ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6650713
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

天城山縦走(天城峠→天城高原ゴルフ場)

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:06
距離
17.6km
登り
1,295m
下り
958m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
1:24
合計
8:03
8:03
8:10
30
8:40
8:41
90
10:11
10:12
6
10:18
10:26
3
10:29
10:29
8
10:37
11:02
41
11:43
11:43
28
12:11
12:16
32
12:48
12:48
7
12:55
13:05
9
13:14
13:15
17
13:32
13:34
5
13:39
13:54
23
14:17
14:17
21
14:38
14:41
13
14:54
15:00
40
15:40
15:40
14
15:54
15:54
0
15:54
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
行き)タクシー 修善寺駅から旧天城トンネル 約45分 8400円程度
帰り) 東海バス 天城高原ゴルフ場から伊東駅 約55分 1340円
ゴルフ場から伊東駅へ向かう最終バスは16:45です。午後はこの1便しかありません。(減便した模様)
コース状況/
危険箇所等
・全般的に危険な箇所はありませんが向峠上や大見分岐点の上など踏み跡が錯綜したりして迷いやすい箇所が少しあります。
・(天城縦走路)とプリントされた「黄色」のテープを目印にすると良いようです。一般的に天城峠ー八丁池ー小岳間は伊東側より踏み跡は薄いです。
・迷いやすい箇所などには正しいルートを示すガイドロープがあります。
・万三郎岳より伊東方面、ゴルフ場へ降りる道は木の階段が崩壊して段差があり、また溝状になったところも多く、土も滑るので思ったより時間がかかります。
旧天城峠トンネル。タクシーでここまできました。
舗装されてないので運転手さんに悪かったかも?
2024年04月13日 07:49撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 7:49
旧天城峠トンネル。タクシーでここまできました。
舗装されてないので運転手さんに悪かったかも?
トンネルの横から山道。ジグザクに登るとすぐ天城峠です。
2024年04月13日 07:49撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 7:49
トンネルの横から山道。ジグザクに登るとすぐ天城峠です。
天城峠。伊豆山稜線歩道の分岐路。右は二本杉峠を経て仁科峠方面。左が八丁池経由天城山方面です。
2024年04月13日 08:05撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 8:05
天城峠。伊豆山稜線歩道の分岐路。右は二本杉峠を経て仁科峠方面。左が八丁池経由天城山方面です。
天城峠の大きなブナの木。まだ若葉が出ていません。
2024年04月13日 08:10撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 8:10
天城峠の大きなブナの木。まだ若葉が出ていません。
小さいピークを乗り越して下ると向峠。
2024年04月13日 08:39撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 8:39
小さいピークを乗り越して下ると向峠。
ブナ林の中からみる山々。
2024年04月13日 08:44撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 8:44
ブナ林の中からみる山々。
概ねこのような感じの登山道が続きます。
2024年04月13日 08:46撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 8:46
概ねこのような感じの登山道が続きます。
マメザクラが咲いているのを見ると伊豆の山へ来たんだなぁと感じます。
2024年04月13日 08:53撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 8:53
マメザクラが咲いているのを見ると伊豆の山へ来たんだなぁと感じます。
所々こんなに細いところもありますが、注意して歩けば大丈夫。
2024年04月13日 09:14撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 9:14
所々こんなに細いところもありますが、注意して歩けば大丈夫。
大見分岐点の上付近。漫然と歩いて道を外れました。このようにどこでも歩けるような地形もあるので注意。
2024年04月13日 09:39撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 9:39
大見分岐点の上付近。漫然と歩いて道を外れました。このようにどこでも歩けるような地形もあるので注意。
正しいルートにはこのような黄色いテープがあります。
2024年04月13日 09:42撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 9:42
正しいルートにはこのような黄色いテープがあります。
登山道の傍らの立派なブナの木。コレを見るだけでも価値があります。
2024年04月13日 09:59撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 9:59
登山道の傍らの立派なブナの木。コレを見るだけでも価値があります。
馬酔木の花が満開です。大木の馬酔木の木も見られます。
2024年04月13日 10:07撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:07
馬酔木の花が満開です。大木の馬酔木の木も見られます。
八丁池口のバス亭から来るコマドリ歩道と合流。八丁池はすぐそこです。
2024年04月13日 10:10撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:10
八丁池口のバス亭から来るコマドリ歩道と合流。八丁池はすぐそこです。
山小屋風の公衆トイレ。冬期は使えないそうです。
2024年04月13日 10:11撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:11
山小屋風の公衆トイレ。冬期は使えないそうです。
道から100mほど入ると展望台があります。
2024年04月13日 10:13撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:13
道から100mほど入ると展望台があります。
展望台からみた景色1
2024年04月13日 10:14撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:14
展望台からみた景色1
天城の瞳 八丁池。
2024年04月13日 10:14撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:14
天城の瞳 八丁池。
展望台からみた景色2
2024年04月13日 10:15撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:15
展望台からみた景色2
展望台からみた景色 上ってきた天城峠方面?
