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Yamareco

記録ID: 649424
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ハイキング
塩見・赤石・聖

絶景の南アルプス、烏帽子岳から前小河内岳まで

2015年05月30日(土) [日帰り]
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sss その他1人
GPS
--:--
距離
16.6km
登り
1,638m
下り
1,632m

コースタイム

日帰り
山行
9:10
休憩
1:25
合計
10:35
5:45
45
スタート地点
6:30
6:30
60
7:30
7:30
75
豊口山間のコル
8:45
8:45
30
豊口山分岐
9:15
9:35
60
10:35
11:05
40
11:45
12:05
35
12:40
12:40
40
13:20
13:35
20
13:55
13:55
60
豊口山分岐
14:55
14:55
35
豊口山間のコル
15:30
15:30
50
16:20
ゴール地点
天候 文句のない快晴
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
中央高速道路、松川インターチェンジから、大鹿村を目指して鳥倉林道を進み、ゲート前まで自家用車を利用しました。インターチェンジを下りてから、セブンイレブンが2件ほどあります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは駐車場のゲート前と登山口にもありました。
このゲートから、登山スタートになります。まずは長い林道歩きです。
2015年05月30日 05:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 5:45
このゲートから、登山スタートになります。まずは長い林道歩きです。
林道の反対側には、目指す稜線がド〜ンと朝陽を浴びていました。テンションも↑↑気味でした。
2015年05月30日 06:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 6:13
林道の反対側には、目指す稜線がド〜ンと朝陽を浴びていました。テンションも↑↑気味でした。
林道歩きが終わり、鳥倉の登山口に着きました。写真で何度も見たことがある景色なので、初めて来た気がしませんでした・・・・。
2015年05月30日 06:31撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 6:31
林道歩きが終わり、鳥倉の登山口に着きました。写真で何度も見たことがある景色なので、初めて来た気がしませんでした・・・・。
登山道に入ると、カラマツ林の中、いきなりの急登が続きました。息が切れます・・・・。
2015年05月30日 06:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 6:42
登山道に入ると、カラマツ林の中、いきなりの急登が続きました。息が切れます・・・・。
豊口山間のコルに到着しました。植生が変わりシラビソが多くなります。南アルプスの原生林らしくなって来ました。このあたりからは、巻き道が多くなるので随分と歩きやすくなります。
2015年05月30日 07:30撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/30 7:30
豊口山間のコルに到着しました。植生が変わりシラビソが多くなります。南アルプスの原生林らしくなって来ました。このあたりからは、巻き道が多くなるので随分と歩きやすくなります。
イチリンソウのようですね。この山域は、まだまだ遅い春が訪れたばかりのようで、花は少なめでした。
2015年05月30日 08:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 8:13
イチリンソウのようですね。この山域は、まだまだ遅い春が訪れたばかりのようで、花は少なめでした。
山と高原地図では、細いと記載されている水場ではありますが、この時期は雪融け水が豊富なようで、十分な水量が流れ出ていました。
2015年05月30日 08:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 8:17
山と高原地図では、細いと記載されている水場ではありますが、この時期は雪融け水が豊富なようで、十分な水量が流れ出ていました。
最初に見た時には少し不安なトラバースでしたが、歩いてみると、それほどの危険はありませんでした。
2015年05月30日 08:36撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 8:36
最初に見た時には少し不安なトラバースでしたが、歩いてみると、それほどの危険はありませんでした。
視界が開ける場所に来ると、中央アルプスの素晴らしい展望が・・・・。
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三ノ沢岳、空木岳、南駒ヶ岳などの山々が見えているのでしょうか。天気も最高です。
2015年05月30日 08:38撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 8:38
視界が開ける場所に来ると、中央アルプスの素晴らしい展望が・・・・。
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三ノ沢岳、空木岳、南駒ヶ岳などの山々が見えているのでしょうか。天気も最高です。
鳥倉登山口から三伏峠までの間には、10分割の道標が設置されていますが、やっとのことで第9地点まで着きました。間もなく三伏峠です。
2015年05月30日 08:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/30 8:49
鳥倉登山口から三伏峠までの間には、10分割の道標が設置されていますが、やっとのことで第9地点まで着きました。間もなく三伏峠です。
三伏峠の手前には、絶景の展望地が・・・・。
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳のビックカップルが、ド〜ンと目に入って来ました。南アルプスの女王、仙丈ケ岳もこちら側から見ると、随分と凛々しく見えるような気がします。
2015年05月30日 08:57撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 8:57
三伏峠の手前には、絶景の展望地が・・・・。
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳のビックカップルが、ド〜ンと目に入って来ました。南アルプスの女王、仙丈ケ岳もこちら側から見ると、随分と凛々しく見えるような気がします。
