雲取山(鴨沢バス停より往復)

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 22.9km
• 登り: 1,922m
• 下り: 1,930m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:53

7:40 鴨沢バス停
7:57 7:58 丹波山村村営駐車場
8:02 8:02 小袖緑道あがり
8:49 8:49 茶煮場
9:04 9:04 堂所
9:37 9:43 七ッ石小屋下分岐
9:45 9:48 七ツ石小屋
9:51 9:55 七ツ石山の水場
9:55 9:55 七ッ石小屋上分岐
10:10 10:12 七ツ石山
10:24 10:24 ブナ坂
10:52 10:52 奥多摩小屋
11:01 11:02 ヨモギノ頭
11:23 11:24 小雲取山
11:38 11:39 雲取山避難小屋
11:42 12:05 雲取山
12:06 12:18 雲取山避難小屋
12:30 12:30 小雲取山
12:49 12:49 ヨモギノ頭
12:54 12:54 奥多摩小屋
13:17 13:17 ブナ坂
13:27 13:28 上段と下段の分岐
13:42 13:45 七ッ石小屋下分岐
14:14 14:15 堂所
14:28 14:29 茶煮場
15:11 15:11 小袖緑道あがり
15:17 15:17 丹波山村村営駐車場
15:33 鴨沢バス停

07:37 スタート(0.00km) 07:37 - ゴール(21.79km) 15:35

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR奥多摩駅→7:00発 西東京バス 鴨沢西行き→鴨沢バス停7:36着
帰り：鴨沢バス停→JR奥多摩駅
※行きのバスは、臨時便が1台出ました。2台目(臨時便)は座れない方もいました。

コース状況／危険箇所等

キッチリ整備されており、危険箇所はありません。また、道標がしっかりしており、道迷いのリスクはありません。
ただし、道が狭いのでよそ見など油断すると、滑落するリスクはあります。すれ違いや後ろから来た人に道を譲る際も注意が必要です。

その他周辺情報

特になし

写真

4/28 8:01

左側が登山道です。
ここから本格的な登山になります。

4/28 8:14

新緑がとてもキレイです。

4/28 8:53

登山道はとても整備されておりますが、1人分の道幅です。この先、さらに道幅が狭くなります。

4/28 9:15

道中、富士山が見えます。快晴の天気に恵まれてとてもキレイ。

4/28 10:08

登山道から見た富士山。雲もかかっていなくハッキリ見えます

4/28 10:10

七ツ石山の山頂

4/28 10:10

七ツ石山からの景色

4/28 10:12

七ツ石山からみた富士山　若干雲がかかってきました

4/28 10:17

七ツ石山からみたアルプス

4/28 10:33

有名なダンシングツリー

4/28 10:35

登山道から見た富士山　下の方が雲に覆われてきました

4/28 10:37

登山道から見た富士山　雲が少しかかってきましたが絶景です

4/28 10:46

登山道から見た富士山　厚い雲が接近。頂上で富士山を眺めることができるか心配になってきました・・・。

4/28 10:48

ヘリポートから見た富士山　雲がヤバい

4/28 11:33

避難小屋からの景色

4/28 11:39

避難小屋からの景色　歩いてきた登山道が見えます

4/28 11:46

雲取山の山頂に到着　目を凝らすと分厚い雲の下に富士山の頭が見えます

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

備考

長い距離を歩くので、トレッキングポールはとても役立ちました

感想

caesio_teres

天気に恵まれ、道中の富士山もとても綺麗に見えて大満足。ところが、だんだん雲がかかってきてしまい、イヤな予感は的中。残念ながら山頂では、雲が富士山をほぼ隠してしまいました。富士山は見えなくても、避難小屋から絶景を眺めて、心が洗われた気がしました。

雲取山は、登山を始めた時からいつかは登ってみたいと思っていた憧れの山でしたので、山頂にたどり着いたときには、幸せな気分でいっぱいになりました。

コメント

16shoji

天気が良い日は、とてもいい景色ですね！