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Yamareco

記録ID: 6561022
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

このパターンええかも? 常念岳東尾根

2024年03月16日(土) 〜 2024年03月17日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:14
距離
22.1km
登り
2,182m
下り
2,147m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:16
休憩
0:31
合計
11:47
5:10
46
6:44
6:44
58
7:42
7:42
104
9:26
9:27
61
10:28
10:28
127
12:35
12:35
87
14:02
14:10
54
15:04
15:05
16
15:21
15:34
6
15:40
15:40
31
16:11
16:19
38
16:57
2日目
山行
3:19
休憩
0:07
合計
3:26
7:22
14
7:36
7:36
34
8:10
8:10
60
9:10
9:10
36
9:46
9:53
9
天候 晴れ、風は森林限界より上では予報より強めに感じた。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ほりでーゆ〜 四季の郷の少し先のゲート前路肩駐車場。午前1時に満車とのレコを見て、びびりながら前入り車中泊。しかし、12時半ごろ着いてガラガラ。朝の4時半くらいまでは空きがあった。
コース状況/
危険箇所等
金曜に入山した人はモフモフ雪で苦労したそうだが、この日はトレースガチガチ。しかし、僕はNO63の手前の本当の東尾根取り付きからスタートし、ここから鉄塔までがドラッセル。
その他周辺情報 もちろん、ほりでーゆ〜 四季の郷。近くて安くて(600円)、キレイ
ものすごい駐車場の競争率だと聞いて12時過ぎに前入り。この時点ではガラガラ
2024年03月16日 00:19撮影 by  SC-52C, samsung
1
3/16 0:19
ものすごい駐車場の競争率だと聞いて12時過ぎに前入り。この時点ではガラガラ
結局、朝の4時半過ぎの時点でも何台か止められそうだった
2024年03月16日 04:42撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 4:42
結局、朝の4時半過ぎの時点でも何台か止められそうだった
久々のブラックスタート
2024年03月16日 05:09撮影 by  SC-52C, samsung
1
3/16 5:09
久々のブラックスタート
トレースしっかり
2024年03月16日 05:18撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 5:18
トレースしっかり
風穴はこの標識の左奥にある
2024年03月16日 05:38撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 5:38
風穴はこの標識の左奥にある
前になにやら見えてきた
2024年03月16日 05:45撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 5:45
前になにやら見えてきた
取り付き前のつつじ園にあるトイレ。帰りに覗いてみると、大も使用可能そうで、トイレットペーパーも床に置いてあった
2024年03月16日 05:53撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 5:53
取り付き前のつつじ園にあるトイレ。帰りに覗いてみると、大も使用可能そうで、トイレットペーパーも床に置いてあった
トイレがある場所はつつじ園という所
2024年03月16日 05:54撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 5:54
トイレがある場所はつつじ園という所
烏川
2024年03月16日 05:54撮影 by  SC-52C, samsung
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烏川
みんなはNO63から取り付くが、僕はあえてこの鉄梯子を登り、もっと手前から東尾根に取り付く
2024年03月16日 06:04撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 6:04
みんなはNO63から取り付くが、僕はあえてこの鉄梯子を登り、もっと手前から東尾根に取り付く
これが悪手だった。誰も通らないのでリアルラッセル。こんな時に限ってワカンなし。何とか鉄塔までたどり着いた
2024年03月16日 06:41撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 6:41
これが悪手だった。誰も通らないのでリアルラッセル。こんな時に限ってワカンなし。何とか鉄塔までたどり着いた
ここから朝日が見えた
2024年03月16日 06:43撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 6:43
ここから朝日が見えた
最初は緩く始まる
2024年03月16日 06:56撮影 by  SC-52C, samsung
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最初は緩く始まる
しばらくして痩せ尾根になる
2024年03月16日 07:01撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 7:01
しばらくして痩せ尾根になる
薮が出てきているが、歩くのに支障なし
2024年03月16日 08:41撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 8:41
薮が出てきているが、歩くのに支障なし
左手になにやら見える。蝶槍とかの方か?
2024年03月16日 08:47撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 8:47
左手になにやら見える。蝶槍とかの方か?
右手にもなにやら見える
2024年03月16日 10:13撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 10:13
右手にもなにやら見える
常に高速道路のトレース
2024年03月16日 10:27撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 10:27
常に高速道路のトレース
ここまで特に急登ではなかったが、一気に登る。休憩できるような平らなスペースが一切ない。
2024年03月16日 10:31撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 10:31
ここまで特に急登ではなかったが、一気に登る。休憩できるような平らなスペースが一切ない。
森林限界で完璧な居抜き物件が出てきて、ここに幕営。テント泊組では先頭だったので、確保できた。本当は前常念岳で張りたかったが、明日は朝から危ない天気の予報なので、ここで手打ち
2024年03月16日 10:44撮影 by  SC-52C, samsung
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森林限界で完璧な居抜き物件が出てきて、ここに幕営。テント泊組では先頭だったので、確保できた。本当は前常念岳で張りたかったが、明日は朝から危ない天気の予報なので、ここで手打ち
左手
2024年03月16日 10:45撮影 by  SC-52C, samsung
3/16 10:45
左手
右手に見える横通岳(よことおしだけ)。本当は明日ここまで行きたかったのだが、明日は天気が悪く、テント設営後に、今日のうちに常念岳に行くので、僕の足では時間が足りない
2024年03月16日 10:46撮影 by  SC-52C, samsung
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右手に見える横通岳(よことおしだけ)。本当は明日ここまで行きたかったのだが、明日は天気が悪く、テント設営後に、今日のうちに常念岳に行くので、僕の足では時間が足りない
頸城(くびき)三山
2024年03月16日 10:48撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 10:48
頸城(くびき)三山
幕営地の背後。黒々しているのが2178なのだろうか
2024年03月16日 10:49撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 10:49
幕営地の背後。黒々しているのが2178なのだろうか
居抜き物件なのに設営に手こずり、12時半前にやっとアタックの準備が整う
2024年03月16日 12:22撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 12:22
居抜き物件なのに設営に手こずり、12時半前にやっとアタックの準備が整う
スタートはゆるく始まる
2024年03月16日 12:42撮影 by  SC-52C, samsung
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スタートはゆるく始まる
2024年03月16日 12:44撮影 by  SC-52C, samsung
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前常念岳までは堪える急登
2024年03月16日 13:02撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 13:02
前常念岳までは堪える急登
こんなキレイなシュカブラもできていた
2024年03月16日 13:02撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 13:02
こんなキレイなシュカブラもできていた
危なくはない
2024年03月16日 13:02撮影 by  SC-52C, samsung
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危なくはない
横通岳
2024年03月16日 13:03撮影 by  SC-52C, samsung