さらに、右端には 塩見岳の頭だけが見え始めました。その左側には 西農鳥岳 と間ノ岳 も姿を見せてくれました。
2015年05月30日 09:04撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 9:04
さらに、右端には 塩見岳の頭だけが見え始めました。その左側には 西農鳥岳 と間ノ岳 も姿を見せてくれました。
この道標もとても有名なものなので、初めて見るような気がしませんでした。歩数を数えるのを忘れてしまいました。
2015年05月30日 09:09撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 9:09
この道標もとても有名なものなので、初めて見るような気がしませんでした。歩数を数えるのを忘れてしまいました。
三伏峠小屋に到着しました。どうやら建て替え中のようでした。とても美しい景観の小屋でした。
2015年05月30日 09:14撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 9:14
三伏峠小屋に到着しました。どうやら建て替え中のようでした。とても美しい景観の小屋でした。
小屋からキャンプ場の横を通って樹林帯の中を抜けて行くと、間もなく 本谷山、塩見岳と小河内岳、川岳との分岐となります。今日は右に進みました。この樹林帯の中は、まだまだタップリと雪が残っていました。
2015年05月30日 09:37撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 9:37
小屋からキャンプ場の横を通って樹林帯の中を抜けて行くと、間もなく 本谷山、塩見岳と小河内岳、川岳との分岐となります。今日は右に進みました。この樹林帯の中は、まだまだタップリと雪が残っていました。
少し積雪の影響で登山道が分かり難い状態でしたが、暫く下り樹林帯を抜けると明るい傾斜地に出ました。正面には塩見岳が姿を見せていました。
2015年05月30日 09:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 9:43
少し積雪の影響で登山道が分かり難い状態でしたが、暫く下り樹林帯を抜けると明るい傾斜地に出ました。正面には塩見岳が姿を見せていました。
見事な青空が広がります。植生保護の柵が両側に立っている斜面を、あの先に待つ絶景にドキドキしながら登りました。
2015年05月30日 09:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 9:45
見事な青空が広がります。植生保護の柵が両側に立っている斜面を、あの先に待つ絶景にドキドキしながら登りました。
稜線に出ると、目の前には小河内岳が見えます。小河内岳の先の稜線の奥には、荒川東岳 、荒川中岳、荒川前岳の荒川三山が頭を出していました。
2015年05月30日 09:47撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 9:47
稜線に出ると、目の前には小河内岳が見えます。小河内岳の先の稜線の奥には、荒川東岳 、荒川中岳、荒川前岳の荒川三山が頭を出していました。
テンション↑↑で、烏帽子岳を目指して急登を進みますが、半分ほどは残雪の上をステップを切りながら登りました。
2015年05月30日 22:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 22:35
テンション↑↑で、烏帽子岳を目指して急登を進みますが、半分ほどは残雪の上をステップを切りながら登りました。
少し高度を上げて振り返ると、三伏小屋と黄緑色の斜面が美しい三伏山が・・・・。尾根の南側は激しい崩壊地となっており、木々は全く見られず岩肌がむき出しになっていています。
2015年05月30日 10:01撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 10:01
少し高度を上げて振り返ると、三伏小屋と黄緑色の斜面が美しい三伏山が・・・・。尾根の南側は激しい崩壊地となっており、木々は全く見られず岩肌がむき出しになっていています。
尾根の北側の山腹を進む登山道は、ダケカンバの中を進みますが、半分以上はまだ雪に埋もれており、斜面をトラバースしながら歩きました。
2015年05月30日 10:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 10:13
尾根の北側の山腹を進む登山道は、ダケカンバの中を進みますが、半分以上はまだ雪に埋もれており、斜面をトラバースしながら歩きました。
烏帽子岳の直下まで登り切ると、烏帽子岳と前小河内岳の間の稜線の奥に、ド〜ンと富士山が見えました。
ますますテンションが↑↑に・・・・。
2015年05月30日 10:22撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 10:22
烏帽子岳の直下まで登り切ると、烏帽子岳と前小河内岳の間の稜線の奥に、ド〜ンと富士山が見えました。
ますますテンションが↑↑に・・・・。
日本一のアップです。少し雲が掛かり始めていますが何とか間に合った感じです。富士山の手前に見えている山は雨ヶ岳、毛無山あたりでしょうか?・・・・。
2015年05月30日 10:22撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 10:22
日本一のアップです。少し雲が掛かり始めていますが何とか間に合った感じです。富士山の手前に見えている山は雨ヶ岳、毛無山あたりでしょうか?・・・・。
少し雲が出て来ましたが、天竜川を挟んで、中央アルプスも健在です。
2015年05月30日 10:24撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 10:24
少し雲が出て来ましたが、天竜川を挟んで、中央アルプスも健在です。
北アルプスには、残念ながら雲が・・・・。
2015年05月30日 10:24撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 10:24
北アルプスには、残念ながら雲が・・・・。
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳のお二人は、相変わらず美しい姿を見せてくれていました。
2015年05月30日 10:24撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 10:24
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳のお二人は、相変わらず美しい姿を見せてくれていました。
烏帽子岳の山頂に到着しました。風も弱くて最高の天気です。
