無く、夜叉神峠から杖立峠と登っていけました。途中の日の出の時に曇っていて白峰三山が見れなかったのが残念でしたが。

苺平まで来ると去年何度か通った道なので、特に心配も無く順調に薬師岳、観音岳と登れました。鳳凰三山へ登る場合、夜叉神峠口からが他の登山口より格段に楽な印象を持ちました。

観音岳で休憩していると、昨日鳳凰小屋でキャンプしたという人が登ってきましたが、その人の話では2カ所程怖い所が有ったそうです。観音岳から下り始めると確かにアイゼン無しでは不安な所が出てきて、持参した4本爪の軽アイゼンを装着しました。アイゼンを着けてから、赤抜け沢ノ頭との鞍部の近くまでは順調に下れたのですが、もう少しで鞍部という所で道が判らなくなりました。あちらこちらを探す内に時間がそこだけで50分以上過ぎ、周回に赤信号が点ります。

後から思えばピッケルで強引に滑って降りるべきでした。何とか正解の道を見つけ、赤抜け沢ノ頭に着いた時には11時を過ぎていました。白鳳峠に12時までに着けそうもないなら引き返すと決めていましたが、直ぐそばに見える高嶺に登れば、後は下りだけだと思うと気持ちが揺れました。広河原に着きさえすれば後は林道なので、独身なら決行したでしょうが、夜叉神峠口に着くのが遅くなるのは確実です。夜叉神峠口でも携帯が圏外になっていたので、家への連絡が遅くなり心配をかけるのが気になりました。

結局ペットボトルを1つ途中で落として、水があまり無い事に気づいて引き返す事にしました。その後の帰り道はただただ落胆してきつい戻り道でした。

ちなみに後でkankotoさんとC-chanのレコと比較して見たら、観音岳まで僕の方が圧倒的に時間がかかっていました。体力と技術が気持ちについていけて無いという事ですね(;^_^Aアセアセ・・・

ただ去年までは月1の日帰り山行の後は筋肉痛がひどかったのですが、今年はまだそんな筋肉痛に一度もなっていないんですね。まあ1度を除いて全て計画を途中で断念しているので、ほんとにきつい山行をしていないせいも有りますが、多少は長期に山を止めていたブランクから戻ってきているという事でしょうか。

次回こそは計画を達成するぞ! でも家族に心配をかけない様に安全な範囲で(;^_^A

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コメント

Futaroさん、こんにちは。
>観音岳からの下りで道を見つけられず
白鳳峠は赤抜け沢ノ頭から高嶺方向への稜線を直進するだけだと思いますが、観音岳から下る道があるのでしょうか。
Futaroさんは何度も鳳凰に登られている様ですのできっと私の知らないルートがあるのだと思い、ちょっとコメントをさせて頂きました。
2010/5/18 11:55
お恥ずかしいのですがもっと手前です
MATSUさん、今晩は。

観音岳から下る道は無いと思います。観音岳から赤抜け沢ノ頭に下る所で道に迷ったのです

GPSの記録だと53分もあっちこっち道を探してさまよっていました。その位なら強引に下るべきでした。見えている訳ですから。。。
2010/5/18 22:34
これでも十分ロングですが・・・
Futaroさん、こんばんは。

鳳凰三山お疲れ様でした。
早出ですね。
モルゲンロートは残念でしたが、稜線からの
白峰三山は文句なしですね。

ここから広河原に抜けて林道歩きで夜叉神峠口まで、
Futaroさんならなら問題なしでしょうが、
行っていたら戻りは夜中だったでしょうね。
さすがにご家族が心配しますね。

体力も戻ってきているようですので次も楽しみにしてます。
2010/5/20 18:20
kankotoさんの全力のレコを見てみたいですね。
kankotoさん、今晩は。

kankotoさんの夜叉神峠口から観音岳往復のレコとか読むと、すごく余裕を残して帰っているので、一度kankotoさんが、翌日に足が筋肉痛になる位やったらどの位歩けるものなのかを見てみたいですね

もちろんいつもどうり写真もばっちりお願いします。きっと凄いでしょうね
2010/5/20 23:07
Futaroさん、こんばんは。
1日違いだったですね。。
私は前日に観音岳まで行ってました。
(観音岳でAraさんとお会いしましたよ。)

Futaroさんが観音岳でお話した方も、ヤマレコユーザーさんのようです。

それにしても、凄いコース計画ですね。
赤抜沢ノ頭までの往復でも十分凄いですが。。

そう言えば、観音岳手前でお会いした方が、
「地蔵まで行こうとしたけど道が判らず、引き返した」と言ってました。

でも、天気が良くて良かったですね!
2010/5/21 21:32
えーそうなんですか。
To-さん、おはようござます。

知りませんでした。ニアミスしてたのですね。先ほどレコを読ませてもらいました。確かにでこぼこで少し歩きにくかったですね。

僕が観音岳で話した方もヤマレコユーザなのですが。後でそちらも探して読んでみます。

それから僕以外にも観音岳から地蔵に行く途中で道が判らなかった人がいたと聞くと、少しはなぐさめになりますね、道を探すのに50分以上かかった事が

いろいろ情報、有難うございます。

今年は達成できないコース計画ばかりなので、計画倒れで恥ずかしいかぎりです。

ところで実は10日ほど前に53歳になりました。To-さんと一時的に同じ年になりましたね
2010/5/22 9:47
ゲスト
確かに分かりにくかったです。
Futaroさん


 こんにちは。長い山行おつかれさまでした。

 観音から地蔵に向かう方があまり多くなかったということなんでしょうか?

 踏み跡なのか、単なる雪解け?してそうなったのか、
 わかりにくかったですね。


 反対からは通ったばかりらしいトレースがはっきりわかりましたので楽だったです。


 今度は、ドンドコ沢から登ってみたいと思います。
2010/5/23 14:03
テント山行、良いですね。
chichoさん、こんにちは。

ヤマレコをやっている人に出会ったのはchichoさんが三人目です。もちろん出合っても判らずに過ぎた場合も結構有ったはずですが。。。

15、16日は晴れたので、テント山行にはうってつけだったのでは無いですか  朝日、夕日が見れて羨ましいです。

ドンドコ沢は他の人のレコだと、かなり雪が減って歩き易くなった様ですね。もう滝は凍って無いでしょうが綺麗なですよ。朝日が当たるので朝方登りに使った方が綺麗ですよ。

では良い山行を。
2010/5/23 18:23
プロフィール画像
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