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横通岳
くびき三山
2024年03月16日 13:32撮影 by  SC-52C, samsung
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くびき三山
前常念岳登頂
2024年03月16日 14:03撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:03
前常念岳登頂
ここからは3穂高岳がすごい近い
2024年03月16日 14:05撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:05
ここからは3穂高岳がすごい近い
乗鞍岳の左のピコンが蝶槍?
2024年03月16日 14:05撮影 by  SC-52C, samsung
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乗鞍岳の左のピコンが蝶槍?
前常念岳を越えてやっと常念岳が見え始める
2024年03月16日 14:05撮影 by  SC-52C, samsung
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前常念岳を越えてやっと常念岳が見え始める
鹿島槍ヶ岳(中央奥)
2024年03月16日 14:06撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:06
鹿島槍ヶ岳(中央奥)
2024年03月16日 14:06撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:06
常念岳の道標を振り返る
2024年03月16日 14:06撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:06
常念岳の道標を振り返る
で、もう一度そこまで戻る
2024年03月16日 14:07撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:07
で、もう一度そこまで戻る
みんなも言っている通り、ここからは最高の稜線歩き
2024年03月16日 14:08撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:08
みんなも言っている通り、ここからは最高の稜線歩き
後ちょっと
2024年03月16日 14:18撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:18
後ちょっと
大天井岳(左手)、横通岳(中央)
2024年03月16日 14:18撮影 by  SC-52C, samsung
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大天井岳(左手)、横通岳(中央)
振り返るとくびき三山
2024年03月16日 14:18撮影 by  SC-52C, samsung
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振り返るとくびき三山
この矢印は夏しか意味なし
2024年03月16日 14:22撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:22
この矢印は夏しか意味なし
常念岳がせまる
2024年03月16日 14:27撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:27
常念岳がせまる
常念岳の裾野越しの穂高岳
2024年03月16日 14:27撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:27
常念岳の裾野越しの穂高岳
気持ちよく歩ける
2024年03月16日 14:27撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:27
気持ちよく歩ける
角度を変えて何度も写真をとる
2024年03月16日 14:27撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:27
角度を変えて何度も写真をとる
穂高岳連峰ズーム
2024年03月16日 14:28撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:28
穂高岳連峰ズーム
乗鞍岳
2024年03月16日 14:28撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:28
乗鞍岳
鹿島槍ヶ岳
2024年03月16日 14:29撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:29
鹿島槍ヶ岳
ピカピカしてた
2024年03月16日 14:43撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:43
ピカピカしてた
2024年03月16日 14:43撮影 by  SC-52C, samsung
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やっと常念岳の姿が顕になる。やはり前常念岳とは比較にならないくらいデカイ
2024年03月16日 14:56撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:56
やっと常念岳の姿が顕になる。やはり前常念岳とは比較にならないくらいデカイ
幕営地辺りからだと常念岳は小さかった
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幕営地辺りからだと常念岳は小さかった
左から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、奥が薬師岳
2024年03月16日 14:59撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 14:59
左から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、奥が薬師岳
立山、劔岳、針木岳、蓮華岳
2024年03月16日 15:00撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:00
立山、劔岳、針木岳、蓮華岳
槍ヶ岳
2024年03月16日 15:02撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:02
槍ヶ岳
最後の登りから見る常念岳
2024年03月16日 15:02撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:02
最後の登りから見る常念岳
常念岳登頂
2024年03月16日 15:15撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:15
常念岳登頂
たまらない
2024年03月16日 15:21撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:21
たまらない
蝶ヶ岳方面
2024年03月16日 15:22撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:22
蝶ヶ岳方面
2024年03月16日 15:27撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:27
2024年03月16日 15:27撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:27
2024年03月16日 15:27撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:27
2024年03月16日 15:27撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 15:27
これはわかりやすい
2024年03月16日 15:27撮影 by  SC-52C, samsung
1
3/16 15:27
これはわかりやすい
避難小屋まで下りてみる。右手を掘れば中に入れる
2024年03月16日 16:12撮影 by  SC-52C, samsung
1
3/16 16:12
避難小屋まで下りてみる。右手を掘れば中に入れる
一日の行程を終え、テントでゆっくり
2024年03月16日 18:08撮影 by  SC-52C, samsung
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3/16 18:08
一日の行程を終え、テントでゆっくり
久々によく寝れた。翌朝のライジングサン
2024年03月17日 06:02撮影 by  SC-52C, samsung
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3/17 6:02
久々によく寝れた。翌朝のライジングサン
テント村の辺りでも風が強く吹雪気味
2024年03月17日 07:36撮影 by  SC-52C, samsung
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3/17 7:36
テント村の辺りでも風が強く吹雪気味
当たり前だが、ず〜っと下りが続き、久々の登りの後に振り返る
2024年03月17日 09:02撮影 by  SC-52C, samsung
1
3/17 9:02
当たり前だが、ず〜っと下りが続き、久々の登りの後に振り返る
風穴
2024年03月17日 10:28撮影 by  SC-52C, samsung
1
3/17 10:28
風穴
ラッセルして手前まで行ってみた
2024年03月17日 10:29撮影 by  SC-52C, samsung
1
3/17 10:29
ラッセルして手前まで行ってみた
確かにひんやりとした風が出ていた
2024年03月17日 10:29撮影 by  SC-52C, samsung
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3/17 10:29
確かにひんやりとした風が出ていた
当然寄るよね!
2024年03月17日 11:02撮影 by  SC-52C, samsung
2
3/17 11:02
当然寄るよね!

感想




3月9日は谷川岳東尾根にチャレンジするはずだった。しかし、家族マターをすっかり忘れていて、どうにもならず、ひできちさんとの約束をキャンセルせざるを得なかった。しかし、ひできちさんも「今年は雪の状態が悪く、危ないですね」と言ってくれ、来年に持ち越すことになった。そう意志決定した矢先、群馬県谷川岳遭難防止条例第7条に基づく危険地区での登山禁止期間が、今年は3月9日から4月12日と発表された。「どっちにしても今年は行けなかったのか...」

3月9日、10日と家族マターをこなし、骨折後初めてボルダリングジムにも顔を出した。しばらくぶりだったが、店長には何も言われなかった。なので、つい自分から「湯河原で落ちて、手首と肋骨5本骨折してました😅」と打ち明けた。僕が初心者なのを知っている彼は、

「それってマスターでいきなり登らされたんですか?」
「マスター?」
「ハンガーに自分でヌンチャクかけてリードで登ることです」
「はい、そうです」
「最初のうちは普通させないですよ、それは」
「いや、僕がやらせてくれオーラを出しまくってたんだと思います😅」
「いや〜、僕ならいくらそうでも絶対やらせないですけどね...」

と、どうやら自分はそれなりにむちゃをしていたようだ。

「でも、それくらいで済んでラッキーですよ!」

しばらくぶりのボルダリングは4級まで進んでいたのを、5級からやり直した。少しはできるようになっていたトラバース系が全くできなくなっていた。イメージトレーニング(via Performance Rock Climbing)だけでは、やはりうまくはならないようだ。

ジムを終え、心地よい筋肉痛を感じながら、次の週末の予定を考え始めた。更にその次の週末に2泊3日で計画している三ノ沢岳独標尾根周回リベンジの前に、少し体を鍛えるべきか否か...。そんな中、「聖岳東尾根」というのを発見した。しかし、1泊2日でやるには「少し体を鍛える」レベルを超えているように見えた。しばらく悶々としたが、やはり本番の前にやることではないと断念した。

「ではどこに行くか?」

近くて、楽しそうで、ユルいところ...。そう、常念岳東尾根があるじゃないか!

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