2024年04月13日 10:15撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:15
展望台からみた景色 上ってきた天城峠方面?
富士山も少し顔を出しています。
2024年04月13日 10:17撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:17
富士山も少し顔を出しています。
八丁池。フナや蛙がいるらしいです。
2024年04月13日 10:36撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:36
八丁池。フナや蛙がいるらしいです。
八丁池の広場から天城山方面へ入っていきます。
2024年04月13日 10:37撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 10:37
八丁池の広場から天城山方面へ入っていきます。
ヒメシャラの木。木肌がなんとも言えません。
2024年04月13日 11:28撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 11:28
ヒメシャラの木。木肌がなんとも言えません。
1100〜1200mの標高を水平移動。快適な道を進むと白田峠
2024年04月13日 11:43撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 11:43
1100〜1200mの標高を水平移動。快適な道を進むと白田峠
馬酔木の下をくぐる箇所もあります。
2024年04月13日 12:03撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 12:03
馬酔木の下をくぐる箇所もあります。
眺望はほとんどありませんが素敵なトレイルです。
2024年04月13日 12:10撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 12:10
眺望はほとんどありませんが素敵なトレイルです。
所々にある道しるべの注意書き。黄色いテープがルートを示しているそうです。あとウクライナの国旗のような標識も信用できそうです。
2024年04月13日 12:10撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 12:10
所々にある道しるべの注意書き。黄色いテープがルートを示しているそうです。あとウクライナの国旗のような標識も信用できそうです。
戸塚峠に到着。この付近では北方面の眺望が少しあります。
2024年04月13日 12:11撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 12:11
戸塚峠に到着。この付近では北方面の眺望が少しあります。
戸塚峠付近から見えた富士山
2024年04月13日 12:18撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 12:18
戸塚峠付近から見えた富士山
ちょっと望遠で
2024年04月13日 12:17撮影 by  ILCE-6700, SONY
4/13 12:17
ちょっと望遠で
戸塚峠から小岳への登りは初めは緩やかです。どこでも歩けるので正しいルートに沿ってロープが張られています。霧の時など迷いやすい地形かも?
2024年04月13日 12:24撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 12:24
戸塚峠から小岳への登りは初めは緩やかです。どこでも歩けるので正しいルートに沿ってロープが張られています。霧の時など迷いやすい地形かも?
だんだん斜度が増し、ロープ場もあります。特にロープを使かわなくても登降できます。
2024年04月13日 12:39撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 12:39
だんだん斜度が増し、ロープ場もあります。特にロープを使かわなくても登降できます。
登り切ると小岳の頂上の一角です。のびやかなブナ林の道が小岳頂上まで続きます。(付近にある名物のヘビブナを見物するのを忘れてました)
2024年04月13日 12:49撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 12:49
登り切ると小岳の頂上の一角です。のびやかなブナ林の道が小岳頂上まで続きます。(付近にある名物のヘビブナを見物するのを忘れてました)
小岳頂上。眺望はほとんどありませんが落ち着いたブナ林の中です。人も少なく静かでベンチもあり休憩に最適。万二郎・万三郎岳頂上よりも個人的には素敵な雰囲気だと思います。
2024年04月13日 12:54撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 12:54
小岳頂上。眺望はほとんどありませんが落ち着いたブナ林の中です。人も少なく静かでベンチもあり休憩に最適。万二郎・万三郎岳頂上よりも個人的には素敵な雰囲気だと思います。
小岳からすぐで片瀬峠。ここから100mほど登り返し本日の最高峰の万三郎岳へと進みます。
2024年04月13日 13:14撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 13:14
小岳からすぐで片瀬峠。ここから100mほど登り返し本日の最高峰の万三郎岳へと進みます。
万三郎岳到着。ここまで来ると急にハイカーが増えます。
2024年04月13日 13:40撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 13:40
万三郎岳到着。ここまで来ると急にハイカーが増えます。
もう一つの頂上標識。頂上はあまり広くなく眺望もよくありません。
2024年04月13日 13:40撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 13:40
もう一つの頂上標識。頂上はあまり広くなく眺望もよくありません。
万三郎岳頂上の天城縦走路地図。分かりにくいですが、注意書きの一番上にウクライナ国旗様の道標版の事がかかれています。
2024年04月13日 13:41撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 13:41
万三郎岳頂上の天城縦走路地図。分かりにくいですが、注意書きの一番上にウクライナ国旗様の道標版の事がかかれています。
シャクナゲの季節に一度来てみたいものです。
2024年04月13日 13:59撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 13:59
シャクナゲの季節に一度来てみたいものです。
万三郎岳をふりかえる。下りは結構急でした。万三郎〜万二郎間は小さなアップダウンがあり朝から歩きづめの脚にジワジワ効いてきます。