2015年05月30日 10:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 10:35
烏帽子岳の山頂に到着しました。風も弱くて最高の天気です。
烏帽子岳の山頂は 360度遮るものがないため、抜群の大パノラマ状態です。
目の前に見える塩見岳、その左には西農鳥岳が少し姿を見せて間ノ岳、そして北岳へと続いています。南アルプスのビッグカップルの横には、アサヨ峰も見えていました。
2015年05月30日 10:37撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 10:37
烏帽子岳の山頂は 360度遮るものがないため、抜群の大パノラマ状態です。
目の前に見える塩見岳、その左には西農鳥岳が少し姿を見せて間ノ岳、そして北岳へと続いています。南アルプスのビッグカップルの横には、アサヨ峰も見えていました。
イワカガミが咲いていました。ピンク色の花は今年初めてかも・・・・。
2015年05月30日 11:07撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 11:07
イワカガミが咲いていました。ピンク色の花は今年初めてかも・・・・。
ミヤマキンパイなのかな?
この花は稜線上のところどころで咲いていました。
2015年05月30日 11:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 11:10
ミヤマキンパイなのかな?
この花は稜線上のところどころで咲いていました。
南側には、まだ左側斜面には残雪を纏った前小河内岳と小河内岳が見えます。大アルプス級の絶景が広がります。
2015年05月30日 11:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 11:11
南側には、まだ左側斜面には残雪を纏った前小河内岳と小河内岳が見えます。大アルプス級の絶景が広がります。
前小河内岳の北側は、かなり崩れ落ちており、少し恐い感じでした・・・・。
2015年05月30日 11:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 11:41
前小河内岳の北側は、かなり崩れ落ちており、少し恐い感じでした・・・・。
前小河内岳の山頂に着きましたが、山頂標識はなく三角点のみでした・・・・。
2015年05月30日 12:04撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 12:04
前小河内岳の山頂に着きましたが、山頂標識はなく三角点のみでした・・・・。
目の前には、ド〜ンと荒川三山が広がりました。あまりの絶景に声も出ませんでした。
2015年05月30日 11:46撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 11:46
目の前には、ド〜ンと荒川三山が広がりました。あまりの絶景に声も出ませんでした。
日本一の雲も少し切れて、その姿を再び現します。
2015年05月30日 11:54撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/30 11:54
日本一の雲も少し切れて、その姿を再び現します。
小河内岳へと続く、豪快な稜線・・・・。そして、左側には赤石岳、聖岳も見えているようです。
2015年05月30日 11:54撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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小河内岳へと続く、豪快な稜線・・・・。そして、左側には赤石岳、聖岳も見えているようです。
小渋川の深い谷です。ここから赤石岳へアプローチできるようですが・・・・。
2015年05月30日 12:02撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 12:02
小渋川の深い谷です。ここから赤石岳へアプローチできるようですが・・・・。
塩見岳から蝙蝠岳の稜線も素晴らしいです。
2015年05月30日 12:06撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 12:06
塩見岳から蝙蝠岳の稜線も素晴らしいです。
日本で一番高い場所にある山伏峠に戻り、一気に下りました。
2015年05月30日 13:19撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 13:19
日本で一番高い場所にある山伏峠に戻り、一気に下りました。
今日は、ミヤマカタバミも貴重な花でした・・・・。
2015年05月30日 14:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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5/30 14:35
今日は、ミヤマカタバミも貴重な花でした・・・・。
気持ちの良い、カラマツバヤシの中を下ると、間もなく鳥倉林道へと出ます。
2015年05月30日 22:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/30 22:35
気持ちの良い、カラマツバヤシの中を下ると、間もなく鳥倉林道へと出ます。
撮影機器:

感想

 今日は、まだ未踏の憧れの塩見岳を真近で見たいということで、鳥倉林道から三伏峠を経て、烏帽子岳から前小河内岳まで足を延ばして来ました。
 天気にも恵まれて、塩見岳や仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳の絶景を見ることができましたが、富士山や荒川三山の雄姿にも圧倒されてしまいました。
 このルートは登山口までのアプローチが、少々難儀ではありますが、その価値は十分にある是非ともお勧めのコースだと思います。
 南アルプスの最深部にも是非、訪れて見たいと思わせる山旅でした。

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コメント

Re;絶景の南アルプス、烏帽子岳から前小河内岳まで
SSSさん、こんにちはー
土地勘も2000越の高度感も良くわからないですが、こんなところで建設中の三伏峠小屋が立派です
アクティブでありながら、爽やかな写真数々サンクスです!
2015/6/3 22:03
こんばんは
Honocaさん、コメントありがとうございます。

天気にも恵まれましたが、憧れの塩見岳を間近で見ることが出来て、とても嬉しい山旅でした。やはり晴れは良いですね・・・・。
2015/6/10 22:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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