2024年04月13日 13:59撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 13:59
万三郎岳をふりかえる。下りは結構急でした。万三郎〜万二郎間は小さなアップダウンがあり朝から歩きづめの脚にジワジワ効いてきます。
このあたりも見事なブナが見られます。
2024年04月13日 14:05撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:05
このあたりも見事なブナが見られます。
そして始まりました。崩壊階段。ゴルフ場の登山口までこういう箇所がイヤと言うほどあります。
2024年04月13日 14:15撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:15
そして始まりました。崩壊階段。ゴルフ場の登山口までこういう箇所がイヤと言うほどあります。
石楠立(はなたて)から小ピークを経てまた万二郎岳に登り返します。
2024年04月13日 14:17撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:17
石楠立(はなたて)から小ピークを経てまた万二郎岳に登り返します。
短いハシゴも出てきますが気をつければ大丈夫。
2024年04月13日 14:19撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:19
短いハシゴも出てきますが気をつければ大丈夫。
馬酔木のトンネルです。溝状の登山道の上を馬酔木の枝が覆っています。まだ花はあまり咲いていませんでした。
2024年04月13日 14:28撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:28
馬酔木のトンネルです。溝状の登山道の上を馬酔木の枝が覆っています。まだ花はあまり咲いていませんでした。
馬酔木のトンネルの解説版。
2024年04月13日 14:33撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:33
馬酔木のトンネルの解説版。
天城高原のゴルフ場のコースが見えてきました。意外と近くみえます。
2024年04月13日 14:38撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:38
天城高原のゴルフ場のコースが見えてきました。意外と近くみえます。
馬の背。確かに尾根は狭くなってますが馬の背のイメージより全然広くて安全です。
2024年04月13日 14:38撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:38
馬の背。確かに尾根は狭くなってますが馬の背のイメージより全然広くて安全です。
万二郎岳への最後の登り。標高50mほどの登りになります。
2024年04月13日 14:50撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:50
万二郎岳への最後の登り。標高50mほどの登りになります。
万二郎岳頂上。さすがに15時近くなので誰もいません。南側に展望が開けます。
2024年04月13日 14:55撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:55
万二郎岳頂上。さすがに15時近くなので誰もいません。南側に展望が開けます。
下田方面の海が望めるはずですが春の霞で海と空とが判然としません。
2024年04月13日 14:55撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:55
下田方面の海が望めるはずですが春の霞で海と空とが判然としません。
万二郎岳頂上部。ここからゴルフ場に向かって降りていきます。
2024年04月13日 14:55撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 14:55
万二郎岳頂上部。ここからゴルフ場に向かって降りていきます。
道は明瞭ですが、木道の崩壊と溝状に掘れた登山道が多く閉口します。段差のある溝状に掘れた道を回避するため横の林に踏み跡ができ、それがまた掘れていくという悪循環を絵に描いたような登山道。オーバーユースなんでしょうかね?小岳以西はそういう箇所は目立ちませんでした。
2024年04月13日 15:08撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 15:08
道は明瞭ですが、木道の崩壊と溝状に掘れた登山道が多く閉口します。段差のある溝状に掘れた道を回避するため横の林に踏み跡ができ、それがまた掘れていくという悪循環を絵に描いたような登山道。オーバーユースなんでしょうかね?小岳以西はそういう箇所は目立ちませんでした。
途中で見かけた面白い木のコブ。
2024年04月13日 15:25撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 15:25
途中で見かけた面白い木のコブ。
やっと四辻まで下ってきました。
2024年04月13日 15:39撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 15:39
やっと四辻まで下ってきました。
登山口に到着。
2024年04月13日 15:54撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 15:54
登山口に到着。
登山口からバスの始発の天城高原ゴルフ場までは徒歩3分。
自販機1台あります。午後のバス便は1本しかないのでご注意ください。今年から減便したようです。
2024年04月13日 16:22撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
4/13 16:22
登山口からバスの始発の天城高原ゴルフ場までは徒歩3分。
自販機1台あります。午後のバス便は1本しかないのでご注意ください。今年から減便したようです。

感想

6年ぶりの天城山。前回はゴルフ場から天城峠へ歩きましたが、今回は逆コース。
修善寺から天城峠への始発バスは到着が9時頃になるので下山口の天城ゴルフ場発の最終バス(16:45)に間に合わない可能性がありタクシーを使いました。縦走路は人も少なく良い雰囲気でした。ブナ林の中の静かな小岳の雰囲気が最高でした。
相変わらず万二郎岳からゴルフ場への登山道は木の階段が崩壊、溝状になりガタガタでした。段差もあるのでストックを持参するとラクでしょう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:95人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら